イーエムネットジャパン

7036 / 日本基準 / 12月期

2014〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証グロースサービス業一次資料ベース
収録 36 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は、一人の担当者がクライアント企業に対して営業、広告の企画提案・運用・分析・改善までをワンストップで行う専任制と、営業と広告運用の業務を分けて対応する分業制の体制を敷いており、インターネット広告専業の広告代理店としてクライアントの多様なニーズに対応できる体制でサービスを提供しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年3月提出)

同業2社と並べて動かすネット広告・マーケティング支援の順位を再生ソフトバンクのグループ(上場8社)

数字で見るイーエムネットジャパン

2025年度の売上収益は16億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3439番目、サービス業542社のうち509番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−29.7%です。平均年間給与は509.5万円(2025年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち404番目。平均年齢は28.8歳、平均勤続年数は4.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益16億円全体で上位96%(3,585社中)サービス業では509番目(542社中)2020→2025年度で年−29.7%(計算値)2025年度
当期利益-5億円全体で上位94%(3,684社中)サービス業では516番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算9.8%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE逆算-58.0%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率33.2%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与509.5万円全体で上位87%(3,658社中)サービス業では404番目(538社中)2020→2025年度で+11.7%(計算値)2025年度
平均年齢28.8歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数4.6年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)130人サービス業の中央値 443人(542社)2020→2025年度で+35.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

イーエムネットジャパンと同業2社を、ダッシュボードで並べるスローガン・Shinwa Wise Holdingsと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ネット広告・マーケティング支援業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ スローガン・Shinwa Wise Holdingsと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

イーエムネットジャパン 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

イーエムネットジャパンの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は、EMNET INC.(※1)が日本のインターネット広告市場の伸びしろと、中小企業のインターネット広告に対する潜在的なニーズの可能性に着眼し、2007年に日本へ進出して以降、着実に事業を拡大して参りました。

その後、ソフトバンク株式会社による当社の普通株式及び新株予約権に対する公開買付けの結果、2021年6月28日にソフトバンク株式会社が当社の親会社となりました。また、ソフトバンク株式会社の親会社であるソフトバンクグループジャパン株式会社及びソフトバンクグループ株式会社もソフトバンク株式会社を通じて当社の普通株式を間接的に保有することとなるため、当社の親会社に該当することとなりました。

情報通信技術の発達により、情報量が飛躍的に増加した現代社会において、消費者はインターネット上であらゆる情報を検索し、欲しい情報を手に入れています。一方、情報を発信する立場にある企業は、ターゲットである消費者へ効果的かつ効率的に最適な情報を提供することを考えています。

こうした中、当社は、設立以来「クライアントと共に歩む企業」という企業理念を掲げ、クライアント企業のニーズに応えるべく、デジタルマーケティングにおける課題を解決し、更なる利益向上を図るための戦略・運用・分析・改善サービスまで提供するインターネット広告事業を行っております。

また「クライアント企業へのインターネット広告に関する最新の情報と広告運用の提供」と「日本のデジタルマーケティング業界における専門家の育成」という2つのビジョンを掲げ、業界の課題である人材不足に対応するため、新卒を中心に積極的に採用を継続し、入社後、Google LLCの認める一定水準(※2)の運用知識を身に付け、OJTにより広告運用の実践経験を積ませるなど、短期間に即戦力として活躍できる人材を育成する独自の教育プログラムを構築しております。

さらに広告の企画立案、広告クリエイティブの制作、広告配信等の業務において、急速に進歩する生成AIを積極的に活用することで、より良いサービスの提供を目指してまいります。

当社は、インターネット広告事業の単一セグメントであり、セグメントごとの記載はしておりませんが、インターネット広告事業の概要と、当社が主に取り扱う広告とサービスの特徴については以下の通りです。

インターネット広告事業

(事業概要及びサービスの特徴)

デジタルチャネルの多様化、競争の激化に伴い、現在の主力サービスである検索連動型広告、運用型ディスプレイ広告の他、ソーシャルメディア広告、動画広告、アフィリエイト広告(※3)、アドネットワーク広告(※4)、DSP(※5)、DMP(※6)、ネイティブ広告(※7)、アプリ広告(※8)、純広告(※9)、海外広告(※10)等サービスを拡げております。また、昨今のインターネット広告市場における広告主の広告機能の内製化需要に対応するため、インハウス支援サービス(※11)も実施しております。

当社は、一人の担当者がクライアント企業に対して営業、広告の企画提案・運用・分析・改善までをワンストップで行う専任制と、営業と広告運用の業務を分けて対応する分業制の体制を敷いており、インターネット広告専業の広告代理店としてクライアントの多様なニーズに対応できる体制でサービスを提供しております。

また、当社では、これまで運用型広告を主軸に置いたサービス提供をしてきた背景から、PDCAサイクル(Plan-Do-Check-Action)(※12)を継続的に循環させた広告効果を最大限に高める運用やアクセス解析(※13)を得意としております。さらに、クライアント企業のユーザーとなるペルソナ(※14)の構築から、行動仮説を立て、最適な媒体の選定・配信方法を提供すること、常に最新の情報を把握し、タイムリーな広告施策を実行すること、これらを徹底することでクライアント企業の最適なマーケティング活動を支援しております。

(1)運用型広告

① 検索連動型広告(リスティング広告)

検索連動型広告(リスティング広告)とは、ヤフー株式会社(現 LINEヤフー株式会社)やGoogle LLC等が提供する検索エンジンの検索結果に表示される広告であり、検索キーワードと連動し、検索結果ページに関連する内容の広告が表示される運用型の広告(※15)で、ニーズ顕在層に向けてアプローチが可能な広告であります。

キーワード単位で広告出稿ができ、ユーザーが広告をクリックすることで企業側に料金が発生するクリック課金システムのため、検索結果を表示させるだけでは広告費が発生しない点が特長であります。

当社では、ユーザーが検索を行う際の環境、意図、興味・関心を把握したうえで、配信するデバイスの選定、配信するタイミングの選定、広告を出すキーワードの選定、入札単価の調整、マッチした広告文の作成等を最適に行えるように支援しております。

② 運用型ディスプレイ広告

運用型ディスプレイ広告は、ユーザーの性別、年齢、住所、職業といったデモグラフィックデータや、興味・関心などの条件を設定することで、当該ユーザーの閲覧するポータルサイトやブログ等の広告エリアに広告を表示するもので、検索連動型広告ではアプローチができないユーザーへ接触が可能な、多くの見込層、潜在層に向けたアプローチが可能な広告であります。

当社では、ペルソナを構築し、ペルソナに応じたピンポイントな広告運用サービスの提供を得意としております。さらに、検索連動型広告と併用する事により、効果的かつ効率的な広告出稿が可能となる広告運用を提供しております。クライアント企業の目先の売上げだけではなく、長期的な利益につながるような広告運用サービスを提供することを目指しております。

③ ソーシャルメディア広告

Facebook、X、Instagramを筆頭としたソーシャルメディアに表示される広告であり、運用型ディスプレイ広告のようにデモグラフィックデータや、興味・関心などの条件設定や各ソーシャルメディアの特長に応じたターゲティング設定を行うことでタイムライン上に表示させることが可能な広告であります。多くの見込層、潜在層に向けたアプローチができる他、ターゲットユーザーの周辺ユーザーへ派生効果を図ることも可能です。

当社では、これまでの各ソーシャルメディアの特長を活かした運用実績からクライアント企業に最適なメディアの選定と、ペルソナを活用したピンポイントなコンテンツの提供を可能としております。

(2)クリエイティブ制作

当社はこれまで扱ってきた多くのクライアント企業の広告運用の実績からノウハウを得ることにより、広告効果を更に高めるためのランディングページ、クリエイティブ制作を受注して自社又は外注を活用して行っております。制作物のリリース後、広告成果を確認し、細かな改善を加えていくことで広告効果の最大化を目指しております。

(3)インハウス支援サービス

当社はこれまでインターネット広告専業の広告代理店として、数多くの運用型広告等のサービス提供実績がございます。このような実績から、運用型広告について、WEBマーケティング施策の運用方針策定、広告運用の実施、広告運用結果の分析や改善戦略の立案等のノウハウを蓄積してまいりました。このノウハウを活用することで、広告機能の内製化を望まれている広告主に対して、効率的に広告機能の内製化の体制を構築できるようにコンサルティングサービス等を提供しております。

(4)受託業務サービス

当社はこれまでインターネット広告専業の広告代理店として、数多くの広告の企画提案営業の実績があり、また運用型広告等の豊富なサービス提供実績がございます。このような実績から、広告を出稿するクライアント企業に限らず、広告媒体や事業会社、広告代理店等に対して、運用型広告の運用サービスや広告の営業支援サービス等の受託業務を提供しております。

(用語集)

※1 EMNET INC.は、2025年12月31日時点において、当社発行済株式総数の20.20%を実質的に保有する当社の親会社であった韓国のオンライン広告代理店です。

※2 Google LLCの認める一定水準とは、「Google広告の認定資格」の認定試験を受け、合格した場合を指します。リスティング広告のアカウント作成、運用、効果検証、最適化に関する基礎知識から高度な知識まで幅広い知識があることを証明する資格です。

※3 アフィリエイト広告とは、成果報酬型の広告の一種であり、商品やサービスをWEB媒体に掲載し、商品が購買されたことによって報酬が支払われる広告を指します。

※4 アドネットワーク広告とは、多数の広告配信枠を集めて広告配信ネットワークを作り、それらの広告配信枠に広告を一括して配信する仕組みを指します。

※5 DSP(Demand Side Platform)とは、アドエクスチェンジの広告効果を最大限に活かすために作られた広告効果を支援するツールを指します。アドエクスチェンジとは、各アドネットワークの抱える広告枠を相互に交換する仕組みを指します。

※6 DMP(Data Management Platform)とは、外部のデータ提供企業が保有している「Webサイト行動履歴」や「年齢・性別などの属性情報」などの外部データの管理・分析をするパブリックDMPと、自社独自で保有するデータの管理・分析をするプライベートDMPに大別され、これらのデータを活用することで、顧客に合わせた最適なマーケティングアプローチをするツールを指します。

※7 ネイティブ広告とは、広告のデザイン・フォーマットが掲載メディアに自然に溶け込んでいる広告のことを指します。

※8 アプリ広告とは、アプリの認知拡大やダウンロードを促す広告を指します。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年3月提出・S100XVWO)。事業系統図は省いています。

03

イーエムネットジャパンのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

親会社(上から順に)

  1. ソフトバンクグループジャパン株式会社持株会社上場していない
  2. ソフトバンク事業会社売上 70,387億円(2025年度)・平均年間給与 871万円
  3. ソフトバンクグループ株式会社.2持株会社上場していない
  4. イーエムネットジャパン親会社のグループが議決権の40.9%を持つ(直接の親会社はソフトバンクグループジャパン株式会社)

子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

イーエムネットジャパンの配当政策

当社は、株主の皆様への利益還元についても重要な経営課題と認識しており、将来の持続的な成長に必要な内部留保を確保しつつ、経営成績及び財政状態・事業計画等を総合的に勘案したうえで、利益配当を実施していく方針としております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当社は、取締役会の決議により、毎年6月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

当社は、2026年1月13日開示の「常務取締役CFOによる不正行為の判明、開示書類等に係る不適切な会計処理の可能性及び第三者委員会の設置に関するお知らせ」、同月19日開示の「第三者委員会の委員の選任に関するお知らせ」及び同年2月6日開示の「2025年12月期決算発表の延期に関するお知らせ」においてお知らせいたしましたとおり、当社常務取締役 CFO による当社資金の不正な送金行為が判明しております。

当社の事業活動そのものは順調に推移しており、業績面でも着実な成長を実現しておりますが、本件不正行為の発生を踏まえ、ガバナンス体制の抜本的な立て直しと財務基盤の健全性を最優先に確保すべきと判断し、2025年12月期の剰余金の配当につきましては、誠に遺憾ながら無配とさせていただきます。

なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下の通りであります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年3月提出)

1株配当と配当性向

イーエムネットジャパンの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202027.5024.3
20213227.0
20223065.4
202332186.5
202432981.5
202517—

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

イーエムネットジャパンの株主優待

2026年3月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

イーエムネットジャパンの大株主(上位10名)

2025年12月末
イーエムネットジャパンの大株主
順位株主持株比率(%)
1ソフトバンク株式会社40.91
2KSD-MIRAE ASSET SECURITIES20.43
3KSD-KB.8.60
4株式会社Y's corporation6.20
5安中 臣一郎2.98
6立花証券株式会社2.63
7村井 仁1.24
8株式会社SBI証券1.19
9イーエムネットジャパン従業員持株会0.87
10KOREA SECURITIES DEPOSITORY-SAMSUNG0.78

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は85.83%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

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主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円——4647536169799310715141316
営業利益億円—————233352112
営業利益率%—————2.73.74.23.14.715.78.27.09.8
当期利益億円——10112223210-5
EPS円——14,126.810,155.251.635.247.465.057.081.845.917.23.3-116.4

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高12.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.2百万円2025年度・逆算
平均年齢28.8歳2025年度
平均勤続年数4.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

イーエムネットジャパンの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率48.8%2025年度業種の中央値 19.2%(サービス業385社)2024:40.5 2025:48.8
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 75.0%(サービス業324社)2024:75.0 2025:100.0
男女の賃金の差異78.0%2025年度業種の中央値 71.4%(サービス業344社)2024:76.2 2025:78.0
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 山本 臣一郎(戸籍上の氏名:安中 臣一郎)
本店の所在地
東京都新宿区西新宿六丁目10番1号
決算期
12月
市場・業種
東証グロース / サービス業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年3月提出)。

イーエムネットジャパンの沿革

  1. 当社は、EMNET INC.がインターネット広告事業の日本展開を行うため、2007年に日本支社を設立したことにより事業を開始致しました。その後、日本でのさらなる事業拡大を企図し、より機動性、独立性の高い事業展開を実現するため、2013年4月22日にEMNET INC.の100%出資により日本法人として設立されました。
  2. (設立時の概要)
  3. イ 商号・・・・株式会社イーエムネットジャパン
  4. ロ 資本金・・・199,900千円
  5. ハ 事業目的・・インターネット広告事業
  6. ニ 株主・・・・EMNET INC. 4,000株
  7. 設立以後の沿革は、次のとおりであります。
  8. 2013年4月東京都新宿区に株式会社イーエムネットジャパン設立
  9. 2014年1月EMNET INC.の日本支社より事業譲渡を受け、株式会社イーエムネットジャパンとして事業を開始(注)1
  10. 2014年1月日本支社よりGoogle Inc.(現 Google LLC)の『Google AdWords 広告』(現 Google 広告)の正規代理店登録を継承
  11. 2015年10月ヤフー株式会社(現 LINEヤフー株式会社)のYahoo!認定代理店に登録
  12. 2016年7月グーグル合同会社のAdWords認定パートナーとして、『Google Partner プレミアバッジ(注)2』を取得
  13. 2016年10月ヤフー株式会社(現 LINEヤフー株式会社)より『Yahoo!マーケティングソリューション正規代理店(注)3』として3つ星を認定される
  14. 2017年4月インターネット広告業界への人材供給を目的として、労働者派遣事業の許可を取得
沿革の続き(あと15件・2024年まで)
  1. 2017年4月ヤフー株式会社(現 LINEヤフー株式会社)より『Yahoo!マーケティングソリューションパートナー(注)4』のゴールドに認定される
  2. 2017年6月Twitter Japan株式会社(現 X Corp.Japan株式会社)の認定代理店に登録
  3. 2017年7月Facebook,Inc.(現 Meta Platforms, Inc.)の『Facebook agency directory』の認定代理店に登録
  4. 2017年10月LINE株式会社(現 LINEヤフー株式会社)より『Marketing Partner Program(注)5』のSales Partner(Basic)に認定される
  5. 2018年8月LINE株式会社(現 LINEヤフー株式会社)より『Marketing Partner Program(注)5』のSales Partner(Bronze)に認定される
  6. 2018年9月東京証券取引所(マザーズ市場)に株式を上場
  7. 2019年5月TRANSCOSMOS(MALAYSIA)SDN.BHD.グローバルデジタルマーケティングセンターとの契約を締結
  8. 2019年5月LINE株式会社(現 LINEヤフー株式会社)とSMB領域における戦略的パートナーシップ契約を締結
  9. 2019年10月ヤフー株式会社(現 LINEヤフー株式会社)より『Yahoo!マーケティングソリューションパートナー(注)6』の認定パートナーとして3つ星を認定される
  10. 2021年1月一般社団法人 日本経済団体連合会へ入会
  11. 2021年5月ソフトバンク株式会社と資本業務提携契約を締結(注)7
  12. 2021年6月ソフトバンク株式会社の連結子会社となる(注)1
  13. 2021年10月ヤフー株式会社(現 LINEヤフー株式会社)より『Yahoo!マーケティングソリューションパートナープログラム(注)8』のセールスパートナーとして4つ星を認定される
  14. 2022年4月東京証券取引所(グロース市場)に区分変更
  15. 2024年11月LINEヤフー株式会社より『LINEヤフー Partner Program(注)9』の Sales Partner「Premier」に認定される
  16. (注)1.2021年6月28日付で、ソフトバンク株式会社は、当社普通株式に対する公開買付けにより当社株式の41.4%を取得いたしました。それにより、当社の親会社はEMNET INC.よりソフトバンク株式会社に異動いたしました。また、ソフトバンク株式会社の親会社であるソフトバンクグループジャパン株式会社及びソフトバンクグループ株式会社についても、ソフトバンク株式会社を通じて当社株式を間接的に所有することとなるため、同日をもって、新たに当社の親会社となっております。
  17. 詳細につきましては、「第2 事業の状況 5 重要な契約等」に記載しております。
  18. 2.『Google Partner プレミアバッジ』は、『Google Partner バッジ』と『Google Partner プレミアバッジ』の2つのレベルに分かれているGoogle Partner バッジの中でも、高度な専門知識を持ち、顧客満足度の高い広告運用によって業績を上げる代理店のみに認定付与されます。また、Googleが12ヶ月ごとに行う認定試験に合格しなければならないため、Googleのツールや最新情報を常に把握することが求められております。
  19. 3.『Yahoo!マーケティングソリューション正規代理店』とは、ヤフー株式会社(現 LINEヤフー株式会社)が認定する正規代理店であります。ヤフー株式会社(現 LINEヤフー株式会社)が条件を満たす正規代理店に対して星(スター)を付与しており、星(スター)の数は1つ星から5つ星までであります。
  20. 4.『Yahoo!マーケティングソリューションパートナー』とは、(注)3の『Yahoo!マーケティングソリューション正規代理店』が刷新された制度であります。ヤフー株式会社(現 LINEヤフー株式会社)の提供する広告商品・サービスを総合的に活用し、優れた実績のあるパートナー企業に対して、「ダイヤモンド」「プラチナ」「ゴールド」「シルバー」の認定がされております。
  21. 5.『Marketing Partner Program』とは、「LINE Ads Platform」の拡販および機能追加・改善をより積極的に推進するにあたり、「Sales Partner」「Ad Tech Partner」「Data Provider Partner」「Ads Measurement Partner」の4カテゴリーにおいて、広告代理店やサービスデベロッパーを認定・表彰するプログラムです。Sales Partnerは2017年4月より半年ごとの累計売上実績などを基準に、5段階(Diamond/Gold/Silver/Bronze/Partner)のランクで認定されます。
  22. 6.『Yahoo!マーケティングソリューションパートナー』とは、(注)4の『Yahoo!マーケティングソリューションパートナー』の内容が変更された制度であります。広告効果の最大化に向けてYahoo! JAPANの広告商品・サービスを総合的に活用し、広告主のマーケティング活動を支援した実績のあるパートナーに対して、1つ星から5つ星までの星によるパートナーの認定がされております。
  23. 7.詳細につきましては、「第2 事業の状況 5 重要な契約等」に記載しております。
  24. 8.『Yahoo!マーケティングソリューションパートナープログラム』のセールスパートナーとは、(注)6の『Yahoo!マーケティングソリューションパートナー』の内容が変更された制度であります。広告効果の最大化に向けてYahoo! JAPANの広告商品・サービスを総合的に活用し、広告主様のマーケティング活動の支援実績があるパートナーに対して、1つ星から7つ星までの星によるパートナーの認定がされております。
  25. 9.『LINEヤフー Partner Program』の とは、LINE及びYahoo! JAPANを活用したマーケティング・CX 課題の解決をより積極的に推進することを目的に導入された「Sales Partner」「Technology Partner」「Network Partner」「CX Partner」の各カテゴリーにおいて、広告代理店やサービスデベロッパーを認定するプログラムです。またSales Partnerとは、LINEヤフー株式会社が提供するサービスの導入や広告出稿支援を行うパートナーです。前半期の広告取扱高に応じてパートナーは「Premier」「Select」「Certified」いずれかの認定パートナーとして認定されます。

有価証券報告書【沿革】より(2026年3月提出・S100XVWO)。会社が書いたとおりに載せています。

サービス業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。サービス業の541社から選んでいます。

サービス業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計8本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100FHZB、S100IB22、S100L159、S100NQ8L、S100QFM7、S100T2Y5、S100VFIG、S100XVWO一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。