レーザーテック

6920 / 日本基準 / 6月期
東証プライム電気機器一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び連結子会社、以下同じ)は、光応用技術を用いた半導体関連及びその他の検査・測定装置等の設計、製造、販売並びにこれらに係るサービスを主な事業内容としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年9月提出)

同業2社と並べて動かす半導体・液晶の製造装置の順位を再生

数字で見るレーザーテック

2025年度の売上収益は2,305億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち585番目、電気機器225社のうち54番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+26.8%です。平均年間給与は1,881.2万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち2番目。平均年齢は40.1歳、平均勤続年数は8.7年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益2,305億円全体で上位16%(3,585社中)電気機器では54番目(225社中)2020→2025年度で年+26.8%(計算値)2025年度
当期利益775億円全体で上位4%(3,684社中)電気機器では18番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算45.7%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE33.9%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率73.3%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与1,881.2万円全体で上位1%(3,658社中)電気機器では2番目(223社中)2020→2025年度で+36.4%(計算値)2025年度
平均年齢40.1歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数8.7年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)1,335人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で+152.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

レーザーテックと同業2社を、ダッシュボードで並べるメイコー・ダイヘンと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 半導体・液晶の製造装置業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ メイコー・ダイヘンと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

レーザーテック 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

レーザーテックの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び連結子会社、以下同じ)は、光応用技術を用いた半導体関連及びその他の検査・測定装置等の設計、製造、販売並びにこれらに係るサービスを主な事業内容としております。

半導体関連装置及びその他の装置等の設計、製造は連結財務諸表提出会社(以下「当社」という)が行っております。

販売については、北米地域及び欧州地域では連結子会社のLasertec U.S.A., Inc.、国内及びアジア地域では当社が行っております。

サービスについては、北米地域並びに欧州地域では連結子会社のLasertec U.S.A., Inc.、韓国では連結子会社のLasertec Korea Corp.、台湾では連結子会社のLasertec Taiwan, Inc.、中国では連結子会社のLasertec China Co., Ltd.、シンガポール及びマレーシアでは連結子会社のLasertec Singapore Pte. Ltd.、国内及びその他のアジア地域では当社が行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年9月提出・S100Z32V)。事業系統図は省いています。

03

レーザーテックのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • Lasertec U.S.A., Inc.100.0%当社製品の販売及びアフターサービス
  • Lasertec Korea Corp.100.0%当社製品の販売支援及びアフターサービス
  • Lasertec Taiwan, Inc.100.0%当社製品の販売支援及びアフターサービス
  • Lasertec China Co., Ltd..2100.0%当社製品の販売支援及びアフターサービス
  • Lasertec Singapore Pte. Ltd.100.0%当社製品のアフターサービス

連結子会社 5社(有報に社名が載る主な会社は5社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「このような市場縮小に見舞われた状況下でも営業利益率20%以上を堅持し、成長投資の継続が可能となる強固な財務並びに事業基盤の構築を目標としております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

レーザーテックの配当政策

当社は、連結での配当性向35%を目安として、業績に応じた弾力的な配当政策を行うことを利益配分に関する基本方針としております。内部留保については、新技術・新製品の研究開発投資、業容の拡大に伴う設備及び運転資本への投資、優秀な人材の獲得などに有効に活用し、企業体質の一層の強化と長期安定的な経営基盤の確立に役立てていく方針です。

上記方針のもと、当事業年度の配当につきましては、中間配当金として1株当たり132円を実施いたしました。

また、期末配当金として1株当たり197円を2026年9月25日開催予定の定時株主総会にて決議する予定です。

これにより、年間配当金は1株当たり329円となる予定です。

なお、剰余金の配当の回数については、中間配当と期末配当の年2回を基本としております。当社は会社法第454条第5項に規定する「取締役会の決議により中間配当を行うことができる」旨を定款に定めており、配当の決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会です。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年9月提出)

1株配当と配当性向

レーザーテックの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20207536.6
20219739.6
202218035.8
202323036.6
202432935.5
202532943.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

レーザーテックの株主優待

2026年9月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

レーザーテックの大株主(上位10名)

2026年6月末
レーザーテックの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)20.59
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)6.92
3STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050013.58
4内山 洋3.13
5前田 せつ子3.05
6THE BANK OF NEW YORK MELLON 1400422.29
7CITIBANK,N.A.-NY,AS DEPOSITARY BANK FOR DEPOSITARY SHARE HOLDERS1.68
8株式会社三菱UFJ銀行1.67
9UCHIYAMA HOLDINGS株式会社1.64
10高橋 はる香1.60

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は46.21%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1141361521531732132884267029041,5282,1352,5152,305
営業利益億円———444957791512613256238141,2281,053
営業利益率%———29.028.426.827.635.437.136.040.838.148.845.7
当期利益億円16203032354459108193249462591847775
EPS円71.487.4131.071.678.496.865.8120.0213.5275.6511.9655.1938.6863.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高172.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益78.8百万円2025年度・逆算
平均年齢40.1歳2025年度
平均勤続年数8.7年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

レーザーテックの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率3.2%2025年度業種の中央値 5.1%(電気機器179社)2023:3.2 2024:3.0 2025:3.2
男性の育児休業取得率59.3%2025年度業種の中央値 83.0%(電気機器170社)2024:45.8 2025:59.3
男女の賃金の差異70.7%2025年度業種の中央値 71.6%(電気機器184社)2023:76.1 2024:74.1 2025:70.7
女性役員比率27.3%2025年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2022:16.7 2023:25.0 2024:25.0 2025:27.3役員11名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長執行役員 仙洞田 哲也
本店の所在地
神奈川県横浜市港北区新横浜二丁目10番地1
決算期
6月
市場・業種
東証プライム / 電気機器
役員
11名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年9月提出)。

レーザーテックの沿革

  1. 1960年7月東京都目黒区において当社の前身である㈲東京ITV研究所を設立 X線テレビジョンカメラの開発、設計、製造を開始
  2. 1962年8月資本金1,000千円で日本自動制御㈱を設立
  3. 1963年8月神奈川県川崎市木月へ本社を移転
  4. 1965年11月神奈川県川崎市北加瀬へ本社を移転
  5. 1971年5月磁気テープ走行中のテンションを測定する「テンションアナライザー」を開発
  6. 1975年2月LSIのフォトマスクのピンホールを発見する「フォトマスク・ピンホール検査装置」を開発
  7. 1975年4月「顕微鏡自動焦点装置」を開発
  8. 1976年10月LSIのマスクパタン欠陥を自動検査する「フォトマスク欠陥検査装置」を世界で初めて開発
  9. 1980年4月神奈川県横浜市港北区綱島東へ本社を移転
  10. 1985年6月「カラーレーザー顕微鏡」を開発
  11. 1986年6月商号を「レーザーテック株式会社」に変更
  12. 1986年7月子会社㈱レーザーテック研究所を東京都港区に設立
  13. 1986年12月Lasertec U.S.A., Inc.(現連結子会社)を米国カリフォルニア州サンノゼ市に設立
  14. 1987年6月子会社レーザーテック販売㈱を東京都港区に設立
沿革の続き(あと20件・2023年まで)
  1. 1989年7月㈱レーザーテック研究所及びレーザーテック販売㈱を吸収合併
  2. 1990年12月日本証券業協会に店頭売買銘柄として株式を登録
  3. 1993年7月LCD(液晶ディスプレイ)の突起欠陥等を検査し、修正する「カラーフィルター欠陥検査装置」及び「カラーフィルター欠陥修正装置」を開発
  4. 1994年11月位相シフトマスクの位相シフト量を測定する「位相シフト量測定装置」を開発
  5. 1996年12月フォトマスクに装着されているペリクル及びフォトマスクの裏面に付着した異物を検査する「ペリクル面異物検査装置」を開発
  6. 1998年8月半導体ウェハ上の欠陥をマルチビームレーザーコンフォーカル光学系を利用して検査する「ウェハ欠陥検査装置」を開発
  7. 2000年2月フォトマスクの「マスクブランクス欠陥検査装置」を開発
  8. 2001年2月Lasertec Korea Corp.(現連結子会社)を韓国ソウル市に設立
  9. 2004年12月ジャスダック証券取引所(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場(2012年5月上場廃止)
  10. 2008年3月神奈川県横浜市港北区新横浜へ本社を移転
  11. 2009年5月太陽電池の変換効率分布を可視化する「太陽電池変換効率分布測定機」を開発
  12. 2010年6月Lasertec Taiwan, Inc.(現連結子会社)を台湾新竹県竹北市に設立
  13. 2012年3月東京証券取引所市場第二部に株式を上場
  14. 2013年3月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定を受ける
  15. 2017年4月世界で初めてEUV光(波長13.5nm)を用いた「EUVマスクブランクス欠陥検査/レビュー装置」を開発
  16. 2017年6月Lasertec China Co., Ltd.(Lasertec Taiwan, Inc.の100%子会社)を中国上海市に設立
  17. 2019年9月世界で初めてEUV光(波長13.5nm)を用いた「アクティニックEUVパターンマスク欠陥検査装置」を開発
  18. 2019年11月Lasertec Singapore Pte. Ltd.(現連結子会社)をシンガポールに設立
  19. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場に移行
  20. 2023年7月新研究開発拠点「Lasertec Innovation Park(通称:InnoPa)」の稼働を開始

有価証券報告書【沿革】より(2026年9月提出・S100Z32V)。会社が書いたとおりに載せています。

電気機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。電気機器の225社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100BEHO、S100E6G2、S100H1DX、S100JRT9、S100MI7Y、S100P96S、S100RWZQ、S100UFKD、S100WQ7F、S100Z32V一次資料

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