アイ・パートナーズフィナンシャル

7345 / 日本基準 / 3月期

リース・クレジットなどは営業収益と営業利益を開示します。有利子負債は本業の調達なので、水準は一般事業会社と大きく違います。

2016〜2017年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証グロースその他金融業一次資料ベース
収録 33 / 40 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社と株式会社AIPコンサルタンツ(連結子会社)の2社で構成されており、「日本のリテール金融改革を通じて社会に貢献します。」の経営理念のもと、「IFAビジネスに関わる全ての人々の幸せを目指します。」をビジョンに掲げ、金融商品仲介業を基軸とした「IFAによる金融サービスの提供事業」を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす証券会社の順位を再生

数字で見るアイ・パートナーズフィナンシャル

2025年度の売上収益は46億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3065番目、その他金融業41社のうち36番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+2.6%です。平均年間給与は662.6万円(2025年度・提出会社単体)で、その他金融業41社のうち27番目。平均年齢は48.3歳、平均勤続年数は5.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益46億円全体で上位85%(3,585社中)その他金融業では36番目(41社中)2020→2025年度で年+2.6%(計算値)2025年度
当期利益1億円全体で上位85%(3,684社中)その他金融業では39番目(41社中)2025年度
営業利益率逆算2.4%その他金融業の中央値 12.3%(39社)2025年度
ROE13.4%その他金融業の中央値 10.4%(41社)2025年度
自己資本比率54.0%その他金融業の中央値 24.9%(41社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与662.6万円全体で上位50%(3,658社中)その他金融業では27番目(41社中)2020→2025年度で−26.7%(計算値)2025年度
平均年齢48.3歳その他金融業の中央値 40.7歳(41社)2025年度
平均勤続年数5.9年その他金融業の中央値 7.9年(41社)2025年度
従業員数(連結)38人その他金融業の中央値 378人(41社)2020→2025年度で−9.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

アイ・パートナーズフィナンシャルと同業2社を、ダッシュボードで並べる日本モーゲージサービス・Solvvyと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 証券会社業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 日本モーゲージサービス・Solvvyと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

アイ・パートナーズフィナンシャル 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

アイ・パートナーズフィナンシャルの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社と株式会社AIPコンサルタンツ(連結子会社)の2社で構成されており、「日本のリテール金融改革を通じて社会に貢献します。」の経営理念のもと、「IFAビジネスに関わる全ての人々の幸せを目指します。」をビジョンに掲げ、金融商品仲介業を基軸とした「IFAによる金融サービスの提供事業」を展開しております。

(1)金融商品仲介業とは

金融商品仲介業とは、金融商品取引法第2条第11項に掲げる有価証券の売買の媒介等の行為に係る業務をいい、同法第66条の規定により内閣総理大臣の登録を受けた者を金融商品仲介業者といいます。

金融商品仲介業は、幅広い投資者に証券市場への参加を促すことを目的とし、2003年5月に証券取引法が改正され、2004年4月1日より証券仲介業として始まり、8か月後の2004年12月には、銀行等の金融機関にも証券仲介業が解禁されました。2007年9月の金融商品取引法の施行に伴い、「証券仲介業」は「金融商品仲介業」に名称変更されました。

金融商品仲介業者は、法律上、金融商品取引業者の委託を受けて証券会社が取り扱う金融商品をお客様に仲介しますが、複数の証券会社と業務委託契約を締結することが可能なため、特定の証券会社に属さない独立・中立の立場から、お客様のライフステージに応じた金融商品・サービスの提案と金融商品取引の取次ぎを行うことができます。

なお、金融庁が公表している「金融商品仲介業者登録一覧」によりますと、2026年3月31日現在の登録業者数は687業者(法人668、個人19)となっております。

金融商品仲介業者、証券会社、お客様の関係を図に表すと以下のとおりとなります。

(出所)第22回金融審議会「市場ワーキング・グループ」配布資料、事務局説明資料

(2)IFAとは

IFAとは、Independent Financial Advisorの略で、明確な定めはないものの、一般的には、証券会社や銀行等特定の金融機関と従属関係になく、独立した立場で顧客へ金融商品・サービスの提案を行う金融商品仲介業者及び金融商品仲介業者の登録外務員を指すと言われており、IFAの特徴として、以下が挙げられます。

・特定の金融機関(証券会社等)に所属せず、独立した立場

・自社運用商品販売のしがらみがなく、顧客との利益相反が生じない

・金融機関のようなノルマに基づく営業がない

・会社都合の転勤がなく、顧客と長期にわたる接点継続が可能

・「金融機関の代理人」ではなく、「顧客の代理人」

(出所)みずほ総合研究所株式会社 独立系フィナンシャルアドバイザー(IFA)に関する研究 IFAは、金融商品仲介業者の登録外務員として独立・中立の立場からお客様に寄り添った資産運用のアドバイスを行う金融サービスの担い手として、大きな期待が寄せられております。

日本証券業協会によりますと、2025年12月末現在、金融商品仲介業者(法人)の登録外務員数は10,885名、個人金融商品仲介業者数(個人金融商品仲介業者の代表者)は20名で、合計で10,905名と増加傾向にあります。

なお、登録外務員数にはIFA業務の担い手以外も含まれます。

(出所)日本証券業協会資料より、当社作成

(3)事業の特徴

当社が行うIFAビジネスでは、お客様に資産運用のアドバイスを行うIFAと当社は主として業務委任契約の関係にあり、IFAは委託金融商品取引業者及び当社の都合に縛られることなく、自分とお客様のためだけに自分の時間と能力のすべてを費やし、真のお客様重視を実現することができます。

業務委任契約であるが故、営業成績に基づく昇給や昇格・昇進という概念は存在せず、IFAは個人事業主としてお客様との長期的な信頼関係を構築することが不可欠となります。IFAは、お客様からの信頼がIFAの経営基盤のすべてであり、お客様からの信頼を失ったIFAはその事業を継続することはできません。当社は、IFAが金融商品取引法等の法令や金融商品取引業者が定める諸規則を遵守しているかを管理・指導し、各IFAが真のお客様重視を実践できているかの啓発を日々行っております。

また、当社は、「真のお客様重視を実現する金融サービス」を追求するためには、IFAがお客様のために個々の能力や人間性を発揮できる環境が不可欠であるとの考えのもと、IFAがファイナンシャル・アドバイス業務に専念できるプラットフォームを提供し、IFAからその対価としてシステム使用料を徴収しております。IFAとして独立することは起業することであり、自身で起業した場合には金銭面だけでなく事務・管理面等の業務に忙殺され、お客様へのサービス提供に支障が生じるケースが少なくありません。ファイナンシャル・アドバイス業務を行う上での情報が不足することも考えられます。

このように当社は、お客様重視・お客様本位を志す者の自己実現を支援することを通じ、IFAの成功をサポートしております。

(4)具体的なサービスの内容

当社グループは、「金融商品仲介業を基軸としたIFAによる金融サービスの提供事業」の単一セグメントでありますが、「金融商品仲介サービス」と「その他金融サービス」の2つのサービスを展開しております。

当社グループは、当社と100%出資の連結子会社(株式会社AIPコンサルタンツ)の2社で構成されており、当社はIFAがファイナンシャル・アドバイス業務に専念できるビジネスプラットフォームを提供する金融商品仲介業者として「金融商品仲介サービス」を展開し、子会社はその他お客様の幅広いニーズに対応する「その他金融サービス」を担っております。

当社グループの売上高構成比は、以下のとおりです。

サービスの内容 / 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) / 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

金額(千円) / 構成比(%) / 金額(千円) / 構成比(%)

金融商品仲介サービス / 3,613,853 / 95.2 / 4,315,960 / 94.1

その他金融サービス / 183,342 / 4.8 / 268,908 / 5.9

計 / 3,797,196 / 100.0 / 4,584,869 / 100.0

当社グループが展開する具体的なサービスの内容は、以下のとおりです。

① 金融商品仲介サービス

a 資産の運用・保全・形成のための金融商品仲介業務 2026年5月末現在、当社は楽天証券株式会社、株式会社SBI証券、あかつき証券株式会社、東海東京証券株式会社と金融証券仲介業に係る業務委託契約等を締結し、当社が運営する全国19のIFAオフィスに所属するIFAがお客様に金融商品・サービスの提案を行いつつ、株式や債券、投資信託等の金融商品の売買注文を証券会社へ取次ぎます。当社は、お客様が金融商品の売買や預かり資産残高に応じ証券会社へ支払った手数料等のうち所定割合を証券会社等から報酬として受け取り、その報酬のうち所定割合をIFAへ報酬として支払います。

b IFAビジネスプラットフォーム提供等のIFAサポートサービス当社は、IFAビジネスの拡大にはIFAの知名度向上の他、IFAへのサポート力の向上が不可欠だと考えており、前記のとおり、IFAがファイナンシャル・アドバイス業務に専念できる環境やIFAとしてのスキル向上を図る研鑽機会等のIFAビジネスプラットフォームを提供しております。

一方、管理・指導の面においては、証券会社等からの指示・指導とは別に、当社の独自基準や観点から、当社内部管理責任者がIFAの提案する取引内容や提案時及び注文取次ぎ時の音声をモニタリングし、個々のIFAへフィードバックしております。

このように当社は、米国における「スーパーOSJ(注1)」や「TAMP(注2)」の役割を担う金融商品仲介業者として、IFAに対し多岐にわたるサポートサービスを提供し、その対価としてIFAからシステム使用料を徴収しております。

(注) 1.OSJは「Office of Supervisory Jurisdiction」の略で、証券外務員の監督者のいる支店を指す。監督業務からさらに踏み込み、マーケティング、経営・営業指南、研修、営業ツール等の支援を独自に開発・提供するOSJは「スーパーOSJ」と呼ばれている。

2.TAMPは「Turnkey Asset Management Platform」の略で、独立系RIA(登録投資アドバイザー)のバック・ミドル業務のアウトソーシングを請け負うプロバイダー (IFAが安心して業務に専念できる環境)

② その他金融サービス

a ライフサイクルへの総合コンサルティングとしての保険募集業務昨今、保険・証券の総合コンサルティングに対する有用性の認識が高まり、保険代理店を母体とした金融商品仲介業者も増加しております。当社子会社は以前より、保険の取扱いを希望するIFAと雇用契約を結び保険募集人とする形で保険代理店を営んでおりましたが、保険募集業務は金融商品仲介業との親和性が高く、当社グループとしてのシナジーが発揮できることから、積極的に保険募集人の獲得に努め、お客様のライフイベントに沿った総合コンサルティングの実施に取り組んでおります。

なお、グループの経営資源を主力事業である金融商品仲介サービスに集中させるため、AIPコンサルタンツにおける保険代理店事業については、2026年3月末をもって新規の契約募集を終了し、当該事業から撤退することといたしました。詳細につきましては、2026年2月13日に開示いたしました「連結子会社の事業一部廃止に関するお知らせ」をご参照ください。

b 複数の専門家のハブ機能としてのマッチングサービス

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YHKS)。事業系統図は省いています。

03

アイ・パートナーズフィナンシャルのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • 株式会社AIPコンサルタンツ100.0%保険代理店業

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

アイ・パートナーズフィナンシャルの配当政策

当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題の一つとして位置付け、中長期的に企業価値を高めるとともに、将来の事業展開と経営体質強化のために必要な内部留保を確保しつつ、事業環境や業績、財務状況等を総合的に勘案した上で、継続的かつ安定的な配当を実施することを基本方針としております。

当社は、期末配当金として年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当等を行うことができる旨を定款に定めております。

当事業年度の剰余金の配当につきましては、上記方針に基づき、1株あたり4円の配当を実施することを2026年5月15日開催の取締役会において決議いたしました。

なお、当社は、期末配当の基準日は毎年3月31日、中間配当の基準日は毎年9月30日とし、このほか基準日を定めて剰余金の配当をすることができる旨を定款に定めております。

また、内部留保資金につきましては、企業体質の強化に向けて財務体質の強化を図りながら、今後の成長に資する人員の採用やシステムへの投資、IFAビジネスプラットフォームの増強等に有効活用し、当社の競争力及び収益力の向上を図ってまいります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

アイ・パートナーズフィナンシャルの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020104.5
20212021.7
20224—
2023461.6
20244—
2025416.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

アイ・パートナーズフィナンシャルの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

アイ・パートナーズフィナンシャルの大株主(上位10名)

2026年3月末
アイ・パートナーズフィナンシャルの大株主
順位株主持株比率(%)
1石原 章太郎10.72
2千代田インベストメント第1号投資事業有限責任組合無限責任組合員 千代田インベストメント株式会社10.12
3中道 謙9.72
4田中 譲治4.82
5大木 塁4.31
6光通信KK投資事業有限責任組合無限責任組合員 光通信株式会社4.19
7株式会社SBI証券3.83
8大島 昇3.30
9BSP戦略ファンド第1号投資事業有限責任組合無限責任組合員 BSPアセットマネジメント株式会社3.05
10守屋 顕一3.04

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は57.12%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円————13212425403830373846
経常利益億円————011021-10-01
経常利益率%————3.06.02.40.35.92.9-4.00.4-0.12.5
当期利益億円————010-021-10-01
EPS円————10,204.437,139.818.3-0.355.420.3-40.52.3-3.027.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高120.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.0百万円2025年度・逆算
平均年齢48.3歳2025年度
平均勤続年数5.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

アイ・パートナーズフィナンシャルの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率50.0%2025年度業種の中央値 19.0%(その他金融業29社)2023:55.6 2024:55.6 2025:50.0
男性の育児休業取得率100.0%2024年度業種の中央値 88.9%(その他金融業25社)
男女の賃金の差異97.1%2025年度業種の中央値 66.4%(その他金融業25社)2023:95.1 2024:92.1 2025:97.1
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 田中 譲治
本店の所在地
神奈川県横浜市西区南幸二丁目20番5号
決算期
3月
市場・業種
東証グロース / その他金融業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

アイ・パートナーズフィナンシャルの沿革

  1. 当社の前身である株式会社アイ・ブレーンは、税理士法人アイ・パートナーズのコンサルティング部門の位置づけとして設立され、その後、金融商品仲介業に特化するため、現代表取締役社長田中譲治が資本・経営参加し、社名を株式会社アイ・パートナーズフィナンシャルに変更いたしました。
  2. 2006年2月横浜市鶴見区に株式会社アイ・ブレーン(現当社)を設立
  3. 2007年3月証券仲介業(現 金融商品仲介業)を開始するため、日興コーディアル証券株式会社(現 SMBC日興証券株式会社)と証券仲介業に係る業務等委託基本契約を締結
  4. 2007年9月証券仲介業を開始
  5. 2009年2月株式会社アイ・パートナーズフィナンシャルへ商号変更
  6. 2009年4月委託金融商品取引業者に楽天証券株式会社を追加
  7. 2010年4月横浜市鶴見区に株式会社AIPコンサルタンツを設立
  8. 2011年3月委託金融商品取引業者に株式会社SBI証券を追加
  9. 2014年3月委託金融商品取引業者にエース証券株式会社(現 東海東京証券株式会社)を追加
  10. 2014年3月横浜市西区に本店を移転
  11. 2015年3月SMBC日興証券株式会社が金融商品仲介業(IFA)ビジネスを終了したため、業務等委託基本契約を解消
  12. 2015年9月当社及び株式会社AIPコンサルタンツ(現 連結子会社)が共同して、株式移転により完全親会社たる株式会社アイ・パートナーズホールディングスを設立
  13. 2016年8月当社が株式会社アイ・パートナーズホールディングスを吸収合併し、株式会社AIPコンサルタンツを当社の完全子会社化
  14. 2020年2月委託金融商品取引業者にあかつき証券株式会社を追加
沿革の続き(あと6件・2025年まで)
  1. 2021年6月東京証券取引所マザーズ(現 グロース市場)上場
  2. 2021年8月委託金融商品取引業者に東海東京証券株式会社を追加
  3. 2022年4月委託金融商品取引業者に野村アセットマネジメント株式会社を追加
  4. 2022年5月エース証券株式会社が東海東京証券を存続会社として合併したため、業務委託基本契約を解消
  5. 2024年4月株式会社エフケイと包括的業務提携契約を締結
  6. 2025年11月野村アセットマネジメント株式会社のサービス変更のため、業務委託契約を解消
  7. <株式会社アイ・パートナーズホールディングス設立の経緯>
  8. 当社は、金融商品仲介業に特化しつつ、お客様へのファイナンシャル・アドバイス業務の一環として、IFAを委託型募集人とする保険代理店業務を行っておりました。しかし、2014年5月23日に成立した「保険業法等の一部を改正する法律」の保険募集人に対する規制の整備(第294条の3関係)により、保険募集人との雇用関係が必要となりました。
  9. これを受け、当社は金融商品仲介業における業務委任契約と保険募集人としての雇用契約が同一法人内で同時に締結される状況を回避するため、当時税理士法人アイ・パートナーズのグループ会社であった株式会社AIPコンサルタンツへ保険代理店業務を移管いたしました。なお、株式会社AIPコンサルタンツは、株式会社アイ・ブレーンが株式会社アイ・パートナーズフィナンシャルに商号変更した後に、税理士法人アイ・パートナーズのコンサルティング業務を目的として設立された法人であり、設立時の株主はすべて税理士法人アイ・パートナーズの役職員でした。
  10. 以上の経緯により、お客様へ提供するサービスを株主構成が異なる両社が個別に提供する体制となりましたが、将来的な成長に向けて各サービス間のシナジー効果を高め、かつ迅速な経営判断が可能な体制を構築することが不可欠であると判断いたしました。そのため、株式移転により完全親会社となる持株会社として株式会社アイ・パートナーズホールディングスを設立いたしました。
  11. <税理士法人アイ・パートナーズとの関係>
  12. 当社の設立時における初代代表取締役には、当時の税理士法人アイ・パートナーズの代表税理士が兼務で就任し、その後設立された株式会社アイ・パートナーズホールディングスの初代代表取締役にも同氏が就任いたしました。
  13. その後、株式会社AIPコンサルタンツにおいて、同法人を中心とするグループの営業活動の一環として受託していた非金融事業により損失が計上され、当社のコア事業であるファイナンシャル・アドバイス業務との十分なシナジー効果が期待できない状況となりました。これらを勘案し、金融商品仲介業を主軸とする当社が、グループ内に留まる合理性がないとの結論に至りました。この結果、2016年8月に当社が株式会社アイ・パートナーズホールディングスを吸収合併し、株式会社AIPコンサルタンツを当社の完全子会社とする組織再編を実行し、同時に税理士法人アイ・パートナーズとの関係を解消いたしました。現在、当社と税理士法人アイ・パートナーズの間には、出資及び人的な関係並びに業務上の提携及び制約は一切ございません。
  14. なお、「アイ・パートナーズフィナンシャル」の商号については、2019年3月29日に商標権の出願を行い、2020年1月31日に登録完了しております。「AIPコンサルタンツ」の商号については、2019年3月29日に商標権の出願、2020年11月4日に登録完了しております。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YHKS)。会社が書いたとおりに載せています。

その他金融業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。その他金融業の41社から選んでいます。

その他金融業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計6本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100LRSW、S100OJKY、S100R5N1、S100TTLU、S100W3EQ、S100YHKS一次資料

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