スターツ出版

7849 / 日本基準 / 12月期

2012〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード情報・通信業一次資料ベース
収録 35 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす出版・電子書籍の順位を再生

数字で見るスターツ出版

2025年度の売上収益は81億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2729番目、情報・通信業591社のうち278番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+12.9%です。平均年間給与は611.1万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち383番目。平均年齢は34.8歳、平均勤続年数は9.5年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益81億円全体で上位76%(3,585社中)情報・通信業では278番目(591社中)2020→2025年度で年+12.9%(計算値)2025年度
当期利益14億円全体で上位51%(3,684社中)情報・通信業では167番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算21.6%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE13.4%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率83.5%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与611.1万円全体で上位64%(3,658社中)情報・通信業では383番目(585社中)2020→2025年度で+18.4%(計算値)2025年度
平均年齢34.8歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数9.5年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)240人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+10.6%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

スターツ出版と同業2社を、ダッシュボードで並べるフレクト・ネオジャパンと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 出版・電子書籍業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ フレクト・ネオジャパンと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

スターツ出版 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

スターツ出版の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は、持株会社であるスターツコーポレーション株式会社を親会社とする企業グループ88社に属しており、スターツグループのメディア部門の位置づけとして出版やインターネット事業を営んでおります。他のグループ会社において主なものはスターツCAM株式会社が建設業、スターツピタットハウス株式会社、スターツコーポレートサービス株式会社が不動産仲介業、スターツデベロップメント株式会社が不動産分譲事業を営んでおります。他にスターツアメニティー株式会社が不動産管理業、スターツホーム株式会社が戸建建築業、スターツ商事株式会社が物販・飲食業、株式会社ウィーブが情報システム事業、株式会社スターツツーリストが旅行業、スターツ証券株式会社が証券業、スターツホテル開発株式会社がホテルの開発・運営事業を営んでおります。その他にも介護事業を行っているスターツケアサービス株式会社や市場調査・コンサルティング事業を行っている株式会社スターツ総合研究所などが国内に存在し、海外にはハワイやジャカルタなどで不動産及び不動産管理業を営んでおります。

また、ピタットハウスネットワーク株式会社が不動産店舗のフランチャイズ事業を行っております。

当社とスターツコーポレーション株式会社は、事業上の営業取引をしております。また当社はスターツグループ各社からも印刷物等の制作を請け負っております。

当社が属する上記の企業集団等について主なものを図示すると次のとおりであります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年3月提出・S100XSPB)。事業系統図は省いています。

03

スターツ出版のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

持株会社スターツ出版は持株会社です(有価証券報告書【事業の内容】の記載)。

親会社(上から順に)

  1. スターツコーポレーション事業会社売上 2,519億円(2025年度)・平均年間給与 658万円
  2. スターツコーポレーション㈱.2持株会社上場していない
  3. スターツ出版持株会社親会社のグループが議決権の69.0%を持つ

子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

スターツ出版の配当政策

当社は将来の事業成長と経営基盤の強化に必要な内部留保の確保および業績の状況を総合的に勘案したうえで、継続的かつ安定した配当の継続を基本方針としております。そのうえで、持続的な利益成長に応じて、配当性向30%を目標とし、配当水準の向上に努めてまいります。なお、当社の剰余金の配当は、中間及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当決定機関は中間配当・期末配当ともに取締役会であります。

当事業年度の期末配当につきましては、配当方針に基づき、1株当たり80円として実施させていただきます。なお、中間配当は1株当たり40円を実施しており、年間配当は1株当たり120円となります。

内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化への対応、新商品や新サービスの開発、資本提携やM&Aなどに有効に投資してまいります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年3月提出)

1株配当と配当性向

スターツ出版の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203538.7
20214013.6
2022609.9
20236013.0
202411023.1
202512033.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

スターツ出版の株主優待

2026年3月提出の有報

毎年12月31日現在の株主名簿に記載または記録された、当社普通株式100株(1単元)以上を保有される株主に対して、所有株式数及び保有期間に応じて、当社が運営する施設予約サービス「オズのプレミアム予約」で使用できる電子クーポンを贈呈しております。

保有株式数 / 継続保有期間3年未満 / 継続保有期間3年以上

100株以上 500株未満 / OZの電子クーポン2,000円分 / OZの電子クーポン3,000円分

500株以上 / OZの電子クーポン2,000円分×2枚 / OZの電子クーポン3,000円分×2枚

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

スターツ出版の大株主(上位11名)

2025年12月末
スターツ出版の大株主
順位株主持株比率(%)
1スターツコーポレーション株式会社48.59
2スターツアメニティー株式会社20.99
3村石 久二2.71
4MSIP CLIENT SECURITIES2.57
5富樫 隆行2.10
6スターツ出版従業員持株会1.59
7日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)1.53
8中台 恒次0.83
9ヨシダ トモヒロ0.76
10株式会社日本カストディ銀行(信託口)0.71
11USBK NA JP I&W TS0.71

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位11名の合計は83.10%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円4344424140444749445670838681
営業利益億円———234562816232318
営業利益率%———5.38.68.210.711.73.814.622.627.227.221.6
当期利益億円332223442612181814
EPS円136.0145.995.583.3117.8141.598.2108.145.2147.5304.1463.1475.7358.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高33.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益7.3百万円2025年度・逆算
平均年齢34.8歳2025年度
平均勤続年数9.5年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

スターツ出版の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率47.8%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2024:41.3 2025:47.8
男性の育児休業取得率100.0%2024年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 菊地 修一
本店の所在地
東京都江戸川区中葛西五丁目33番14号同所は登記上の本店所在地で実際の業務は「最寄りの連絡場所」で行っております。
決算期
12月
市場・業種
東証スタンダード / 情報・通信業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年3月提出)。

スターツ出版の沿革

  1. 当社は、現スターツグループの代表取締役会長である村石久二がグループ内に「ペンを持つ企業」を持ちたいという思いから創業し、1983年2月に地元の飲食店や街の歴史を紹介した地域限定情報紙を発行し、家庭に無料で配布するコミュニティ紙「マイカサイ」を創刊しました。1983年3月にスターツ株式会社(現スターツコーポレーション㈱)の100%出資で千曲出版株式会社(資本金1,000万円)を東京都江戸川区西葛西に設立し、村石久二が代表取締役社長に就任いたしました。
  2. 1983年3月コミュニティ紙の製作、発行を目的として千曲出版株式会社を東京都江戸川区西葛西に設立
  3. 1987年6月レジャー情報誌として「オズマガジン」を創刊。隔月発売とし全国のペンションにて販売
  4. 1988年4月「オズマガジン」を首都圏・名古屋・関西の書店にて販売開始
  5. 1989年10月千曲出版株式会社からスターツ出版株式会社へ商号変更
  6. 1989年10月本店を東京都江戸川区西葛西から東京都中央区京橋に移転
  7. 1991年4月既刊コミュニティ紙を統合し名称を「アエルデ」に変更すると同時に誌面を一新する
  8. 1992年7月業務上の理由から本店を東京都中央区京橋から東京都江戸川区東葛西に移転
  9. 1996年10月「オズマガジン」のホームページ「オズモール」を開設し、インターネット事業を開始
  10. 1998年4月当社が50%を出資し、賃貸住宅情報誌発行会社として株式会社住宅流通推進協会を設立
  11. 1999年4月本店を東京都江戸川区東葛西から東京都江戸川区中葛西に移転
  12. 1999年10月子会社である株式会社スターツツーリストの当社所有の全株式を当社の親会社であるスターツ株式会社に売却
  13. 2001年4月当社の関連会社の株式会社住宅流通推進協会がスターツ株式会社の関連会社である株式会社リアルジョブと合併(存続会社名は株式会社リアルジョブ)
  14. 2001年8月日本証券業協会に株式を店頭登録
沿革の続き(あと28件・2026年まで)
  1. 2002年11月営団地下鉄(現東京メトロ)駅構内で無料配布するフリーマガジン「メトロミニッツ」を創刊
  2. 2003年7月オズモール上で「オズのプレミアム予約」サービス(オズのホテル予約)がスタート
  3. 2004年6月当社の関連会社である株式会社リアルジョブがピタットハウスネットワーク株式会社へ商号変更
  4. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
  5. 2007年6月ケータイ小説投稿サイト「野いちご」をオープン
  6. 2009年4月「ケータイ小説文庫」シリーズ創刊
  7. 2009年12月「オズモール」の会員登録数が100万人となる
  8. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場に上場
  9. 2011年10月小説サイト「Berry's Cafe」がオープン
  10. 2013年4月「ベリーズ文庫」創刊
  11. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に
  12. 2013年7月上場
  13. 2014年1月「オズモール」の会員登録数が200万人となる
  14. 2015年12月「スターツ出版文庫」創刊
  15. 2016年8月「comic Berry's」創刊
  16. 2016年11月「ベリーズコミックス」創刊
  17. 2018年4月「オズモール」の会員登録数が300万人となる
  18. 2019年4月小説サイト「ノベマ!」がオープン
  19. 2019年8月「noicomi」創刊
  20. 2020年8月「野いちごジュニア文庫」創刊
  21. 2021年5月「comicグラスト」創刊
  22. 2021年8月「グラストCOMICS」創刊
  23. 2021年11月「グラストNOVELS」創刊
  24. 2022年7月「オズモール」の会員登録数が400万人となる
  25. 2024年11月「野いちごぽっぷ」創刊
  26. 2024年12月「BeLuck文庫」創刊
  27. 2025年10月「OZbooks」「OZcomics」創刊
  28. 2026年2月「オズモール」の会員登録数が500万人となる

有価証券報告書【沿革】より(2026年3月提出・S100XSPB)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009YHK、S100CMQE、S100FHH5、S100IAZO、S100L1LV、S100NQOP、S100QHKW、S100T54I、S100VH6F、S100XSPB一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。