Macbee Planet

7095 / IFRS / 4月期

表示期間の途中で会計基準が変わっています(2015〜2023年度は日本基準、2024年度以降はIFRS)。

2015〜2019年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証プライムサービス業一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、「革新的なマーケティングにより、世界を牽引する企業になる。」というビジョンのもと、LTⅤ※1マーケティングを軸に、成果報酬型マーケティング市場において事業展開を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年7月提出)

同業2社と並べて動かすネット広告・マーケティング支援の順位を再生

数字で見るMacbee Planet

2025年度の売上収益は506億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1366番目、サービス業542社のうち89番目の大きさです。平均年間給与は898.5万円(2025年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち42番目。平均年齢は35.9歳、平均勤続年数は3.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益506億円全体で上位38%(3,585社中)サービス業では89番目(542社中)2025年度
当期利益24億円全体で上位41%(3,684社中)サービス業では123番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算7.2%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE19.0%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率52.4%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与898.5万円全体で上位12%(3,658社中)サービス業では42番目(538社中)2020→2025年度で+49.4%(計算値)2025年度
平均年齢35.9歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数3.2年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)201人サービス業の中央値 443人(542社)2020→2025年度で+337.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

Macbee Planetと同業2社を、ダッシュボードで並べるセレンディップ・ホールディングス・フリークアウト・ホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ネット広告・マーケティング支援業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ セレンディップ・ホールディングス・フリークアウト・ホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

Macbee Planetの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、「革新的なマーケティングにより、世界を牽引する企業になる。」というビジョンのもと、LTⅤ※1マーケティングを軸に、成果報酬型マーケティング市場において事業展開を行っております。

当社グループは、主にインターネットを活用した販売促進、集客、知名度向上を目指す企業に対して、データ解析プラットフォームやWebホスピタリティツールを用いて、「LTⅤを予測し、ROI※2の最適化を実現する」ため、マーケティングの課題解決を行っております。

具体的には、データ解析プラットフォームを用いてLTV予測を行い、新規ユーザー(消費者)獲得支援を成果報酬型で提供しております。複数のメディアにまたがって出稿しているWeb広告の一元管理を行い、当社グループが連携している多くのメディア(広告を掲載する媒体。アフィリエイト広告※3の配信会社であるアフィリエイト・サービス・プロバイダーを含む)から、クライアントのマーケティング目標に合致した適切な出稿先を選定し、ランディングページ(広告やメディア等から飛び先となるクライアントページのこと。以下「LP」という。)へ流入数を高めるとともに、クライアントのマーケティング活動の戦略立案や運用支援を行っております。当社グループは成果(サービス申込、契約成立、商品購入等、当社グループとクライアントの間で設定している成果地点を達成し、クライアントによる測定、いわゆる検収・承認がなされたものを指す。)に連動した報酬をクライアントから受け取り、その一部を同じく成果に連動してメディアに対して支払います。アフィリエイト広告、リスティング広告※4に加えて、SNS広告※5、オフライン広告※6等を併用するとともに、自社のプロダクトを開発・活用することにより、より効率的かつ効果的なマーケティングを実施しております。

また、Webホスピタリティツールを用いたデータ解析と機械学習により、消費者のLPへの流入経路、行動パターンを収集し、消費者行動を予測することで、成果につながるマーケティングを実施しております。当社グループは、成果報酬型方式では成果に連動した報酬を、サブスクリプション※7方式では定額報酬をクライアントから受け取り、成果につながる改善を図っております。また、クライアントのLPにおける文言や画像、動画等のいわゆるクリエイティブの改善を図り、クライアントのLPへの流入数を高めるとともに、チャットボット※8やリテンションマーケティング※9も併せて行うことにより、戦略の幅を広げるマーケティングを提供しております。

そのほか、既存ユーザーの解約を低減させLTVの向上を図るサービスの提供(解約抑止チャットボット)等も行っております。

※1 LTV…Life Time Valueの略語。LTVは、顧客が生涯を通じて企業にもたらす利益のことを指し、1人のユーザー獲得にかけることができる費用(マーケティングコスト)を算出するための指標。

※2 ROI…Return On Investmentの略語。投資に対してどれだけ利益を上げることができたのかという指標。

※3 アフィリエイト広告…ブログやウェブサイトで商品やサービスを紹介し、読者がそれを購入又は申し込むことで成果(売上等)が発生した際に、成果に応じて報酬が支払われる広告のこと。

※4 リスティング広告…ユーザーが入力した検索キーワードに連動して検索結果ページに表示される広告のこと。

※5 SNS広告…Facebook、Instagram、X、LINE等のSNSプラットフォームに配信する広告のこと。

※6 オフライン広告…インターネット以外を用いた広告のこと。

※7 サブスクリプション…利用期間に対して対価を支払う、定額制のビジネスモデルのこと。

※8 チャットボット…自動会話プログラムのこと。

※9 リテンションマーケティング…既存顧客との関係維持に着目した施策のこと。

当社グループの強みは、以下の3点であります。

(1) 独自データプラットフォーム

解約防止チャットボットによるZero Party Data(ユーザーから直接取得する心理データ)やユーザーの購買行動に係るデータを個人情報規制に影響を受けない形で取得しております。

それらのデータと1st~3rd Partyデータを統合し、テクノロジーを活用して分析を行っております。

(2) AIテクノロジー

集めたデータを基に機械学習を行い、AIによるユーザーの予測をすることでLTV予測をしております。

個々のユーザーのニーズを捉え、最適な購買体験を提供するためにWebホスピタリティツールを提供し、広告主の成果創出を行っております。

(3) コンサルティング

コンサルタントがクライアントのマーケティング課題に対してデータとテクノロジーを活用することにより、LTVの高い集客支援と、既存ユーザーのさらなるLTV向上を実現することで成果報酬型でのサービス提供を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年7月提出・S100YSEQ)。事業系統図は省いています。

03

Macbee Planetのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2026年度
  • 株式会社MAVEL議決権 100.0%

    売上
    247億円
    税引前利益
    16億円
    当期純利益
    10億円
    純資産
    28億円
  • 株式会社All Ads議決権 100.0%

    売上
    216億円
    税引前利益
    6億円
    当期純利益
    4億円
    純資産
    12億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

LTVマーケティング事業

売上 494億円・利益 62億円・従業員 104人

  • 株式会社MAVEL100.0%売上 247億円・税引前利益 16億円
  • 株式会社All Ads100.0%売上 216億円・税引前利益 6億円

その他

売上 12億円・利益 4億円

連結子会社 13社(有報に社名が載る主な会社は2社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

Macbee Planetの配当政策

当社は、株主に対する利益還元と同時に、財務体質の強化や事業拡大及び競争力の確保を経営の重要課題として位置づけております。当社の配当に関する基本方針は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題と認識しつつ、業績の推移、財務状況、事業計画に基づく資金需要等を総合的に勘案し、内部留保とのバランスをとりながら、経営成績に合わせた利益配分を基本方針としております。

上記方針の下、当事業年度の期末配当金は、1株当たり55.00円を2026年7月29日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定であります。また、次期の配当につきましては、1株当たり年間55円を予定しております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年7月提出)

1株配当と配当性向

Macbee Planetの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20235665.6
20243626.3
20255523.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

Macbee Planetの株主優待

2026年7月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

Macbee Planetの大株主(上位10名)

2026年4月末
Macbee Planetの大株主
順位株主持株比率(%)
1MG合同会社30.43
2小嶋 雄介8.90
3日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)4.71
4BBH CO FOR ARCUS JAPAN VALUE FUND3.57
5株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.83
6株式会社TMAC1.67
7野村信託銀行株式会社(投信口)1.48
8BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)1.36
9加藤 誠悟1.10
10南角 光彦1.04

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は56.07%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円———0734476598144196394517506
営業利益億円——————2481222405237
営業利益率%——————4.25.88.08.611.010.310.07.2
当期利益億円———011135816273424
EPS円———37.277,517.730.152.824.743.358.9120.6189.9243.4169.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高251.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益18.2百万円2025年度・逆算
平均年齢35.9歳2025年度
平均勤続年数3.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

Macbee Planetの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率0.0%2025年度業種の中央値 14.3%(サービス業466社)2022:14.3 2023:14.3 2024:0.0 2025:0.0役員8名のうち女性0名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 千葉 知裕
本店の所在地
東京都渋谷区渋谷三丁目11番11号
決算期
4月
市場・業種
東証プライム / サービス業
役員
8名(うち女性0名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年7月提出)。

Macbee Planetの沿革

  1. 当社グループの創業者である小嶋雄介は、2013年10月、株式会社まくびーインターナショナルに入社し、同社のマーケティング部門において、広告コンサルティングサービスを提供しておりました。やがて同氏は、テクノロジーを活用したデジタルマーケティングの需要がさらに高まると確信し、株式会社まくびーインターナショナルにおいて代表取締役を務めていた松本将和(現:当社取締役会長)の助力を得て、2015年8月25日に当社を設立するに至りました。
  2. 当社グループの変遷は、以下のとおりであります。
  3. 2015年8月東京都渋谷区渋谷に株式会社Macbee Planetを設立
  4. 2015年8月データ解析プラットフォーム「ハニカム」をリリース
  5. 2017年11月Webホスピタリティツール「Robee」をリリース
  6. 2018年12月福岡県福岡市に営業活動拠点「福岡オフィス」を開設
  7. 2020年3月東京証券取引所マザーズに株式を上場
  8. 2021年8月株式会社Alphaの株式を取得し子会社化
  9. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、マザーズ市場からグロース市場へ移行
  10. 2023年3月株式会社ネットマーケティングの株式を取得し子会社化(現株式会社All Ads 現連結子会社)
  11. 2023年11月持株会社体制に移行し、株式会社MAVEL(現連結子会社)へ事業を承継
  12. 2023年11月株式会社MAVELが株式会社Alphaを吸収合併
  13. 2024年5月株式会社PRクラウドテックを完全子会社化
  14. 2024年7月東京証券取引所のプライム市場へ上場(市場区分変更)
沿革の続き(あと1件・2025年まで)
  1. 2025年5月株式会社MOJAを完全子会社化

有価証券報告書【沿革】より(2026年7月提出・S100YSEQ)。会社が書いたとおりに載せています。

サービス業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。サービス業の541社から選んでいます。

サービス業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計7本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100JB2X、S100M20Q、S100OSNK、S100RH7B、S100U4G8、S100WFS4、S100YSEQ一次資料

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