アトム

7412 / 日本基準 / 3月期

2022〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード小売業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かすコロワイドのグループ(上場2社)

数字で見るアトム

2025年度の売上収益は304億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1770番目、小売業315社のうち176番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−1.1%です。平均年間給与は462.5万円(2025年度・提出会社単体)で、小売業309社のうち242番目。平均年齢は43.0歳、平均勤続年数は12.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益304億円全体で上位49%(3,585社中)小売業では176番目(315社中)2020→2025年度で年−1.1%(計算値)2025年度
当期利益-15億円全体で上位97%(3,684社中)小売業では307番目(315社中)2025年度
営業利益率逆算0.1%小売業の中央値 3.7%(315社)2025年度
ROE-27.4%小売業の中央値 8.2%(315社)2025年度
自己資本比率25.4%小売業の中央値 46.6%(315社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与462.5万円全体で上位94%(3,658社中)小売業では242番目(309社中)2020→2025年度で+3.2%(計算値)2025年度
平均年齢43.0歳小売業の中央値 41.8歳(309社)2025年度
平均勤続年数12.0年小売業の中央値 10.9年(309社)2025年度
従業員数(連結)550人小売業の中央値 719人(315社)2020→2025年度で−39.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

アトムと同業2社を、ダッシュボードで並べるセキチュー・安楽亭と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ セキチュー・安楽亭と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

アトムの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は、ステーキ、回転寿司、焼肉、とんかつ・和食・洋食及びカフェなどの飲食チェーン店舗を、東北から関西の地域を中心に、直営及びフランチャイズ展開しております。

また当社は、親会社の株式会社コロワイド及び同社の連結子会社107社により構成される株式会社コロワイドグループに属しております。株式会社コロワイドは、当社の普通株式7,954万株(議決権比率41.2%)を保有しております。

当事業年度において報告セグメントの区分を変更しており、レストラン事業の単一セグメントとなったため、セグメント別の記載を省略しております。詳細は、「「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。

居酒屋事業は、前事業年度に株式会社コロワイドダイニングに会社分割(簡易吸収分割)により承継しております。詳細は、「「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。

カラオケ事業は、前事業年度に株式会社シン・コーポレーションに会社分割(簡易吸収分割)により承継しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。

当社……… / レストラン事業 / :ステーキ・回転寿司・焼肉・とんかつ・和食・洋食・カフェ等の店舗経営

その他 / :フランチャイズ事業、他

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YDI1)。事業系統図は省いています。

03

アトムのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

親会社(上から順に)

  1. コロワイド事業会社売上 3,001億円(2025年度)・平均年間給与 674万円
  2. アトム親会社のグループが議決権の41.2%を持つ(直接の親会社はコロワイド)

事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2021年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

アトムの配当政策

当社は、株主の皆様への利益還元を企業経営の重要な柱と考え、財務体質の強化を図りながら、業績に連動した配当を継続的に実施することを基本方針としております。

内部留保金につきましては、経営体質の強化と今後の新規出店等の設備投資の原資として活用し、中長期的な成長による企業価値の向上を通じて、株主の皆様の期待にお応えしてまいります。原則、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うこととしており、これら剰余金の配当の決定機関は、中間配当及び期末配当ともに取締役会であります。

なお、当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めのある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定める旨を定款に定めております。

当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要政策の一つとして認識しており、今後の事業展開等を総合的に勘案した上で、利益配分に関する基本方針及び配当について決定することとしております。

当事業年度の配当につきましては、2026年3月期通期の業績を総合的に勘案致しました結果、期末の配当を無配とさせていただくことを2026年5月8日開催の臨時取締役会にて決議しております。

なお、今後も株主及び一般投資家保護の基本原則を十分認識し、経営基盤の確保と株主資本利益率の向上を図りつつ、安定配当及び株主優待制度を継続していくとともに、業績に応じた株主還元に積極的に取り組む考えでおります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

アトムの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2017238.5
20182—
20192—
20202—
2021—0.0
2024—0.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

アトムの株主優待

2026年6月提出の有報

毎年3月、9月の各末日の100株以上500株未満所有株主に対し、毎回一律500円相当の優待ポイントを、500株以上1,000株未満所有株主に対し、毎回一律2,500円相当の優待ポイントを、1,000株以上所有株主に対し、毎回一律5,000円相当の優待ポイントを贈呈する。

※2026年9月末を基準日とする株主優待(2026年12月ポイント付与分)より、上記の株主優待制度が適用されます。(2026年6月12日開示)

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

アトムの大株主(上位10名)

2026年3月末
アトムの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社コロワイド41.19
2BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)0.97
3株式会社足利銀行0.26
4野村證券株式会社0.19
5SIX SIS FOR SWISS NATIONAL BANK0.12
6井上 ヒロ子0.11
7株式会社大光0.09
8STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5051030.09
9アトム取引先持株会0.08
10BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNYM GCM CLIENT ACCTS M ILM FE0.08

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は43.16%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円406450505528527532519497322311352369355304
営業利益億円———3120231611-13-14-10-1-70
営業利益率%———5.93.84.43.12.2-3.9-4.4-2.9-0.2-1.90.1
当期利益億円911131818-4-22-183-22-155-15
EPS円5.05.56.89.30.34.1-2.4-12.4-10.01.5-11.4-7.82.6-7.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高55.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.0百万円2025年度・逆算
平均年齢43.0歳2025年度
平均勤続年数12.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

アトムの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率7.2%2025年度業種の中央値 12.5%(小売業247社)2023:9.1 2024:7.4 2025:7.2
男性の育児休業取得率125.0%2025年度業種の中央値 75.0%(小売業207社)2023:150.0 2024:157.1 2025:125.0
男女の賃金の差異69.8%2025年度業種の中央値 64.1%(小売業244社)2023:65.8 2024:67.4 2025:69.8
女性役員比率50.0%2025年度業種の中央値 16.7%(小売業276社)2022:42.9 2023:50.0 2024:50.0 2025:50.0役員8名のうち女性4名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 植田 剛史
本店の所在地
横浜市西区みなとみらい二丁目2番1号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 小売業
役員
8名(うち女性4名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

アトムの沿革

  1. 当社の前身は、1965年4月福井県福井市有楽町に寿司業「徳兵衛寿司」(個人経営)を創業したことに始まります。1972年1月14日に寿司店経営を多店舗化するとともに、企業としての基盤を確立するために株式会社徳兵衛寿司(現株式会社アトム)を設立致しました。
  2. 会社設立後、現在までの沿革は次のとおりであります。
  3. 1972年1月福井県福井市開発に資本金200万円で「株式会社徳兵衛寿司」(現株式会社アトム)を設立、1965年4月に開業した寿司業「徳兵衛寿司」を継承。
  4. 1977年8月福井県福井市開発から福井県福井市大宮に本店を移転。
  5. 1977年10月「株式会社徳兵衛寿司」を「株式会社元禄寿司」に商号変更。
  6. 1980年6月「日本テレビ音楽株式会社」(現契約先は株式会社手塚プロダクション)と著作物使用許諾契約(鉄腕アトムのキャラクター使用許諾契約)を締結し、「アトムボーイ」の商標を使用。
  7. 1980年7月岐阜県羽島郡柳津町に岐阜地区第1号店として「アトムボーイ」(柳津店)を開店。
  8. 1980年7月著作物使用許諾契約(鉄腕アトムのキャラクター使用許諾)の管理会社として、「株式会社アトムボーイ」(京都府京都市上京区)を設立。
  9. 1980年10月「株式会社元禄寿司」を「株式会社アトム」に商号変更。
  10. 1986年7月愛知県名古屋市名東区社台に本部事務所を移転。
  11. 1989年12月「株式会社アトムライス」(岐阜県安八郡輪之内町)を設立。
  12. 1992年11月愛知県名古屋市名東区上社に本部事務所を移転。
  13. 1994年11月日本証券業協会に株式を店頭登録。
  14. 1997年10月福井県福井市の「蟹や徳兵衛」(福井店)を改装し、焼肉専門店第1号店として「カルビ大将」(新保店)を開店。
沿革の続き(あと31件・2025年まで)
  1. 1998年11月名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場。
  2. 2000年9月東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
  3. 2001年12月静岡県沼津市に韓国料理第1号店として「韓の食卓」(沼津店)を開店。
  4. 2002年8月愛知県東海市に本物志向の回転寿司第1号店として「にぎりの徳兵衛」(東海店)を開店。
  5. 2004年4月「回転アトムすし」を「廻転寿司アトムボーイ」に屋号変更。
  6. 2004年11月岐阜県安八郡輪之内町に流通商品部を移転。
  7. 2005年7月第三者割当増資を実施した結果、発行済株式総数は普通株式21,462,196株、 優先株式9,000,000株となる。
  8. 2005年9月岐阜県安八郡輪之内町の流通商品部を株式会社コロワイドCK(現 株式会社コロワイドMD)に売却。
  9. 2005年10月名古屋市中区に本部事務所を移転。
  10. 2006年1月株式会社アトムライスを吸収合併。
  11. 2006年3月愛知県尾張旭市の「廻転寿司アトムボーイ」(尾張旭店)を改装し、「廻転すし海へ」第1号店として(尾張旭店)を開店。
  12. 2006年7月本店の所在地を「福井県福井市大宮」から「名古屋市中区」に変更。
  13. 2006年10月株式会社がんこ炎を吸収合併。
  14. 2007年4月静岡県浜松市に「いろはにほへと」第1号店として(浜松駅前店)を開店。
  15. 2009年3月株式会社ジクトを吸収合併。
  16. 2013年10月株式会社アトム北海道を連結子会社化。
  17. 2017年12月株式会社宮地ビールを吸収合併。
  18. 2020年3月株式会社アトム北海道を株式会社レインズインターナショナルに株式譲渡。
  19. 2020年7月資本金額4,073百万円を100百万円に減少させその他資本剰余金へ振替。
  20. 2020年8月本店の所在地を「名古屋市中区」から「名古屋市千種区」に変更。
  21. 2021年3月A種優先株式9,000,000株を普通株式へ転換、及び普通株式23,000,000株の売出し。
  22. 2021年8月本店の所在地を「名古屋市千種区」から「横浜市西区」に変更。
  23. 2022年3月株式会社エムワイフーズを株式会社コロワイドMDに株式譲渡。
  24. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所スタンダード市場に移行。
  25. 2022年4月名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、名古屋証券取引所メイン市場に移行。
  26. 2023年3月新潟県新潟市に「小さな森珈琲」第1号店として(新潟寺尾台店)を開店。
  27. 2025年2月居酒屋事業を株式会社コロワイドダイニングへ会社分割(簡易吸収分割)。
  28. 2025年3月カラオケ事業を株式会社シン・コーポレーションへ会社分割(簡易吸収分割)。
  29. 2025年6月株式会社コロワイド所有の第2回~第4回B種優先株式を強制償還。
  30. 2025年10月宮城県仙台市に「グリエ・ミア!」第1号店として(イオンモール仙台上杉店)を開店。
  31. 2025年12月神奈川県鎌倉市に「鎌倉かぶと」第1号店として(鎌倉本店)を開店。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YDI1)。会社が書いたとおりに載せています。

小売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。小売業の315社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AFYT、S100D61R、S100G005、S100IZQY、S100LKG7、S100OCH0、S100QZJW、S100TR1Y、S100W18T、S100YDI1一次資料

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