AIフュージョンキャピタルグループ

254A / IFRS / 3月期

リース・クレジットなどは営業収益と営業利益を開示します。有利子負債は本業の調達なので、水準は一般事業会社と大きく違います。

2020〜2023年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダードその他金融業一次資料ベース
収録 30 / 40 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社、連結子会社21社、持分法適用会社41社により構成されており、金融ソリューション事業、SaaS事業等を主たる業務としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすAIフュージョンキャピタルグループのグループ(上場3社)

数字で見るAIフュージョンキャピタルグループ

2025年度の売上収益は33億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3211番目、その他金融業41社のうち38番目の大きさです。平均年間給与は723.8万円(2025年度・提出会社単体)で、その他金融業41社のうち18番目。平均年齢は46.8歳、平均勤続年数は0.8年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益33億円全体で上位90%(3,585社中)その他金融業では38番目(41社中)2025年度
当期利益-12億円全体で上位97%(3,684社中)その他金融業では41番目(41社中)2025年度
営業利益率逆算-42.1%その他金融業の中央値 12.3%(39社)2025年度
ROE-26.2%その他金融業の中央値 10.4%(41社)2025年度
自己資本比率25.1%その他金融業の中央値 24.9%(41社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与723.8万円全体で上位35%(3,658社中)その他金融業では18番目(41社中)2025年度
平均年齢46.8歳その他金融業の中央値 40.7歳(41社)2025年度
平均勤続年数0.8年その他金融業の中央値 7.9年(41社)2025年度
従業員数(連結)662人その他金融業の中央値 378人(41社)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

AIフュージョンキャピタルグループと同業2社を、ダッシュボードで並べるSolvvy・あんしん保証と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ Solvvy・あんしん保証と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

AIフュージョンキャピタルグループの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、連結子会社21社、持分法適用会社41社により構成されており、金融ソリューション事業、SaaS事業等を主たる業務としております。

なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

当社グループは、2025年5月15日付「中期事業計画」にて公表のとおり、AIと金融の力を融合することでビジネスの成長を加速させる金融ソリューションを提供し、自己投資事業、ファンド事業、PIPEs事業、投資銀行事業の4つの領域で、新しい資本主義の未来を創造し、日本の成長を支えるグループを目指しております。

「自己投資事業」においては、「AIや最新のITテクノロジーを活用した事業モデルの変革を図る企業群」への当社グループによる自己投資を行っております。想定される主たる投資対象企業群としては、「既存事業を有している/確立済である一方で、AIを活用して新たなビジネスモデルを構築することにより、企業価値の成長を目指す企業群」「AI分野における事業拡大を目指すSIer企業群」「当社グループで今後展開予定の『AIファンド』の投資先企業群とのシナジー効果が見込める企業群」等となります。また、投資した企業を中核としてシナジー効果の見込める企業のM&Aに取り組んでおります。

「ファンド事業」においては、ベンチャーキャピタル事業として、ベンチャー企業への投資及び投資助言、投資事業組合の組成及びその管理・運営、投資事業組合の無限責任組合員として投資先の選定及び育成支援を行っております。また、「AIを自社開発している企業群(競合との差別化が図れるコア技術を有する企業群)」「SaaS/パッケージなどAIソリューションサービスを提供可能な企業群」「半導体やセンサーをはじめAI関連のハードウェアを開発している企業群」「AIの拡大に伴う通信容量・エネルギー供給等不足の解消が可能な企業群」等への投資を想定したAIソリューションを提供する企業群に特化したファンドの組成にも取り組んでおります。

投資会社が上場企業の私募増資を引き受けることを意味する「PIPEs事業」においては、2ステップでの事業展開を計画しており、現時点では「ステップ1:LP(投資家)としてPIPEs事業へ参画」に取り組んでおります。将来的な第2ステップにおいては、当社がGP(ファンド運営者)としてPIPEs事業に取り組むことを計画しております。

「投資銀行事業」においては、他の3事業である「自己投資事業」「PIPEs事業」「ファンド事業」に付随して派生する様々なニーズに対し、事業内容・事業規模・事業ステージ等を鑑み最適な資金調達や事業提携等の投資銀行(コーポレートファイナンス)サービスの提供に取り組んでおります。前期に開始した「暗号資産投資事業」においては、市場動向を綿密に分析し、リスクを徹底管理しながら、収益性の高い投資機会を追求しております。

なお、当連結会計年度における主要な関係会社の異動につきましては、株式会社ラバブルマーケティンググループ及びタメニー株式会社の株式取得等により13社を連結子会社といたしました。また、株式会社エデンの株式取得により持分法適用会社といたしました。当社グループが管理・運営の投資事業組合については、秋田元気創生ファンド投資事業有限責任組合は清算したため、持分法適用の範囲から除外いたしました。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YCG3)。事業系統図は省いています。

03

AIフュージョンキャピタルグループのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

上場している子会社・関連会社(3社)

  • タメニー子会社・サービス業議決権 40.0%

    売上
    60億円
    営業利益
    1億円
    従業員
    279人
    平均年間給与
    439万円
  • ショーケース子会社・サービス業議決権 51.0%

    売上
    33億円
    営業利益
    1億円
    従業員
    78人
    平均年間給与
    550万円
  • ラバブルマーケティンググループ子会社・情報・通信業議決権 45.9%

    売上
    13億円
    営業利益
    1億円
    従業員
    231人
    平均年間給与
    857万円

数字は各社の有価証券報告書の最新の年度。従業員は連結、平均年間給与はその会社単体。議決権はAIフュージョンキャピタルグループの【関係会社の状況】の値(間接所有を含む)。

主な子会社の業績

2025年度
  • 株式会社コムニコ議決権 45.9%

    売上
    9億円
    経常利益
    1億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    3億円
  • ミライドア株式会社議決権 100.0%

    売上
    9億円
    経常利益
    3億円
    当期純利益
    2億円
    純資産
    39億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

マーケティングソリューション事業

売上 13億円・利益 0億円

DXソリューション事業

売上 13億円・利益 2億円

金融ソリューション事業

売上 5億円・利益 -4億円・従業員 24人

その他

売上 2億円・利益 -6億円・従業員 310人

そのほかの主な子会社

  • 株式会社ショーケース51.0%DXクラウド事業
  • 株式会社ラバブルマーケティンググループ45.9%SNSマーケティング支援事業
  • タメニー株式会社40.0%婚活、カジュアルウェディング、地方創生/QOL事業
  • ミライドア株式会社100.0%ベンチャーキャピタル事業売上 9億円・経常利益 3億円
  • FVCグロース二号投資事業有限責任組合52.6%ベンチャーキャピタル事業
  • ミライドアTohoku株式会社100.0%ベンチャーキャピタル事業
  • 株式会社Showcase Capital51.0%投資関連事業
  • 株式会社コムニコ45.9%SNSマーケティング支援事業売上 9億円・経常利益 1億円
ほか13社
  • 一般社団法人SNSエキスパート協会SNSマーケティング支援事業
  • DTK AD Co.,Ltd.45.9%SNSマーケティング支援事業
  • 株式会社ジソウ45.9%SNSマーケティング支援事業
  • LOVABLE MARKETING GROUP ASIA SDN. BHD.45.9%SNSマーケティング支援事業
  • 株式会社ユニオンネット45.9%SNSマーケティング支援事業
  • 株式会社インバウンド・バズ45.9%SNSマーケティング支援事業
  • 株式会社エルマーケ45.9%SNSマーケティング支援事業
  • 株式会社ライスカレーLS45.9%SNSマーケティング支援事業
  • THE FREE AGENT LAB株式会社100.0%人材紹介フランチャイザー事業
  • 株式会社河合青果100.0%青果物卸売業
  • ミライキャピタルホールディングス株式会社100.0%Web3.0事業
  • ミライウェルスマネジメント株式会社100.0%暗号資産関連事業
  • ミライサービスホールディングス株式会社100.0%生活者向けサービス事業

連結子会社 21社(有報に社名が載る主な会社は21社)。持分法適用関連会社など 41社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「(2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等経営指標につきましては、戦略的投資・金融活動により日本の成長を支えるキャピタルグループを目指し、2028年3月期には時価総額1,000億円を目標として掲げております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

AIフュージョンキャピタルグループの配当政策

当社では、主たる事業である自己投資という事業特性上、投資状況によりキャピタルゲインが大きく見込まれ、想定以上に当社の手元資金が潤沢となる場合においては、企業成長とのバランスを考慮しながら、配当や自社株買いによる株主還元の実施を行うことを基本方針としております。

なお、会社法第454条第5項の規定に基づき、中間配当も行うことができる旨定款に定めております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

当社の当有価証券報告書提出事業年度について配当の実績・決議の事実はありません。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

AIフュージョンキャピタルグループの株主優待

2026年6月提出の有報

1. 株主優待の対象株主

2026年3月末時点で、1単元(100株)以上の当社株式を9カ月以上継続保有している株主

2. 株主優待の内容

保有株式数に応じて、以下の金額相当の暗号資産の贈呈を決定した。

・配布対象とする暗号資産 :BTC(ビットコイン)

BTCを以下の当社保有株式数に応じて贈呈する。

・ 100株以上 500株未満:3,000円相当のBTC

・ 500株以上 1,000株未満:4,000円相当のBTC

・1,000株以上 :5,000円相当のBTC

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

AIフュージョンキャピタルグループの大株主(上位10名)

2026年3月末
AIフュージョンキャピタルグループの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社DSG122.52
2上原 俊彦15.48
3モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社2.74
4GMOクリック証券株式会社2.07
5松井証券株式会社2.02
6株式会社SBIネオトレード証券1.60
7小林 励1.37
8楽天証券株式会社共有口1.36
9BNP Paribas Financial Markets1.25
10柿沼 佑一1.14

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は51.61%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

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選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

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主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円————————————3133
営業利益億円————————————14-14
営業利益率%————————————46.2-42.1
当期利益億円————————————7-12
EPS円————————————84.5-143.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高5.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益-2.1百万円2025年度・逆算
平均年齢46.8歳2025年度
平均勤続年数0.8年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 澤田 大輔
本店の所在地
東京都港区六本木一丁目9番9号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / その他金融業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

AIフュージョンキャピタルグループの沿革

  1. 当社は、ミライドア株式会社(旧フューチャーベンチャーキャピタル株式会社)を株式移転完全子会社とする単独株式移転によりAIフュージョンキャピタルグループ株式会社として設立されました。設立から現在に至るまでの沿革は以下のとおりです。
  2. 2024年10月M&Aや直接投資を従来のファンド運営とは切り分けるための持株会社体制への移行を目的として、ミライドア株式会社(旧フューチャーベンチャーキャピタル株式会社)が単独株式移転の方法により当社を設立
  3. 2024年10月当社普通株式を東京証券取引所スタンダード市場に上場
  4. 2024年10月中期経営計画(AI革命1.0)を策定
  5. 2024年11月青果卸売事業を営む株式会社河合青果を連結子会社化
  6. 2024年12月オンラインビジネスの成約率の向上を実現するSaaS事業を展開する株式会社ショーケース及びその連結子会社である株式会社Showcase Capital及びReYuu Japan株式会社を連結子会社化
  7. 2025年1月六本木オフィスを開設
  8. 2025年2月SNSマーケティング事業を展開する株式会社ラバブルマーケティンググループとの資本提携開始
  9. 2025年3月当社連結子会社であるミライドア株式会社(旧フューチャーベンチャーキャピタル株式会社)の商号をミライドア株式会社に変更
  10. 2025年3月当社連結子会社であるFVC Tohoku株式会社の商号をミライドアTohoku株式会社に変更
  11. 2025年3月ReYuu Japan株式会社を連結の範囲から除外
  12. 2025年6月本社を東京都港区六本木に移転
  13. 2025年8月婚活・カジュアルウェディング・地方創生/QOL(Quality of life)事業を展開するタメニー株式会社との資本提携開始
  14. 2025年11月持分法適用会社である株式会社ラバブルマーケティンググループの株式を第三者割当増資により連結子会社化
沿革の続き(あと2件・2026年まで)
  1. 2026年1月生活者向けサービス事業の開始を目的として連結子会社であるミライサービスホールディングス株式会社を設立
  2. 2026年3月持分法適用会社であるタメニー株式会社の株式を取得し連結子会社化

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YCG3)。会社が書いたとおりに載せています。

その他金融業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。その他金融業の41社から選んでいます。

その他金融業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計2本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100W4HU、S100YCG3一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

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