明豊エンタープライズ

8927 / 日本基準 / 7月期
東証スタンダード不動産業一次資料ベース
収録 38 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び連結子会社)は、不動産開発事業、不動産賃貸事業、不動産仲介事業及び建設事業に係る業務を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2025年10月提出)

同業2社と並べて動かすマンション分譲の順位を再生

数字で見る明豊エンタープライズ

2025年度の売上収益は298億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1787番目、不動産業124社のうち70番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+24.6%です。平均年間給与は810.9万円(2025年度・提出会社単体)で、不動産業124社のうち39番目。平均年齢は33.4歳、平均勤続年数は4.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益298億円全体で上位50%(3,585社中)不動産業では70番目(124社中)2020→2025年度で年+24.6%(計算値)2025年度
当期利益19億円全体で上位45%(3,684社中)不動産業では63番目(124社中)2025年度
営業利益率逆算11.3%不動産業の中央値 9.9%(124社)2025年度
ROE21.6%不動産業の中央値 11.2%(124社)2025年度
自己資本比率32.7%不動産業の中央値 32.6%(124社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与810.9万円全体で上位21%(3,658社中)不動産業では39番目(124社中)2020→2025年度で+72.9%(計算値)2025年度
平均年齢33.4歳不動産業の中央値 39.1歳(124社)2025年度
平均勤続年数4.3年不動産業の中央値 6.3年(124社)2025年度
従業員数(連結)151人不動産業の中央値 244人(124社)2020→2025年度で+101.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

明豊エンタープライズと同業2社を、ダッシュボードで並べるSREホールディングス・AMGホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ マンション分譲業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ SREホールディングス・AMGホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

明豊エンタープライズの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社のグループは、当社と連結子会社4社(株式会社明豊プロパティーズ、株式会社ハウスセゾンエンタープライズ、株式会社協栄組、株式会社明豊エンジニアリング)、非連結子会社1社(東京明豐開發股份有限公司)の6社により構成されております。

当社グループ(当社及び連結子会社)は、不動産開発事業、不動産賃貸事業、不動産仲介事業及び建設事業に係る業務を行っております。

当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、事業の区分内容は、セグメントと同一であります。

(1)不動産開発事業(当社及び連結子会社)

不動産開発事業は、『EL FARO(エルファーロ)』・『MIJAS(ミハス)』・『LOS ARCOS(ロスアルコス)』ブランドによる新築1棟投資用賃貸住宅シリーズの開発事業を主に行っております。当事業は、当社グループの主力事業として、主に当社が事業を展開しております。

① 新築1棟投資用賃貸住宅開発事業

東京23区内でも人気の高い城南・城西エリアを集中に新築1棟投資用賃貸住宅ブランドであります『EL FARO(エルファーロ)』『MIJAS(ミハス)』『LOS ARCOS(ロスアルコス)』の開発事業等を展開しております。

② 不動産再生事業

一棟マンション・オフィスビル・店舗ビル等を取得し、各々の物件特性に応じた不動産価値の最適・最大化を図ります。建物機能を最大限に引き出すため、リノベーション工事や管理計画・仕様の見直し、リーシングマネジメントの実施等、付加価値創造型の建物再生事業を展開しております。

(2)不動産賃貸事業(連結子会社)

当事業は、マンション及びビル等の賃貸を行っており、子会社が賃貸マンション等のオーナーより建物管理を受託し、オーナーに代わって家賃回収・建物管理等を行う不動産管理事業を中心に展開しております。

① 自社保有物件

マンション又はビル等を一棟又は区分所有により自社保有し、一般に賃貸しております。

② 不動産管理受託

子会社において、オーナーと賃貸建物管理委託契約を締結し、家主に代わって家賃回収・建物管理等を行っております。

③ サブリース物件

子会社において、賃貸マンション等のオーナーより一括賃借を行い、オーナーに対して賃料収入を保証すると共に一定の利潤を加算した家賃により一般に賃貸(転貸)しております。

(3)不動産仲介事業(当社及び連結子会社)

当事業は、主に不動産開発事業に関連して発生するマンション用地等の仲介業務を行っており、加えて、取引先等からの依頼による仲介業務も行っております。また、台湾現地法人を通じて海外の顧客に向けた国内不動産の仲介業務を行っております。

(4)建設事業(連結子会社)

当事業は、子会社において工事請負、リフォーム工事に係る施工及び工事監理が含まれております。

(5)その他(当社及び連結子会社)

その他には、主に保険代理業が含まれております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2025年10月提出・S100WXQ6)。事業系統図は省いています。

03

明豊エンタープライズのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 株式会社協栄組議決権 100.0%

    売上
    39億円
    経常利益
    1億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    3億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

不動産分譲事業

売上 244億円・利益 36億円・従業員 40人

請負事業

売上 37億円・利益 -1億円・従業員 60人

不動産賃貸事業

売上 16億円・利益 0億円・従業員 38人

  • 株式会社明豊プロパティーズ100.0%
  • 株式会社ハウスセゾンエンタープライズ100.0%

その他

売上 1億円・利益 1億円

不動産仲介事業

売上 1億円・利益 1億円

  • 東京明豐開發股份有限公司100.0%

そのほかの主な子会社

  • 株式会社協栄組100.0%建設事業売上 39億円・経常利益 1億円
  • 株式会社明豊エンジニアリング100.0%建設事業

連結子会社 5社(有報に社名が載る主な会社は5社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

明豊エンタープライズの配当政策

当社は、株主への利益還元を重要な使命として認識しており、利益配当につきましては将来の事業展開と経営体質強化のために必要な内部留保を確保しつつ、累進配当を継続していくことを基本方針としております。

当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

当事業年度の剰余金の配当につきましては、継続的な安定配当の基本方針のもと、1株当たり12円(うち中間配当金5.50円)としております。

内部留保金の使途につきましては、今後の事業展開への備えと経営体質強化のために投入していくこととしております。

なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2025年10月提出)

1株配当と配当性向

明豊エンタープライズの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020555.6
2021828.8
2022813.4
2023925.9
20241117.7
20251222.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

明豊エンタープライズの株主優待

2025年10月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

明豊エンタープライズの大株主(上位10名)

2025年7月末
明豊エンタープライズの大株主
順位株主持株比率(%)
1矢吹 満44.82
2株式会社プリマベーラ8.14
3田中 成奉4.10
4株式会社ハウスセゾン3.78
5井元 喜一2.45
6佐藤 隆子1.53
7瀬尾 美美1.47
8株式会社翔栄1.45
9桑畑 智1.36
10野村信託銀行株式会社(投信口)0.90

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は70.00%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円31594952587514510699102112152206298
営業利益億円———35727461011132334
営業利益率%———6.48.39.019.04.25.69.710.08.611.411.3
当期利益億円185224823138661419
EPS円110.519.19.410.116.230.793.95.913.035.027.123.746.664.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高197.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益22.3百万円2025年度・逆算
平均年齢33.4歳2025年度
平均勤続年数4.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

明豊エンタープライズの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率12.5%2025年度業種の中央値 14.3%(不動産業108社)2022:0.0 2023:0.0 2024:0.0 2025:12.5役員8名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役会長兼社長 矢吹 満
本店の所在地
東京都目黒区目黒二丁目10番11号
決算期
7月
市場・業種
東証スタンダード / 不動産業
役員
8名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2025年10月提出)。

明豊エンタープライズの沿革

  1. 1968年9月東京都渋谷区に長栄不動産株式会社として資本金10,000千円で設立、仲介・賃貸を主力とした宅地建物取引業を開始
  2. 1977年11月社名を株式会社明豊エンタープライズに変更
  3. 1995年2月伊藤忠商事株式会社との共同事業物件として「イトーピア梶ヶ谷パークサイド」を販売、不動産分譲事業に進出
  4. 2001年2月不動産仲介を主たる業務とする株式会社明豊を吸収合併、大阪支店を新たに設置
  5. 2001年10月「サンフル豊洲ベイステージ」において当社初の自社単独分譲事業に進出
  6. 2001年12月賃貸物件管理を主な業務とする株式会社豊英エンタープライズ及び不動産売買・仲介を主な業務とするサンフルリアルエステート株式会社をそれぞれ100%出資の子会社とする
  7. 2002年2月株式会社豊英エンタープライズとサンフルリアルエステート株式会社を合併し、株式会社メイホーリアルエステートとする
  8. 2002年7月「サンフル豊洲ベイステージ」の入居者に対し、「リビング・サービス・システム(L.S.S.)」のサービスを開始
  9. 2003年1月一級建築士事務所登録
  10. 2003年2月「サンフル高井戸プロセンチュリー」において、「強硬度コンクリート」・水回りの設備変更を容易にする「二重床」を採用し、「100年住宅」を目指した当社初の外断熱工法賃貸マンションに進出
  11. 2003年3月賃貸代理・仲介及びサブリースを主な業務とする関連会社の株式会社東京テナントセンター(現株式会社明豊プロパティーズ)を100%出資の子会社とする
  12. 2003年7月株式会社メイホーリアルエステートと株式会社東京テナントセンター(現株式会社明豊プロパティーズ)を合併し、賃貸代理・仲介及びサブリースを主な業務とする100%出資子会社の株式会社東京テナントセンターとする
  13. 2004年6月日本証券業協会に株式を店頭登録
  14. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
沿革の続き(あと19件・2025年まで)
  1. 2005年12月外断熱分譲マンション第一号「サンフル池上シェルゼ」の竣工
  2. 2006年5月目黒シェルゼパビリオンオープン
  3. 2006年6月不動産分譲事業のうち共同分譲事業および不動産流動化を目的とした開発事業と不動産仲介事業を担う100%出資子会社として株式会社明豊コーポレーションを設立
  4. 2006年7月業務拡大のため、本社を東京都渋谷区渋谷二丁目12番19号に移転
  5. 2006年10月「シェルゼ木場公園」において東京都環境局マンション環境性能表示オール三ツ星(満点)取得
  6. 2007年7月学校法人早稲田大学との産学共同研究の開始
  7. 2009年5月株式会社明豊コーポレーションを吸収合併
  8. 2012年9月本社を東京都目黒区目黒二丁目10番11号に移転
  9. 2014年2月賃貸アパートメントブランド「MIJAS(ミハス)」第一号「ミハス池上」の竣工
  10. 2015年10月関西地区にて賃貸代理・仲介を主な業務とする、株式会社ハウスセゾンエンタープライズに出資し、子会社化
  11. 2017年8月不動産特定共同事業許可を取得
  12. 2018年6月不動産開発・管理を主な業務とする、株式会社ムーンアセットを設立し、子会社化
  13. 2019年6月賃貸マンションブランド「EL FARO(エルファーロ)」第一号「エルファーロ練馬」の竣工
  14. 2022年4月東京証券取引所の市場再編により、JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
  15. 2022年8月総合建設会社である株式会社協栄組を子会社化
  16. 2023年2月株式会社明豊エンジニアリングに当社と明豊プロパティーズの建築に係る経営資源を一本化
  17. 2024年3月株式会社ハウスセゾンエンタープライズが株式会社ムーンアセットを吸収合併
  18. 2024年12月新築1棟投資用賃貸マンションブランド「LOS ARCOS(ロスアルコス)」を発表
  19. 2025年2月海外現地法人「東京明豐開發股份有限公司」が台湾で営業開始

有価証券報告書【沿革】より(2025年10月提出・S100WXQ6)。会社が書いたとおりに載せています。

不動産業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。不動産業の124社から選んでいます。

不動産業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1008WSF、S100BKML、S100ECY9、S100H70Q、S100JZWT、S100MODX、S100PFGS、S100S3LU、S100ULUM、S100WXQ6一次資料
  2. 2015・2016・2017年度の自己資本は載せていません。あとの有価証券報告書が総資産と自己資本比率を遡及修正しており、自己資本だけが修正前の版になるためです。純資産・総資産・自己資本比率は修正後の値を載せています。

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