スズデン

7480 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード卸売業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かすエレクトロニクス商社の順位を再生

数字で見るスズデン

2025年度の売上収益は459億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1446番目、卸売業288社のうち173番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+0.3%です。平均年間給与は658.2万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち163番目。平均年齢は41.4歳、平均勤続年数は16.7年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益459億円全体で上位40%(3,585社中)卸売業では173番目(288社中)2020→2025年度で年+0.3%(計算値)2025年度
当期利益17億円全体で上位47%(3,684社中)卸売業では153番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算4.5%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE9.7%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率59.1%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与658.2万円全体で上位51%(3,658社中)卸売業では163番目(287社中)2020→2025年度で+18.2%(計算値)2025年度
平均年齢41.4歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
平均勤続年数16.7年卸売業の中央値 13.8年(286社)2025年度
従業員数(連結)336人卸売業の中央値 703人(288社)2020→2025年度で−9.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

スズデンと同業2社を、ダッシュボードで並べるヨンキュウ・中央自動車工業と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ エレクトロニクス商社業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ヨンキュウ・中央自動車工業と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

スズデンの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは当社と子会社1社で構成され、主な事業内容とその位置づけは、次のとおりです。

(1) 当社は、国内有力メーカーよりFA機器、情報・通信機器、電子・デバイス機器、電設資材等を仕入れ、国内の有力企業への販売を行っております。また、もの造り機能の強化及び顧客要求事項に対応するため、大和工場(宮城県黒川郡)において半導体製造装置向けアルミフレームの組立等の製造事業を行っております。

(2) 子会社の主な事業内容とその位置づけ

スズデンビジネスサポート株式会社は、高齢者雇用安定法に則した雇用の継続に対応しており、当社に人材派遣を行って販売、受発注、物流、売掛・買掛管理、企画等の業務を請負い、当社業務の効率化やノウハウの継承を行っております。

当社グループの概要図(2026年3月31日現在)

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YG54)。事業系統図は省いています。

03

スズデンのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

電機・電子部品販売事業

売上 455億円・利益 21億円・従業員 220人

製造事業

売上 4億円・利益 -0億円・従業員 10人

そのほかの主な子会社

  • スズデンビジネスサポート株式会社100.0%コンピュータによる情報処理に関する業務、販売促進に関する情報・資料の収集、企画及び販売、労働者派遣業務

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

スズデンの配当政策

当社は、事業拡大と業績向上を通じて、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題と位置づけるとともに、財務の健全性を維持しながら、資本効率を高めていく方針です。

配当につきましては、配当性向:80%を配当総額の基準として、各事業年度の利益状況や将来の事業展開等を総合的に勘案し、重点事業の競争力強化を図るための設備投資や人材育成などに向けた内部留保にも考慮しつつ、配当を行うことを基本方針として、中間配当及び期末配当の年2回を基本としております。

内部留保金につきましては、将来の事業発展に必要不可欠な投資を行うために活用し、中長期的な成長による企業価値の向上を目指してまいります。

当社は、会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当を行うことができる旨及び期末配当、中間配当のほか、基準日を定めて剰余金の配当をすることができる旨を定款に定めております。

また、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

当期の期末配当につきましては、記念配当7.50円を加え、1株当たり75.50円といたしました。この結果、2026年3月期の年間配当金は、中間配当金36.00円を加え1株あたり111.50円となります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

スズデンの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20207297.7
202112275.2
202219077.4
202312080.6
202410380.9
2025111.5086.6

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

スズデンの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

スズデンの大株主(上位10名)

2026年3月末
スズデンの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社トレンド11.21
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)8.18
3株式会社タァーツ3.97
4鈴 木 敏 雄3.30
5岡 野 妙 子3.10
6鈴 木 達 夫2.72
7株式会社サンセイテクノス2.50
8株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.19
9株式会社日本カストディ銀行(信託E口)1.72
10岡 野 淳 志1.49

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は40.38%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

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選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円304333371392419498480446453597674509466459
営業利益億円———1010171614133144282421
営業利益率%———2.52.43.53.33.12.95.16.55.55.24.5
当期利益億円4447813131192333211817
EPS円29.830.928.250.955.294.696.177.263.9167.8236.7149.4127.7129.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高136.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益6.2百万円2025年度・逆算
平均年齢41.4歳2025年度
平均勤続年数16.7年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

スズデンの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率7.0%2025年度業種の中央値 7.5%(卸売業214社)2023:9.1 2024:11.9 2025:7.0
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 79.6%(卸売業189社)2023:75.0 2024:50.0 2025:100.0
男女の賃金の差異64.6%2025年度業種の中央値 64.5%(卸売業203社)2023:61.8 2024:65.7 2025:64.6
女性役員比率12.5%2025年度業種の中央値 14.3%(卸売業245社)2022:18.2 2023:20.0 2024:20.0 2025:12.5役員8名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 高谷健文
本店の所在地
東京都千代田区外神田二丁目2番3号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 卸売業
役員
8名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

スズデンの沿革

  1. 1952年12月重電機器・電気工事材料等の販売を目的として、東京都千代田区田代町2番地(現:東京都千代田区外神田4丁目2番1号)に鈴木電業株式会社を設立。
  2. 1954年4月日東工業株式会社と代理店契約を締結。
  3. 1956年9月本格的な販売と流通体制整備のため、東京都千代田区神田金沢町5番地(現:東京都千代田区外神田3丁目11番12号)に倉庫を建設。
  4. 1957年7月立石電機株式会社(現:オムロン株式会社)と特約店契約を締結。
  5. 1960年10月制御機器販売部門を設置。
  6. 1961年10月「電設資材型録」を発行。
  7. 1963年3月制御機器販売部門を分離し、東京都千代田区田代町2番地(現:東京都千代田区外神田4丁目2番1号)に鈴木電興株式会社を設立。
  8. 1963年12月松下電工株式会社(現:パナソニック株式会社)と代理店契約を締結。
  9. 1964年4月鈴木電興株式会社に技術部門としてテクニカルセンター(現:システムエンジニアリング課)を設置。
  10. 1964年6月本社を東京都千代田区神田金沢町5番地(現:東京都千代田区外神田3丁目11番12号)に移転。
  11. 1967年10月鈴木電興株式会社と共同出資し、三多摩地区での電設資材と制御機器の販売を目的として、国立市に多摩鈴電株式会社を設立。
  12. 1969年7月鈴木電興株式会社が国内で初めてのオートメーションパーツ及び使用回路実例等の情報提供の手段として「オートメーションガイドブック」を発行。
  13. 1970年10月梅島電材センターを開設。
  14. 1978年11月鈴木電興株式会社と共同出資し、茨城鈴電株式会社を設立。
沿革の続き(あと30件・2026年まで)
  1. 1984年12月鈴木電興株式会社が日系企業を中心とした市場への制御部品の販売を目的に、シンガポール支店を開設。
  2. 1986年8月鈴木電興株式会社の本社社屋を東京都墨田区緑2丁目3番4号に新築移転し、物流センター機能を確立。
  3. 1987年9月情報誌として「Bell」を創刊。
  4. 1988年1月鈴木電興株式会社、多摩鈴電株式会社、茨城鈴電株式会社と共同出資し、横浜鈴電株式会社を設立。
  5. 1991年1月本社を東京都文京区湯島二丁目2番2号に新築移転。
  6. 1991年4月鈴木電興株式会社、多摩鈴電株式会社、茨城鈴電株式会社、横浜鈴電株式会社を合併、商号をスズデン株式会社とする。
  7. 1993年3月シンガポール支店を現地法人化し、SUZUDEN SINGAPORE PTE. LTD.(連結子会社)を設立。 (注)2023年11月清算結了。
  8. 1995年12月当社株式を日本証券業協会に店頭売買銘柄として登録。
  9. 1996年3月パソコンショップ「俺コンハウス」を秋葉原にオープン。(注)2006年6月末閉店。
  10. 1996年7月当社プライベートブランド「ユーボン」の商品カタログ「ユーボンパーツダイジェスト」を発行。
  11. 1997年12月品質管理及び品質保証に関する国際規格「ISO9002」の認証を取得。
  12. 2000年2月インターネットショッピングサイト「幕の内アキバ街」(現:FA Ubon)をオープンし、インターネットによる通信販売を開始。
  13. 2001年12月品質管理及び品質保証に関する国際規格「ISO9001-2000年版」認証を取得。
  14. 2002年3月環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」認証を取得。
  15. 2002年4月株式会社スズデンインダストリアルシステムズを設立。(注)2005年4月当社に吸収合併。
  16. 2002年8月SUZUDEN HONG KONG LIMITED(鈴電香港有限公司)を設立。(注)2010年9月清算結了。
  17. 2004年8月上海に斯咨電貿易(上海)有限公司(SUZUDEN TRADING (SHANGHAI) CO., LTD.)(連結子会社)を設立。(注)2023年1月清算結了。
  18. 2004年12月当社株式を東京証券取引所市場第二部に上場。
  19. 2005年12月スズデンビジネスサポート株式会社(連結子会社)を設立。
  20. 2007年6月当社株式が東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
  21. 2009年3月千葉県松戸市に東京物流センターを開設。
  22. 2010年11月宮城県黒川郡大和町に大和工場を開設。
  23. 2016年10月愛知電機株式会社(長野県上田市)の全株式を取得し、連結子会社化。(注)2022年7月吸収合併。
  24. 2018年12月本社を東京都港区に移転。
  25. 2021年7月本社を東京都千代田区に移転。
  26. 2022年4月東京証券取引所の市場再編に伴い「スタンダード市場」に移行。
  27. 2022年5月宮城県黒川郡大和町の大和工場を増築し操業を開始。
  28. 2023年3月長野県松本市に松本事業所新社屋完成。
  29. 2025年7月ベル株式会社(東京都千代田区)の全株式を取得し、完全子会社化。
  30. 2026年1月完全子会社であるベル株式会社を吸収合併。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YG54)。会社が書いたとおりに載せています。

卸売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。卸売業の288社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AL34、S100DFUA、S100GBOY、S100J335、S100LS1X、S100OKEJ、S100R9PB、S100TQR2、S100W1NW、S100YG54一次資料

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