ヤプリ

4168 / 日本基準 / 12月期

2016〜2024年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証グロース情報・通信業一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は、「デジタルを簡単に、社会を豊かに」というミッションの下、ノーコード(プログラミング不要)でネイティブアプリ(*1)の開発・運用が可能なクラウド型アプリ運営プラットフォームを中核として、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援する事業を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年3月提出)

同業2社と並べて動かすソフトウェア・SaaSの順位を再生

数字で見るヤプリ

2025年度の売上収益は61億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2907番目、情報・通信業591社のうち329番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+20.4%です。平均年間給与は704.7万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち198番目。平均年齢は35.5歳、平均勤続年数は3.8年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益61億円全体で上位81%(3,585社中)情報・通信業では329番目(591社中)2020→2025年度で年+20.4%(計算値)2025年度
当期利益9億円全体で上位58%(3,684社中)情報・通信業では220番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算14.6%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE37.4%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率59.5%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与704.7万円全体で上位39%(3,658社中)情報・通信業では198番目(585社中)2020→2025年度で+13.5%(計算値)2025年度
平均年齢35.5歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数3.8年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)294人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+74.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ヤプリと同業2社を、ダッシュボードで並べる東京通信グループ・ウィルズと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ソフトウェア・SaaS業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 東京通信グループ・ウィルズと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ヤプリ 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

ヤプリの事業の内容(有価証券報告書の記載)

(1)事業の概要

当社は、「デジタルを簡単に、社会を豊かに」というミッションの下、ノーコード(プログラミング不要)でネイティブアプリ(*1)の開発・運用が可能なクラウド型アプリ運営プラットフォームを中核として、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援する事業を展開しております。

当社が提供するプラットフォームは、顧客企業における顧客体験(マーケティング領域)および従業員体験(HR領域)を支援するものであり、企業が自社のデジタル接点を効率的に開発・管理・運用するための基盤を提供しております。現在、事業の中心はアプリを起点とした企業のデジタル接点の構築支援であり、ウェブについては2025年5月に「Yappli WebX」の提供を開始し、導入拡大に取り組んでおります。なお、2026年2月には「Yappli MobileOrder」「Yappli MiniApp」の提供を開始し、将来的にはこれらを含むデジタルエクスペリエンスプラットフォーム(DXP)での拡張を目指し、継続的なプロダクト開発に取り組んでまいります。

なお、当社グループの事業は、アプリ運営プラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略をしております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年3月提出・S100XVB7)。事業系統図は省いています。

03

ヤプリのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

上場している子会社・関連会社(1社)

  • フラー持分法適用関連会社・情報・通信業議決権 21.8%

    売上
    20億円
    営業利益
    1億円
    従業員
    207人
    平均年間給与
    575万円

数字は各社の有価証券報告書の最新の年度。従業員は連結、平均年間給与はその会社単体。議決権はヤプリの【関係会社の状況】の値(間接所有を含む)。

そのほかの主な子会社

  • 株式会社ヤプリフードコネクト51.4%LINEミニアプリの開発・販売、LINE公式アカウントの運用支援

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。持分法適用関連会社など 1社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ヤプリの配当政策

当社は、持続的な成長と収益力の向上を通じた株主の皆様への利益還元を経営の重要課題と位置づけており、中長期的な成長投資とのバランスを適切に図りつつ、利益成長に応じた安定的かつ持続的な株主還元の実現を基本方針としております。

当事業年度の配当につきましては、1株当たり年間13円(中間配当金6円、期末配当金7円)といたしました。なお、当社は、会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議によって定めることができる旨を定款に定めております。また、剰余金の配当を行う場合、年1回の期末配当を基本としておりますが、中間配当を取締役会の決議によって行うことができる旨を定款に定めております。

自己株式の取得につきましては、業績動向や財務状況、株価水準等を総合的に勘案し、将来の成長投資に備えた内部留保を確保しながら、適切なタイミングで機動的に実施する方針です。当事業年度においては、自己株式208,910株(取得価額総額149,977千円)を取得いたしました。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年3月提出)

1株配当と配当性向

ヤプリの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20251317.9

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ヤプリの株主優待

2026年3月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ヤプリの大株主(上位10名)

2025年12月末
ヤプリの大株主
順位株主持株比率(%)
1庵原 保文16.18
2佐野 将史16.18
3黒田 真澄5.09
4木下 圭一郎2.72
5株式会社SBI証券2.19
6株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.14
7セントラル短資株式会社2.04
8STATE STREET BANK AND TRUSTCLIENT OMNIBUS ACCOUNT OM02 5050021.50
9株式会社ばんせい総合研究所1.19
10野村證券株式会社0.99

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は50.22%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円————261017243341495561
営業利益億円———————-8-6-9-8369
営業利益率%———————-45.8-24.7-28.5-19.85.410.014.6
当期利益億円————-2-1-2-8-6-9-9-179
EPS円————-6,305.6-2,966.8-27.5-105.7-69.8-76.7-74.9-5.857.871.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高20.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.0百万円2025年度・逆算
平均年齢35.5歳2025年度
平均勤続年数3.8年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ヤプリの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率28.1%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2024:37.9 2025:28.1
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2024:90.9 2025:100.0
男女の賃金の差異74.9%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2024:80.9 2025:74.9
女性役員比率42.9%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:37.5 2023:33.3 2024:33.3 2025:42.9役員7名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長CEO 庵原 保文
本店の所在地
東京都港区六本木三丁目2番1号住友不動産六本木グランドタワー41階
決算期
12月
市場・業種
東証グロース / 情報・通信業
役員
7名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年3月提出)。

ヤプリの沿革

  1. 当社は2013年2月にプログラミング不要でネイティブアプリを簡単に制作、運営できるクラウド型のプラットフォームを提供することを目的として設立されました。当社設立以後における経緯は、以下のとおりであります。
  2. 2013年2月東京都港区南青山において資本金5,000千円でファストメディア株式会社を設立 アプリ運営プラットフォーム「Yappli」をリリース
  3. 2014年5月東京都港区六本木へ本社を移転
  4. 2015年4月アジア初開催のイベント「SLUSH ASIA」のスタートアップのピッチコンテストにて準優勝(国内参加スタートアップとしては1位)
  5. 2015年10月東京都港区赤坂(DAIWA赤坂ビル)へ本社を移転
  6. 2016年6月プライバシーマーク認証取得
  7. 2017年4月社名を株式会社ヤプリに変更
  8. 2018年1月東京都港区赤坂(国際新赤坂ビル)へ本社を移転
  9. 2018年1月大阪府大阪市北区梅田に大阪支社を開設
  10. 2018年10月有限責任監査法人トーマツが発表した、テクノロジー・メディア・テレコミュニケーション業界の急成長企業のランキング第8回「デロイト 日本テクノロジー Fast50」において50位中7位を受賞
  11. 2019年3月GMO TECH株式会社が提供する「GMOアップカプセル」事業を譲受
  12. 2019年6月東京都港区六本木(住友不動産六本木グランドタワー)へ本社を移転
  13. 2019年6月福岡県福岡市中央区大名に福岡支社を開設
  14. 2019年11月Forbes JAPANが発表した「日本版CLOUD TOP10」において5位で選出
沿革の続き(あと10件・2025年まで)
  1. 2020年11月Forbes JAPANが発表した「日本の起業家ランキング2021」において当社代表取締役の庵原保文が6位で選出
  2. 2020年12月東京証券取引所マザーズに株式を上場
  3. 2021年10月ノーコード顧客管理システム「Yappli CRM」の提供を開始
  4. 2022年1月「Yappli」を用いて制作されたアプリの累計ダウンロード数が1億を突破
  5. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、同取引所のマザーズからグロース市場に移行
  6. 2023年8月組織エンゲージメントを向上させる新サービス「UNITE by Yappli」の提供を開始
  7. 2024年6月フラー株式会社と資本業務提携を締結
  8. 2024年6月「Yappli」を用いて制作されたアプリの累計ダウンロード数が2億を突破
  9. 2025年5月ウェブ構築プラットフォーム「Yappli WebX」の提供を開始
  10. 2025年11月株式会社チューズモンスター(現 株式会社ヤプリフードコネクト)の株式を取得し子会社化

有価証券報告書【沿革】より(2026年3月提出・S100XVB7)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計6本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100L3D4、S100NSGA、S100QIQB、S100T6RK、S100VIGX、S100XVB7一次資料
  2. 2016年度のbps、2017年度のbps、2018年度のbps、2019年度のbpsは、有価証券報告書に記載された値が他の年度と桁または単位が揃わないため収録していません。推し量って直すと推計になるため、そのまま空欄にしています。

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