セレンディップ・ホールディングス

7318 / 日本基準 / 3月期

2016〜2017年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証グロースサービス業一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは「事業承継(投資)×モノづくり(経営)」を事業領域とし、事業承継を目的としたM&A(事業承継型M&A)によってモノづくり企業を中心とした中堅・中小企業を当社グループの傘下に収める「投資」と、近代経営の複雑化・高度化に対応した経営執行によって企業価値の回復・向上を図る「経営」を主軸とした事業を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るセレンディップ・ホールディングス

2025年度の売上収益は512億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1356番目、サービス業542社のうち88番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+28.8%です。平均年間給与は734.5万円(2025年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち104番目。平均年齢は42.2歳、平均勤続年数は3.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益512億円全体で上位38%(3,585社中)サービス業では88番目(542社中)2020→2025年度で年+28.8%(計算値)2025年度
当期利益41億円全体で上位31%(3,684社中)サービス業では74番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算4.3%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE38.6%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率23.4%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与734.5万円全体で上位33%(3,658社中)サービス業では104番目(538社中)2020→2025年度で+1.1%(計算値)2025年度
平均年齢42.2歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数3.0年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)3,185人サービス業の中央値 443人(542社)2020→2025年度で+522.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

セレンディップ・ホールディングスと同業2社を、ダッシュボードで並べるレント・アルプス技研と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ レント・アルプス技研と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

セレンディップ・ホールディングスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社(セレンディップ・ホールディングス株式会社)及び連結子会社24社で構成され、「モノづくり事業」、「プロフェッショナル・ソリューション事業」、「インベストメント事業」の3つの事業に区分されます。

我が国のモノづくり産業においては、中堅・中小企業が多数を占め、サプライチェーンを支えるとともに多くの雇用を創出しております。しかしながら、これらの中小企業オーナー経営者の高齢化に伴い、高い技術力・製品力がありながらも後継者不在により事業の継続が困難となり、多くの中小企業が廃業に至るという社会問題が顕在化しております。

また、後継者不在という理由に限らず、近代経営の複雑化・高度化に対応した経営管理体制が十分に構築されていない、少子高齢化に伴う労働力不足等によって経営資源を充分に確保できない、生産性が低く稼ぐ力が弱いといった課題を抱えた中堅・中小企業も数多く存在します。

このような課題を抱えた中堅・中小企業に対し、当社は「すべてのステークホルダーに価値と成長をもたらす100年企業グループ」創出というグループビジョンを掲げ、M&Aによる事業承継、中小企業が直面する複雑で高度な経営課題に対応できるプロ経営者の派遣及び経営執行にコミットしたPMI(※1)の実行、顧客企業の企業価値の回復・向上を図る一連の経営コンサルティング等、「中小企業経営の近代化(※2)」に資する総合的なソリューションを提供しております。

(※1)PMI(Post Merger Integration:M&A成立後の統合プロセス)とは、当初計画したM&A後の統合効果を最大化するための統合プロセスを指します。統合の対象範囲は、経営、業務、意識など統合に関わる全てのプロセスに及びます。M&Aが企業活動にもたらす成果の度合いは、このPMIの巧拙によって決まると言われます。

(※2)企業が継続的な成長を図るためには、限られた経営資源を有効活用して、社会環境や産業構造の急激な変化に対応していくことが求められます。このような変化を敏感に察知して、時代にフィットした経営を行うことを、当社では「経営の近代化」と呼んでいます。

当社グループは「事業承継(投資)×モノづくり(経営)」を事業領域とし、事業承継を目的としたM&A(事業承継型M&A)によってモノづくり企業を中心とした中堅・中小企業を当社グループの傘下に収める「投資」と、近代経営の複雑化・高度化に対応した経営執行によって企業価値の回復・向上を図る「経営」を主軸とした事業を行っております。

例えば、M&A仲介会社であれば、基本的に譲渡を希望する企業と買収を希望する企業の引き合わせ、提携条件の調整、取引の実行までに係るM&Aプロセスでのサービス提供を主たる事業とし、また経営コンサルティング専業会社であれば、基本的に顧客企業の自主独立による成長に対するソリューション提供を主たる事業としております。

一方、当社グループは、経営権の譲渡を希望する中堅・中小企業の開拓、M&A戦略の立案、対象企業の選定・アプローチ、各種デューデリジェンス(調査・分析)、企業価値算定、ファイナンスアレンジ(資金調達等)、取引条件・契約交渉、クロージング(資金決済等)手続といったM&Aに関わる全般的な業務を当社グループ内で一気通貫して行っております。

また、当社はプロ経営者のチームでの派遣及び経営執行にコミットしたPMIにより現場・財務・経営を徹底的に見える化し、ムリ・ムダ・ムラの排除によって生産性を高め、また数値を集約することによって意思決定のスピードと精度を高める経営管理体制の構築を行います。更には、長期的な企業価値向上を図るため、グローバル化への対応、新技術・新製品への成長投資を実行し、「中小企業経営の近代化」を推進しております。

以上により、事業承継に課題を抱えたモノづくり中堅・中小企業に対し、事業承継型M&Aという「投資」による経営改革(ターンアラウンド)を実施し、その後の経営執行にコミットした「経営」による経営改革(ターンアラウンド)を実施するといった、シームレスな(途切れのない)経営改革を行う点が当社の特徴であります。

当社グループの各事業の内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置づけは次のとおりであります。

なお、次の3つのセグメントは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

セグメント名 / 事業内容 / 主な製品・サービス / グループ会社名

モノづくり事業 / オートモーティブ サプライヤー / 自動車内外装部品 (ラゲージルーム内装部品、フェンダーライナー・リアホイルハウスライナー等外装部品) / 三井屋工業㈱

自動車精密・金属部品 (オートマチック機能部品、プレス・溶接加工) / ユニクレア㈱

自動車内装部品 (ダクト等の樹脂成型品の開発・製造) / エクセル・グループ

自動車部品へのめっき・表面処理加工 / サーテックカリヤ・ グループ

FA装置製造 / コネクタ自動組立機、電池関連自動組立機、クリームはんだ印刷機 / 天竜精機㈱

試作品製作 / 開発段階における試作品製作 / ㈱アペックス

ビューティー テック / 業務用美容機器開発・製造・販売 / ㈱レディーバード

プロフェッショナル・ソリューション事業 / プロ経営者派遣 / 事業承継・事業再生等 / 当社 セレンディップ・ ロボクロス㈱

経営 コンサルティング / 経営・IT・現場改善(DXツール提供・協働ロボット導入支援等)コンサルティング

エンジニア派遣 / 設計・開発・ITエンジニア派遣、 ソフトウェア開発 / アクストリア㈱

インベストメント事業 / 投資・M&A関連 / 共同投資、ファンド フィナンシャル・アドバイザリー / セレンディップ・フィナンシャルサービス㈱

(1)モノづくり事業

「モノづくり事業」においては、当社が事業承継を目的としたM&Aによって傘下に収めたモノづくり企業が自動車部品製造、FA装置製造、試作品作成及び美容機器の開発製造販売を行っております。

日本のモノづくり産業においては、自動車産業が基幹産業の一つとなっております。そのため、自動車産業に関わる中堅・中小企業の事業承継促進や収益力の強化が日本経済の発展にとって重要な課題であり、当社はこれらの自動車産業に関連する製造企業を連結子会社として傘下に収め、「中小企業経営の近代化」によって企業価値の向上を図っております。

また、少子高齢化による労働力不足や海外生産拠点の人件費上昇といった課題への解決策として、モノづくり産業における工場の省人化・FA化が進展しております。今後も省人化・FA化に関連する市場は拡大していくと考えられ、当社もFA装置製造企業を連結子会社とし、当社グループの成長において重要な位置づけとしております。

① 自動車内外装部品製造(三井屋工業株式会社)

三井屋工業株式会社は、1947年創業の自動車内外装部品メーカーです。主力製品は、自動車のラゲージルーム内装部品とフェンダーライナー・リアホイルハウスライナーといった外装部品であり、トヨタ自動車株式会社を長年主要顧客としております。

三井屋工業株式会社はトヨタ自動車株式会社と直接取引を行うサプライヤーであるため、新車種の企画段階から開発に参画し、顧客ニーズの早期把握に留まらず要求性能そのものを顧客とともに作り込むことが可能であります。自動車メーカーから発注された部品を単に納めるのではなく、自社の技術力を最大限に活かした機能性部品を顧客とともに考案することができ、高付加価値部品の製造・販売が可能という強みがあります。

また、三井屋工業株式会社では顧客の多様なニーズに応えるために競争力の高い材料を常に開発し続けており、主要素材は自社オリジナル品であります。特に、吸遮音性と軽量化を追求した材料は顧客より高い評価を得ております。近年では、自動車の車外騒音規制がより厳しくなるとともに、EV等のエコカーの生産・販売台数が増加しているなか、自動車部品にはこの吸遮音性と軽量化の両方が求められております。今後もその傾向は続くと考えられるため、このような付加価値の高い新材料を開発していくために、引き続き材料メーカーや化学メーカーと共同で材料開発に取り組んでまいります。

2002年には、三井屋工業株式会社が開発した軽さと剛性を兼ね備えた新素材である発泡PP材(※1)が、トヨタ自動車株式会社の技術開発賞を受賞いたしました。

2021年には、東北エリア及び関東エリアに自動車組立生産拠点を置く顧客へ迅速かつ柔軟に対応するため、山形県米沢市に東北工場を新設しました。東北工場では、当社グループが考えるスマートファクトリー(※2)構想を具現化するため、様々なデジタルデバイスの実装や生産性の高い設備導入を行いました。

(※1)発泡PP材とは、材料であるPP(ポリプロピレン)の内部に小さな気泡を入れることで剛性を備えたまま軽量化に成功した新素材です。

(※2)スマートファクトリーとは、工場内のあらゆる機器や設備、工場内で行う人の作業などのデータを、IoT(モノのインターネット)などを活用して取得・収集し、このデータを分析・活用することで新たな付加価値を生み出せるようにする工場を指します。

② 自動車精密・金属部品製造(ユニクレア株式会社)

ユニクレア株式会社は、高度な精密プレス加工技術及び自動車のボディ・シート部品の金属加工技術を持つ自動車精密部品メーカーです。主力製品は、自動車のオートマチックトランスミッション(AT)の機能部品であるプレート・バルブボデーであり、株式会社アイシンを主要顧客としております。順送プレス量産加工において板厚の半分以下(最小0.68mm)の穴を抜くという高度な精密プレス加工技術を持っております。極小の穴や楕円形など特殊な形を開けるためのパンチを金型から自社で設計・製造することによって、順送プレスでは難しいと言われていたこの精密プレス加工を可能としました。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YI8U)。事業系統図は省いています。

03

セレンディップ・ホールディングスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • ユニクレア㈱

    売上
    113億円
    経常利益
    2億円
    当期純利益
    2億円
    純資産
    14億円
  • 三井屋工業㈱

    売上
    112億円
    経常利益
    8億円
    当期純利益
    5億円
    純資産
    35億円
  • エクセル㈱

    売上
    84億円
    経常利益
    4億円
    当期純利益
    4億円
    純資産
    131億円
  • ㈱サーテックカリヤ

    売上
    62億円
    経常利益
    1億円
    当期純利益
    3億円
    純資産
    57億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

モノづくり事業

売上 490億円・利益 21億円・従業員 2,998人

  • ユニクレア㈱.5.10.100.0%
  • 三井屋工業㈱.11.100.0%
  • 天竜精機㈱100.0%
  • ㈱アペックス.7.100.0%
  • ㈱レディーバード.80.0%
  • エクセル㈱.6.12.100.0%
  • EXCELL USA, INC..100.0%
  • THAI EXCELL MANUFACTURING Co., Ltd..100.0%
ほか10社
  • DALIAN-EXCELL MANUFACTURING Co., Ltd..100.0%
  • EXCELL CZECH s.r.o..100.0%
  • ㈱サーテックカリヤ.4.13.100.0%
  • 東海化工機㈱65.6%
  • PT.Surteckariya Indonesia.95.9%
  • SurtecPhilippines Inc..94.5%
  • Surteckariya (Thailand) Co., Ltd..70.0%
  • Surtec&PlamexCo., Ltd..66.7%
  • SurteckariyaVietnam Co., Ltd..100.0%
  • Surtec&Suzuki TechnologyMexicana, S.A.DE C.V..84.6%

プロフェッショナル・ソリューション事業

売上 20億円・利益 1億円・従業員 153人

  • セレンディップ・テクノロジーズ㈱.100.0%
  • セレンディップ・ロボクロス㈱.100.0%

インベストメント事業

売上 1億円・利益 -0億円

  • セレンディップ・フィナンシャルサービス㈱100.0%

連結子会社 24社(有報に社名が載る主な会社は21社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

セレンディップ・ホールディングスの配当政策

当社では株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題の一つとして認識しております。現在、当社グループは引き続き成長過程にあると考えており、持続的成長に向けた積極的な投資に資本を充当していくことが株主に対する最大の利益還元につながると判断しております。このことから創業以来配当は実施しておりません。

当社の剰余金の配当につきましては、期末配当は株主総会が、中間配当は取締役会が決定機関となっております。また、中間配当につきましては、取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款に定めております。

将来的には、各期の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況を勘案した上で株主に対して利益還元策を実施していく方針ではありますが、現時点において配当実施の可能性及びその時期等については未定です。なお、内部留保資金につきましては、今後の事業展開において持続的成長に向けた積極的な投資に振り向けてまいりたいと考えております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

セレンディップ・ホールディングスの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

セレンディップ・ホールディングスの大株主(上位10名)

2026年3月末
セレンディップ・ホールディングスの大株主
順位株主持株比率(%)
1竹内 在15.80
2髙村 徳康15.76
3諸戸グループマネジメント株式会社9.90
4ネクストシークエンス合同会社6.60
5一徳合同会社6.60
6セレンディップグループ従業員持株会3.74
7GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL2.31
8竹内 弘一1.37
9株式会社SBI証券1.18
10日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)1.06

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は64.32%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円————20130152145138152198251512
営業利益億円———————33235722
営業利益率%———————1.92.31.42.12.42.94.3
当期利益億円————104142352141
EPS円————383.05.3130.629.7127.212.317.929.6115.6227.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高16.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.7百万円2025年度・逆算
平均年齢42.2歳2025年度
平均勤続年数3.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

セレンディップ・ホールディングスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率6.1%2025年度業種の中央値 19.2%(サービス業385社)2023:0.0 2024:0.0 2025:6.1
男性の育児休業取得率0.0%2025年度業種の中央値 75.0%(サービス業324社)2023:0.0 2024:0.0 2025:0.0
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率14.2%2025年度業種の中央値 14.3%(サービス業466社)2023:14.2 2024:14.2 2025:14.2役員7名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長兼CEO 竹内 在
本店の所在地
愛知県名古屋市中区錦一丁目5番11号
決算期
3月
市場・業種
東証グロース / サービス業
役員
7名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

セレンディップ・ホールディングスの沿革

  1. 2006年8月名古屋市名東区に株式会社T3ネットワーク(資本金300万円)を設立
  2. 2006年10月社名をセレンディップ・コンサルティング株式会社に変更 ベンチャー支援目的のファンドであるSync Partners株式会社(子会社)を設立
  3. 2007年5月本社を名古屋市中区栄に移転
  4. 2008年10月本社を名古屋市中区錦に移転
  5. 2013年3月自ら経営執行を行うことを目的として、株式会社バンデロール(パン製造販売会社)へ当社及び当社役員で100%出資(その後、当社持分を当社役員に譲渡)
  6. 2014年9月本社を名古屋市中区栄に移転
  7. 2014年10月事業承継を目的として天竜精機株式会社(現・連結子会社)の株式取得
  8. 2015年10月事業承継を目的として佐藤工業株式会社(現・連結子会社)の株式取得
  9. 2017年7月Sync Partners株式会社(子会社)を解散
  10. 2018年8月事業承継を目的として三井屋工業株式会社(現・連結子会社)の株式取得
  11. 2018年12月事業承継を目的として株式会社サンテクト(現・連結子会社)の株式取得
  12. 2020年3月事業承継問題の多様化に対応するため、当社より投資、フィナンシャル・アドバイザリー事業を移管し、セレンディップ・フィナンシャルサービス株式会社(現・連結子会社)を設立
  13. 2020年4月三井屋工業株式会社が、東北エリア及び関東エリアの自動車組立生産拠点向けの高付加価値内外装部品の競争力強化を目的として、山形県米沢市に工場用地を取得
  14. 2020年7月社名をセレンディップ・ホールディングス株式会社に変更
沿革の続き(あと22件・2026年まで)
  1. 2020年7月株式会社サンテクトが、IT分野の強化を目的として、ソフトウェア開発及びITエンジニア派遣事業を展開する株式会社エムジエクの株式取得
  2. 2021年4月株式会社エムジエクと株式会社サンテクトが合併(株式会社サンテクトが存続会社、同時にセレンディップ・テクノロジーズ株式会社へ社名変更)
  3. 2021年5月山形県米沢市に三井屋工業株式会社の東北工場新設
  4. 2021年6月東京証券取引所マザーズに株式を上場
  5. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所マザーズからグロース市場に移行
  6. 2022年4月本社を名古屋市中区錦(現所在地)に移転
  7. 2022年9月セレンディップ・フィナンシャルサービス株式会社と新生企業投資株式会社が、日本ものづくり事業承継投資株式会社(現・持分法適用関連会社)を設立
  8. 2023年1月事業承継を目的として株式会社アペックス(現・連結子会社)の株式取得
  9. 2023年2月日本ものづくり事業承継投資株式会社が、中堅・中小製造業を対象とした事業承継ファンドとして、日本ものづくり事業承継基金1号投資事業有限責任組合を組成
  10. 2024年3月事業承継を目的として株式会社レディーバード(現・連結子会社)の株式取得
  11. 2024年4月コンサルティング事業の規模拡大を目的として株式会社高島ロボットマーケティング(現・連結子会社)の株式を取得
  12. 2024年5月株式会社高島ロボットマーケティングが、セレンディップ・ロボクロスマーケティング株式会社へ社名変更
  13. 2024年10月事業承継を目的として株式会社イワヰの株式取得
  14. 2024年10月株式会社アペックスが、技術者確保を目的として株式会社トライシスの株式取得
  15. 2024年12月事業承継を目的としてエクセル・グループ(現・連結子会社)の株式取得
  16. 2025年4月佐藤工業株式会社と株式会社イワヰが合併(佐藤工業株式会社が存続会社、同時にユニクレア株式会社へ社名変更)
  17. 2025年7月事業承継を目的としてサーテックカリヤ・グループ(現・連結子会社)の株式取得(取得に伴い株式会社日本政策投資銀行及び商工中金キャピタル株式会社によるメザニン出資実行)
  18. 2025年8月セレンディップ・ロボクロスマーケティング株式会社へ当社のRXコンサルティング事業を統合、同時にセレンディップ・ロボクロス株式会社へ社名変更
  19. 2025年9月株式会社アペックスが、生産体制強化を目的として新工場「Base5」を新設
  20. 2025年10月株式会社アペックスと株式会社トライシスが合併(株式会社アペックスが存続会社)
  21. 2026年1月三井屋工業株式会社をエクセル・グループの親会社(M&A時の買収ビークル)であるセレンディップSPC1号(現・連結子会社)の子会社とする組織再編を行い、同時にセレンディップSPC1号株式会社をセレンディップ・オートモーティブ株式会社へ社名変更
  22. 2026年4月当社のDXコンサルティング事業を吸収分割によりセレンディップ・テクノロジーズ株式会社へ承継、同時にアクストリア株式会社へ社名変更

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YI8U)。会社が書いたとおりに載せています。

サービス業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。サービス業の541社から選んでいます。

サービス業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計6本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100LT1K、S100OJJX、S100R64R、S100TXVR、S100W356、S100YI8U一次資料

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