タカセ

9087 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード陸運業一次資料ベース
収録 35 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社および子会社7社により構成され、国内外で事業活動を展開しており、「運送」「保管」「作業」といった物流サービスを組み合わせて提供しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす陸運・宅配の順位を再生

数字で見るタカセ

2025年度の売上収益は85億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2690番目、陸運業57社のうち56番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+2.5%です。平均年間給与は579.5万円(2025年度・提出会社単体)で、陸運業57社のうち40番目。平均年齢は45.2歳、平均勤続年数は18.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益85億円全体で上位75%(3,585社中)陸運業では56番目(57社中)2020→2025年度で年+2.5%(計算値)2025年度
当期利益2億円全体で上位81%(3,684社中)陸運業では57番目(57社中)2025年度
営業利益率逆算2.5%陸運業の中央値 7.0%(57社)2025年度
ROE2.1%陸運業の中央値 8.7%(57社)2025年度
自己資本比率78.2%陸運業の中央値 40.1%(57社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与579.5万円全体で上位71%(3,658社中)陸運業では40番目(57社中)2020→2025年度で+21.8%(計算値)2025年度
平均年齢45.2歳陸運業の中央値 43.9歳(57社)2025年度
平均勤続年数18.1年陸運業の中央値 15.6年(57社)2025年度
従業員数(連結)199人陸運業の中央値 6,432人(57社)2020→2025年度で−14.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

タカセと同業2社を、ダッシュボードで並べる大和自動車交通・南総通運と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 陸運・宅配業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 大和自動車交通・南総通運と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

タカセの事業の内容(有価証券報告書の記載)

(1) 主な事業の内容

当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社および子会社7社により構成され、国内外で事業活動を展開しており、「運送」「保管」「作業」といった物流サービスを組み合わせて提供しております。

具体的には、当社および海外子会社は、総合物流事業として、貨物運送の取次を行う利用運送サービス、貨物の保管サービス、倉庫内オペレーション等の作業サービスを顧客の多岐に亘るニーズに応じて組み合わせて提供するほか倉庫施設の賃貸事業を営んでおります。

また、当社子会社の株式会社タカセ運輸集配システムは、貨物自動車による実運送を行う運送事業、タカセ物流株式会社は、倉庫内オペレーションを行う流通加工事業をそれぞれ営んでおります。

当社グループが営んでいる主な事業の内容は次のとおりであります。

なお、次の4部門は「第5 [経理の状況] 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

[総合物流事業]------国内外で「運送」「保管」「作業」といった物流サービスを組み合わせて提供する事業および倉庫施設の賃貸事業 [運送事業]--------貨物自動車による実運送を行う事業 [流通加工事業]------人材派遣又は業務受託による倉庫内オペレーションを行う事業 [その他の事業]------付随的な収益を獲得するに過ぎない構成単位のものであり、具体的には、トラックシャーシの保管場所を賃貸する事業等を含む事業

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YD4T)。事業系統図は省いています。

03

タカセのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 高瀬国際貨運代理(上海)有限公司議決権 100.0%

    売上
    15億円
    経常利益
    0億円
    当期純利益
    0億円
    純資産
    5億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

総合物流事業

売上 84億円・利益 2億円・従業員 107人

  • TAKASE ADD SYSTEM, INC.100.0%
  • ADD SYSTEM COMPANY LIMITED100.0%
  • 高瀬国際貨運代理(上海)有限公司100.0%売上 15億円・経常利益 0億円
  • 高瀬物流(上海)有限公司100.0%

運送事業

売上 1億円・利益 0億円・従業員 20人

  • 株式会社タカセ運輸集配システム100.0%

その他

売上 0億円・利益 0億円

そのほかの主な子会社

  • タカセ物流株式会社100.0%流通加工事業

連結子会社 6社(有報に社名が載る主な会社は6社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

タカセの配当政策

当社は、株主の皆様に対する安定した配当の継続を経営の重要課題の一つとして位置付けており、業績の進展状況や配当性向等を勘案し、利益配分に積極的に取組んでいく方針であります。

当社は、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めておりますが、期末配当のみの年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度の期末配当につきましては、上記の配当方針に基づき、1株当たり普通配当35円の期末配当を実施することを決定しました。

この結果、当事業年度の配当金総額は68,121千円となりました。

内部留保資金につきましては、財務的安定性に留意しながら、事業展開に必要な投資に積極的に充当してまいります。

なお、基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであり、2026年6月23日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

タカセの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20205096.1
20217031.1
20227029.5
20237021.9
20243540.3
20253540.8

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

タカセの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

タカセの大株主(上位10名)

2026年3月末
タカセの大株主
順位株主持株比率(%)
1大東港運株式会社8.22
2公益財団法人タカセ国際奨学財団7.11
3東京中小企業投資育成株式会社6.71
4株式会社三協6.04
5クロダ株式会社5.48
6天塩倉庫株式会社5.43
7株式会社みずほ銀行4.85
8城南信用金庫4.35
9日本生命保険相互会社3.36
10高瀬 正人3.30

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は54.85%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円8991959288808276758789828385
営業利益億円———0-1132233212
営業利益率%———0.3-1.31.23.42.22.43.23.32.10.92.5
当期利益億円1-00-2-4121133322
EPS円11.4-31.122.3-232.5-413.269.9215.299.039.9134.8140.0152.977.179.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高42.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.1百万円2025年度・逆算
平均年齢45.2歳2025年度
平均勤続年数18.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 大宮司 典夫
本店の所在地
東京都港区新橋一丁目10番9号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 陸運業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

タカセの沿革

  1. 1922年2月海陸運送取扱業、倉庫業を目的とし、東京市芝区新橋において株式会社髙瀬組を設立
  2. 1943年3月海運貨物仲立業(乙種)免許取得
  3. 1947年4月貿易再開に伴い鉱工品貿易公団の指定店となり港湾運送事業を再開
  4. 1956年10月東京税関貨物取扱人免許取得
  5. 1963年6月髙瀬運輸株式会社に社名変更
  6. 1965年7月一般港湾運送事業免許(京浜港限定1種)取得
  7. 1968年7月国内物流事業展開のため子会社株式会社タカセディストリビューションシステムを設立
  8. 1970年8月東京都大田区平和島に「タカセコンテナフレートステーション」を建設、大井営業所を開設
  9. 1971年2月貨物自動車運送事業を目的として子会社タカセ陸送株式会社(現株式会社タカセ運輸集配システム)を設立
  10. 1971年7月一般港湾運送事業免許(海貨無限定)取得
  11. 1971年9月東京都品川区東品川に「タカセP.D.センター」1号倉庫を設立、東京営業所を開設
  12. 1971年11月コンテナの補修を事業目的として、株式会社タカセコンテナメンテナンスサービスを設立
  13. 1977年2月「タカセP.D.センター」2号倉庫を建設
  14. 1977年11月横浜税関より通関業許可取得
沿革の続き(あと36件・2022年まで)
  1. 1981年11月子会社株式会社タカセディストリビューションシステムを合併し、タカセ株式会社に社名を変更
  2. 1984年10月東京都港区に本社ビルを建設
  3. 1985年2月株式会社タカセコンテナメンテナンスサービスの事業目的を荷役作業および人材派遣業務に変更し、商号を株式会社マルワに変更
  4. 1985年4月川崎市東扇島に「タカセ物流生産センター“まごころ”」を建設、川崎営業所を開設
  5. 1989年12月店頭売買登録銘柄として株式を公開
  6. 1990年9月東京都大田区東海に「タカセA.T.センター」を建設、東京港営業所を開設
  7. 1992年1月大阪府門真市に「タカセ大阪物流生産センター」を開設、大阪営業所を移転
  8. 1992年6月北海道石狩市に「タカセ札幌物流生産センター」を建設、札幌営業所を移転
  9. 1994年3月香港に子会社ADD SYSTEM COMPANY LIMITEDを設立
  10. 1996年3月川崎市東扇島に所在の川崎営業所に物流施設を増築
  11. 1996年4月警備保障事業等を営業目的として、子会社萬警備保障株式会社(子会社株式会社マルワが100%出資)を設立
  12. 1997年1月システム開発部門を分社し、株式会社システム創研を設立
  13. 1997年2月川崎市東扇島に「タカセV.C.センター」を新たに建設、川崎港営業所を開設
  14. 1998年1月ロサンゼルス駐在員事務所を改組し、米国法人としてTAKASE ADD SYSTEM,INC.を設立
  15. 2000年11月国内物流事業等を営業目的として、子会社有限会社アイティーワーク(子会社株式会社マルワが100%出資)を設立
  16. 2002年5月国際航空運送協会(IATA)における航空貨物代理店資格を取得
  17. 2003年5月上海駐在員事務所を改組し、中国法人として高瀬物流(上海)有限公司を設立
  18. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
  19. 2004年12月中国広東省に3者合弁による雅達貨運(中山)有限公司(当社55%出資)を設立
  20. 2005年5月株式会社マルワの商号をタカセ物流株式会社に変更
  21. 2006年4月川崎市東扇島に3PL型事業の展開のため大型倉庫を賃借し、川崎第二営業所を開設
  22. 2006年8月中国国内の総合物流事業展開を目的に、あらたに高瀬国際貨運代理(上海)有限公司を設立
  23. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場
  24. 2010年10月大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場および同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
  25. 2011年3月東京税関より特定保税承認者(AEO倉庫業者)として承認
  26. 2012年2月中国広東省深セン市に雅達貨運(中山)有限公司の分公司を開設
  27. 2013年7月大阪証券取引所と東京証券取引所の合併に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
  28. 2017年5月東京都大田区に平和島倉庫を建設
  29. 2017年12月エイワパレット株式会社の商号をエーディーディー・エクスプレス株式会社に変更
  30. 2018年12月川崎市宮前区の倉庫物件を取得し、東名川崎倉庫を開設
  31. 2019年2月東京税関より認定通関業者(AEO通関業者)として認定
  32. 2019年7月医療機器製造業免許取得
  33. 2019年8月高度管理医療機器等販売業・貸与業免許取得
  34. 2020年3月大阪営業所を大阪府門真市から大阪府茨木市へ移転
  35. 2021年7月化粧品製造業許可取得
  36. 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより同取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YD4T)。会社が書いたとおりに載せています。

陸運業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。陸運業の57社から選んでいます。

陸運業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AOYF、S100DFC2、S100G8X6、S100IZXA、S100LRL8、S100OHRI、S100R5UV、S100TUON、S100W3OZ、S100YD4T一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。