FJネクストホールディングス

8935 / 日本基準 / 3月期
東証プライム不動産業一次資料ベース
収録 38 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社及び連結子会社7社(孫会社1社を含む)により構成されており、首都圏において不動産開発事業を中心として事業展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすマンション分譲の順位を再生

数字で見るFJネクストホールディングス

2025年度の売上収益は1,424億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち778番目、不動産業124社のうち19番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+14.3%です。平均年間給与は756.5万円(2025年度・提出会社単体)で、不動産業124社のうち54番目。平均年齢は36.2歳、平均勤続年数は11.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益1,424億円全体で上位22%(3,585社中)不動産業では19番目(124社中)2020→2025年度で年+14.3%(計算値)2025年度
当期利益100億円全体で上位19%(3,684社中)不動産業では23番目(124社中)2025年度
営業利益率逆算10.1%不動産業の中央値 9.9%(124社)2025年度
ROE13.0%不動産業の中央値 11.2%(124社)2025年度
自己資本比率71.2%不動産業の中央値 32.6%(124社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与756.5万円全体で上位29%(3,658社中)不動産業では54番目(124社中)2020→2025年度で−1.5%(計算値)2025年度
平均年齢36.2歳不動産業の中央値 39.1歳(124社)2025年度
平均勤続年数11.0年不動産業の中央値 6.3年(124社)2025年度
従業員数(連結)600人不動産業の中央値 244人(124社)2020→2025年度で+9.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

FJネクストホールディングスと同業2社を、ダッシュボードで並べるカチタス・コスモスイニシアと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ マンション分譲業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ カチタス・コスモスイニシアと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

FJネクストホールディングスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び連結子会社7社(孫会社1社を含む)により構成されており、首都圏において不動産開発事業を中心として事業展開しております。

当社グループの主な事業内容及び事業の位置付けは、次のとおりであります。

(1)不動産開発事業

首都圏において、主に下記の事業を行っております。

・資産運用型単身者向けマンション「ガーラマンションシリーズ」の開発・販売・賃貸

・自己居住用ファミリー層向けマンション「ガーラ・レジデンスシリーズ」の開発・販売

・中古マンションの販売・仲介・買取・賃貸

伊豆エリアにおいて、不動産の開発・販売・仲介・買取・賃貸を行っております。

(2)不動産管理事業

主にマンション区分所有者から賃貸管理、及び管理組合から建物管理の請負業務を行っております。

また、伊豆エリアにおける別荘地管理事業を行っております。

(3)建設事業

主にマンション等建築物の設計・施工・検査・リノベーションを行っております。

(4)旅館事業

静岡県の伊豆エリアにおいて、温泉旅館「伊東遊季亭」、「伊東遊季亭 川奈別邸」、「玉峰館」及び「清流荘」の経営を行っております。

(5)その他

当社顧客及びマンション管理組合向けに融資等の金融サービスを行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YKKI)。事業系統図は省いています。

03

FJネクストホールディングスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

不動産開発事業

売上 1,277億円・利益 125億円・従業員 332人

  • ㈱FJネクスト.4.100.0%
  • ㈱FJネクストレジデンシャル100.0%

建設事業

売上 90億円・利益 8億円・従業員 44人

  • ㈱レジテックコーポレーション100.0%

不動産管理事業

売上 43億円・利益 11億円・従業員 127人

  • ㈱エフ・ジェー・コミュニティ100.0%
  • ㈱伊東一碧管理サービス.

旅館事業

売上 13億円・利益 -0億円・従業員 50人

  • FJリゾートマネジメント㈱100.0%

その他

売上 0億円・利益 0億円・従業員 1人

  • ㈱アライドライフ100.0%

連結子会社 7社(有報に社名が載る主な会社は7社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「開発プロジェクトの推進にあたっては、不動産業界を取り巻く環境の変化に的確に対応しながら、安易な拡大路線をとることなく採算性を重視する方針をとり、売上高経常利益率10%前後の安定的な達成を目指しております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

FJネクストホールディングスの配当政策

当社は、株主に対する利益還元を経営上重要施策の一つと認識し、内部留保と資本効率等を総合的に勘案のうえ、経営成績に応じた利益の配分を継続的かつ安定的に行うことを基本方針とし、中長期的な利益成長に合わせて増配していく累進配当を実施しております。

内部留保資金の使途につきましては、今後の積極的な事業展開において機動的に投入するとともに、経営基盤のさらなる強化に充てていく所存であります。

また、当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

この基本方針に基づき、当連結会計年度(2026年3月期)の期末配当につきましては、当期の業績、及び次期以降の中長期的な事業展開等を慎重に検討いたしました結果、普通配当1株当たり28円に特別配当10円を加えた38円とし、すでに実施済みの中間配当28円とあわせまして、年間配当は1株当たり66円を予定しております。

当社は、「取締役会の決議によって、毎年9月30日の最終の株主名簿に記載または記録された株主または登録株式質権者に対し、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

FJネクストホールディングスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20204432.9
20214832.1
20224836.2
20235075.4
2024542,096.0
202566113.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

FJネクストホールディングスの株主優待

2026年6月提出の有報

株主優待制度として、毎年3月末日の最終の株主名簿に記載されている株主に対し、所有株式数を基準に次のとおり実施。

(1)1,000株以上5,000株未満

当社グループ経営の温泉旅館利用券1枚(10,000円分)

(2)5,000株以上10,000株未満

当社グループ経営の温泉旅館利用券3枚(30,000円分)

(3)10,000株以上

当社グループ経営の温泉旅館利用券6枚(60,000円分)

(※)長期保有優待制度として、1,000株以上を3年間継続保有の株主は、百貨店セレクトの株主優待品カタログギフトの中からいずれかひとつを選択(各5,000円相当)。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

FJネクストホールディングスの大株主(上位10名)

2026年3月末
FJネクストホールディングスの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社エム・エム・ヨーク18.91
2肥田 幸春15.41
3株式会社松濤投資倶楽部14.72
4日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)6.47
5BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND3.46
6京田 景子1.65
7株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.47
8GOLDMAN,SACHS & CO.REG1.41
9DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO1.31
10柳澤 安慶1.22

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は66.09%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円3124054025206146708158487308238471,0041,1241,424
営業利益億円———6680721011047491839495144
営業利益率%———12.713.110.812.412.310.111.19.79.48.410.1
当期利益億円22392942554765675063566565100
EPS円70.8119.185.6122.2163.0142.4200.1206.0152.5193.9172.0197.3198.1305.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高237.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益24.0百万円2025年度・逆算
平均年齢36.2歳2025年度
平均勤続年数11.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

FJネクストホールディングスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率7.0%2019年度業種の中央値 14.3%(不動産業108社)2018:7.0 2019:7.0

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 肥田 恵輔
本店の所在地
東京都新宿区西新宿六丁目5番1号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 不動産業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

FJネクストホールディングスの沿革

  1. 1980年7月不動産販売事業を目的として不動住販株式会社を東京都新宿区西新宿七丁目に設立 資本金100万円
  2. 1980年9月宅地建物取引業免許(東京都知事免許(1)第39749号)を取得し、マンション販売事業を開始
  3. 1983年8月東京都新宿区新宿五丁目に本社移転
  4. 1987年11月不動産賃貸・管理事業を行うエフ・ジェー・管理株式会社を設立
  5. 1989年11月不動産事業を行う株式会社フロム壱の株式を取得
  6. 1991年6月株式会社エフ・ジェー・ネクストに商号変更
  7. 1994年8月資産運用型マンション自社ブランド「ガーラマンションシリーズ」分譲開始
  8. 1995年12月株式会社フロム壱を株式会社シティウィングに商号変更
  9. 1995年12月株式会社シティウィング伊豆高原支店を静岡県伊東市に開設
  10. 1998年9月宅地建物取引業免許(建設大臣免許(1)第5806号)を取得
  11. 1998年10月横浜営業所を神奈川県横浜市中区に開設
  12. 2002年4月株式会社シティウィングの全株式を取得
  13. 2002年4月不動産賃貸・建物管理事業を行う株式会社エフ・ジェー・コミュニティ(現・連結子会社)を設立
  14. 2002年5月株式会社シティウィングを株式会社エフ・ジェー不動産販売に商号変更
沿革の続き(あと18件・2023年まで)
  1. 2002年7月株式会社エフ・ジェー・コミュニティがエフ・ジェー・管理株式会社の不動産賃貸・建物管理業務を承継
  2. 2003年5月東京都新宿区西新宿六丁目に本社移転
  3. 2004年12月ジャスダック証券取引所に株式を上場
  4. 2005年12月総合建設業を行う株式会社レジテックコーポレーション(現・連結子会社)を設立
  5. 2007年3月東京証券取引所市場第二部に株式を上場
  6. 2007年10月ファミリー層向けマンション自社ブランド「ガーラ・レジデンスシリーズ」分譲開始
  7. 2008年1月旅館業を行うFJリゾートマネジメント株式会社(現・連結子会社)を設立
  8. 2011年12月金融サービス業を行う株式会社アライドライフ(現・連結子会社)を設立
  9. 2013年5月株式会社エフ・ジェー不動産販売を吸収合併 伊豆高原支店を静岡県伊東市に開設
  10. 2013年10月東京証券取引所市場第一部に指定
  11. 2015年3月旅館業を行うGMOクリック・インベストメント株式会社の全株式を取得し、同社を株式会社玉峰館に商号変更
  12. 2015年6月監査等委員会設置会社へ移行
  13. 2016年8月FJリゾートマネジメント株式会社が株式会社玉峰館を吸収合併
  14. 2021年4月株式会社FJネクスト(現・連結子会社)を設立
  15. 2021年10月持株会社体制へ移行し、株式会社FJネクストホールディングスに商号変更 当社の不動産の企画開発、売買、仲介、賃貸事業を株式会社FJネクストに承継
  16. 2022年4月東京証券取引所 新市場区分「プライム市場」へ移行
  17. 2023年2月株式会社FJネクストが別荘地管理事業を行う株式会社伊東一碧管理サービス(現・連結子会社)の全株式を取得
  18. 2023年4月株式会社FJネクストレジデンシャル(現・連結子会社)を設立

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YKKI)。会社が書いたとおりに載せています。

不動産業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。不動産業の124社から選んでいます。

不動産業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AK49、S100DAN2、S100G47I、S100IYQY、S100LO1U、S100OBYU、S100R33N、S100TTLD、S100W2SI、S100YKKI一次資料

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