遠藤製作所

7841 / 日本基準 / 12月期
東証スタンダードその他製品一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、ゴルフクラブヘッド、メタルスリーブ製品、鍛造部品、医療機器、航空機部品の製造・販売を主たる事業としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年3月提出)

同業2社と並べて動かすスポーツ用品の順位を再生

数字で見る遠藤製作所

2025年度の売上収益は182億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2147番目、その他製品108社のうち61番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+17.1%です。平均年間給与は667.5万円(2025年度・提出会社単体)で、その他製品108社のうち33番目。平均年齢は45.1歳、平均勤続年数は17.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益182億円全体で上位60%(3,585社中)その他製品では61番目(108社中)2020→2025年度で年+17.1%(計算値)2025年度
当期利益6億円全体で上位65%(3,684社中)その他製品では57番目(108社中)2025年度
営業利益率逆算5.6%その他製品の中央値 5.5%(108社)2025年度
ROE2.6%その他製品の中央値 7.0%(108社)2025年度
自己資本比率83.3%その他製品の中央値 59.3%(108社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与667.5万円全体で上位49%(3,658社中)その他製品では33番目(108社中)2020→2025年度で+32.4%(計算値)2025年度
平均年齢45.1歳その他製品の中央値 42.6歳(108社)2025年度
平均勤続年数17.2年その他製品の中央値 14.3年(108社)2025年度
従業員数(連結)1,290人その他製品の中央値 657人(108社)2020→2025年度で+0.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

遠藤製作所と同業2社を、ダッシュボードで並べるシー・エス・ランバー・クレステックと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ スポーツ用品業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ シー・エス・ランバー・クレステックと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

遠藤製作所の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、ゴルフクラブヘッド、メタルスリーブ製品、鍛造部品、医療機器、航空機部品の製造・販売を主たる事業としております。

当社グループは、当社及び子会社5社(エポンゴルフ株式会社、日亜鍛工株式会社、ENDO THAI CO.,LTD.、ENDO METAL SLEEVE(THAILAND)CO.,LTD.、ENDO FORGING(THAILAND)CO.,LTD.)で構成されております。各社の機能につきましては、当社は販売、製品開発、生産技術開発及びグループ全体の管理等の機能を有しており、エポンゴルフ株式会社がゴルフ用品の販売、ENDO THAI CO.,LTD.がゴルフクラブヘッドの製造、日亜鍛工株式会社が精密型打鍛造全般の製造及び販売、ENDO METAL SLEEVE(THAILAND)CO.,LTD.がメタルスリーブ製品の製造及び販売、ENDO FORGING(THAILAND)CO.,LTD.が鍛造部品の製造・販売及びゴルフクラブヘッドの鍛造品の製造をそれぞれ行っております。なお、持分法適用関連会社1社は、含めておりません。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年3月提出・S100XTH1)。事業系統図は省いています。

03

遠藤製作所のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • ENDO FORGING(THAILAND)CO.,LTD.議決権 100.0%

    売上
    78億円
    経常利益
    4億円
    当期純利益
    3億円
    純資産
    58億円
  • 日亜鍛工株式会社議決権 100.0%

    売上
    20億円
    経常利益
    1億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    10億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

メタル事業

売上 97億円・利益 8億円・従業員 528人

  • 日亜鍛工株式会社100.0%売上 20億円・経常利益 1億円
  • ENDO METAL SLEEVE(THAILAND)CO.,LTD.100.0%
  • ENDO FORGING(THAILAND)CO.,LTD.100.0%売上 78億円・経常利益 4億円

ファインプロセス事業

売上 86億円・利益 9億円・従業員 731人

  • エポンゴルフ株式会社100.0%
  • ENDO THAI CO.,LTD.100.0%

連結子会社 5社(有報に社名が載る主な会社は5社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「経営上の目標の達成状況を判断する経営指標としましては、中長期的な経営戦略を総合的に勘案し、経営に最も適した指標の設定を考えておりますが、自己資本利益率(ROE)5.0%以上の継続的な実現を目指します。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

遠藤製作所の配当政策

当社は、株主の皆様への利益還元を経営上の最重要課題の一つと位置づけており、業績の状況や今後の事業計画を踏まえ、安定した配当を継続して実施していくことを基本方針としております。

当社は、「取締役会の決議により、毎年6月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めておりますが、剰余金の配当は期末配当として年1回行うことを基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

内部留保資金につきましては、主に業績の維持向上を確保するための設備投資や新規事業展開等の開発費用として、充当することとしております。

なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。

決議年月日 2026年3月25日定時株主総会決議

配当金の総額 357百万円

1株当たりの配当額 40円

(注)上記の配当金の総額には、役員株式給付信託(BBT-RS)制度の信託口等が保有する当社株式に対する配当金5,728千円が含まれております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年3月提出)

1株配当と配当性向

遠藤製作所の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202012—
2021158.1
20221811.4
2023204.0
20244020.2
20254038.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

遠藤製作所の株主優待

2026年3月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

遠藤製作所の大株主(上位10名)

2025年12月末
遠藤製作所の大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社遠藤栄松ファンデーション21.70
2清原達郎7.60
3遠藤新太郎5.00
4株式会社第四北越銀行4.50
5遠藤栄之助4.30
6INTERACTIVE BROKERS LLC3.90
7MM Investments株式会社3.80
8遠藤テイ子3.40
9内藤征吾2.80
10株式会社SBI証券2.50

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は59.40%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円175159138126114851189883126146157174182
営業利益億円———91268111819121510
営業利益率%———7.110.86.46.81.10.914.612.77.58.95.6
当期利益億円5-6-3-011263-11688116
EPS円55.2-65.3-34.6-0.6120.524.064.630.4-10.1183.191.187.2127.768.4

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高14.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.8百万円2025年度・逆算
平均年齢45.1歳2025年度
平均勤続年数17.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

遠藤製作所の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率11.1%2025年度業種の中央値 8.7%(その他製品85社)2024:12.5 2025:11.1
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率14.3%2025年度業種の中央値 15.4%(その他製品79社)2024:12.5 2025:14.3役員7名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 渡部 大史
本店の所在地
新潟県燕市東太田987番地
決算期
12月
市場・業種
東証スタンダード / その他製品
役員
7名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年3月提出)。

遠藤製作所の沿革

  1. 1950年11月新潟県燕市において、ミシン部品の製造販売を目的として株式会社遠藤製作所を設立(資本金240万円)
  2. 1956年2月金型の内製化を開始
  3. 1957年4月キッチン用品の製造販売を開始(1993年製造中止)
  4. 1959年4月洋食器及びハウスウエア用品の製造販売を開始(洋食器は1977年製造中止)
  5. 1966年10月生産の拡大のため本社工場新築拡張(新潟県燕市)
  6. 1968年5月ゴルフクラブヘッドの製造販売を開始
  7. 1975年2月株式会社協鍛(新潟県西蒲原郡吉田町(現・燕市)、鍛造業)の株式を54.1%取得し子会社化
  8. 1977年2月ゴルフ用品の販売を目的として新潟県燕市にエポンゴルフ株式会社設立
  9. 1984年11月事業体制を「ゴルフ事業部」「ステンレス事業部」「精機事業部(精密機械部品事業、1996年製造中止)」に分割、再編
  10. 1989年4月ゴルフ事業の生産拡大のため、タイ国バンコク都にENDO THAI CO.,LTD.設立
  11. 1990年5月ENDO THAI CO.,LTD.ラカバン工場完成(タイ国バンコク都)、アイアンヘッドの製造開始
  12. 1990年6月本社隣接地にステンレス第2工場新築
  13. 1992年5月ステンレス事業の生産拡大のため、タイ国チャチンサオ県にENDO STAINLESS STEEL(THAILAND)CO.,LTD.設立
  14. 1992年9月本社隣接地に金型専用工場新築
沿革の続き(あと27件・2025年まで)
  1. 1993年5月ENDO STAINLESS STEEL(THAILAND)CO.,LTD.工場完成(タイ国チャチンサオ県)、製造開始
  2. 1993年7月本社隣接地にゴルフ第2工場及び鍛造品内製化のため、鍛造専用工場新築
  3. 1994年12月ENDO THAI CO.,LTD.ゲートウェイ工場新築(タイ国チャチンサオ県 2003年移転のため廃止)、メタルウッドヘッドの製造開始
  4. 1996年4月子会社の株式会社協鍛が鍛造品生産のため、タイ国チャチンサオ県にENDO FORGING(THAILAND)CO.,LTD.設立
  5. 1996年11月ENDO FORGING(THAILAND)CO.,LTD.工場完成(タイ国チャチンサオ県)、製造開始
  6. 1997年12月タイ国現地での金型製作のため、ENDO FORGING(THAILAND)CO.,LTD.工場増築拡張
  7. 1999年3月株式会社協鍛の全株式を取得し100%子会社化
  8. 2000年4月株式会社協鍛を吸収合併
  9. 2000年9月ゴルフ事業の生産拡大のため、鍛造工場増築拡張
  10. 2000年12月鍛造事業の生産拡大のため、ENDO FORGING(THAILAND)CO.,LTD.工場増築拡張
  11. 2001年10月ENDO THAI CO.,LTD.ラカバン工場で、生産工程拡充のためマシニング工場新築
  12. 2002年4月開発新製品ステンレス製極薄管(メタルスリーブ)の製造販売を開始
  13. 2003年3月日本証券業協会に株式を店頭登録
  14. 2003年9月ENDO THAI CO.,LTD. ゲートウェイ工場を休止し、ラカバン工場の近接地に新設移転
  15. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
  16. 2006年3月エポンゴルフ株式会社 、本社敷地内の工場を改装し移転
  17. 2007年8月ステンレス事業の生産拡大のため、ENDO STAINLESS STEEL(THAILAND)CO.,LTD.の100%子会社としてベトナム国ハノイ市にENDO STAINLESS STEEL(VIETNAM)CO.,LTD.設立(2013年9月解散)
  18. 2009年4月メディカルデバイス製品の製造販売を開始
  19. 2009年6月鍛造、金型工程の生産シフトのため、ENDO FORGING(THAILAND)CO.,LTD.にゴルフ鍛造工場新築
  20. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現 大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場
  21. 2012年10月鍛造事業の生産拡大のため、ENDO FORGING(THAILAND)CO.,LTD.工場増築拡張
  22. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
  23. 2018年1月ゴルフ事業の生産体制の最適化、生産効率の向上のため、ENDO THAI CO.,LTD.の2工場を1工場に集約
  24. 2019年12月鍛造事業で鍛造設備の製造・メンテナンスの生産性向上のため、本社鍛造工場を隣接の工場跡地に移転新築
  25. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQスタンダード市場からスタンダード市場に移行
  26. 2025年2月日亜鍛工株式会社(群馬県富岡市、鍛造業)の全株式を取得し、子会社化
  27. 2025年5月本社隣接地に本社事務所を新設・移転

有価証券報告書【沿革】より(2026年3月提出・S100XTH1)。会社が書いたとおりに載せています。

その他製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。その他製品の108社から選んでいます。

その他製品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AOIC、S100CNJX、S100FI4K、S100IBB5、S100L16R、S100NQ59、S100QGYO、S100T4IP、S100VHA4、S100XTH1一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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