第一ライフグループ

8750 / 日本基準 / 3月期

保険業は損益計算書の様式が違うため、売上高と営業利益がありません。経常収益・正味収入保険料・経常利益で見ます。

東証プライム保険業一次資料ベース
収録 30 / 32 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす生命保険の順位を再生第一ライフグループのグループ(上場2社)

数字で見る第一ライフグループ

平均年間給与は1,142.6万円(2025年度・提出会社単体)で、保険業13社のうち5番目。平均年齢は39.0歳、平均勤続年数は10.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

当期利益4,366億円全体で上位1%(3,684社中)保険業では4番目(14社中)2025年度
ROE11.1%保険業の中央値 8.6%(14社)2025年度
自己資本比率5.7%保険業の中央値 22.9%(14社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与1,142.6万円全体で上位3%(3,658社中)保険業では5番目(13社中)2020→2025年度で+20.4%(計算値)2025年度
平均年齢39.0歳保険業の中央値 42.4歳(13社)2025年度
平均勤続年数10.0年保険業の中央値 6.5年(13社)2025年度
従業員数(連結)60,138人保険業の中央値 8,322人(14社)2020→2025年度で−7.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

第一ライフグループと同業2社を、ダッシュボードで並べるT&Dホールディングス・かんぽ生命保険と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 生命保険業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ T&Dホールディングス・かんぽ生命保険と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

第一ライフグループ 2025年度の売上構成比

有価証券報告書のセグメント情報で、事業別と地域別の内訳が同じ形で並んでおり、足し合わせると連結の売上を超えます。構成比として出せないため載せていません。

第一ライフグループの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは2026年3月31日現在、当社(保険持株会社)及び当社の関係会社(子会社198社及び関連会社255社)によって構成されております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YC7A)。事業系統図は省いています。

03

第一ライフグループのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

上場している子会社・関連会社(2社)

数字は各社の有価証券報告書の最新の年度。従業員は連結、平均年間給与はその会社単体。議決権は第一ライフグループの【関係会社の状況】の値(間接所有を含む)。

国内保険事業

売上 81,556億円・従業員 48,222人

  • 第一生命保険株式会社100.0%
  • 第一フロンティア生命保険株式会社100.0%
  • ネオファースト生命保険株式会社100.0%
  • アイペット損害保険株式会社100.0%

海外保険事業

売上 35,238億円・従業員 9,670人

  • Protective Life Corporation100.0%
  • TAL Daiichi Life Australia Pty Ltd100.0%
  • TAL Life Limited100.0%
  • TAL Life Insurance Services Limited100.0%
  • Partners Group Holdings Limited100.0%
  • Partners Life Limited100.0%
  • Dai-ichi Life Insurance Company of Vietnam, Limited100.0%
  • Daiichi Life Insurance (Cambodia) PLC.100.0%
ほか2社
  • Daiichi Life Insurance Myanmar Ltd.100.0%
  • Dai-ichi Life Reinsurance Bermuda Ltd.100.0%

その他

売上 791億円・従業員 2,246人

  • 第一生命インターナショナルホールディングス合同会社100.0%
  • バーテックス・インベストメント・ソリューションズ株式会社100.0%
  • 株式会社ベネフィット・ワン100.0%
  • DL – Canyon Investments LLC100.0%

連結子会社 18社(有報に社名が載る主な会社は18社)。持分法適用関連会社など 15社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「b.リスクプロファイルの変革に向けた市場関連リスク削減の取組み当社グループでは、資本コストの低減とリスクに対するリターンの向上を通じた資本効率の改善を目指しております。中長期的には、市場リスクに偏った現在のリスクプロファイルを保険リスク中心にシフトすることを企図しており、今中期経営計画では株式リスクの削減ペースを加速させるべく、…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

第一ライフグループの配当政策

当社グループは、将来の事業環境の変化に備えるための財務健全性の維持や成長投資に必要な内部留保の確保、株主に対する資本コストを意識した適切な利益還元、それぞれのバランスを考慮し、企業価値の向上に努めていくことを資本政策の基本方針としております。

配当政策は安定的な株主配当を基本とし、当期においては、株主配当は過去3年平均のグループ修正利益(注)1に対する配当性向を45%以上とすることに加え、総還元性向(注)2の目安を中期平均50%とし、機動的・柔軟な追加還元を戦略的に検討・実施しておりました。翌期においては、現中期経営計画において市場リスク削減を継続し、資本効率が資本コストを安定的に上回っていることを踏まえ、配当性向を50%以上に引き上げるとともに、総還元性向の目安を廃止しております。株主配当については、1株当たり年間配当の減配は原則行わない方針ではありますが、当社グループの業績動向、市場環境、規制動向等を総合的に勘案し、適宜決定しております。なお、当社は会社法第454条第5項に定める取締役会決議による中間配当を行うことができる旨を定款に定めており、配当の回数については、中間配当と期末配当の年2回としております。これらの配当の決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会であります。また、自己株式取得については、財務健全性やキャッシュ・フローの状況、戦略的な投資機会の有無や当社株価等を勘案し、適宜決定しております。

上記株主還元方針を踏まえ、当期の1株当たり期末配当は30.5円とすることを2026年6月22日開催予定の第16期定時株主総会で決議する予定であります。中間配当として1株当たり24円をお支払いしておりますので、当期の年間配当は1株当たり54.5円(前期比(2025年4月1日付株式分割換算後)+20.25円)とする予定です。なお、当社の内部留保資金の使途に関しては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2) 資本政策」をご参照ください。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

第一ライフグループの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20206232.0
20218353.0
20228635.0
202311363.0
202413770.3
202554.5067.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

第一ライフグループの株主優待

2026年6月提出の有報

毎年3月末時点の株主名簿に記載された当社指定の株式数以上を保有する株主さまを対象に、ヘルスケアアプリ「QOLism(キュオリズム)」及び会員制生活総合サービス「ベネフィット・ステーション」を提供いたします。

(※)詳細は当社ウェブサイトにて掲載

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

第一ライフグループの大株主(上位10名)

2026年3月末
第一ライフグループの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)15.71
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)5.86
3SMP PARTNERS (CAYMAN) LIMITED2.70
4STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050012.01
5新生信託銀行株式会社ECM MF信託口82990021.92
6CGML PB CLIENT ACCOUNT/COLLATERAL1.43
7JP MORGAN CHASE BANK 3857811.41
8第一生命グループ従業員持株会(注)11.37
9JPモルガン証券株式会社1.35
10ECM MF1.27

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は35.08%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
保険料等収入億円36,46843,53254,32755,86044,68748,84653,44048,85447,30352,92066,54475,26467,99469,441
経常利益億円1,5733,0484,0684,1824,2534,7204,3292,1845,5295,9093,8755,3907,5577,537
経常利益率%4.37.07.57.59.59.78.14.511.711.25.87.211.110.9
当期利益億円3247791,4251,7852,3133,6392,2503243,6384,0941,7373,2084,5844,366
EPS円32.878.6124.9150.5196.6310.7194.428.581.495.842.882.4123.7119.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高115.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益12.5百万円2025年度・逆算
平均年齢39.0歳2025年度
平均勤続年数10.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

第一ライフグループの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率17.7%2025年度業種の中央値 19.9%(保険業12社)2023:18.5 2024:17.5 2025:17.7
男性の育児休業取得率75.0%2025年度業種の中央値 87.5%(保険業11社)2023:100.0 2024:108.3 2025:75.0
男女の賃金の差異58.6%2025年度業種の中央値 68.9%(保険業11社)2023:61.0 2024:64.4 2025:58.6
女性役員比率26.6%2025年度業種の中央値 21.1%(保険業13社)2022:13.3 2023:20.0 2024:20.0 2025:26.6役員15名のうち女性4名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長グループCEO 菊田 徹也
本店の所在地
東京都千代田区有楽町一丁目13番1号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 保険業
役員
15名(うち女性4名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

第一ライフグループの沿革

  1. 当社は1902年9月、日本で最初の相互会社形態による保険会社として設立されました。
  2. 当社の設立日以後の当社及び当社関係会社に係る重要な事項は以下に記載のとおりであります。
  3. 1902年9月当社を設立(基金20万円)
  4. 2006年12月第一フロンティア株式会社(現 第一フロンティア生命保険株式会社)を設立
  5. 2007年1月Bao Minh CMG Life Insurance Company Limitedを買収し、Dai-ichi Life Insurance Company of Vietnam, Limitedとして子会社化
  6. 2007年12月インドのStar Union Dai-ichi Life Insurance Company Limitedへ出資
  7. 2008年8月オーストラリアのTower Australia Group Limited(現 TALグループ)へ出資及び業務提携
  8. 2010年4月相互会社から株式会社への組織変更を実施し、当社株式を東京証券取引所市場第一部へ上場
  9. 2011年5月Tower Australia Group Limited(現 TALグループ)の全株取得を行い、同社を子会社化
  10. 2013年10月インドネシアのPT Panin Life(現 PT Panin Dai-ichi Life)及びその中間持株会社であるPT Panin Internasionalへ出資し、両社を関連会社化
  11. 2014年3月第一フロンティア生命保険株式会社の全株取得を行い、同社を完全子会社化
  12. 2014年8月損保ジャパン・ディー・アイ・ワイ生命保険株式会社(現 第一ネオ生命保険株式会社(注)1)の全株取得を行い、同社を子会社化
  13. 2015年2月米国のProtective Life Corporationの全株取得を行い、同社を子会社化
  14. 2016年10月商号を第一生命保険株式会社から第一生命ホールディングス株式会社(現 株式会社第一ライフグループ(注)1)に変更し、持株会社へ移行
沿革の続き(あと8件・2024年まで)
  1. 2018年3月カンボジアでDai-ichi Life Insurance (Cambodia) PLC.(現 Daiichi Life Insurance (Cambodia) PLC.)を設立
  2. 2019年5月ミャンマーでDai-ichi Life Insurance Myanmar Ltd.(現 Daiichi Life Insurance Myanmar Ltd.)を設立
  3. 2020年12月英領バミューダでDai-ichi Life Reinsurance Bermuda Ltd.(現 Daiichi Life Reinsurance Bermuda Ltd. (注)1)を子会社化
  4. 2021年4月第一スマート少額短期保険株式会社が少額短期保険営業を開始
  5. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しを受け、同取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  6. 2022年11月ニュージーランドのPartners Group Holdings Limitedを買収し、同社を子会社化
  7. 2023年1月アイペットホールディングス株式会社(現 第一アイペット損害保険株式会社(注)1)を株式公開買付けにより買収し、同社を子会社化
  8. 2024年3月株式会社ベネフィット・ワンを株式公開買付けにより買収し、同社を関連会社化(同5月に同社による株式併合及び自己株式取得に伴い、同社を子会社化)
  9. (注)1 2026年4月1日付で、第一生命ホールディングス株式会社は株式会社第一ライフグループに、ネオファースト生命保険株式会社は第一ネオ生命保険株式会社に、アイペット損害保険株式会社は、第一アイペット損害保険株式会社に、Dai-ichi Life Reinsurance Bermuda Ltd.はDaiichi Life Reinsurance Bermuda Ltd.に、それぞれ商号を変更しております。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YC7A)。会社が書いたとおりに載せています。

保険業で規模の近い会社

保険料等収入の最新の値が近い順に2社。保険業の3社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ALNL、S100D8CN、S100G1X8、S100ITVZ、S100LI6O、S100O9KU、S100R314、S100TQJ1、S100VZZW、S100YC7A一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

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