IDOM

7599 / 日本基準 / 2月期
東証プライム卸売業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社IDOM)及び子会社16社により構成されており、一般消費者への小売を主要な販路として、中古車販売事業及びこれらに付帯する事業を主たる業務としております。なお、中古車販売事業においては、新車販売も行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年5月提出)

同業2社と並べて動かす自動車販売の順位を再生

数字で見るIDOM

2025年度の売上収益は5,628億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち309番目、卸売業288社のうち35番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+8.1%です。平均年間給与は563.5万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち221番目。平均年齢は34.3歳、平均勤続年数は6.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益5,628億円全体で上位9%(3,585社中)卸売業では35番目(288社中)2020→2025年度で年+8.1%(計算値)2025年度
当期利益119億円全体で上位17%(3,684社中)卸売業では40番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算3.6%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE14.2%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率33.4%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与563.5万円全体で上位75%(3,658社中)卸売業では221番目(287社中)2020→2025年度で+19.3%(計算値)2025年度
平均年齢34.3歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
平均勤続年数6.3年卸売業の中央値 13.8年(286社)2025年度
従業員数(連結)4,260人卸売業の中央値 703人(288社)2020→2025年度で−8.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

IDOMと同業2社を、ダッシュボードで並べる神鋼商事・日本紙パルプ商事と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 自動車販売業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 神鋼商事・日本紙パルプ商事と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

IDOMの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社IDOM)及び子会社16社により構成されており、一般消費者への小売を主要な販路として、中古車販売事業及びこれらに付帯する事業を主たる業務としております。なお、中古車販売事業においては、新車販売も行っております。

当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。

なお、次の2部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

(1) 日本

連結財務諸表提出会社(株式会社IDOM)は、中古車販売事業及びこれらに付帯する事業を行っております。

東京マイカー販売株式会社(連結子会社)は、中古車の売買を行っております。

株式会社IDOM CaaS Technology(連結子会社)は、自動車のリース及びレンタル事業を行っております。

株式会社IDOMビジネスサポート(連結子会社)は、事務処理等の業務の受託を行っております。

株式会社IDOM Digital Drive(連結子会社)は、ソフトウェア等の開発を行っております。

株式会社IDOM Career Connections(連結子会社)は、人材紹介事業を行っております。

(2) その他

Gulliver USA, Inc.(連結子会社)及びGulliver EAST, Inc.(連結子会社)は、米国国内における中古車の売買を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年5月提出・S100Y64O)。事業系統図は省いています。

03

IDOMのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

日本

売上 5,537億円・利益 201億円・従業員 4,241人

その他

売上 90億円・利益 0億円

そのほかの主な子会社

  • Gulliver USA, Inc.100.0%米国国内における中古車の売買
  • Gulliver EAST, Inc.100.0%米国国内における中古車の売買
  • 東京マイカー販売㈱100.0%中古車の売買
  • ㈱IDOM CaaS Technology67.9%自動車のリース及びレンタル業並びにその仲介業
  • ㈱IDOMビジネスサポート100.0%事務処理等の業務の受託
  • ㈱IDOM Digital Drive100.0%ソフトウェア等の開発
  • ㈱IDOM Career Connections100.0%人材紹介事業

連結子会社 7社(有報に社名が載る主な会社は7社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「連結経営目標2026年2月期実績中期経営計画目標直営店小売台数16.3万台17~19万台営業利益20,209百万円30,000百万円直営店小売台粗利45万円44~41万円ROIC6.8%8%以上フリー・キャッシュ・フロー△453百万円2027年2月期黒字」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

IDOMの配当政策

当社の配当政策は、連結業績に連動して配当金を決定する「業績連動型配当」を基本方針としております。当社は、「当期の親会社株主に帰属する当期純利益×30%」で算出される金額を配当総額とし、当期の1株当たり配当金を決定する方法を採用しております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金配当を行うことを基本方針としております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度の期末配当につきましては、上記基本方針に基づき、2026年5月26日開催予定の定時株主総会に、1株当たり20.17円の配当を行う旨を付議する予定であります。また、当該期末配当が承認された場合、当期の1株当たり配当金は年間35.60円(中間配当15.43円、期末配当20.17円)となる見込みであります。

内部留保資金については、将来における更なる利益拡大、企業価値向上を目指し、競争力の強化やサービスの向上を図るため、直営店の新規出店、新規事業開発、社内インフラの強化など、効果的かつ効率的な投資を行ってまいります。

当社は、「取締役会の決議によって、毎年8月31日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年5月提出)

1株配当と配当性向

IDOMの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202010.6071.8
20214.607.0
202242.5021.3
202334.1928.9
202440.1828.9
202535.6030.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

IDOMの株主優待

2026年5月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

IDOMの大株主(上位10名)

2026年2月末
IDOMの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社フォワード27.89
2羽鳥 由宇介(戸籍名:羽鳥 裕介)5.85
3日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)5.80
4株式会社日本カストディ銀行(信託口)4.83
5株式会社フォワードY2.99
6株式会社フォワードT2.99
7BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)2.28
8あいおいニッセイ同和損害保険株式会社1.99
9羽鳥 貴夫1.87
10JPモルガン証券株式会社1.68

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は58.15%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1,4341,6941,5572,1012,5152,7623,0943,6173,8064,5954,1654,1994,9675,628
営業利益億円———7545683491106185187161199202
営業利益率%———3.61.82.51.12.52.84.04.53.84.03.6
当期利益億円30443341223643515108142114134119
EPS円29.443.032.440.622.235.33.835.014.8107.5141.5114.0133.9118.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高132.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益4.7百万円2025年度・逆算
平均年齢34.3歳2025年度
平均勤続年数6.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

IDOMの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率0.6%2025年度業種の中央値 7.5%(卸売業214社)2024:0.8 2025:0.6
男性の育児休業取得率22.6%2025年度業種の中央値 79.6%(卸売業189社)2024:14.6 2025:22.6
男女の賃金の差異51.6%2025年度業種の中央値 64.5%(卸売業203社)2024:61.3 2025:51.6
女性役員比率25.0%2025年度業種の中央値 14.3%(卸売業245社)2022:12.5 2023:12.5 2024:25.0 2025:25.0役員8名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 羽鳥 由宇介(戸籍名:羽鳥 裕介)
本店の所在地
東京都千代田区丸の内二丁目7番2号
決算期
2月
市場・業種
東証プライム / 卸売業
役員
8名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年5月提出)。

IDOMの沿革

  1. 当社(1972年4月設立、1997年8月本店を東京都杉並区より東京都新宿区に移転し、1997年11月商号を株式会社小崎建築設計事務所から株式会社ガリバーインターナショナルに変更)は、実質上の存続会社である株式会社ガリバーインターナショナルの株式の額面金額を変更するため、1998年3月1日を合併期日として同社を吸収合併し、同社の資産・負債及び権利義務の一切を引き継ぎました。
  2. 合併前の当社は、休業状態にあり、法律上消滅した株式会社ガリバーインターナショナルが実質上の存続会社であるため、本書では別段の記載のない限り実質上の存続会社について記載しております。
  3. なお、事業年度の期数は、実質上の存続会社である株式会社ガリバーインターナショナルの期数を継承し、1998年3月1日より始まる事業年度を第5期としております。
  4. 1994年10月株式会社ガリバーインターナショナル・コーポレーションを福島県郡山市富田町に中古車買い取り業を目的に設立。
  5. 1996年2月フランチャイズチェーン展開の拡大に伴い、千葉県浦安市に東京本社を開設し、フランチャイズ本部機能を移転する。
  6. 1996年4月商号を株式会社ガリバーインターナショナルに変更する。
  7. 1996年9月本店を千葉県浦安市の東京本社に移転する。これに伴い東京本社を廃止する。
  8. 1997年9月ドルフィネットシステムを試験的に導入開始。
  9. 1998年2月ドルフィネットシステムの本格的運営を開始する。
  10. 1998年3月株式の額面変更のため、形式上の存続会社である株式会社ガリバーインターナショナルと合併する。
  11. 1998年12月日本証券業協会に株式を登録。
  12. 2000年3月全額出資子会社、株式会社イー・インベストメントを設立。
  13. 2000年4月株式会社フジヤマトレーディングと共同出資(当社出資比率70%)で、株式会社ジー・トレーディングを設立。
  14. 2000年5月本店を東京都千代田区に移転。
沿革の続き(あと25件・2016年まで)
  1. 2000年12月東京証券取引所市場第二部に上場。
  2. 2001年11月査定価格算出業務において国際標準化機構「ISO9001」(2000年度版)取得。
  3. 2002年12月IR優良企業奨励賞受賞(日本インベスター・リレーションズ協議会)。
  4. 2003年8月東京証券取引所市場第一部に指定。
  5. 2004年6月キャリア・メッセ株式会社と共同出資(当社出資比率70%)で、株式会社ハコボーを設立。
  6. 2004年10月全額出資子会社、株式会社イー・インベストメントを株式会社ジー・ワンファイナンシャルサービスに名称変更。
  7. 2004年11月全額出資子会社、Gulliver USA, Inc.を設立。
  8. 2004年11月子会社、株式会社ジー・トレーディングが日本証券業協会に株式を登録。
  9. 2004年12月子会社、株式会社ジー・トレーディングが株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  10. 2005年11月自動査定システムに関する特許を取得(第3738160号)。
  11. 2006年2月本店を東京都千代田区に移転。
  12. 2006年11月ポーター賞受賞。
  13. 2007年7月プロ野球オールスターゲームを冠協賛。
  14. 2007年12月買取・販売の収益の一部を寄付する社会貢献活動を開始。
  15. 2008年3月第2回ハイ・サービス日本300選受賞(サービス産業生産性協議会)。
  16. 2009年12月株式会社ジー・トレーディングを株式交換により完全子会社とする。
  17. 2011年2月子会社、株式会社ジー・ワンインシュアランスサービスの商号を株式会社ガリバーインシュアランスに変更。
  18. 2011年8月株式会社ハコボーを吸収合併。
  19. 2012年11月100%出資会社、株式会社モトーレングローバルを設立。
  20. 2013年11月東京マイカー販売株式会社の全株式を取得し、完全子会社化。
  21. (ここから先は、有報で年月と出来事が別々の欄にまとめて書かれていて、どの年月の出来事かを確かめられないため載せていません)
  22. 2015年8月子会社、株式会社Nakamitsu Motorsを株式会社モトーレングランツに名称変更。
  23. 2015年9月100%出資会社、Gulliver Australia Holdings Pty Ltd.が、豪州にてマルチブランドの新車デ ィーラーを展開するBuick Holdings Pty Ltd.の株式67.0%を取得し、子会社化。
  24. 2016年7月商号を株式会社IDOMに変更。
  25. 2016年8月月額定額クルマ乗り換え放題サービス「NOREL」開始。
  26. 2016年12月100%出資会社、宜多梦(江蘇)商貿有限公司を設立。

有価証券報告書【沿革】より(2026年5月提出・S100Y64O)。会社が書いたとおりに載せています。

卸売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。卸売業の288社から選んでいます。

卸売業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ACAR、S100D2PK、S100FWFU、S100IP5S、S100LFOM、S100O5E0、S100QUIU、S100TIFV、S100VTZ7、S100Y64O一次資料

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