プロパスト

3236 / 日本基準 / 5月期

2012〜2024年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード不動産業一次資料ベース
収録 37 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社と連結子会社の株式会社小川建設で構成され、主に首都圏において分譲開発事業、賃貸開発事業、バリューアップ事業及び建築請負事業を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年8月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るプロパスト

2025年度の売上収益は295億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1803番目、不動産業124社のうち71番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+9.3%です。平均年間給与は1,478.5万円(2025年度・提出会社単体)で、不動産業124社のうち6番目。平均年齢は41.3歳、平均勤続年数は8.7年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益295億円全体で上位50%(3,585社中)不動産業では71番目(124社中)2020→2025年度で年+9.3%(計算値)2025年度
当期利益19億円全体で上位45%(3,684社中)不動産業では65番目(124社中)2025年度
営業利益率逆算11.0%不動産業の中央値 9.9%(124社)2025年度
ROE13.7%不動産業の中央値 11.2%(124社)2025年度
自己資本比率29.3%不動産業の中央値 32.6%(124社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与1,478.5万円全体で上位1%(3,658社中)不動産業では6番目(124社中)2020→2025年度で+32.4%(計算値)2025年度
平均年齢41.3歳不動産業の中央値 39.1歳(124社)2025年度
平均勤続年数8.7年不動産業の中央値 6.3年(124社)2025年度
従業員数(連結)167人不動産業の中央値 244人(124社)2020→2025年度で+271.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

プロパストと同業2社を、ダッシュボードで並べるSREホールディングス・AMGホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ SREホールディングス・AMGホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

プロパストの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は、2025年10月27日を取得日として株式会社小川建設を連結子会社化し、当連結会計年度より連結財務諸表作成会社に移行いたしました。これに伴い、従来は「分譲開発事業」「賃貸開発事業」及び「バリューアップ事業」の3区分としていた報告セグメントについて、株式会社小川建設を連結の範囲に含めたことにより、当連結会計年度から「建築請負事業」を加えた「分譲開発事業」「賃貸開発事業」「バリューアップ事業」及び「建築請負事業」の4区分に変更しております。

当社グループは、当社と連結子会社の株式会社小川建設で構成され、主に首都圏において分譲開発事業、賃貸開発事業、バリューアップ事業及び建築請負事業を展開しております。

当社グループの事業内容は以下のとおりであります。

(1) 分譲開発事業

首都圏エリアを中心に当社の企画力・デザイン力を活かした分譲マンションを開発し、主に単身者層やパワーカップルを対象とした魅力あるマンションを販売します。

企画やデザインについては、当該物件の土地の特性や地域性及び周辺環境とのバランスを考慮して、プロジェクト毎に独立したコンセプトによる空間デザインを創り出します。このため、ネーミングに関しても、それぞれのコンセプトに相応しい個別のネーミングを行います。

なお、当該業務には専有卸のスキームで引受けた上で、実需に基づいて分譲販売するケースも含まれます。

(2) 賃貸開発事業

首都圏エリアにおいて、駅近の利便性の高いマンション用地の取得を目指します。当該土地で中規模かつ中低層のRC(鉄筋コンクリート)造の賃貸マンションの開発を行います。マンションに当社のデザインを活かした、ハイセンスな賃貸マンションを国内外の富裕層や投資ファンド等に提供します。

中規模かつ中低層物件に特化することで、物件取得時以降の外部環境の変化や建築費用の上昇等の変動要因の影響を抑制します。

なお、竣工した物件については、外部環境を勘案しながら、売却時期を検討してまいります。

(3) バリューアップ事業

首都圏エリアを中心に3億円~10億円程度の中古の収益ビル等を取得し、年数が経過したことにより外観や設備が経年劣化した不動産に効率的に改修を行ったり、賃料の見直しや居住率のアップを目的としてリーシングを行ったりすることにより収益性を向上させ、既存の建物の質を高め、新たな付加価値を生み出すビジネスです。国内外の富裕層を中心に売却を実施します。

物件価格に応じた改修工事を実施することで効果的に付加価値を高め、短期間での売却及び資金回収を図ります。

(4) 建築請負事業

総合建設業として関東圏を中心に、建築工事及び土木工事の請負並びに企画、設計、施工及び施工管理を行っております。新築分譲マンション及び新築賃貸マンションを中心に、商業施設、事務所、公共施設等の建築工事を手掛けるほか、庁舎等の改修工事、耐震補強工事、解体工事など、多様な建築ニーズに対応しております。

また、長年にわたり培ってきた施工管理のノウハウを活かし、品質、安全性及び工期管理を重視した施工体制のもと、顧客の要望に応じた建築サービスを提供しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年8月提出・S100YZF9)。事業系統図は省いています。

03

プロパストのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2026年度
  • 株式会社小川建設議決権 51.0%

    売上
    84億円
    経常利益
    8億円
    当期純利益
    5億円
    純資産
    69億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

賃貸開発事業

売上 198億円・利益 37億円

建築請負事業

売上 78億円・利益 8億円

  • ㈱小川建設51.0%売上 84億円・経常利益 8億円

バリューアップ事業

売上 19億円・利益 2億円

その他

売上 0億円・利益 0億円

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「(2)経営上の目標目標とする経営指標といたしましては、引き続き強固な財務基盤の確立のため、自己資本比率30%以上の安定した資本確保を継続するべく、努力してまいります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

プロパストの配当政策

当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題の一つと考えております。普通株式における利益配分に関しては、業績の動向、将来の成長に向けた投資及び財務体質の強化に必要な内部留保の充実並びに株主資本配当率(DOE)等を総合的に勘案し、配当額を決定しております。

なお、内部留保した資金については、販売用不動産の取得や建築費の支払い等の不動産開発事業への投資に加え、建築請負事業における運転資金など、事業基盤の強化及び持続的な成長に必要な資金として活用する方針であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年8月提出)

1株配当と配当性向

プロパストの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202026.8
202126.1
202224.4
202347.5
2024610.3
2025815.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

プロパストの株主優待

2026年8月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

プロパストの大株主(上位10名)

2026年5月末
プロパストの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社シノケングループ37.29
2STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050442.68
3大和証券株式会社2.61
4上田八木短資株式会社2.20
5THE NOMURA TRUST AND BANKING CO.,LTD. AS THE TRUSTEE OF REPURCHASE AGREEMENT MOTHER FUND1.87
6野村信託銀行株式会社(投信口)1.37
7松井証券株式会社1.36
8株式会社ジュポンインターナショナル1.28
9株式会社九州リースサービス1.12
10楽天証券株式会社共有口0.87

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は52.70%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円5778106125149169180237189177200233278295
営業利益億円———912111415172126313332
営業利益率%———7.27.86.87.76.59.112.012.813.112.011.0
当期利益億円1223577991116182019
EPS円2.97.18.311.118.125.626.132.029.533.045.653.458.256.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高176.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益19.4百万円2025年度・逆算
平均年齢41.3歳2025年度
平均勤続年数8.7年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 津江 真行
本店の所在地
東京都港区麻布十番一丁目10番10号
決算期
5月
市場・業種
東証スタンダード / 不動産業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年8月提出)。

プロパストの沿革

  1. 会社設立の経緯及びその後の事業内容の変遷
  2. 1987年12月東京都多摩市豊ヶ丘に個人向け不動産の管理を目的として、㈱フォレスト・アイを設立する。
  3. 1991年1月㈱プロパストに商号変更。
  4. 1991年2月不動産鑑定業の免許を取得する。
  5. 1991年4月宅地建物取引業の免許を取得する。
  6. 1991年4月不動産の仲介・コンサルティング・不動産鑑定等を開始する。
  7. 1994年3月東京都日野市に初の新築戸建住宅を開発・分譲し、不動産開発事業に参入する。
  8. 1995年6月東京都中野区に初の新築マンションを開発する。
  9. 1996年2月東京都中央区京橋のオフィスビル賃貸を開始し、賃貸その他事業に参入する。
  10. 2005年6月土地再開発、収益不動産再生を目的とした資産活性化事業に参入する。
  11. 2006年10月一級建築士事務所登録(東京都知事登録第52707号)
  12. 2006年12月ジャスダック証券取引所に上場する。
  13. 2007年9月第二種金融商品取引業登録
  14. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場する。
沿革の続き(あと5件・2025年まで)
  1. 2013年7月東京証券取引所グループと大阪証券取引所が経営統合し、現物市場が東京証券取引所に統合されたため、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場する。
  2. 2015年7月賃貸開発マンション「コンポジット」、「グランジット」シリーズの販売を開始する。
  3. 2017年12月創業30周年
  4. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の再編に伴い、東京証券取引所スタンダード市場に上場する。
  5. 2025年10月株式会社小川建設の株式の51%を取得し子会社化する。

有価証券報告書【沿革】より(2026年8月提出・S100YZF9)。会社が書いたとおりに載せています。

不動産業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。不動産業の124社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100B9B9、S100E0TG、S100GUVO、S100JMGD、S100MCL5、S100P3D3、S100RS5L、S100UAJL、S100WLW2、S100YZF9一次資料

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