シルバーライフ

9262 / 日本基準 / 7月期

2013〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード卸売業一次資料ベース
収録 38 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は、「我々シルバーライフは、食の観点から誰もが安心して歳を重ねていける社会を作ります」を経営理念として、高齢者向け配食サービスのフランチャイズ本部の運営及びフランチャイズ加盟店(以下、「FC加盟店」という。)等への調理済み食材の販売を主な事業としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2025年10月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るシルバーライフ

2025年度の売上収益は149億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2287番目、卸売業288社のうち244番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+11.1%です。平均年間給与は530.1万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち246番目。平均年齢は34.8歳、平均勤続年数は2.7年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益149億円全体で上位64%(3,585社中)卸売業では244番目(288社中)2020→2025年度で年+11.1%(計算値)2025年度
当期利益7億円全体で上位62%(3,684社中)卸売業では208番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算5.7%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE10.5%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率66.7%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与530.1万円全体で上位83%(3,658社中)卸売業では246番目(287社中)2020→2025年度で+20.9%(計算値)2025年度
平均年齢34.8歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
平均勤続年数2.7年卸売業の中央値 13.8年(286社)2025年度
従業員数(連結)336人卸売業の中央値 703人(288社)2020→2025年度で+232.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

シルバーライフと同業2社を、ダッシュボードで並べるエスケイジャパン・平和紙業と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ エスケイジャパン・平和紙業と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

シルバーライフ 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

シルバーライフの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は、「我々シルバーライフは、食の観点から誰もが安心して歳を重ねていける社会を作ります」を経営理念として、高齢者向け配食サービスのフランチャイズ本部の運営及びフランチャイズ加盟店(以下、「FC加盟店」という。)等への調理済み食材の販売を主な事業としております。

一人暮らしや要介護の高齢者には、自ら調理をすることや買い物に行くことが困難である等の理由で、手間をかけずに毎日の食事を用意したいというニーズが生じております。

当社はこうしたニーズに応えることをミッションとし、自社工場や仕入先等で製造された食材を一般消費者を含めた取引先に販売しております。

なお、当社は、食材製造販売事業の単一セグメントであります。

(1) 販売先について

① FC加盟店

当社は「まごころ弁当」「配食のふれ愛」「宅食ライフ」の3つのブランドによる配食店舗をフランチャイズ方式によりチェーン展開しております。当社はFC加盟店に対して経営指導を行うとともに、弁当の食材等を販売しております。

当社がFC加盟店に販売する食材は、主におかずとして調理された調理済み食材であり、FC加盟店が弁当用に炊飯する米や使用する備品等も販売しております。調理済み食材には、自社工場で製造された食材と、仕入先工場で製造された食材があり、日本全国のFC加盟店に対して販売を行っております。

各FC加盟店は、利用者である高齢者から指定の日時に応じた注文を受け、その他の見込み分を含めて当社から食材を仕入れております。各FC加盟店は、配食スケジュールに合わせて米を炊飯するとともに、当社から仕入れた食材を店舗で弁当容器に盛りつけ、利用者の自宅に直接配達し、弁当代金を回収しております。弁当は、利用者の希望に合わせ、利用者が食べやすいように食材を細かく刻む等の個別対応も行っております。

当社は各FC加盟店から食材代金とロイヤリティ等を回収しております。当社のFC加盟プランには、通常プランやゼロプラン(初期費用の一部とロイヤリティ等が無料)、特例プラン(初期費用が無料)の3つがあり、食材代金とロイヤリティ等は各プランにおいて設定された条件に基づいて回収しております。

当社の高齢者向け配食サービスのFC加盟店の店舗数は、2025年7月末現在、「まごころ弁当」497店舗、「配食のふれ愛」286店舗、「宅食ライフ」148店舗を展開しております。

② 高齢者施設等

当社は、自社製造した食材及び仕入食材を、高齢者施設や障がい者施設等に販売しております。食材の配送は、当社や当社のFC加盟店より行っております。当社のFC加盟店より食材を発送している場合には、当社がFC加盟店に対して、食材配送委託料を支払っております。

③ 直販・その他

当社は、ECを主体とした冷凍弁当の直接販売(BtoC)のほか、OEM受託における製造品の販売(BtoB)や加須倉庫が稼働したことによる冷凍商材のピッキング及び保管業務等を内容とする倉庫業の運営を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2025年10月提出・S100WWED)。事業系統図は省いています。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「④目標とする経営指標2028年7月期の売上高180億円、営業利益12億円を目指してまいります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

シルバーライフの配当政策

当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題であると認識しております。しかしながら、現状におきましては、未だ成長過程にあることから、内部留保を充実させ経営基盤の安定化を図るとともに、事業拡大のための投資等によって一層の企業価値向上を図る方針であります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況を勘案し、内部留保とのバランスを取りつつ、配当性向30%を目途に中長期的に安定し、継続して配当を実施してまいります。

当社は年1回の期末配当を基本方針としておりますが、将来的な中間配当の実施に備え、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。なお、これら剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当期の期末配当におきましては、上記方針に則り1株当たり16円としております。

有価証券報告書【配当政策】より(2025年10月提出)

1株配当と配当性向

シルバーライフの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20231526.9
20241524.4
20251624.8

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

シルバーライフの株主優待

2025年10月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

シルバーライフの大株主(上位10名)

2025年7月末
シルバーライフの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社近江屋36.67
2清水 貴久18.12
3日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)6.37
4中村 剛2.50
5株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.12
6上田八木短資株式会社0.69
7JPモルガン証券株式会社0.66
8楽天証券株式会社0.34
9山本 治之0.34
10藪下 力哉0.32

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は68.19%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円—2027354252657888101112123136149
営業利益億円————4569986789
営業利益率%————8.99.19.211.310.68.45.05.55.75.7
当期利益億円—1123446754677
EPS円—93,877.3101,885.626.237.647.143.760.263.850.937.355.761.664.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高44.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.5百万円2025年度・逆算
平均年齢34.8歳2025年度
平均勤続年数2.7年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

シルバーライフの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率21.2%2025年度業種の中央値 7.5%(卸売業214社)2024:25.0 2025:21.2
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 79.6%(卸売業189社)2024:0.0 2025:100.0
男女の賃金の差異64.1%2025年度業種の中央値 64.5%(卸売業203社)2024:69.5 2025:64.1
女性役員比率25.0%2025年度業種の中央値 14.3%(卸売業245社)2022:12.5 2023:12.5 2024:25.0 2025:25.0役員8名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 清水 貴久
本店の所在地
東京都新宿区西新宿四丁目32番4号
決算期
7月
市場・業種
東証スタンダード / 卸売業
役員
8名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2025年10月提出)。

シルバーライフの沿革

  1. 2007年10月東京都世田谷区に株式会社シルバーライフ設立
  2. 2007年11月直営第1号店を東京都世田谷区に開業
  3. 2009年4月「まごころ弁当」フランチャイズチェーンを開始
  4. 2010年6月東京都新宿区に本店移転
  5. 2011年5月東京都世田谷区に本店移転
  6. 2012年6月高齢者施設等向け食材販売「まごころ食材サービス」を開始
  7. 2012年11月東京都小平市に本店移転
  8. 2013年2月群馬県邑楽郡邑楽町に自社工場を取得
  9. 2013年8月株式会社ネクストコミュニティを吸収合併
  10. 2014年2月「配食のふれ愛」フランチャイズチェーンを開始
  11. 2014年4月東京都新宿区西新宿六丁目に本店移転
  12. 2014年4月OEM販売を開始
  13. 2014年10月全直営店をフランチャイズ化
  14. 2016年2月群馬工場で ISO9001 の認証を取得
沿革の続き(あと16件・2024年まで)
  1. 2016年3月東京都新宿区西新宿四丁目に本店移転
  2. 2017年10月東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
  3. 2017年10月群馬県邑楽郡千代田町に赤岩物流センター新設
  4. 2018年3月群馬県邑楽郡邑楽町に寄宿舎の新設
  5. 2019年6月冷凍弁当直接販売「まごころケア食」販売開始
  6. 2020年1月東京証券取引所市場第一部への上場市場変更
  7. 2020年4月高齢者施設向け冷凍食材販売「こだわりシェフ」を開始
  8. 2020年7月群馬工場で FSSC22000 の認証を取得
  9. 2021年3月栃木県足利市にて栃木工場の稼働を開始
  10. 2021年8月埼玉県加須市に加須センターを取得
  11. 2021年9月「宅食ライフ」フランチャイズチェーンを開始
  12. 2022年3月埼玉県加須市にて加須センターの稼働を開始
  13. 2022年4月市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  14. 2023年3月冷凍弁当直接販売「ライフミール」販売開始
  15. 2023年10月東京証券取引所のプライム市場からスタンダード市場に移行
  16. 2024年12月栃木工場で FSSC22000 の認証を取得

有価証券報告書【沿革】より(2025年10月提出・S100WWED)。会社が書いたとおりに載せています。

卸売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。卸売業の288社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計9本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100BKKZ、S100ECXK、S100H6Z3、S100JZCR、S100MNY5、S100PDAG、S100S286、S100UKAO、S100WWED一次資料

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