平和不動産

8803 / 日本基準 / 3月期
東証プライム不動産業一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かすビル・施設の賃貸の順位を再生大成建設のグループ(上場2社)

数字で見る平和不動産

2025年度の売上収益は509億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1362番目、不動産業124社のうち48番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+7.7%です。平均年間給与は1,225.3万円(2025年度・提出会社単体)で、不動産業124社のうち13番目。平均年齢は42.1歳、平均勤続年数は14.7年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益509億円全体で上位38%(3,585社中)不動産業では48番目(124社中)2020→2025年度で年+7.7%(計算値)2025年度
当期利益110億円全体で上位18%(3,684社中)不動産業では21番目(124社中)2025年度
営業利益率逆算29.7%不動産業の中央値 9.9%(124社)2025年度
ROE9.0%不動産業の中央値 11.2%(124社)2025年度
自己資本比率28.1%不動産業の中央値 32.6%(124社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与1,225.3万円全体で上位2%(3,658社中)不動産業では13番目(124社中)2020→2025年度で+21.0%(計算値)2025年度
平均年齢42.1歳不動産業の中央値 39.1歳(124社)2025年度
平均勤続年数14.7年不動産業の中央値 6.3年(124社)2025年度
従業員数(連結)265人不動産業の中央値 244人(124社)2020→2025年度で+10.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

平和不動産と同業2社を、ダッシュボードで並べるグッドコムアセット・アンビションDXホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ビル・施設の賃貸業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ グッドコムアセット・アンビションDXホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

平和不動産の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、連結財務諸表提出会社(以下「当社」という。)と連結子会社7社で構成されております。当社グループが営んでいる主な事業内容、当該事業に携わっている会社名及び各社の当該事業における位置付けは、次のとおりであります。

なお、当社グループが営んでいる事業内容と、報告セグメントにおける事業区分は、同一であります。

(1)ビルディング事業

当社、株式会社東京証券会館、東京日比谷ホテル株式会社及び東京日本橋兜町ホテル株式会社は、証券取引所、オフィス、商業施設及び住宅等の開発、賃貸、管理ならびに売却等を行っております。

平和不動産プロパティマネジメント株式会社は、プロパティマネジメント等を行っております。

(2)アセットマネジメント事業

当社及び平和不動産アセットマネジメント株式会社は、平和不動産リート投資法人の資産運用等を行っております。

ハウジングサービス株式会社は、不動産の仲介等を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YJ5I)。事業系統図は省いています。

03

平和不動産のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

ビルディング事業

売上 462億円・利益 147億円・従業員 143人

  • 平和不動産プロパティマネジメント株式会社100.0%
  • 株式会社東京証券会館100.0%
  • 東京日比谷ホテル株式会社100.0%
  • 東京日本橋兜町ホテル株式会社100.0%

アセットマネジメント事業

売上 46億円・利益 27億円・従業員 90人

  • ハウジングサービス株式会社100.0%
  • 平和不動産アセットマネジメント株式会社100.0%

連結子会社 7社(有報に社名が載る主な会社は6社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「(4)経営基盤の強化〜成長加速に向けた人的資本の最大化〜①株主資本コストおよび株価を意識した経営の実践2025年度から2026年度のROE目標として、株主資本コストを上回る8%以上を設定します。2024年度から2026年度の株主還元においては、株主資本コストおよび資本効率等を意識し、連結配当性向50%とし、自己株式取得については株価水準、…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

平和不動産の配当政策

当社は、会社法第459条第1項の規定に基づき、剰余金の配当等を取締役会の決議により行うことができる旨を定款において定めております。当社は、毎年3月31日及び9月30日を基準日とする配当を行うことができる旨を定款において定めており、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

当社は、再開発事業やビルディング事業をはじめとする長期的な事業を安定的に展開し、株主価値を向上させるために必要な内部留保の確保を前提とした上で、株主還元を実施しております。2024年度から2026年度の株主還元においては、株主資本コストおよび資本効率等を意識し、連結配当性向50%とし、自己株式取得については株価水準、投資計画および財務状況等を総合的に勘案した上で機動的に実施することを基本方針としております。

当事業年度につきましては、上記の方針、当期の業績および今後の事業展開等を総合的に勘案し、1株当たり配当金については、中間36円、期末62円(うち特別配当15円)の合わせて98円とすることとし、株式分割後換算の1株当たり年間配当金の前期実績86円(うち特別配当15円)に比べ12円の増配となります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

平和不動産の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20207741.1
20219541.0
202210441.7
202316669.6
202417262.8
20259861.4

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

平和不動産の株主優待

2026年6月提出の有報

毎年3月31日現在、当社株式を200株(2単元)以上所有されている株主様に、WEBカタログギフトを贈呈。

保有株数 / 200株以上 500株未満 / 200株以上 500株未満 / 500株以上 / 500株以上

保有期間 / 3年未満 / 3年以上継続 / 3年未満 / 3年以上継続

優待内容 / WEBカタログギフト4,000円相当 / WEBカタログギフト5,000円相当 / WEBカタログギフト6,000円相当 / WEBカタログギフト8,000円相当

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

平和不動産の大株主(上位10名)

2026年3月末
平和不動産の大株主
順位株主持株比率(%)
1大成建設株式会社20.23
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)8.07
3三菱地所株式会社5.32
4株式会社日本カストディ銀行(信託口)4.21
5野村 絢4.06
6株式会社レノ3.62
7モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社1.34
8株式会社りそな銀行1.33
9STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050011.32
10株式会社三井住友銀行1.20

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は50.75%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円330433343370417327395466350578445444421509
営業利益億円———83979493109112126108130132151
営業利益率%———22.323.228.823.623.432.021.824.229.331.429.7
当期利益億円25292544455362707187918596110
EPS円61.572.762.5110.5113.2132.6158.7184.8189.8118.4127.1118.1141.6165.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高191.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益57.0百万円2025年度・逆算
平均年齢42.1歳2025年度
平均勤続年数14.7年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

平和不動産の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率16.7%2025年度業種の中央値 11.8%(不動産業76社)2023:14.3 2024:15.2 2025:16.7
男性の育児休業取得率50.0%2025年度業種の中央値 75.0%(不動産業58社)2024:100.0 2025:50.0
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率18.2%2025年度業種の中央値 14.3%(不動産業108社)2022:11.1 2023:9.1 2024:8.3 2025:18.2役員11名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表執行役社長 土本 清幸
本店の所在地
東京都中央区日本橋兜町1番10号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 不動産業
役員
11名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

平和不動産の沿革

  1. 1947年7月昭和22年法律第21号「日本証券取引所の解散等に関する法律」の施行により日本証券取引所が解散されるにあたり、その所有にかかる東京、大阪、名古屋その他に所在の証券市場建物その他を、新たに設立される会員組織の証券取引所ならびに証券業者等に賃貸する目的をもって同所が発起人となり、これらの財産をすべて現物出資して設立。 本店を東京に、支店を大阪に置き、その他6都市に出張所を置く。
  2. 1949年5月東京、大阪、名古屋各取引所に株式を上場
  3. 1949年7月福岡証券取引所に株式を上場
  4. 1950年7月札幌証券取引所に株式を上場
  5. 1958年7月福岡証券ビル竣工
  6. 1962年3月京都証券ビル竣工
  7. 1965年3月福岡平和ビル竣工
  8. 1965年4月「流山平和台」宅地分譲開始
  9. 1969年4月名古屋出張所及び福岡出張所、支店に昇格
  10. 1972年5月兜町平和ビル竣工
  11. 1977年3月「我孫子布佐平和台」戸建住宅分譲開始
  12. 1980年5月「サニーパークハイツ成田」マンション分譲開始
  13. 1984年10月東京証券取引所ビル市場館(現アローズ)竣工
  14. 1984年12月平和地域サービス株式会社(現平和不動産プロパティマネジメント株式会社)設立
沿革の続き(あと29件・2025年まで)
  1. 1987年4月大阪平和ビル竣工
  2. 1988年4月東京証券取引所ビル本館竣工
  3. 1993年10月大丸京都店西館共同ビル竣工
  4. 1994年6月大丸京都店北館共同ビル竣工
  5. 2000年4月三田平和ビル取得
  6. 2001年2月内幸町平和ビル取得
  7. 2002年9月道銀ビルディング取得
  8. 2004年3月名古屋平和ビル竣工
  9. 2004年12月大阪証券取引所ビル竣工
  10. 2005年12月伊勢町平和ビル取得
  11. 2006年3月札幌駅前合同ビル取得
  12. 2006年8月札幌支店開設
  13. 2007年6月茅場町一丁目平和ビル取得
  14. 2007年8月名古屋証券取引所ビル竣工
  15. 2008年2月ハウジングサービス株式会社を連結子会社化
  16. 2008年3月ホテルブライトンシティ大阪北浜竣工
  17. 2008年3月天神平和ビル取得
  18. 2008年5月新大通ビルディング取得
  19. 2009年10月カナル投信株式会社(現平和不動産アセットマネジメント株式会社)を連結子会社化
  20. 2010年2月セントライズ栄竣工
  21. 2012年1月一番町平和ビル竣工
  22. 2013年1月株式会社東京証券会館を連結子会社化
  23. 2015年3月丸善名古屋本店ビル竣工
  24. 2017年12月大阪御堂筋ビル取得
  25. 2019年3月栄サンシティービル取得
  26. 2021年8月KABUTO ONE開業
  27. 2022年4月東京証券取引所、名古屋証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所プライム市場、名古屋証券取引所プレミア市場へ移行
  28. 2024年3月平和不動産グループパーパス制定及び平和不動産グループ長期ビジョン「WAY 2040」策定
  29. 2025年10月キャプション by Hyatt 兜町 東京開業

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YJ5I)。会社が書いたとおりに載せています。

不動産業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。不動産業の124社から選んでいます。

不動産業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AOXC、S100DFJ4、S100GBKM、S100IW9P、S100LN4C、S100ODQW、S100R1M9、S100TQIZ、S100W279、S100YJ5I一次資料

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