光世証券

8617 / 日本基準 / 3月期

証券業は営業収益・経常利益で見ます。自己勘定の資産が総資産の大半を占めるため、総資産を使う指標は一般事業会社と同じようには読めません。

2012〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード証券、商品先物取引業一次資料ベース
収録 29 / 36 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社の主たる事業は、金融商品取引業(有価証券売買等および売買等の委託の媒介、有価証券の引受および売出し)を中核とする投資金融サービス業であり、金融資本市場を通じ、顧客に対し資金調達、資産運用の両面で幅広いサービスを提供しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす証券会社の順位を再生

数字で見る光世証券

2025年度の売上収益は11億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3493番目、証券、商品先物取引業33社のうち33番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+0.0%です。平均年間給与は799.0万円(2025年度・提出会社単体)で、証券、商品先物取引業32社のうち19番目。平均年齢は44.0歳、平均勤続年数は23.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益11億円全体で上位97%(3,585社中)証券、商品先物取引業では33番目(33社中)2020→2025年度で年+0.0%(計算値)2025年度
当期利益2億円全体で上位79%(3,684社中)証券、商品先物取引業では30番目(33社中)2025年度
営業利益率逆算4.0%証券、商品先物取引業の中央値 20.1%(30社)2025年度
ROE1.3%証券、商品先物取引業の中央値 9.7%(33社)2025年度
自己資本比率72.8%証券、商品先物取引業の中央値 35.9%(33社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与799.0万円全体で上位22%(3,658社中)証券、商品先物取引業では19番目(32社中)2020→2025年度で+4.0%(計算値)2025年度
平均年齢44.0歳証券、商品先物取引業の中央値 43.8歳(32社)2025年度
平均勤続年数23.0年証券、商品先物取引業の中央値 12.1年(32社)2025年度
従業員数(連結)37人証券、商品先物取引業の中央値 358人(33社)2020→2025年度で−14.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

光世証券と同業2社を、ダッシュボードで並べる今村証券・丸八証券と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 証券会社業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 今村証券・丸八証券と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

光世証券 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

光世証券の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社の主たる事業は、金融商品取引業(有価証券売買等および売買等の委託の媒介、有価証券の引受および売出し)を中核とする投資金融サービス業であり、金融資本市場を通じ、顧客に対し資金調達、資産運用の両面で幅広いサービスを提供しております。

当企業集団は、当社および子会社1社から構成されております。当社の子会社である株式会社亀山社中は、主たる事業として経営、投資に関するコンサルティング業務等を営むことを目的としておりますが、現在は実質的な事業活動をおこなっておりません。

当社の業務は、投資・金融サービス業という単一セグメントであります。

当社の主な業務は以下のとおりであります。

(1) 「有価証券の売買、有価証券指数等先物取引、有価証券オプション取引および外国市場証券先物取引」(以下「有価証券の売買等」という。)

自己の計算で有価証券の売買などを行う業務であります。

(2) 「有価証券の売買等の媒介、取次ぎおよび代理ならびに有価証券市場(外国有価証券市場を含む。)における有価証券の売買等の委託の媒介、取次ぎおよび代理」

有価証券の売買等について、顧客から委託を受け、顧客の計算において売買等を執行する業務であります。

(3) 「有価証券の引受けおよび売出し又は特定投資家向け売付け勧誘等」

引受けとは、新たに発行される有価証券の全部または一部を売出しの目的で取得し、もしくは、その募集または売出し又は特定投資家向け売付け勧誘等に際し責任を引受ける業務であり、引受けた有価証券に売残りが生じた場合にはこれを引取ります。売出しとは、既発行の有価証券を広く一般に均一の条件で売出す業務であります。

特定投資家向け売付け勧誘等とは、均一の条件で多数の者を相手方として行う既発行の有価証券の売付け勧誘等のうち、①特定投資家のみを相手方とすること、②金融商品取引業者等に委託して行うこと、③取得者から特定投資家等以外の者に譲渡されるおそれの少ない場合に該当すること等の要件を満たすもので、取引所金融商品市場等における売買取引に係るもの以外のものをいいます。

(4) 「有価証券の募集および売出しの取扱い又は特定投資家向け売付け勧誘等の取扱い」

有価証券の発行者または引受人の委託を受けて、新たに発行される有価証券について広く一般に取得の申し込みの勧誘を行う業務および、所有者または引受人の委託を受けて、既発行有価証券について広く一般に均一の条件で売出す業務であります。

特定投資家向け売付け勧誘等とは、均一の条件で多数の者を相手方として行う既発行の有価証券の売付け勧誘等のうち、①特定投資家のみを相手方とすること、②金融商品取引業者等に委託して行うこと、③取得者から特定投資家等以外の者に譲渡されるおそれの少ない場合に該当すること等の要件を満たすもので、取引所金融商品市場等における売買取引に係るもの以外のものをいいます。

(5) 「有価証券の私募の取扱い」

新たに発行される有価証券について少数の投資家または適格機関投資家のみを相手方として取得の申し込みの勧誘を行う業務であります。

(付随業務)

(6) 金融商品取引法第35条第1項に規定する業務

① 有価証券の貸借またはその媒介若しくは代理業務

② 信用取引に付随する金銭の貸付業務

③ 顧客から保護預りをしている有価証券を担保とする金銭の貸付業務

④ 有価証券に関する顧客の代理業務

⑤ 証券投資信託受益証券の収益金・償還金または解約金の支払に係る業務の代理業務

⑥ 証券投資信託受益証券の金銭の分配・払戻金または残余財産の分配に係る業務の代理業務

⑦ 累積投資契約の締結業務

(7) 他の事業者の業務に関する電子計算機のプログラムの作成又は販売を行う業務及び計算受託業務

(8) 前(6)(7)に掲げる業務の他、金融商品取引法により金融商品取引業者が営むことができる業務

(9) その他前各号に付随する業務

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YFAQ)。事業系統図は省いています。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

光世証券の配当政策

当社は、配当政策として、継続的かつ安定的に配当を行うことを念頭に、財務基盤の安定化のため内部留保の充実にも配慮し、当事業年度の業績等、収益環境を総合的に勘案して配当額を決定することを基本方針としております。

なお、当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定めることができる旨定款に定めております。

当事業年度末(2026年3月31日)を基準日とする配当金は、2026年4月24日開催の取締役会において、上記基本方針の下、配当を1株当たり10円と決議いたしました。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

光世証券の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201375.5
20215—
20225—
20231742.6
20245—
20251044.9

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

光世証券の株主優待

2026年6月提出の有報

光世証券株式会社に保護預り口座を開設し、当社株式を寄託いただいた場合、保護預り口座管理料を無料といたします。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

光世証券の大株主(上位14名)

2026年3月末
光世証券の大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社 巽也蔵20.07
2株式会社 巽事務所12.34
3株式会社 哲学の道文庫9.65
4巽 大 介5.72
5振 角 典 子3.50
6巽 春 菜3.16
7内 藤 征 吾2.98
8森 川 和 宏1.60
9巽 勇 人1.52
10振 角 勇 輔1.16
11振 角 俊 輔1.16
12巽 大 郎1.16
13山 口 恵 里1.16
14巽 万 里 子1.16

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位14名の合計は66.37%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1916171081266114415611
経常利益億円14971-14-2-22-2-44-53
経常利益率%73.154.343.55.4-15.628.7-32.1-26.315.8-46.4-90.429.4-82.822.8
当期利益億円11681-13-1-22-2-44-52
EPS円12.36.28.30.5-12.727.5-15.9-17.917.2-22.5-42.139.9-49.422.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高30.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益6.9百万円2025年度・逆算
平均年齢44.0歳2025年度
平均勤続年数23.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

光世証券の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率0.0%2025年度業種の中央値 16.7%(証券、商品先物取引業29社)2022:0.0 2023:0.0 2024:0.0 2025:0.0役員6名のうち女性0名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
取締役社長 巽大介
本店の所在地
大阪市中央区北浜二丁目1番10号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 証券、商品先物取引業
役員
6名(うち女性0名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

光世証券の沿革

  1. 当社は、1961年4月21日、創業者巽悟朗により大阪市東区(現中央区)に証券業を目的とする「光世証券株式会社」として設立されました。
  2. 創業後の経過の概要は次のとおりであります。
  3. 1968年4月免許制施行で大蔵大臣から第1号、第2号、第4号証券免許を受ける
  4. 1971年10月大阪証券取引所正会員に加入
  5. 1973年12月広興証券株式会社を吸収合併
  6. 1977年6月大蔵大臣から第3号免許を受ける
  7. 1978年3月大蔵省から公社債の払込金の受入及び元利金支払の代理業務の承認を受ける
  8. 1981年10月東京証券取引所正会員に加入
  9. 1981年11月大蔵省から株式事務の取次ぎ業務の承認を受ける
  10. 1983年1月大蔵省から証券投資信託受益証券の収益金、償還金および一部解約金支払の代理業務の承認を受ける
  11. 1983年1月大蔵省から累積投資業務にかかる代理業務の承認を受ける
  12. 1983年6月大蔵省から保護預り公共債を担保として金銭を貸し付ける業務の承認を受ける
  13. 1985年5月大蔵省から有価証券に関する常任代理業務の承認を受ける
  14. 1985年5月大蔵省から譲渡性預金の売買、売買の媒介、取次ぎおよび代理業務の承認を受ける
沿革の続き(あと20件・2022年まで)
  1. 1986年3月大蔵省から円建銀行引受手形の売買、売買の媒介、取次ぎおよび代理業務の承認を受ける
  2. 1987年4月日本銀行当座預金取引および当座勘定付替取扱いを開始
  3. 1988年2月国債元利金支払取扱店事務を開始
  4. 1988年5月当社株式を大阪証券取引所市場第二部特別指定銘柄に上場
  5. 1990年9月当社株式を大阪証券取引所市場第一部に上場
  6. 1991年2月当社株式を東京証券取引所市場第一部に上場
  7. 1998年9月名古屋支店を本店に統合し、国内2店舗となる
  8. 1998年12月証券登録制への移行により、内閣総理大臣から登録を受ける
  9. 1998年12月証券投資者保護基金(現 日本投資者保護基金)に加入
  10. 1999年10月東京都中央区日本橋兜町に東京支店を移転し、同月より営業を開始する
  11. 2001年5月大阪市中央区北浜に本店を移転し、同月より営業を開始する
  12. 2007年9月金融商品取引法施行に伴う金融商品取引業のみなし登録を受ける
  13. 2009年6月第二種金融商品取引業の登録を受ける
  14. 2014年4月大阪取引所デリバティブ(先物・オプション)全商品のインターネット取引を開始する
  15. 2014年11月当社証券基幹系システムを、クラウド環境ベースで提供するサービス事業を開始する
  16. 2017年7月独立ファイナンシャルプランナーとの業務提携により外国私募ファンドの取扱いを開始
  17. 2017年10月普通株式10株につき1株の割合をもって株式併合、単元株式数を1,000株から100株に変更
  18. 2017年11月東京証券取引所上場の現物株式のインターネット取引を開始する
  19. 2020年7月大阪取引所上場の商品先物の取扱いを開始する
  20. 2022年4月東京証券取引所の市場区分再編に伴い、スタンダード市場へ移行

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YFAQ)。会社が書いたとおりに載せています。

証券、商品先物取引業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。証券、商品先物取引業の33社から選んでいます。

証券、商品先物取引業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100APXW、S100DFVN、S100G95X、S100IYPG、S100LT03、S100OJJZ、S100R5CW、S100TUB9、S100W40P、S100YFAQ一次資料

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画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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