東京通信グループ

7359 / 日本基準 / 12月期

2016〜2017年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証グロース情報・通信業一次資料ベース
収録 38 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かすネットサービス・ECの順位を再生

数字で見る東京通信グループ

2025年度の売上収益は62億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2890番目、情報・通信業591社のうち327番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+20.5%です。平均年間給与は693.2万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち218番目。平均年齢は41.7歳、平均勤続年数は4.4年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益62億円全体で上位81%(3,585社中)情報・通信業では327番目(591社中)2020→2025年度で年+20.5%(計算値)2025年度
当期利益2億円全体で上位78%(3,684社中)情報・通信業では385番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算3.2%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE35.5%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率20.8%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与693.2万円全体で上位42%(3,658社中)情報・通信業では218番目(585社中)2020→2025年度で+13.3%(計算値)2025年度
平均年齢41.7歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数4.4年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)122人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+114.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

東京通信グループと同業2社を、ダッシュボードで並べるReYuu Japan・エニグモと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ネットサービス・EC業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ReYuu Japan・エニグモと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

東京通信グループの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、連結子会社23社及び持分法適用会社2社で構成され、当社グループのセグメントは、メディア事業、プラットフォーム事業及びその他で構成されております。なお、その他の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。

当社及び当社の関係会社の事業における位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。なお、以下に示す区分はセグメントと同一の区分であります。

セグメント区分 / 主要な会社 / 事業概要

メディア事業 / 株式会社TT 株式会社テトラクローマ MASK合同会社 Babangida合同会社 fty合同会社 その他 10社 / アプリ、メディアの運用・管理

プラット フォーム事業 / 株式会社ティファレト / 電話占いサービスの企画・運営

株式会社パルマ / エンタメテック企画・運用

その他 / (持分法適用関連会社) 株式会社アミザ / メタバースプラットフォームの企画・開発

株式会社Digital Vision Industries / 法人顧客、商業施設へのデジタルサイネージ等の販売

TT TECH COMPANY LIMITED / アプリの企画・開発

株式会社TeT / ファンクラブサービスの企画・運営

東京通信キャピタル合同会社 TT1有限責任事業組合 BASE Partners Fund 1号投資事業有限責任組合 / 投資関連事業

(1)メディア事業

メディア事業は、主にスマートフォン向けのアプリメディアを企画・開発し、広告収益を得る事業を展開しております。主要なサービスとして、無料ゲームアプリ(国内・海外向けカジュアルゲームアプリ、ハイパーカジュアルゲームアプリ等)及びポイ活ゲームアプリ(インセンティブゲーム)を手掛けております。

無料ゲームアプリは、アプリ内の一部スペースを広告枠として、広告主へアドネットワークを介し提供することでユーザーのクリック数等を獲得し、広告収益を得る収益モデルになります。

ポイ活ゲームアプリは、無料ゲームアプリのビジネスモデルにポイント獲得機能を加えることで、無料ゲームアプリのターゲットユーザー以外のユーザー層にアプローチしております。

(2)プラットフォーム事業

プラットフォーム事業は、ユーザーとそのニーズを満たすサービス関係者をつなぐプラットフォームを構築し、従量課金や定額課金で収益を得る事業を展開しております。主要なサービスとして、電話占いサービス及びエンタメテックサービスを提供しております。

① 電話占いサービス

電話占いサービスは、恋愛、仕事及び人生に関する悩みを抱えるユーザーと、経験豊かな鑑定師を専用サイト上でマッチングする「電話占いカリス」・「SATORI電話占い」の運営を行っております。

ユーザーが約400名の鑑定師の中から相談内容に適した鑑定師を選択し、通話時間に応じた支払を行う従量課金型の収益モデルとなっております。

また、CtoC及びBtoCスキルシェア市場でのシェア拡大を目的とし、電話占いサービスの派生展開として「恋愛相談METHOD」も運営しております。

② エンタメテックサービス

エンタメテックサービスは、アーティストとファンの間において双方向のコミュニケーションを実現する推し活メッセージアプリ「B4ND」の企画・運営を行っております。ユーザーがサービスを一定期間利用するための月額課金に加え、アーティストへの応援アイテム等の販売による収益モデルとなっております。

(3)その他

当社グループのセグメントはメディア事業、プラットフォーム事業及びその他で構成されております。なお、その他の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントでありますが、メタバース事業、デジタルサイネージ事業、ファンクラブビジネス事業及び投資事業等に取り組んでおります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年3月提出・S100XU1Y)。事業系統図は省いています。

03

東京通信グループのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 株式会社TT議決権 100.0%

    売上
    31億円
    経常利益
    1億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    5億円
  • 株式会社ティファレト議決権 100.0%

    売上
    21億円
    経常利益
    4億円
    当期純利益
    3億円
    純資産
    2億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

メディア事業

売上 34億円・利益 4億円・従業員 52人

  • 株式会社TT100.0%売上 31億円・経常利益 1億円
  • 株式会社テトラクローマ100.0%
  • MASK合同会社100.0%
  • fty合同会社100.0%
  • Babangida合同会社100.0%

プラットフォーム事業

売上 22億円・利益 3億円・従業員 29人

  • 株式会社ティファレト100.0%売上 21億円・経常利益 4億円
  • 株式会社パルマ100.0%

その他

売上 6億円・利益 -0億円・従業員 18人

  • 東京通信キャピタル合同会社100.0%
  • TT1有限責任事業組合100.0%
  • BASE Partners Fund1号投資事業有限責任組合3.7%
  • 株式会社Digital Vision Industries100.0%
  • 株式会社TeT51.0%

連結子会社 12社(有報に社名が載る主な会社は12社)。持分法適用関連会社など 2社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「…営業利益及びEBITDAを重視して事業運営を行っております。(3)中長期的な会社の経営戦略当社グループが事業展開するインターネット広告市場においては、社会のデジタル化を背景に、2025年のインターネット広告費は前年比10.8%増の4兆459億円となり、継続して成長を続けております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

東京通信グループの配当政策

当社は、事業の成長・拡大による企業価値の向上を最重要課題として認識するとともに、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題の1つと位置付けております。

当連結会計年度におきましては、当期の業績を踏まえまして誠に遺憾ながら、無配とさせていただきます。

利益配分につきましては、今後の成長・拡大戦略に備えた内部留保の充実等を総合的に勘案した上で業績の動向を踏まえた配当を検討していく方針であり、今後の配当実施の可能性、実施時期については現時点で未定であります。

なお、当社は配当を実施する場合、期末配当として年1回、剰余金の配当を行うことを基本方針としております。この剰余金の配当の決定機関は株主総会であります。また、当社は取締役会の決議により中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年3月提出)

1株配当と配当性向

東京通信グループの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20174,87520.0
201830142.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

東京通信グループの株主優待

2026年3月提出の有報

基準日(毎年6月末日及び12月末日)における当会社株主名簿に記載または記録された2,500株(25単元)以上を1年超継続して保有(※2025年6月末日を初回として、基準日(毎年6月末日及び12月末日)の当会社株主名簿に、同一株主番号で2,500株以上の保有を3回以上連続で記載又は記録されることをいいます。)されている株主に対し、各15,000円分(年間合計30,000円分)のデジタルギフト(R)を進呈いたします。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

東京通信グループの大株主(上位10名)

2025年12月末
東京通信グループの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社トラストホールディングス21.46
2BNP PARIBAS SYDNEY/2S/JASDEC/DIVERSIFIED GLOBAL SHARE TRUST/TAXABLE4.97
3株式会社monolice4.53
4株式会社SBI証券4.01
5古屋 佑樹3.83
6楽天証券株式会社共有口2.12
7BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)1.65
8カンダ ヒロヤ1.48
9J.P.MORGAN SECURITIES PLC1.38
10CGMI PB CUSTOMER ACCOUNT1.11

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は46.52%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円————381216244751625962
営業利益億円———————345-1-1-22
営業利益率%———————16.515.69.8-1.1-2.2-3.93.2
当期利益億円————011122-3-2-42
EPS円————2,712.133,237.021.116.922.320.5-26.9-20.4-41.122.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高51.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.6百万円2025年度・逆算
平均年齢41.7歳2025年度
平均勤続年数4.4年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

東京通信グループの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率14.3%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:14.3 2023:14.3 2024:14.3 2025:14.3役員7名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長CEO 古屋 佑樹
本店の所在地
東京都港区六本木三丁目2番1号
決算期
12月
市場・業種
東証グロース / 情報・通信業
役員
7名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年3月提出)。

東京通信グループの沿革

  1. 2015年5月東京都渋谷区に株式会社東京通信を設立し、スマートフォンメディア事業(現メディア事業)を開始
  2. 2017年7月東京都渋谷区恵比寿南にBASE Partners有限責任事業組合(連結子会社、現TT1有限責任事業組合)を設立し、投資事業を開始
  3. 2020年12月東京証券取引所マザーズに株式を上場
  4. 2021年4月事業ポートフォリオの拡充を図るため、株式会社ティファレトを完全子会社化し、プラットフォーム事業を開始
  5. 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所マザーズ市場からグロース市場に移行
  6. 2022年6月株式会社Digital Vision Industries及び株式会社METAVERSE A CLUBを設立し、デジタルサイネージ事業及びメタバース事業を開始
  7. 2022年9月事業ポートフォリオの拡充を図るため、株式会社シーカーズポートを設立
  8. 2022年11月東京都港区に本社を移転
  9. 2023年4月持株会社体制へ移行し、商号を株式会社東京通信から株式会社東京通信グループに変更
  10. 2023年4月〃 株式会社サイバーエージェントから「SATORI電話占い」を事業譲受
  11. 2023年12月Seesaa Vietnam co., ltd.を完全子会社化し、商号をTT TECH COMPANY LIMITEDに変更
  12. 2023年12月〃 株式会社テトラクローマを完全子会社化
  13. 2025年11月グループ経営の効率化を目的として、株式会社ティファレトを存続会社とし、株式会社METAVERSE A CLUB及び株式会社シーカーズポートを消滅会社とする吸収合併、並びに株式会社テトラクロ―マを存続会社とし、株式会社デジタルプラントを消滅会社とする吸収合併を実施

有価証券報告書【沿革】より(2026年3月提出・S100XU1Y)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計6本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100L2YT、S100NQZG、S100QGT3、S100T525、S100VG3X、S100XU1Y一次資料

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