NCS&A

9709 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード情報・通信業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社3社で構成されております。なお、持分法を適用しない関連会社であったアイ・システム株式会社は当連結会計年度中に全株式を売却したため関連会社の範囲から除外しております。創業の精神である「コンピューターは社会に奉仕する」のもと、ITを通じて新しい価値を創造することで社会に貢献することを経営理念とし、経営課題を抱えた企業の皆様に向けて、最適なソリューション提案をはじめとしてシステムの構築から保守・運用にわたるITサービスをワンストップで提供しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすシステム開発・ITサービスの順位を再生

数字で見るNCS&A

2025年度の売上収益は225億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2005番目、情報・通信業591社のうち147番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+2.6%です。平均年間給与は744.3万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち155番目。平均年齢は40.1歳、平均勤続年数は16.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益225億円全体で上位56%(3,585社中)情報・通信業では147番目(591社中)2020→2025年度で年+2.6%(計算値)2025年度
当期利益21億円全体で上位43%(3,684社中)情報・通信業では127番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算12.1%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE14.7%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率64.8%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与744.3万円全体で上位32%(3,658社中)情報・通信業では155番目(585社中)2020→2025年度で+15.6%(計算値)2025年度
平均年齢40.1歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数16.1年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)1,228人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で−8.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

NCS&Aと同業2社を、ダッシュボードで並べるスペースシャワーSKIYAKIホールディングス・JDSCと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ システム開発・ITサービス業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ スペースシャワーSKIYAKIホールディングス・JDSCと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

NCS&A 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

NCS&Aの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社3社で構成されております。なお、持分法を適用しない関連会社であったアイ・システム株式会社は当連結会計年度中に全株式を売却したため関連会社の範囲から除外しております。創業の精神である「コンピューターは社会に奉仕する」のもと、ITを通じて新しい価値を創造することで社会に貢献することを経営理念とし、経営課題を抱えた企業の皆様に向けて、最適なソリューション提案をはじめとしてシステムの構築から保守・運用にわたるITサービスをワンストップで提供しております。

(1) システム開発

当社グループは、顧客からシステムの設計及びソフトウエアの開発を受託し開発を行うとともに、パッケージソフトウエアのカスタマイズを行い、ソリューションを中心とした販売を行っております。

開発作業の一部については、当社の連結子会社であるエブリ株式会社、NCSサポート&サービス株式会社、恩愛軟件(上海)有限公司に外注しております。

(2) サービス

当社グループは、コンピュータ機器の保守を行うハードウエア保守サービス及び企業のコンピュータシステムに対する全般的な支援サービスを行うシステムサポートサービスを中心にサービス業務を行っております。

サービス業務の中のハードウエア保守サービス及びシステムサポートサービスについては、その業務の一部を当社の連結子会社であるエブリ株式会社に外注しております。

(3) システム機器等販売

当社グループは、コンピュータ機器及び周辺機器、自社開発パッケージソフトウエア、他社開発パッケージソフトウエアの販売を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YAMN)。事業系統図は省いています。

03

NCS&Aのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • エブリ株式会社100.0%サービス事業 (保守サービス) (運用支援サービス)
  • 恩愛軟件(上海)有限公司100.0%ソフトウエア開発
  • NCSサポート&サービス株式会社100.0%IT支援サービス

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「なお、本計画の最終年度である2027年3月期の数値目標は連結売上高205億円、連結営業利益率12.8%とし、連結配当性向45%以上の達成を掲げております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

NCS&Aの配当政策

当社は、収益力の向上、財務体質の強化を図ることで安定的な配当を継続することが重要と考えております。

剰余金の配当につきましては、連結配当性向45%以上を目標に収益状況に対応した配当を行うことを基本として、キャッシュ・フローの状況、内部留保などを勘案して決定いたします。

自己株式の取得につきましても、株主の皆様に対する有効な利益還元のひとつと考えており、2025年8月より資本構成の改善を目的として自己株式の取得を実施しております。引き続き、株価の動向や財務状況等を考慮しながら適切に対応してまいります。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を基本方針としており、これらの剰余金の配当についての決定機関は取締役会であります。

当事業年度の剰余金の配当につきましては、上記の方針に基づき1株当たり58円(中間配当25、期末配当33円)としております。

内部留保資金の使途につきましては、プロフェッショナル人材の育成、中長期的視点に立った先進技術等の研究開発、生産力・品質力向上及び事業推進を円滑にするためのインフラ整備等に投資し、継続的な成長に向けて企業総合力とグループ事業基盤の強化に努めてまいります。

当社は、「剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議により定める。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

NCS&Aの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201539.2
20212229.5
20222837.6
20233032.6
20244031.1
20255845.4

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

NCS&Aの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

NCS&Aの大株主(上位10名)

2026年3月末
NCS&Aの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社ZEN12.25
2丸 山 幸 男6.27
3明治安田生命保険相互会社3.51
4NCS&A従業員持株会3.00
5アイ・システム株式会社2.67
6梶 川 融2.65
7株式会社クリナム2.63
8日本金銭機械株式会社2.52
9山 田 欣 吾2.32
10高 岸 俊 二2.22

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は40.04%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円148154167187186188205224198205194189205225
営業利益億円———0117981315162027
営業利益率%———0.20.60.43.44.04.26.37.98.79.712.1
当期利益億円20513-1161181013152121
EPS円19.83.926.76.214.0-60.331.161.845.059.078.295.6130.6132.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高18.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.2百万円2025年度・逆算
平均年齢40.1歳2025年度
平均勤続年数16.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

NCS&Aの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率10.0%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2023:5.2 2024:6.4 2025:10.0
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2023:93.3 2024:100.0 2025:100.0
男女の賃金の差異79.0%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2023:76.4 2024:79.3 2025:79.0
女性役員比率37.5%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2023:37.5 2024:37.5 2025:37.5役員8名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 辻隆博
本店の所在地
大阪市北区中之島3丁目3番23号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 情報・通信業
役員
8名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

NCS&Aの沿革

  1. 1961年10月当社の前身会社日本システム・マシン株式会社に電子計算機部を設置。
  2. 1966年9月日本システム・マシン株式会社より分離独立し、大阪市北区に日本コンピューター株式会社を設立、資本金500万円。
  3. 1966年10月日本コンピューター・システム株式会社に商号変更。
  4. 1972年4月東京都杉並区に東京営業所(現 東京本社・千代田区)を開設。
  5. 1974年4月名古屋市中区に名古屋営業所(現 名古屋支社・中村区)を開設。
  6. 1983年4月京都市下京区に京都営業所(京都支店)を開設。
  7. 1983年4月コンピュータ保守専門子会社 オーエーエンジニアリング株式会社(現 連結子会社 エブリ株式会社)を設立。
  8. 1988年12月システムインテグレーター認定制度に申請し、通商産業大臣の認定を受ける。
  9. 1989年12月大阪証券取引所市場第二部に上場。
  10. 1993年5月コンピュータシステム運用サービス子会社 エヌシーエステクノロジー株式会社(現 連結子会社 エブリ株式会社)を設立。
  11. 1999年3月プライバシーマーク使用許諾事業者に認定される。
  12. 2000年1月品質保証の国際規格「ISO9001」の認証を取得。
  13. 2003年4月環境に関する国際規格「ISO14001」の認証を取得。(2017年4月より自主運用)
  14. 2004年3月中国上海市に恩喜愛思(上海)計算機系統有限公司を設立。
沿革の続き(あと13件・2022年まで)
  1. 2004年3月「情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)適合性評価制度」の認証を取得。
  2. 2004年5月大阪市中央区に本社を移転。
  3. 2007年3月ISMS認証基準の国際規格化に伴い「ISO27001」の認証に移行。
  4. 2008年10月京都支店を本社に統合。
  5. 2012年3月IT支援サービス子会社 NCSサポート&サービス株式会社(現 連結子会社)を設立。
  6. 2012年4月オーエーエンジニアリング株式会社とエヌシーエステクノロジー株式会社が合併、エブリ株式会社に商号を変更。
  7. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合により、東京証券取引所市場第二部に上場。
  8. 2014年8月株式会社アクセスと合併、NCS&A株式会社に商号を変更。
  9. 2014年10月恩喜愛思(上海)計算機系統有限公司と株式会社アクセスの子会社であった阿克塞斯軟件(上海)有限公司を合併、恩愛軟件(上海)有限公司(現 連結子会社)に商号を変更。
  10. 2016年12月ベルギー・Luciad社の地理空間情報ソフトウエア製品の販売を開始。
  11. 2017年4月日本アイ・ビー・エム株式会社とのパートナーシップにより「IBM Watson Explorer」の取扱いを開始。
  12. 2022年3月大阪市北区に本社を移転。
  13. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YAMN)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AJNC、S100D7J3、S100G1XN、S100IT60、S100LMEC、S100OC0V、S100R03W、S100TOW7、S100W0HA、S100YAMN一次資料

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