川辺

8123 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード卸売業一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社の企業集団は、当社、当社の親会社(一広株式会社)及び子会社3社(レインボーワールド株式会社・株式会社ソルティー・川辺(上海)商貿有限公司)で構成され、当社は、身の回り品事業としてハンカチーフ・スカーフ・マフラー・タオル・雑貨等の直営店舗及び卸売業を事業としており、フレグランス事業は、香水の直営店舗及び卸売業を事業としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見る川辺

2025年度の売上収益は130億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2392番目、卸売業288社のうち250番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+2.9%です。平均年間給与は496.6万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち265番目。平均年齢は48.0歳、平均勤続年数は16.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益130億円全体で上位67%(3,585社中)卸売業では250番目(288社中)2020→2025年度で年+2.9%(計算値)2025年度
当期利益2億円全体で上位80%(3,684社中)卸売業では255番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算1.5%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE2.6%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率58.4%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与496.6万円全体で上位90%(3,658社中)卸売業では265番目(287社中)2020→2025年度で+21.8%(計算値)2025年度
平均年齢48.0歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
平均勤続年数16.0年卸売業の中央値 13.8年(286社)2025年度
従業員数(連結)213人卸売業の中央値 703人(288社)2020→2025年度で−10.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

川辺と同業2社を、ダッシュボードで並べるハイパー・cottaと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ハイパー・cottaと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

川辺の事業の内容(有価証券報告書の記載)

企業集団の概況

当社の企業集団は、当社、当社の親会社(一広株式会社)及び子会社3社(レインボーワールド株式会社・株式会社ソルティー・川辺(上海)商貿有限公司)で構成され、当社は、身の回り品事業としてハンカチーフ・スカーフ・マフラー・タオル・雑貨等の直営店舗及び卸売業を事業としており、フレグランス事業は、香水の直営店舗及び卸売業を事業としております。

親会社である一広株式会社は、当社身の回り品事業の商品(タオル)を製造し、当社に販売しております。子会社であるレインボーワールド株式会社は、当社身の回り品事業の商品(ハンカチーフ・スカーフ)を捺染製造し、株式会社ソルティーは、当社身の回り品事業の商品(ハンカチーフ・スカーフ・タオル・雑貨)を製造し、当社に販売しております。又川辺(上海)商貿有限公司は、当社身の回り品事業の商品(ハンカチーフ・雑貨)を卸売りしております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YLIH)。事業系統図は省いています。

03

川辺のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

親会社(上から順に)

  1. 一広株式会社事業会社上場していない
  2. 川辺親会社のグループが議決権の55.3%を持つ(直接の親会社は一広株式会社)

身の回り品事業

売上 109億円・従業員 163人

  • レインボーワールド株式会社100.0%
  • 株式会社ソルティー100.0%

フレグランス事業

売上 21億円・従業員 34人

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「…①売上高140億円②営業利益3.5億円③経常利益5億円④経常利益率3.5%⑤ROE5.5%⑥ROA3.0%⑦ROIC3.5%2.基本方針グループシナジーの最大化①新規売上の獲得②」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

川辺の配当政策

当社グループは、株主に対する利益還元を経営の最重要政策のひとつとして位置付けております。利益配分につきましては、経営基盤や財務体質の強化を図りつつ、業績に裏付けられた成果配分を行うことを基本方針とし、利益水準や配当性向を考慮しております。

内部留保資金につきましては、直営店舗の拡大、海外事業の確立、人材育成、各種リスク管理体制の整備など、将来の企業価値向上に活用して、売上高の拡大、株主資本利益率の改善により、総合的視点から株主利益の増大を図ってまいります。

剰余金の配当につきましては、期末配当の年1回を基本方針としており、その決定機関は株主総会であります。

当期におきましては、業績ならびに今後の事業展開等を勘案いたしまして期末配当につきましては1株につき50円といたしたいと存じます。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

川辺の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20185074.2
201930—
20221515.4
20238058.4
20245025.4
20255057.9

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

川辺の株主優待

2026年6月提出の有報

3月末日現在の100株以上所有の株主に対し、下記の基準により、各々の小売値相当の自社製品の贈呈。

100株以上の株主 / 2,000円 / 300株以上の株主 / 5,000円

500株以上の株主 / 7,000円 / 1,000株以上の株主 / 10,000円

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

川辺の大株主(上位10名)

2026年3月末
川辺の大株主
順位株主持株比率(%)
1一広株式会社55.03
2丸山 三千夫3.01
3伊藤忠商事株式会社2.91
4松本 恒吉1.10
5越智 康行1.09
6大島 勇0.63
7岩澤 雅弥0.62
8大関 誠0.61
9川辺 浩子0.60
10越智 勲0.59

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は66.19%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円163167162171172163162149113108126131128130
営業利益億円———7742-1-5-21332
営業利益率%———4.04.42.31.4-0.7-4.1-2.01.01.92.41.5
当期利益億円-1344633-0-4-41342
EPS円-6.416.319.924.035.2177.0144.9-7.4-237.6-200.568.2146.3225.6102.4

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高61.2百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.9百万円2025年度・逆算
平均年齢48.0歳2025年度
平均勤続年数16.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

川辺の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率12.5%2025年度業種の中央値 7.5%(卸売業214社)2023:10.8 2024:9.8 2025:12.5
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異44.1%2025年度業種の中央値 64.5%(卸売業203社)2023:44.7 2024:44.1 2025:44.1
女性役員比率11.1%2025年度業種の中央値 14.3%(卸売業245社)2022:11.1 2023:11.1 2024:11.1 2025:11.1役員9名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 岡野 将之
本店の所在地
東京都新宿区四谷4丁目16番3号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 卸売業
役員
9名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

川辺の沿革

  1. 1923年2月東京、日本橋橘町にてハンカチーフ製造卸売業の川辺富造商店を個人経営にて創業
  2. 1928年2月東京、日本橋横山町に移転
  3. 1940年5月有限会社川辺富造商店設立 資本金10万円
  4. 1942年11月株式会社川辺富造商店に改組 資本金19万5千円
  5. 1951年5月スカーフの製造卸売開始
  6. 1954年6月大阪支店開設
  7. 1959年9月東京、日本橋横山町に本社ビル完成
  8. 1961年4月名古屋店開設
  9. 1961年5月札幌店開設
  10. 1964年9月川辺株式会社に商号変更
  11. 1967年1月大阪支店ビル完成
  12. 1973年4月福岡店開設
  13. 1974年9月東京都新宿区新宿1丁目28番14号に本社ビル完成移転
  14. 1977年6月福岡店ビル完成
沿革の続き(あと26件・2024年まで)
  1. 1979年7月店頭売買登録銘柄として、登録を承認される。
  2. 1979年8月株式公開し、日本証券業協会東京地区協会より値段発表される。
  3. 1980年3月タオルの製造卸売開始
  4. 1990年10月第二本社ビル完成
  5. 1991年5月大阪支店 新社屋建て替え完成
  6. 1992年1月物流拠点として、川辺埼玉センター開設
  7. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
  8. 2006年4月物流拠点として、川辺西日本センターを今治市に開設
  9. 2006年7月本社・東京支店 東京都新宿区四谷4丁目16番3号に移転
  10. 2006年10月株式会社モノライフを子会社化し、バッグ類等の企画卸売を開始
  11. 2007年9月生産拠点として、レインボーワールド株式会社及び芝崎染工株式会社を子会社化
  12. 2007年10月レインボーワールド株式会社が、パロット株式会社及び芝崎染工株式会社を吸収合併
  13. 2008年7月大阪支店 大阪市中央区南船場2丁目5番8号に移転
  14. 2009年4月株式会社ソルティーを子会社化
  15. 2009年9月東西物流拠点を統合し、商品の一元管理化を主な目的として川辺今治センターを開設
  16. 2010年1月事業の一部を譲受け、香水等の販売事業を開始
  17. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場
  18. 2010年10月大阪証券取引所(JASDAQ市場)、同取引所ヘラクレス市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
  19. 2011年9月上海に子会社である川辺(上海)商貿有限公司を設立
  20. 2012年4月株式会社ソルティーが株式会社モノライフを吸収合併
  21. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
  22. 2014年2月福岡支店 福岡市中央区赤坂1丁目15番33号に移転
  23. 2015年11月本社ビル 東京都新宿区四谷4丁目16番3号を購入
  24. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
  25. 2023年2月創業100周年を迎える
  26. 2024年8月資本金1億円に減資

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YLIH)。会社が書いたとおりに載せています。

卸売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。卸売業の288社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ASIA、S100DIWW、S100GD9K、S100J441、S100LW5A、S100OLDK、S100R8UZ、S100TVUC、S100W5RR、S100YLIH一次資料

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