グラファイトデザイン

7847 / 日本基準 / 2月期

2012〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダードその他製品一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は、スポーツ用品関係の専門メーカーとして、ゴルフシャフト等の製造販売を柱とし、ゴルフクラブ組立加工事業を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年5月提出)

同業2社と並べて動かすスポーツ用品の順位を再生

数字で見るグラファイトデザイン

2025年度の売上収益は27億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3281番目、その他製品108社のうち103番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+0.8%です。平均年間給与は575.3万円(2025年度・提出会社単体)で、その他製品108社のうち54番目。平均年齢は42.0歳、平均勤続年数は15.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益27億円全体で上位92%(3,585社中)その他製品では103番目(108社中)2020→2025年度で年+0.8%(計算値)2025年度
当期利益1億円全体で上位82%(3,684社中)その他製品では86番目(108社中)2025年度
営業利益率逆算5.8%その他製品の中央値 5.5%(108社)2025年度
ROE2.9%その他製品の中央値 7.0%(108社)2025年度
自己資本比率71.6%その他製品の中央値 59.3%(108社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与575.3万円全体で上位72%(3,658社中)その他製品では54番目(108社中)2020→2025年度で+14.3%(計算値)2025年度
平均年齢42.0歳その他製品の中央値 42.6歳(108社)2025年度
平均勤続年数15.0年その他製品の中央値 14.3年(108社)2025年度
従業員数(連結)128人その他製品の中央値 657人(108社)2020→2025年度で+7.6%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

グラファイトデザインと同業2社を、ダッシュボードで並べるアソインターナショナル・クロスフォーと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ スポーツ用品業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ アソインターナショナル・クロスフォーと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

グラファイトデザイン 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

グラファイトデザインの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は、スポーツ用品関係の専門メーカーとして、ゴルフシャフト等の製造販売を柱とし、ゴルフクラブ組立加工事業を行っております。

当社は、日本市場及び米国市場を中心とした海外市場をターゲットとした販売戦略を採ることで、グローバルな事業展開を行っております。

なお、セグメント情報を記載していないため、事業部門別に記載しております。

事業内容について

(1)ゴルフシャフト等の製造販売について

当社は、日本及び米国のゴルフクラブメーカー・代理店を主要な販売先としてカーボン製のゴルフシャフトの製造販売を行っております。

当社が製造販売を行っているゴルフシャフトは、ゴルフクラブを構成するパーツの中でゴルフクラブヘッドと並びゴルフクラブの性能等を決定する大きな要素となっております。

ゴルフシャフトは、素材の違いによりカーボンシャフト、スチールシャフトに大別されますが、当社はカーボンシャフトの製造販売に特化しております。

また、当社のゴルフシャフトは、主として比較的高価格・高付加価値のゴルフクラブに採用されております。

当社におけるゴルフシャフトの開発はいわゆる「デザインイン」を特徴としており、ゴルフクラブメーカーが行う新製品の開発にあたって企画段階から提案・アドバイスを行うほか、ゴルフクラブのコンセプト、採用されたゴルフクラブヘッドの性能等を勘案して、それぞれのゴルフクラブ毎に最も適合すると考えられるゴルフシャフトを開発し提供しております。

なお、当社の販売先は主として日本及び米国のゴルフクラブメーカー・代理店でありますが、日本及び米国において小売店等(ゴルフショップ)を通じて、ゴルフクラブユーザーに対して交換用ゴルフシャフトの販売を開始しております。

(2)ゴルフクラブの組立加工について

ゴルフクラブメーカー各社は、ゴルフクラブの組立加工を中国等の海外企業に委託しているほか、ゴルフクラブヘッドメーカーなどのパーツメーカーに委託する傾向にあり、当社もゴルフクラブメーカーとの関係強化等を目的として1999年9月からゴルフクラブの組立加工の受託を開始しております。

現時点において当社は、ゴルフクラブ組立加工の特注製品加工の受託に特化しており、また、自社ブランドゴルフシャフトの動向調査としても活用しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年5月提出・S100Y66O)。事業系統図は省いています。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

グラファイトデザインの配当政策

当社は、利益配分につきましては、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続して実施していくことを基本方針としております。

また当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき当期は1株当たり30円の普通配当(うち中間配当15円)とすることを2026年5月29日開催の定時株主総会で決議する予定であります。この結果、当事業年度の配当性向は134.8%となります。

内部留保金の使途につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、今まで以上にコスト競争力を高め、市場ニーズに応える技術・製造開発体制を強化し、さらには、グローバル戦略の展開を図るために有効投資し、将来の事業展開を通じて株主の皆様に還元させていただきたいと考えております。

当社は「取締役会の決議により毎年8月31日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

従って、2027年2月期以降の配当につきましては、株主の皆様への安定的かつ継続的な利益還元をすることを重視する利益配分の基本方針に基づき、以下のとおり実施したいと考えております。

① 普通配当30円(中間配当15円、期末配当15円)をベースに配当する。

② 特別配当を業績に応じて普通配当に加算する。

③ 特別配当の決定は第3四半期決算後とする。

④ 配当性向40%を目安とする。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年5月提出)

1株配当と配当性向

グラファイトデザインの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202020102.1
20213543.8
20225052.6
202340148.0
20243051.6
202530134.8

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

グラファイトデザインの株主優待

2026年5月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

グラファイトデザインの大株主(上位10名)

2026年2月末
グラファイトデザインの大株主
順位株主持株比率(%)
1山田拓郎14.56
2東レ株式会社5.55
3株式会社TNNアドバイザーズ5.35
4高野宗紀5.04
5山田園子4.00
6木本裕二3.20
7高野洋子2.04
8株式会社港屋1.62
9牧野挙一郎1.59
10杉浦久夫1.46

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は44.45%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円3545402829293025263336273127
営業利益億円———13441278252
営業利益率%———2.211.114.212.02.47.621.121.75.717.45.8
当期利益億円1212702330156241
EPS円177.1167.2102.82.538.640.138.87.019.679.995.127.058.122.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高21.2百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.2百万円2025年度・逆算
平均年齢42.0歳2025年度
平均勤続年数15.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

グラファイトデザインの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 80.5%(その他製品73社)2024:100.0 2025:100.0
男女の賃金の差異62.0%2025年度業種の中央値 72.1%(その他製品84社)2024:61.7 2025:62.0
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 山田 拓郎
本店の所在地
埼玉県秩父市太田2474番地1
決算期
2月
市場・業種
東証スタンダード / その他製品

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年5月提出)。

グラファイトデザインの沿革

  1. 1989年8月ゴルフ等、スポーツ用品の製造販売を目的として、東京都港区浜松町に株式会社グラファイトデザインを設立(資本金20,000千円)
  2. 1989年8月ブリヂストンスポーツ株式会社と取引を開始
  3. 1989年12月100,000千円の増資を行い、全額三菱商事株式会社に割当(資本金120,000千円)
  4. 1990年8月業務拡大を目指し埼玉県秩父市に現本社工場を竣工、操業開始
  5. 1990年9月本社を埼玉県秩父市に移転
  6. 1992年11月業務拡大に伴い隣接地の土地・建物を買い取り第2工場を竣工・操業開始
  7. 1993年1月セイコー株式会社(現セイコースポーツライフ㈱)の「S-YARD」用ゴルフシャフト販売を開始
  8. 1994年9月米国キャロウェイゴルフ社のビックバーサ及びグレードビックバーサ用ゴルフシャフト販売を開始
  9. 1996年10月業務拡大に伴い第2工場の隣接地を購入
  10. 1997年4月米国カリフォルニア州サンディエゴ市に当社子会社であるGRAPHITE DESIGN INTERNATIONAL, INC.(資本金2,000千米ドル)を設立
  11. 1997年5月GRAPHITE DESIGN INTERNATIONAL, INC.増資(資本金4,000千米ドル)
  12. 1997年5月第2工場隣接地に第3工場建設着工
  13. 1997年9月GRAPHITE DESIGN INTERNATIONAL, INC.増資(資本金4,500千米ドル)
  14. 1997年12月第3工場操業開始
沿革の続き(あと25件・2022年まで)
  1. 1998年5月GRAPHITE DESIGN INTERNATIONAL, INC.増資(資本金5,000千米ドル)
  2. 1998年9月第三者割当増資実施(資本金218,000千円)
  3. 1998年11月転換社債発行(48,000千円)
  4. 1998年11月株式会社梅田商会の「カタナ」用ゴルフシャフト販売を開始
  5. 1999年2月第三者割当増資実施(資本金429,250千円)
  6. 1999年2月新株引受権付社債発行(252株相当、201,600千円)
  7. 1999年9月ゴルフクラブ組立事業開始
  8. 2000年2月当社持株会社である、ジー・ディ企画株式会社を合併(資本金378,750千円)
  9. 2001年2月転換社債の株式転換により増資(資本金402,750千円)
  10. 2001年2月新株引受権付社債の権利行使により増資(資本金503,550千円)
  11. 2001年8月メキシコ合衆国バハカリフォルニア州ティファナに子会社であるGDI MEX S.A. DE C.V.(資本金50千メキシコペソ)を設立
  12. 2001年12月日本証券業協会に株式を店頭上場 有償一般募集により増資(資本金589,612千円)
  13. 2002年11月自社ブランドゴルフシャフト製造販売開始
  14. 2003年8月GRAPHITE DESIGN INTERNATIONAL, INC.生産をGDI MEX S.A. DE C.V.に全て移管
  15. 2003年10月当社及びGRAPHITE DESIGN INTERNATIONAL, INC.との間において台湾企業YUAN MIN AN ENTERPRISE CO.,LTD.社とOEMサプライ契約締結(中国での生産)
  16. 2004年9月埼玉県秩父市下吉田にゴルフシャフトテストセンターを新設
  17. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
  18. 2007年2月メキシコ合衆国バハカリフォルニア州ティファナにあるGDI MEX S.A. DE C.V.の生産工場を閉鎖
  19. 2009年12月YUAN MIN AN ENTERPRISE CO.,LTD.社とOEMサプライ契約を解除
  20. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所との合併により、2010年4月1日付で大阪証券取引所(JASDAQ市場)に上場
  21. 2013年1月メキシコ合衆国バハカリフォルニア州ティファナにあるGDI MEX S.A. DE C.V.清算結了
  22. 2013年2月GRAPHITE DESIGN INTERNATIONAL, INC.清算結了
  23. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
  24. 2016年2月自転車フレーム等製造販売休止
  25. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しに伴いスタンダード市場に移行

有価証券報告書【沿革】より(2026年5月提出・S100Y66O)。会社が書いたとおりに載せています。

その他製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。その他製品の108社から選んでいます。

その他製品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AANE、S100D1E8、S100FV03、S100IO6W、S100LFIK、S100O4B3、S100QT97、S100TII6、S100VTRO、S100Y66O一次資料

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