クレステック

7812 / 日本基準 / 6月期
東証スタンダードその他製品一次資料ベース
収録 42 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社を中核として、国内子会社7社、海外子会社15社(うち、1社は非連結子会社)で構成されており、ドキュメント事業及びソリューション事業を行っています。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年9月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るクレステック

2025年度の売上収益は183億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2143番目、その他製品108社のうち60番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+1.2%です。平均年間給与は532.0万円(2025年度・提出会社単体)で、その他製品108社のうち70番目。平均年齢は44.9歳、平均勤続年数は15.4年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益183億円全体で上位60%(3,585社中)その他製品では60番目(108社中)2020→2025年度で年+1.2%(計算値)2025年度
当期利益10億円全体で上位57%(3,684社中)その他製品では51番目(108社中)2025年度
営業利益率逆算7.3%その他製品の中央値 5.5%(108社)2025年度
ROE11.1%その他製品の中央値 7.0%(108社)2025年度
自己資本比率48.0%その他製品の中央値 59.3%(108社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与532.0万円全体で上位83%(3,658社中)その他製品では70番目(108社中)2020→2025年度で+4.0%(計算値)2025年度
平均年齢44.9歳その他製品の中央値 42.6歳(108社)2025年度
平均勤続年数15.4年その他製品の中央値 14.3年(108社)2025年度
従業員数(連結)1,361人その他製品の中央値 657人(108社)2020→2025年度で−12.6%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

クレステックと同業2社を、ダッシュボードで並べるシー・エス・ランバー・遠藤製作所と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ シー・エス・ランバー・遠藤製作所と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

クレステックの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社を中核として、国内子会社7社、海外子会社15社(うち、1社は非連結子会社)で構成されており、ドキュメント事業及びソリューション事業を行っています。当社グループの事業内容及び当社と関係会社に関わる位置づけは以下のとおりです。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年9月提出・S100Z3BW)。事業系統図は省いています。

03

クレステックのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2026年度
  • SUZHOU CRESTEC PRINTING CO., LTD.議決権 70.0%

    売上
    30億円
    経常利益
    3億円
    当期純利益
    3億円
    純資産
    42億円
  • CRESTEC PHILIPPINES, INC.議決権 100.0%

    売上
    24億円
    経常利益
    2億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    11億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

東南アジア/南アジア地域

売上 60億円・利益 6億円・従業員 603人

日本

売上 54億円・利益 1億円・従業員 440人

中国地域

売上 45億円・利益 4億円・従業員 286人

欧米地域

売上 24億円・利益 3億円・従業員 32人

そのほかの主な子会社

  • ㈱パセイジ100.0%ドキュメント事業
  • ㈱シープラス100.0%ドキュメント事業
  • ㈱ナビ100.0%ドキュメント事業
  • ㈱マインズ100.0%ドキュメント事業
  • ㈱ヘッププロモーション100.0%ドキュメント事業
  • ㈱ドゥルック100.0%ドキュメント事業
  • ㈱エイチエムインベストメント100.0%株式の保有
  • CRESTEC (ASIA) LTD.100.0%ドキュメント事業
ほか13社
  • CRESTEC PRINTING (DONGGUAN) LTD.100.0%ドキュメント事業
  • CRESTEC ELECTRONICS TECHNOLOGY(ZHUHAI) CO.,LTD.100.0%ドキュメント事業
  • CRESTEC SYSTEM SOFTWARE (SHANGHAI)CO., LTD.100.0%ドキュメント事業
  • SUZHOU CRESTEC PRINTING CO., LTD.70.0%ドキュメント事業
  • PT. CRESTEC INDONESIA100.0%ドキュメント事業
  • CRESTEC PHILIPPINES, INC.100.0%ドキュメント事業
  • CRESTEC (THAILAND) CO., LTD.73.9%ドキュメント事業
  • BANGKOK CRESTEC CO., LTD.49.0%タイ法人の株式保有
  • CRESTEC (MALAYSIA) SDN. BHD.100.0%ドキュメント事業
  • CRESTEC VIETNAM CO., LTD.100.0%ドキュメント事業
  • CRESTEC DIGITAL SOLUTION INDIA PVT.LTD.100.0%ドキュメント事業
  • CRESTEC EUROPE B.V.100.0%ドキュメント事業
  • CRESTEC USA, INC.100.0%ドキュメント事業

連結子会社 21社(有報に社名が載る主な会社は21社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「…連結売上高200.0億円、連結営業利益14.0億円、連結営業利益率7.0%の経営数値目標の達成を設定しております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

クレステックの配当政策

当社は、株主への利益還元を経営の最重要課題のひとつとして重視するとともに、将来にわたる企業の安定と発展のために内部留保を充実し、株主の皆様に対する利益を長期的に確保することが重要であると考えております。

この方針に基づき、当事業年度の配当については、1株当たり63円とさせていただきました。これにより、当期の年間配当は、既に実施した中間配当と合わせ1株につき104円(配当性向31.6%)となりました。

株式上場以降、期末と中間の年2回の配当実施を基本方針としつつ、配当の金額につきましては、配当性向30%以上を目標に、安定性と成長性のバランスを重視し、経営環境の変化に対応するための持続的な投資に必要な内部留保、中長期的な業績見通し及び資金状況などを総合的に勘案して業績連動型の配当を実施していく方針にあります。

また、内部留保資金につきましては、企業体質の強化に向けて有利子負債の削減など財務体質の充実を図りながら、海外での投資や既存設備の整備など、当社経営基盤の拡充・整備などに有効に活用し、当社の競争力及び収益力の向上を図ってまいります。

なお、当社は、会社法第459条第1項の規定に基づき、期末配当は6月30日、中間配当は12月31日をそれぞれ基準日として、剰余金の配当等を取締役会の決議により行うことができることを定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年9月提出)

1株配当と配当性向

クレステックの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202045538.3
202178194.0
20228397.6
20238966.3
20247667.7
2025104114.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

クレステックの株主優待

2026年9月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

クレステックの大株主(上位10名)

2026年6月末
クレステックの大株主
順位株主持株比率(%)
1クレステック従業員持株会10.95
2名古屋中小企業投資育成株式会社10.11
3髙林 彰7.73
4日本生命保険相互会社5.36
5鈴木 一隆5.28
6株式会社日本カストディ銀行(信託口)4.39
7株式会社豊橋印刷社4.12
8冨永 尚志3.30
9内藤 征吾1.75
10栗沢 威臣1.45

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は54.44%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円117132147156149173176160172186213191188183
営業利益億円———578107111216121313
営業利益率%———3.34.64.65.44.36.46.77.66.27.07.3
当期利益億円124244535899710
EPS円21.066.8130.657.5121.1127.6150.084.0148.0271.0276.4295.5240.2328.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高13.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.0百万円2025年度・逆算
平均年齢44.9歳2025年度
平均勤続年数15.4年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

クレステックの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率21.1%2025年度業種の中央値 8.7%(その他製品85社)2023:24.0 2024:26.0 2025:21.1
男性の育児休業取得率0.0%2025年度業種の中央値 80.5%(その他製品73社)2023:66.0 2024:0.0 2025:0.0
男女の賃金の差異67.1%2025年度業種の中央値 72.1%(その他製品84社)2023:73.2 2024:69.0 2025:67.1
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長執行役員 栗沢 威臣
本店の所在地
静岡県浜松市中央区東三方町69番地
決算期
6月
市場・業種
東証スタンダード / その他製品

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年9月提出)。

クレステックの沿革

  1. 当社は、主に輸送機器関連に添付する取扱説明書の制作や翻訳を目的として、1984年9月に株式会社クレステックを設立いたしました。その後、顧客のグローバル化に伴い、海外拠点を徐々に展開してまいりました。当社グループの沿革は、次のとおりであります。
  2. 1984年9月静岡県浜松市に株式会社クレステックを設立。
  3. 1984年12月アメリカ・ロサンゼルスにオフィス(クレステックUSA)を開設。
  4. 1985年8月東京にサテライトオフィスを開設。
  5. 1988年4月ベルギー・ブリュッセルにオフィスを開設。
  6. 1988年9月クレステックUSAをクレステックL.A.に改組。
  7. 1991年1月香港にオフィスを開設。
  8. 1993年3月東京サテライトオフィスを事業所として再設。
  9. 1995年1月松本事業所を開設。 ベルギーオフィスをオランダ・アムステルダムに移転し、現地法人(クレステック・アムステルダム)を設立。
  10. 1995年1月11月 1996年5月 名古屋事業所を開設。 タイ・バンコクに現地法人を設立。 香港オフィスをクレステックアジアに社名変更し、現地法人を設立。
  11. 1997年7月印刷工場として、インドネシア・ジャカルタに現地法人を設立。
  12. 1998年2月大阪事業所を開設。
  13. 1998年9月フィリピン・マニラにオフィスを開設。
  14. 1999年1月中国・上海に現地法人を設立。
沿革の続き(あと39件・2026年まで)
  1. 1999年2月中国・蘇州の印刷会社(蘇州印刷総廠)と合弁で、現地法人を設立。
  2. 1999年9月インドネシアにカートンボックス印刷工場を新設。
  3. 2000年6月フィリピン・マニラに現地法人を設立。
  4. 2000年9月アメリカ・ニュージャージのOKI Business Digitalを買収してCrestec Digital Inc(CDI)を設立。
  5. 2001年9月インドネシア・ジャカルタ/スラバヤ工場操業開始。
  6. 2002年1月福岡事業所(現 福岡営業オフィス)を開設。
  7. 2002年10月マレーシアに現地法人を設立。
  8. 2002年11月中国・珠海に現地法人を設立。
  9. 2003年3月中国・東莞の印刷工場操業開始。
  10. 2003年7月静岡県磐田市にデジタル印刷専門のフルフィルメントサテライトセンターを開設。
  11. 2004年9月中国・大連にクレステック上海のブランチを開設。
  12. 2005年3月クレステックアムステルダムを移転し社名をクレステックヨーロッパに変更。
  13. 2005年4月ベトナム・ホーチミンに現地法人を設立。
  14. 2005年9月海外支援室 梱包設計グループを名古屋に開設。 ㈱クレステックソリューションズを東京都港区に設立。
  15. 2006年1月中国・東莞に新現地法人を設立し、第二印刷工場操業開始。
  16. 2006年3月クレステックL.A.とCDIを合併し、クレステックUSAとして一本化。
  17. 2007年3月制作専門部署であるプロダクションセンターを福岡に開設。
  18. 2007年7月蘇州クレステックのデジタル印刷部門を子会社化。
  19. 2007年7月12月 2009年9月 中国・東莞の2工場を統合し効率化。 ㈱クレステックソリューションズを吸収合併。
  20. 2011年6月決算期を6月に変更。
  21. 2012年3月仙台にプロダクションサテライトセンターを開設。
  22. 2012年12月㈱パセイジの全株式を取得、子会社化。
  23. 2013年4月アトランタにクレステックUSAのブランチを開設。
  24. 2015年7月東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
  25. 2017年7月大野印刷㈱(現 ㈱シープラス)の全株式を取得、子会社化。
  26. 2018年9月インド・チェンナイに現地法人を設立。
  27. 2018年11月インド・ニューデリーにクレステックインドのNCRブランチを開設。
  28. 2019年7月東京証券取引所市場第二部に市場変更。
  29. 2020年1月㈱ナビの全株式を取得、子会社化。
  30. 2021年7月㈱マインズの全株式を取得、子会社化。
  31. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。
  32. 2022年10月本社を浜松市北区東三方町(現 浜松市中央区東三方町)に移転し、同社屋1階に浜松プリントセンターを移転。
  33. 2023年1月中国・東莞の現地法人を完全商社化。
  34. 2024年6月中国・蘇州の現地法人を新工場に移転し、操業開始。
  35. 2025年7月㈲アルファ・ティーの全株式を取得、子会社化。
  36. 2025年9月㈲アルファ・ティーを吸収合併。
  37. 2025年12月㈱ヘッププロモーションの全株式を取得、子会社化。
  38. 2026年4月㈱ドゥルックの全株式を取得、子会社化。
  39. 2026年5月ベトナム・ハノイにクレステックベトナムのオフィスを開設。

有価証券報告書【沿革】より(2026年9月提出・S100Z3BW)。会社が書いたとおりに載せています。

その他製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。その他製品の108社から選んでいます。

その他製品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100BEIK、S100E64H、S100H01Q、S100JQZS、S100MI0Z、S100P8UH、S100RWUT、S100UEYW、S100WQQN、S100Z3BW一次資料

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