日本アビオニクス

6946 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード電気機器一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社及び当社の関係会社は、当社、親会社(NAJホールディングス株式会社)及び当社子会社1社により構成され、情報システム、電子機器の販売を主な事業内容としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす航空機・宇宙・防衛の順位を再生

数字で見る日本アビオニクス

2025年度の売上収益は292億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1813番目、電気機器225社のうち145番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+7.6%です。平均年間給与は712.4万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち109番目。平均年齢は47.4歳、平均勤続年数は16.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益292億円全体で上位51%(3,585社中)電気機器では145番目(225社中)2020→2025年度で年+7.6%(計算値)2025年度
当期利益38億円全体で上位32%(3,684社中)電気機器では103番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算18.9%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE25.4%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率44.6%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与712.4万円全体で上位37%(3,658社中)電気機器では109番目(223社中)2020→2025年度で+9.5%(計算値)2025年度
平均年齢47.4歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数16.3年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)763人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で+9.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

日本アビオニクスと同業2社を、ダッシュボードで並べるエノモト・精工技研と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 航空機・宇宙・防衛業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ エノモト・精工技研と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

日本アビオニクスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社及び当社の関係会社は、当社、親会社(NAJホールディングス株式会社)及び当社子会社1社により構成され、情報システム、電子機器の販売を主な事業内容としております。当社企業グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。

なお、次の部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

部門 / 事業内容 / 主要な会社

情報システム / 防衛用システム製品、 宇宙用電子部品、 産業用電子機器 / 当社、 福島アビオニクス㈱

電子機器 / 接合機器、 赤外線機器 / 当社、 福島アビオニクス㈱

当社の親会社であるNAJホールディングス株式会社は、当社の株式7,779千株を所有しており、議決権の所有割合は52.61%であります。同社は、事業活動を支配・管理する業務を行っております。

以上について図示すると次のとおりであります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YDXW)。事業系統図は省いています。

03

日本アビオニクスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

親会社(上から順に)

  1. NAJホールディングス㈱事業会社上場していない
  2. 日本アビオニクス親会社のグループが議決権の52.6%を持つ(直接の親会社はNAJホールディングス㈱)

情報システム

売上 239億円・利益 51億円・従業員 521人

  • 福島アビオニクス㈱100.0%

電子機器

売上 53億円・利益 4億円・従業員 141人

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等2027年3月期業績予想売上高320億円、営業利益61億円を見込んでおります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

日本アビオニクスの配当政策

当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要事項と認識しており、企業体質の安定をはかりながら、成長投資により持続的に会社を成長させ、企業価値向上に努めることを基本方針としております。配当につきましては、成長投資と当期の業績等を総合的に勘案しながら継続して実施してまいります。

また、当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うこととしており、これらの配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

当事業年度に係る剰余金の配当につきましては、成長戦略の推進も踏まえ、以下のとおり普通株式配当金を1株につき10円を予定しております。

なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額及び1株当たり配当額につきましては、2026年6月19日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

日本アビオニクスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2022304.5
2023305.1
202465.2
2025104.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

日本アビオニクスの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

日本アビオニクスの大株主(上位10名)

2026年3月末
日本アビオニクスの大株主
順位株主持株比率(%)
1NAJホールディングス株式会社52.61
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)6.22
3日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)1.74
4MSIP CLIENT SECURITIES1.36
5STATE STREET BANK WEST CLIENT ― TREATY 5052340.85
6JPMSLLC CL JPY0.77
7住友生命保険相互会社0.74
8野村證券株式会社0.64
9セントラル短資株式会社0.61
10BNP PARIBAS SINGAPORE/2S/JASDEC/CLIENT ASSET0.60

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は66.13%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円258273257229214187175168202192178181201292
営業利益億円———60-7-11141920222855
営業利益率%———2.50.1-3.8-0.40.56.79.611.012.113.918.9
当期利益億円-84-4115601101618212038
EPS円-29.1142.6-149.241.0534.8214.97.827.173.0115.0128.2131.9124.4253.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高38.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益7.2百万円2025年度・逆算
平均年齢47.4歳2025年度
平均勤続年数16.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

日本アビオニクスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率5.5%2025年度業種の中央値 5.1%(電気機器179社)2023:3.9 2024:5.3 2025:5.5
男性の育児休業取得率71.4%2025年度業種の中央値 83.0%(電気機器170社)2023:57.1 2024:66.7 2025:71.4
男女の賃金の差異69.2%2025年度業種の中央値 71.6%(電気機器184社)2023:60.9 2024:68.7 2025:69.2
女性役員比率14.3%2025年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2022:11.1 2023:14.3 2024:14.3 2025:14.3役員7名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役執行役員社長 竹内 正人
本店の所在地
神奈川県横浜市瀬谷区本郷二丁目28番2(同所は登記上の本店所在地で実際の業務は「最寄りの連絡場所」で行っております。)
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 電気機器
役員
7名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

日本アビオニクスの沿革

  1. 1960年4月日本電気株式会社と米国ヒューズ・エアクラフト・カンパニーの合弁会社として、東京都千代田区丸の内に資本金3億60百万円で、防衛用及び一般産業用電子機器並びにこれらに使用される部品の製造、販売、保守、修理等を営業目的とし、日本アビオトロニクス株式会社の商号をもって設立
  2. 1961年11月横浜市瀬谷区に現横浜事業所を開設
  3. 1964年6月大阪営業所(現西日本支店)を開設
  4. 1965年11月本店を東京都港区西新橋一丁目15番1号に移転
  5. 1969年4月横浜事業所本館を新設
  6. 1970年4月創立10周年を迎え、横浜事業所本館を増設
  7. 1970年11月資本金を8億27百万円に増資
  8. 1971年4月横浜事業所第3工場を新設
  9. 1975年8月名古屋出張所(現中部支店)を開設
  10. 1979年4月当社の全額出資により山梨アビオニクス株式会社を設立
  11. 1980年4月創立20周年を迎え、社名を日本アビオニクス株式会社に変更
  12. 1983年6月資本金を10億円に増資
  13. 1988年2月東京証券取引所市場第二部に上場し、資本金を36億40百万円に増資
  14. 1989年9月当社の全額出資により福島アビオニクス株式会社を設立(現連結子会社)
沿革の続き(あと18件・2022年まで)
  1. 1989年12月資本金を67億69百万円に増資
  2. 1994年7月本店を東京都港区西新橋三丁目20番1号に移転
  3. 1998年4月横浜事業所環境マネジメントシステム「ISO14001」認証取得
  4. 2003年3月資本金を87億69百万円に増資
  5. 2003年4月神奈川県高座郡寒川町に相模事業所を開設
  6. 2004年8月資本金を51億45百万円に減資
  7. 2006年6月日本電気株式会社からNEC三栄株式会社の全株式を譲受
  8. 2006年8月本店を東京都品川区西五反田八丁目1番5号に移転
  9. 2008年4月赤外線事業を会社分割により、NEC Avio赤外線テクノロジー株式会社(NEC三栄株式会社を商号変更)に承継
  10. 2010年5月相模事業所を横浜市都筑区に移転し、新横浜事業所と名称を変更
  11. 2012年9月資本金を58億95百万円に増資
  12. 2012年10月NEC Avio赤外線テクノロジー株式会社を吸収合併
  13. 2013年4月日本ヒューチャア株式会社の全株式を取得
  14. 2015年4月日本ヒューチャア株式会社を吸収合併
  15. 2018年10月山梨アビオニクス株式会社を吸収合併
  16. 2020年1月公開買付けの結果、NAJホールディングス株式会社が議決権の50%超を保有することとなり、当社の親会社となる
  17. 2020年6月本店を神奈川県横浜市瀬谷区本郷二丁目28番2に移転
  18. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YDXW)。会社が書いたとおりに載せています。

電気機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。電気機器の225社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AK9Y、S100DCON、S100G6TF、S100IY3K、S100LM6H、S100OCSY、S100R6BT、S100TPSP、S100W2D9、S100YDXW一次資料

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