フレクト

4414 / 日本基準 / 3月期

2017〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証グロース情報・通信業一次資料ベース
収録 38 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は、DX支援のプロフェッショナルサービスを展開する「クラウドインテグレーションサービス」を運営しており、クラウドとAIの先端テクノロジーで新しい顧客体験をカタチにする「攻めのDX」を支援しています。当社は、国内大手企業を中心に、データ連携、ID統合及びデータ統合プラットフォームの構築にAIを加えたトータルサービスを提供しております。またSalesforceプラットフォームを活用したコンタクトセンターサービス、コミュニティサービス、ECサービス、IoTサービス等アプリケーション開発も提供しており、既存事業や新規事業のデジタル変革を支援しています。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすシステム開発・ITサービスの順位を再生

数字で見るフレクト

2025年度の売上収益は83億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2720番目、情報・通信業591社のうち275番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+26.4%です。平均年間給与は665.4万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち265番目。平均年齢は36.5歳、平均勤続年数は3.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益83億円全体で上位76%(3,585社中)情報・通信業では275番目(591社中)2020→2025年度で年+26.4%(計算値)2025年度
当期利益7億円全体で上位63%(3,684社中)情報・通信業では259番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算15.1%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE27.6%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率60.5%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与665.4万円全体で上位50%(3,658社中)情報・通信業では265番目(585社中)2025年度
平均年齢36.5歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数3.2年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)445人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+198.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

フレクトと同業2社を、ダッシュボードで並べるサイバートラスト・オロと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ システム開発・ITサービス業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ サイバートラスト・オロと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

フレクト 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

フレクトの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は、コーポレートビジョンである「あるべき未来をクラウドでカタチにする」のもと、クラウドとAIの先端テクノロジーで企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するマルチクラウド・インテグレーターです。近年、スマートフォンの普及やクラウドテクノロジーの進化によって、生活やビジネスなど社会のあらゆる領域でデジタルに最適化された顧客体験(注1)が求められています。顧客のニーズは多様化し、企業がその移りゆくニーズをとらえ、デジタル時代を生き抜いていく必要があります。あらゆるヒト、モノがデジタルでつながる社会において、当社はデジタルに最適化された新しい顧客体験をカタチにし、顧客中心型のビジネス変革を支援していきます。

DXには様々な定義がありますが、日本経済団体連合会によると、単純な改善や自動化、効率化をもってDXとは言い難く、社会の根本的な変化に対して、新たな価値を創出するための改革がDXと定義されております(出典:日本経済団体連合会「Digital Transformation(DX)」2020年5月19日)。コスト削減を目的とした、紙からデジタルへの置き換えといった社内のアナログな業務やデータをデジタル化する「守りのDX」から、収益や顧客エンゲージメントの向上を目的とした、新しい顧客体験を創出する「攻めのDX」にシフトすることが求められています。「攻めのDX」のステップとして、顧客接点の変革、サービス商品の変革、最後にビジネスモデルの変革となり、達成難度も高く、これを実現すると企業の高い競争力が獲得でき、この「攻めのDX」こそがDXの本質と言えます。

※ 株式会社NTTデータ経営研究所「日本企業のデジタル化への取り組みに関するアンケート調査(2019年8月20日)」を基に当社作成当社は、DX支援のプロフェッショナルサービスを展開する「クラウドインテグレーションサービス」を運営しており、クラウドとAIの先端テクノロジーで新しい顧客体験をカタチにする「攻めのDX」を支援しています。当社は、国内大手企業を中心に、データ連携、ID統合及びデータ統合プラットフォームの構築にAIを加えたトータルサービスを提供しております。またSalesforceプラットフォームを活用したコンタクトセンターサービス、コミュニティサービス、ECサービス、IoTサービス等アプリケーション開発も提供しており、既存事業や新規事業のデジタル変革を支援しています。

なお、当社の事業は「クラウドソリューション事業」の単一セグメントとなります。

(注)

1.顧客体験:顧客が企業のサービスや商品を利用することで得られる体験[サービスの流れ]

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YG80)。事業系統図は省いています。

03

フレクトのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

持分法適用関連会社など 1社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

フレクトの配当政策

当社は、将来の事業展開と財務体質強化のために必要な内部留保の確保を優先し、創業以来配当を実施しておりません。株主への利益配分については、経営の最重要課題のひとつと位置付けておりますが、現在は内部留保の充実に注力する方針であります。内部留保資金につきましては、優秀な人材の採用等の資金や、今後予想される経営環境の変化に対応するための資金として、有効に活用していく方針であります。

将来的には、財政状態及び経営成績を勘案しながら株主への利益配分を検討いたしますが、配当実施の可能性及びその実施時期については、現時点において未定であります。

なお、剰余金の配当を行う場合には、年1回の期末配当を基本方針としており、機動的な利益還元ができるよう取締役会決議でも剰余金の配当を行うことができる旨を定款に定めております。また、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を取締役会の決議によって行うことが出来る旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

フレクトの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

フレクトの大株主(上位10名)

2026年3月末
フレクトの大株主
順位株主持株比率(%)
1合同会社クロ53.34
2Salesforce, Inc.(国内連絡先)5.09
3CACEIS BANK/QUINTET LUXEMBOURG SUB AC / UCITS CUSTOMERS ACCOUNT3.80
4NOMURA PB NOMINEES LIMITED OMNIBUS-MARGIN (CASHPB)2.34
5株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.95
6大橋 正興1.93
7株式会社SBI証券1.90
8UBS AG LONDON ASIA EQUITIES1.55
9フレクト従業員持株会1.48
10楽天証券株式会社共有口1.14

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は74.52%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円—————121929263653697983
営業利益億円————————-23381112
営業利益率%————————-7.27.04.910.913.615.1
当期利益億円—————-2-11-232477
EPS円—————-143.3-102.512.9-37.649.637.873.4118.8113.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高18.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.8百万円2025年度・逆算
平均年齢36.5歳2025年度
平均勤続年数3.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

フレクトの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率2.1%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2023:0.9 2024:6.0 2025:2.1
男性の育児休業取得率156.6%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2023:20.0 2024:118.2 2025:156.6
男女の賃金の差異77.6%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2023:66.8 2024:75.4 2025:77.6
女性役員比率0.0%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:0.0 2023:0.0 2024:0.0 2025:0.0役員5名のうち女性0名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役CEO 黒川 幸治
本店の所在地
東京都港区東新橋一丁目9番1号
決算期
3月
市場・業種
東証グロース / 情報・通信業
役員
5名(うち女性0名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

フレクトの沿革

  1. 2005年8月東京都渋谷区本町に株式会社フレクト(資本金10,000千円)を設立
  2. 2009年6月株式会社セールスフォース・ドットコム(現 株式会社セールスフォース・ジャパン)とパートナー契約を締結
  3. 2012年5月本店を東京都渋谷区恵比寿に移転
  4. 2013年1月Heroku,inc.とパートナー契約を締結
  5. 2015年2月Salesforce IoTアクセラレータープログラムに登録し「IoTインテグレーションサービス」を提供開始
  6. 2015年4月本店を東京都中央区京橋に移転
  7. 2015年5月株式会社セールスフォース・ドットコム(現 株式会社セールスフォース・ジャパン)より「Salesforce Partner Award 特別賞」を受賞
  8. 2015年9月Amazon Web Services,Inc.とAPN1テクノロジーパートナー契約を締結
  9. 2015年11月salesforce.com, inc.(現 Salesforce,Inc.)を引受先とする第三者割当増資を実施
  10. 2016年4月株式会社セールスフォース・ドットコム(現 株式会社セールスフォース・ジャパン)とOEMパートナー契約を締結 クルマと企業をつなぐドライバー働き方改革クラウド「Cariot(キャリオット)」を提供開始
  11. 2017年12月SORACOM SPS2 Partner Award 2017 年間最優秀パートナーを受賞
  12. 2018年3月Draper Nexus Partners Ⅱ, LLC及びDraper Nexus Technology Partners 2号投資事業有限責任組合を引受先とする第三者割当増資を実施
  13. 2018年4月salesforce.com, inc.(現 Salesforce,Inc.)を引受先とする第三者割当増資を実施
  14. 2018年5月株式会社セールスフォース・ドットコム(現 株式会社セールスフォース・ジャパン)より「Innovation Partner of the Year 2018」を受賞
沿革の続き(あと18件・2025年まで)
  1. 2019年11月Dreamforce(現 Salesforce,Inc.が主催)にて「Salesforce Partner Innovation Awards 2019」を受賞
  2. 2020年3月本店を東京都千代田区内幸町に移転
  3. 2020年5月株式会社セールスフォース・ドットコム(現 株式会社セールスフォース・ジャパン)より「Innovation Partner of the Year 2020」を受賞
  4. 2020年6月MuleSoft,LLCとパートナー契約を締結
  5. 2021年4月Tableau Software,LLCとパートナー契約を締結
  6. 2021年10月Amazon Chime SDK and Chime Voice Connector Partnersに認定
  7. 2021年12月東京証券取引所マザーズに株式を上場
  8. 2022年3月本店を東京都港区芝浦に移転 MuleSoft Japanより「MuleSoft Japan Partner Enablement Award 2022」を受賞
  9. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、東京証券取引所グロース市場に移行
  10. 2023年2月Okta, Inc.とパートナー契約を締結
  11. 2023年5月MuleSoft Japanより「MuleSoft Japan Partner Enablement Award 2023」を受賞
  12. 2024年4月株式会社セールスフォース・ジャパンより「Japan Partner of the Year <MuleSoft>」を受賞 「SPSアワード 2023 ビジネス・パートナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞
  13. 2024年10月Cariotサービスを株式会社ソラコムの合弁会社として分社化
  14. 2024年11月情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証を取得
  15. 2025年4月株式会社セールスフォース・ジャパンより「Japan Partner of the Year <MuleSoft>」を受賞
  16. 2025年7月支店を大阪府大阪市北区大深町に開設 Okta, Inc.より「Service Delivery Partner of the Year Auth0」を受賞
  17. 2025年8月本店を東京都港区東新橋に移転
  18. 2025年11月品質マネジメントシステム(ISO9001)の認証を取得
  19. 1 「APNテクノロジーパートナー」:APN はAWS Partner Network の略称で、APNテクノロジーパートナーは、Amazon Web Services, Inc.に認定されたパートナーの総称です。
  20. 2 「SPS」:SORACOM パートナースペースの略。SORACOMのパートナープログラム。SPSでは、様々なプログラムを通じ、SORACOMに関する技術資料やマーケティング支援などが受けられます。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YG80)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計5本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ODYT、S100R2I8、S100TPF0、S100W10D、S100YG80一次資料
  2. 2017年度のbps、2018年度のbps、2019年度のbps、2020年度のbpsは、有価証券報告書に記載された値が他の年度と桁または単位が揃わないため収録していません。推し量って直すと推計になるため、そのまま空欄にしています。

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