ヨシコン

5280 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード不動産業一次資料ベース
収録 42 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす

数字で見るヨシコン

2025年度の売上収益は291億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1817番目、不動産業124社のうち72番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.7%です。平均年間給与は663.6万円(2025年度・提出会社単体)で、不動産業124社のうち76番目。平均年齢は34.9歳、平均勤続年数は9.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益291億円全体で上位51%(3,585社中)不動産業では72番目(124社中)2020→2025年度で年+6.7%(計算値)2025年度
当期利益27億円全体で上位39%(3,684社中)不動産業では52番目(124社中)2025年度
営業利益率逆算13.4%不動産業の中央値 9.9%(124社)2025年度
ROE9.4%不動産業の中央値 11.2%(124社)2025年度
自己資本比率66.7%不動産業の中央値 32.6%(124社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与663.6万円全体で上位50%(3,658社中)不動産業では76番目(124社中)2020→2025年度で+34.3%(計算値)2025年度
平均年齢34.9歳不動産業の中央値 39.1歳(124社)2025年度
平均勤続年数9.1年不動産業の中央値 6.3年(124社)2025年度
従業員数(連結)58人不動産業の中央値 244人(124社)2020→2025年度で−42.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ヨシコンと同業2社を、ダッシュボードで並べるAMGホールディングス・ゴールドクレストと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ AMGホールディングス・ゴールドクレストと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ヨシコンの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び連結子会社4社で構成されています。

当社グループの事業に係わる位置づけは次のとおりであります。

①レジデンス事業

マンション分譲及び一棟売りマンションや戸建住宅など不動産の販売に従事しております。

<主な関係会社> 当社

②不動産開発事業

総合デベロッパーとして企画から土地開発を手懸け、宅地分譲や商工業・物流施設の誘致開発など不動産の販売に従事しております。

<主な関係会社> 当社

③賃貸・管理等事業

不動産の賃貸借及び管理、仲介、設計監理、工事請負に従事しております。

<主な関係会社> 当社、株式会社ワイシーシー、東海道リート・マネジメント株式会社、株式会社YCK

④マテリアル事業

主にコンクリート二次製品や生コンクリート、土木・建築用資材の販売等に従事しております。なお、コンクリート二次製品といたしましては、土木用の道路用製品、擁壁・護岸用製品、水路用製品及び環境整備製品や、建築用のカーテンウォールやPC部材等があります。

<主な関係会社> 当社

⑤その他

衣料品販売業や保険代理店業等の事業を行っております。

<主な関係会社> 株式会社ワイシーシー、株式会社YCA

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YJO9)。事業系統図は省いています。

03

ヨシコンのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 株式会社YCK議決権 100.0%

    売上
    65億円
    経常利益
    4億円
    当期純利益
    3億円
    純資産
    14億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

不動産開発事業

売上 195億円・利益 35億円・従業員 18人

賃貸・管理等事業

売上 64億円・利益 12億円・従業員 21人

  • 株式会社ワイシーシー100.0%
  • 東海道リート・マネジメント株式会社55.0%
  • 株式会社YCK100.0%売上 65億円・経常利益 4億円

レジデンス事業

売上 25億円・利益 3億円・従業員 6人

マテリアル事業

売上 7億円・利益 0億円・従業員 3人

その他

売上 0億円・利益 0億円・従業員 1人

  • 株式会社YCA49.0%

連結子会社 4社(有報に社名が載る主な会社は4社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「また、当社グループは強固な財務基盤の確立のために、経営指標として、自己資本比率50%以上の維持・確保を目指しております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ヨシコンの配当政策

当社の配当政策につきましては、経済情勢、業界の動向及び当社の業績等を総合的に勘案しながら、株主への利益還元策を積極的に進めていくことを基本方針としております。

当社の剰余金の配当は、期末配当の年一回を基本的な方針とし、配当の決定機関は株主総会であります。

当事業年度(2026年3月期)の剰余金の配当につきましては、1株当たり普通配当金年85円を実施することに決定しました。

内部留保資金は、将来の販売用不動産等の棚卸資産取得などの資金需要に備える所存であり、今後の収益の向上を通じて株主各位に還元できるものと考えております。

なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

ヨシコンの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20204724.6
202148.5024.4
20225030.7
20235520.0
20247518.1
20258526.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ヨシコンの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ヨシコンの大株主(上位10名)

2026年3月末
ヨシコンの大株主
順位株主持株比率(%)
1ワイズ株式会社35.76
2太平洋セメント株式会社4.58
3ヨシコン取引先持株会4.17
4株式会社静岡銀行3.56
5株式会社みずほ銀行3.56
6株式会社商工組合中央金庫3.13
7内藤 征吾2.67
8INTERACTIVE BROKERS LLC2.13
9吉田 立志1.47
10吉田 尚洋1.46

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は62.47%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円181188211191192218218175211201147239275291
営業利益億円———212932237172414304739
営業利益率%———10.915.214.510.84.27.911.89.612.717.013.4
当期利益億円1312171720221610151612213027
EPS円172.4159.8232.7228.5269.7302.5226.8142.9196.4224.0162.9295.9425.4377.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高502.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益67.3百万円2025年度・逆算
平均年齢34.9歳2025年度
平均勤続年数9.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ヨシコンの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率0.0%2025年度業種の中央値 11.8%(不動産業76社)2023:7.6 2024:7.6 2025:0.0
男性の育児休業取得率75.0%2025年度業種の中央値 75.0%(不動産業58社)
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率0.0%2025年度業種の中央値 14.3%(不動産業108社)2022:0.0 2023:0.0 2024:0.0 2025:0.0役員10名のうち女性0名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 吉田尚洋
本店の所在地
静岡県静岡市葵区常磐町一丁目4番地の12
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 不動産業
役員
10名(うち女性0名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ヨシコンの沿革

  1. 吉田茂(故人)は、1949年3月、静岡県志太郡大井川町(現 焼津市)において煙突工事、ボイラー設置工事、土木橋梁の請負のかたわら、鉄筋コンクリート管の製造販売を事業目的とし、個人経営の吉田コンクリート工業所を創業いたしました。1954年7月、吉田茂が中心となり、吉田コンクリート工業所を改組して有限会社吉田工業所を設立し、さらに1969年1月、東名高速道路開通等に伴うコンクリート製品需要のさらなる伸びを見込み、吉田コンクリート工業株式会社を設立いたしました。
  2. 株式会社設立以降の事業の変遷は次のとおりであります。
  3. 1969年1月吉田茂が有限会社吉田工業所の事業を承継し、ヒューム管、建築用ブロック、護岸用ブロック、農業用コンクリート製品、道路用コンクリート製品の製造販売を事業目的とし、静岡県志太郡大井川町(現 焼津市)において、吉田コンクリート工業株式会社を設立。
  4. 1982年7月西島工場(静岡県志太郡大井川町(現 焼津市))において生コンクリートの製造販売を開始。
  5. 1982年10月代表取締役社長 吉田茂の死去に伴い、吉田幾男が代表取締役社長に就任。
  6. 1986年6月遠州レミコン工業株式会社との合併と同時に遠州工場・遠州営業所を開設(静岡県小笠郡小笠町(現 菊川市))し、商号をヨシコン株式会社と改める。
  7. 1986年6月株式会社遠州圧送(現 株式会社 ワイシーシー)を子会社とする。(現 連結子会社)
  8. 1989年6月ヨシダ産業株式会社(旧社名 有限会社 吉田工業所)を合併。
  9. 1989年6月静岡県静岡市に静岡営業所を開設。
  10. 1990年4月本社において工事・不動産業務を開始。
  11. 1990年10月遠州工場に大型製品の定置式生産設備を開設。
  12. 1992年8月遠州工場に大型製品の自動化ライン(大型自動化ライン)を開設。
  13. 1993年11月日本証券業協会に株式を店頭登録。
  14. 1994年10月本社工場に道路用大型製品の製造ラインを開設。
沿革の続き(あと25件・2025年まで)
  1. 1998年4月静岡県静岡市にフューチャー事業本部(現 不動産開発事業)を移転。
  2. 2001年4月静岡県静岡市に環境事業本部(現 マテリアル事業)を移転。
  3. 2004年12月株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  4. 2005年6月吉田立志が代表取締役社長に就任。それに伴い、吉田幾男が代表取締役会長に就任。
  5. 2005年10月静岡県静岡市に静岡本部を開設。本社から管理本部(現 経営管理部)の移転により不動産開発事業本部(現 不動産開発事業)、環境事業本部(現 マテリアル事業)の三本部を総称する。
  6. 2006年6月本社所在地を静岡県志太郡大井川町(現 焼津市)から静岡県静岡市葵区へ移転。
  7. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。
  8. 2010年10月大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
  9. 2012年2月静岡県静岡市にレジデンス事業本部を開設。
  10. 2013年7月イーグル商事株式会社(現 株式会社ワイシーシー)を子会社とする。(現 連結子会社)
  11. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
  12. 2014年7月本社所在地を静岡県静岡市葵区(第一ヨシコン常磐町ビル)へ移転。
  13. 2016年9月ヤマナカ株式会社(現 ヤマナカビバレッジ株式会社)を子会社とする。
  14. 2018年4月東海道リート・マネジメント株式会社を設立し、子会社とする。(現 連結子会社)
  15. 2018年11月株式会社YCAを設立し、子会社とする。(現 連結子会社)
  16. 2019年3月焼津工場(西島工場)を閉鎖し、焼津工場(大井川工場)へ集約。
  17. 2020年3月遠州工場を売却し、焼津工場(大井川工場)へ集約。
  18. 2021年2月東海道リート投資法人を設立し、子会社とする。
  19. 2021年4月株式会社YCKを設立し、子会社とする。(現 連結子会社)
  20. 2021年6月東海道リート投資法人の投資口が東京証券取引所不動産投資信託証券市場に上場。同日、新投資口発行及び投資口売出しを実施したことにより連結子会社から除外。
  21. 2021年6月設計監理に関する事業及び建築工事請負に関する事業を、会社分割により株式会社YCKへ承継。
  22. 2021年6月製品製造部門より撤退し、焼津工場(大井川工場)を閉鎖。
  23. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行。
  24. 2023年3月株式会社YCL(旧社名 ヤマナカ株式会社、現 ヤマナカビバレッジ株式会社)の全株式を譲渡。
  25. 2025年10月株式会社ワイシーシーを存続会社、株式会社YCFを消滅会社とする吸収合併を実施。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YJO9)。会社が書いたとおりに載せています。

不動産業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。不動産業の124社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ALAB、S100D85O、S100G1DB、S100J2G9、S100LRQE、S100OEHH、S100RB4M、S100TTYJ、S100W78E、S100YJO9一次資料

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