三京化成

8138 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード卸売業一次資料ベース
収録 38 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす化学品商社の順位を再生

数字で見る三京化成

2025年度の売上収益は272億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1863番目、卸売業288社のうち216番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+4.7%です。平均年間給与は615.0万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち192番目。平均年齢は41.1歳、平均勤続年数は15.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益272億円全体で上位52%(3,585社中)卸売業では216番目(288社中)2020→2025年度で年+4.7%(計算値)2025年度
当期利益8億円全体で上位61%(3,684社中)卸売業では201番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算1.9%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE8.4%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率59.6%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与615.0万円全体で上位63%(3,658社中)卸売業では192番目(287社中)2020→2025年度で+11.2%(計算値)2025年度
平均年齢41.1歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
平均勤続年数15.1年卸売業の中央値 13.8年(286社)2025年度
従業員数(連結)135人卸売業の中央値 703人(288社)2020→2025年度で−21.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

三京化成と同業2社を、ダッシュボードで並べる鳥羽洋行・ラサ商事と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 化学品商社業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 鳥羽洋行・ラサ商事と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

三京化成の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、連結子会社(大同工業株式会社、キョーワ株式会社、SANKYO KASEI SINGAPORE PTE.LTD.、産京貿易(上海)有限公司、SANKYO KASEI (THAILAND) CO.,LTD.及びSANKYO KASEI VIETNAM CO.,LTD.)の計7社で構成されております。

当社グループの事業における位置付けは、次のとおりであります。

[科学事業セグメント]

土木・建材資材関連、情報・輸送機器関連、日用品関連及び化学工業関連の各分野において、主として原料・資材となる商品を販売しております。

[建装材事業セグメント]

主に住宅用部材の販売及び各種木工製品の製造販売をしております。

大同工業株式会社は、当社からの加工委託により住宅用部材の保管・仕分梱包・出荷を行っております。

キョーワ株式会社は、各種木工製品の製造販売を行っております。

海外取引については、海外子会社(SANKYO KASEI SINGAPORE PTE.LTD.、産京貿易(上海)有限公司、SANKYO KASEI (THAILAND) CO.,LTD.及びSANKYO KASEI VIETNAM CO.,LTD.)を通じて仕入・販売するほか、当社が直接、取引先と仕入・販売を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YIC4)。事業系統図は省いています。

03

三京化成のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

科学事業

売上 235億円・利益 6億円・従業員 77人

建装材事業

売上 37億円・利益 1億円・従業員 47人

そのほかの主な子会社

  • 大同工業株式会社100.0%住宅用部材の保管・仕分梱包・出荷
  • キョーワ株式会社100.0%各種木工製品の製造販売
  • 産京貿易(上海)有限公司100.0%商品の仕入・販売
  • SANKYO KASEI SINGAPORE PTE.LTD.100.0%商品の仕入・販売
  • SANKYO KASEI (THAILAND) CO.,LTD.100.0%商品の仕入・販売
  • SANKYO KASEI VIETNAM CO.,LTD.100.0%商品の仕入・販売

連結子会社 6社(有報に社名が載る主な会社は6社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

三京化成の配当政策

当社は、株主の皆様への利益還元を第一として、安定的な配当の維持を基本としつつ、企業体質・財務体質の強化ならびに業容拡大に備えるため、内部留保の充実などを総合的に勘案して、配当を決定する方針としております。

当社は会社法第459条の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当を行う旨を定めております。

当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本方針としております。

当事業年度の剰余金の配当につきましては、1株当たり100円(うち中間配当金50円)としております。

内部留保資金については、企業価値向上に向けた投資資金としての確保と将来の事業展開に備えた経営基盤の強化に使用してまいる所存であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

三京化成の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20208593.6
202185133.0
20229088.5
20239037.4
20249017.2
202510013.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

三京化成の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

三京化成の大株主(上位10名)

2026年3月末
三京化成の大株主
順位株主持株比率(%)
1有限会社新光企画17.51
2INTERACTIVE BROKERS LLC5.05
3株式会社みずほ銀行3.91
4花王株式会社3.90
5三京化成従業員持株会3.55
6小川和浩3.39
7小川和夫3.24
8ナカバヤシ株式会社3.01
9USBK NA JP I&W TS2.78
10株式会社トーヨーアサノ2.22

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は48.56%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円197214210209221227238244216242267262271272
営業利益億円———33221123455
営業利益率%———1.41.21.01.00.20.30.81.31.51.71.9
当期利益億円3-0222330113368
EPS円19.9-0.913.519.0185.9212.8262.65.457.246.9227.6259.9497.7836.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高201.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.8百万円2025年度・逆算
平均年齢41.1歳2025年度
平均勤続年数15.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

三京化成の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率20.0%2025年度業種の中央値 14.3%(卸売業245社)2022:20.0 2023:20.0 2024:20.0 2025:20.0役員10名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 小川和夫
本店の所在地
大阪市中央区北久宝寺町一丁目9番8号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 卸売業
役員
10名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

三京化成の沿革

  1. 1946年7月創業者小川悧一が京都市において、個人経営として、染料の販売を行なう三協商会を創業
  2. 1947年2月大阪市東区(現 中央区)高麗橋において三協商会を改組し、株式会社三協商会(資本金195千円)を設立 京都市に京都出張所を設置(1952年1月京都支店に昇格 1961年8月廃止)
  3. 1947年4月名古屋市に名古屋出張所を設置(1952年1月名古屋支店に昇格)
  4. 1947年11月商号を三京化成株式会社と変更
  5. 1948年8月大阪市東区(現 中央区)北久宝寺町に本店を移転
  6. 1952年9月浜松市に浜松出張所を設置(1955年8月浜松支店に昇格)
  7. 1957年12月東京都に東京出張所を設置(1968年5月東京支店に昇格 1992年6月東京支社に昇格)
  8. 1958年1月化学工業薬品の製造部門を分離して、大阪市東淀川区において子会社大同工業株式会社(現 出資比率100%、連結子会社)を設立
  9. 1961年2月中央理化工業株式会社(現 ジャパンコーティングレジン株式会社)に資本参加
  10. 1965年10月静岡市に静岡出張所を設置(1980年8月静岡営業所に昇格 1993年4月浜松支店に統合)
  11. 1968年3月倉敷市に中国出張所を設置(1980年8月山陽営業所に昇格・改称 2025年3月廃止)
  12. 1968年11月本店ビル新築完成
  13. 1969年5月久留米市に久留米出張所を設置(1980年8月九州営業所に昇格・改称)
  14. 1970年12月名古屋支店ビル新築完成
沿革の続き(あと28件・2026年まで)
  1. 1977年6月浜松支店ビル新築完成
  2. 1982年7月日本証券業協会大阪地区協会に店頭登録銘柄として登録される
  3. 1986年11月大阪証券取引所の市場第二部に上場
  4. 1991年4月建材部門の物流機能を大同工業株式会社に委託
  5. 1992年6月本店営業部を大阪支社に昇格・改称
  6. 1995年3月東洋紡績株式会社(現 東洋紡株式会社)と共同出資により、香港に現地法人、三東洋行有限公司を設立(2026年3月清算結了)
  7. 1997年10月三重県上野市(現 伊賀市)に大同工業株式会社を移設
  8. 2001年3月ISO9002登録(現 ISO9001)(建装材事業部、大同工業、管理部)
  9. 2002年3月東南アジア市場の営業拠点として、当社100%全額出資により、シンガポールに現地法人、SANKYO KASEI SINGAPORE PTE.LTD.(現 連結子会社)を設立
  10. 2004年3月ISO14001登録(全社)、ISO9001登録(浜松支店)
  11. 2007年5月当社100%全額出資により、中国に現地法人、産京貿易(上海)有限公司(現 連結子会社)を設立
  12. 2010年8月当社100%全額出資により、タイ王国に現地法人、SANKYO KASEI (THAILAND) CO.,LTD.(現 連結子会社)を設立
  13. 2011年12月ISO9001登録(全社)
  14. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場
  15. 2013年12月中央理化工業株式会社(現 ジャパンコーティングレジン株式会社)の全保有株式を三菱化学株式会社に譲渡
  16. 2014年9月九州営業所社屋新築完成
  17. 2015年12月キョーワ株式会社の全株式を取得し、連結子会社とする
  18. 2016年5月本社ビル新築完成
  19. 2018年8月山川モールディング株式会社との合弁(出資比率90%)により、タイ王国に現地法人、SY RUBBER (THAILAND) CO.,LTD.を設立
  20. 2018年9月名古屋支店の土地及び建物を売却し、同区内(名古屋市中区)に移転
  21. 2018年12月ISO22301登録(全社)(2025年12月認証返上)
  22. 2019年6月監査等委員会設置会社へ移行
  23. 2019年7月東京支社を同区内(東京都中央区)に移転
  24. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第二部からスタンダード市場へ移行
  25. 2023年1月当社100%全額出資により、ベトナム社会主義共和国に現地法人、SANKYO KASEI VIETNAM CO.,LTD.(現 連結子会社)を設立
  26. 2024年3月SY RUBBER (THAILAND) CO.,LTD.の全保有株式を譲渡
  27. 2026年4月大韓民国に連絡事務所を設立
  28. 2026年6月浜松支店を同区内(浜松市中央区)に移転

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YIC4)。会社が書いたとおりに載せています。

卸売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。卸売業の288社から選んでいます。

卸売業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AI24、S100D88N、S100G29P、S100IT4X、S100LPYS、S100OKDJ、S100R7R7、S100TUOM、S100W50A、S100YIC4一次資料

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