ケイヒン

9312 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード倉庫・運輸関連一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社および連結子会社14社、関連会社1社により構成されており、当社を中心に各社が相互に連携して国内物流事業、国際物流事業およびこれらに付帯する業務を行っており、連結子会社および関連会社の多くは、当社の物流事業に関連する実作業・実運送を担当しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす倉庫・港湾運送の順位を再生

数字で見るケイヒン

2025年度の売上収益は503億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1373番目、倉庫・運輸関連31社のうち11番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+0.9%です。平均年間給与は646.8万円(2025年度・提出会社単体)で、倉庫・運輸関連31社のうち16番目。平均年齢は40.4歳、平均勤続年数は15.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益503億円全体で上位38%(3,585社中)倉庫・運輸関連では11番目(31社中)2020→2025年度で年+0.9%(計算値)2025年度
当期利益25億円全体で上位40%(3,684社中)倉庫・運輸関連では12番目(31社中)2025年度
営業利益率逆算6.8%倉庫・運輸関連の中央値 5.8%(31社)2025年度
ROE7.9%倉庫・運輸関連の中央値 6.9%(31社)2025年度
自己資本比率56.5%倉庫・運輸関連の中央値 56.5%(31社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与646.8万円全体で上位55%(3,658社中)倉庫・運輸関連では16番目(31社中)2020→2025年度で+10.6%(計算値)2025年度
平均年齢40.4歳倉庫・運輸関連の中央値 41.6歳(31社)2025年度
平均勤続年数15.3年倉庫・運輸関連の中央値 15.9年(31社)2025年度
従業員数(連結)917人倉庫・運輸関連の中央値 743人(31社)2020→2025年度で−3.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ケイヒンと同業2社を、ダッシュボードで並べる澁澤倉庫・キムラユニティーと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 倉庫・港湾運送業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 澁澤倉庫・キムラユニティーと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ケイヒンの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社および連結子会社14社、関連会社1社により構成されており、当社を中心に各社が相互に連携して国内物流事業、国際物流事業およびこれらに付帯する業務を行っており、連結子会社および関連会社の多くは、当社の物流事業に関連する実作業・実運送を担当しております。

当社グループの物流事業に係る位置付けおよびセグメントとの関連は、次のとおりであります。

区分 / 主要な業務 / 関係会社

国内物流事業 / 倉庫保管 倉庫荷役 流通加工 陸上運送 宅配 海上コンテナ輸送 物流システムソフト開発 情報処理 / ケイヒン株式会社(当社) ケイヒン配送株式会社 ケイヒン陸運株式会社〔本店 東京都足立区〕 ケイヒン陸運株式会社〔本店 愛知県大府市〕 ケイヒン陸運株式会社〔本店 兵庫県神戸市〕 ケイヒンコンテナ急送株式会社 オーケーコンテナエキスプレス株式会社 ダックシステム株式会社 (会社数 計 8社)

国際物流事業 / 国際運送取扱 航空運送取扱 通関 港湾作業 船舶代理店 / ケイヒン株式会社(当社) ケイヒン海運株式会社 ケイヒン港運株式会社 ケイヒン航空株式会社 ケイヒン マルチトランス(シンガポール)プライベート リミテッド ケイヒン エヴェレット フォワーディング カンパニー インク エヴェレット スティームシップ コーポレーション ケイヒン マルチトランス(ホンコン)リミテッド ケイヒン マルチトランス タイワン カンパニー リミテッド (会社数 計 9社)

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YHI4)。事業系統図は省いています。

03

ケイヒンのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

国内物流事業

売上 281億円・利益 35億円・従業員 546人

  • ケイヒン配送株式会社100.0%
  • ケイヒン陸運株式会社100.0%
  • ケイヒン陸運株式会社100.0%
  • ケイヒン陸運株式会社100.0%
  • ケイヒンコンテナ急送株式会社100.0%
  • オーケーコンテナエキスプレス株式会社100.0%
  • ダックシステム株式会社100.0%

国際物流事業

売上 223億円・利益 16億円・従業員 287人

  • ケイヒン海運株式会社100.0%
  • ケイヒン港運株式会社100.0%
  • ケイヒン航空株式会社100.0%
  • ケイヒン マルチトランス (シンガポール) プライベート リミテッド100.0%
  • ケイヒン エヴェレット フォワーディング カンパニー インク100.0%
  • エヴェレットスティームシップコーポレーション100.0%
  • ケイヒン マルチトランス (ホンコン)リミテッド100.0%

連結子会社 14社(有報に社名が載る主な会社は14社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ケイヒンの配当政策

当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題として位置づけており、将来における企業の成長と経営環境の変化に対応するために必要な内部留保を確保しつつ、安定的に配当を行うことを基本方針としております。

当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としております。配当の決議機関は、取締役会であります。

当事業年度の剰余金の配当につきましては、上記の基本方針は維持しつつも、株主還元の充実を図るために、連結配当性向を段階的に引き上げることを目標として、1株当たり100円の配当としております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

ケイヒンの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20205034.0
20215023.4
20227022.1
20237032.6
20248037.0
202510015.6

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ケイヒンの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ケイヒンの大株主(上位10名)

2026年3月末
ケイヒンの大株主
順位株主持株比率(%)
1京友株式会社9.40
2INTERACTIVE BROKERS LLC8.30
3朝日生命保険相互会社7.61
4東京海上日動火災保険株式会社7.39
5フィード・ワン株式会社7.13
6株式会社横浜銀行4.99
7株式会社三井住友銀行4.23
8三菱UFJ信託銀行株式会社3.01
9野村證券株式会社2.96
10共栄火災海上保険株式会社1.87

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は56.88%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円415443478458424455496477482541598465505503
営業利益億円———1510141719243138272934
営業利益率%———3.22.43.13.34.05.05.86.45.75.76.8
当期利益億円66395111214172327202225
EPS円9.69.74.614.278.2174.9185.8217.6268.0346.6414.3313.9335.3388.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高54.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.7百万円2025年度・逆算
平均年齢40.4歳2025年度
平均勤続年数15.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ケイヒンの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率16.9%2025年度業種の中央値 9.7%(倉庫・運輸関連27社)2023:16.9 2024:16.4 2025:16.9
男性の育児休業取得率66.6%2025年度業種の中央値 67.0%(倉庫・運輸関連25社)2023:100.0 2024:33.3 2025:66.6
男女の賃金の差異72.7%2025年度業種の中央値 69.4%(倉庫・運輸関連26社)2023:71.6 2024:69.7 2025:72.7
女性役員比率0.0%2025年度業種の中央値 9.1%(倉庫・運輸関連25社)2022:0.0 2023:0.0 2024:0.0 2025:0.0役員14名のうち女性0名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 杉山光延
本店の所在地
東京都港区海岸3丁目4番20号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 倉庫・運輸関連
役員
14名(うち女性0名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ケイヒンの沿革

  1. 1947年12月資本金300万円をもって東京都中央区に大津工業株式会社を設立、横浜港に倉庫業開業の準備を進める。
  2. 1948年4月倉庫10,000平方米の営業を開始。商号を京浜倉庫株式会社に変更し、本社を神奈川県横浜市中区野毛町2-75に移転。
  3. 1949年9月倉庫証券発行認可。
  4. 1951年3月本社を神奈川県横浜市神奈川区千若町3-1に移転。
  5. 1955年7月一般港湾運送業を開始。
  6. 1955年8月税関貨物取扱人業を開始。
  7. 1959年6月東京支店を設置。
  8. 1959年12月船舶代理店業を開始。
  9. 1960年2月ケイヒン港運株式会社〔本店 兵庫県神戸市〕を設立。(現・連結子会社)
  10. 1960年3月一般区域貨物自動車運送業を開始。
  11. 1960年4月横浜支店を設置。
  12. 1960年6月本社を神奈川県横浜市中区南仲通4-43に移転。
  13. 1962年9月東京証券取引所の市場第二部に上場。
  14. 1964年10月大阪支店を設置。
沿革の続き(あと31件・2022年まで)
  1. 1965年6月神戸支店を設置。
  2. 1966年3月通運業を開始。
  3. 1968年3月名古屋支店を設置。
  4. 1968年11月ケイヒン陸運株式会社〔本店 東京都足立区〕を設立。(現・連結子会社)
  5. 1969年8月ケイヒン海運株式会社〔本店 神奈川県横浜市〕を設立。(現・連結子会社)
  6. 1969年12月大興運輸株式会社(資本金8千万円)を吸収合併。
  7. 1971年8月東京証券取引所の市場第一部に上場。
  8. 1972年12月ケイヒン配送株式会社〔本店 神奈川県横浜市〕を設立。(現・連結子会社)
  9. 1975年6月本社を神奈川県横浜市中区本町4-43に移転。
  10. 1978年8月本社を現在地に移転。
  11. 1978年9月米国にケイヒン アメリカ コーポレーションを設立。
  12. 1978年10月ケイヒンコンテナ急送株式会社〔本店 東京都品川区〕を設立。(現・連結子会社)
  13. 1979年11月海上運送取扱業を開始。
  14. 1983年9月ケイヒンコンテナ急送株式会社〔本店 兵庫県神戸市〕を設立。
  15. 1984年7月商号をケイヒン株式会社に変更。
  16. 1985年9月ケイヒン陸運株式会社〔本店 愛知県大府市〕を設立。(現・連結子会社)
  17. 1988年4月利用航空運送業を開始。
  18. 1988年6月台湾にケイヒン マルチトランス タイワン カンパニー リミテッドを設立。(現・持分法適用関連会社)
  19. 1989年2月シンガポールにケイヒン マルチトランス(シンガポール)プライベート リミテッドを設立。(現・連結子会社)
  20. 1989年4月ケイヒン航空株式会社〔本店 東京都港区〕を設立。(現・連結子会社)
  21. 1989年4月ダックシステム株式会社〔本店 神奈川県横浜市〕を設立。(現・連結子会社)
  22. 1990年12月ケイヒン陸運株式会社〔本店 兵庫県神戸市〕を設立。(現・連結子会社)
  23. 1992年3月オランダにケイヒン マルチトランス ヨーロッパ ビーヴィを設立。
  24. 1992年8月香港にケイヒン マルチトランス(ホンコン)リミテッドを設立。(現・連結子会社)
  25. 1992年10月フィリピンにケイヒン エヴェレット フォワーディング カンパニー インクを設立。(現・連結子会社)
  26. 2001年11月エヴェレット スティームシップ コーポレーションの全株式を取得。(現・連結子会社)
  27. 2001年12月オーケーコンテナエキスプレス株式会社〔本店 神奈川県横浜市〕を設立。(現・連結子会社)
  28. 2006年2月上海にケイヒン マルチトランス(シャンハイ)カンパニー リミテッドを設立。(現・非連結子会社)
  29. 2013年7月ベトナムにケイヒン マルチトランス(ベトナム)カンパニー リミテッドを設立。(現・非連結子会社)
  30. 2013年8月チリ共和国にトランスポルテス ケイヒン チリ リミタダを設立。
  31. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行。
  32. (注) 連結子会社は、現在の商号を記載しております。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YHI4)。会社が書いたとおりに載せています。

倉庫・運輸関連で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。倉庫・運輸関連の31社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AKVK、S100DBVS、S100G4U3、S100IXIE、S100LPZX、S100OGB8、S100R980、S100TRTH、S100W8A3、S100YHI4一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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