宮入バルブ製作所

6495 / 日本基準 / 3月期

2012〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード機械一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かすポンプ・バルブ・圧縮機の順位を再生

数字で見る宮入バルブ製作所

2025年度の売上収益は70億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2816番目、機械207社のうち184番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+8.6%です。平均年間給与は628.1万円(2025年度・提出会社単体)で、機械207社のうち149番目。平均年齢は45.2歳、平均勤続年数は15.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益70億円全体で上位79%(3,585社中)機械では184番目(207社中)2020→2025年度で年+8.6%(計算値)2025年度
当期利益1億円全体で上位86%(3,684社中)機械では189番目(207社中)2025年度
営業利益率逆算1.6%機械の中央値 8.6%(206社)2025年度
ROE1.5%機械の中央値 7.6%(207社)2025年度
自己資本比率45.2%機械の中央値 66.2%(207社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与628.1万円全体で上位59%(3,658社中)機械では149番目(207社中)2020→2025年度で+26.6%(計算値)2025年度
平均年齢45.2歳機械の中央値 42.4歳(207社)2025年度
平均勤続年数15.9年機械の中央値 15.6年(207社)2025年度
従業員数(連結)151人機械の中央値 1,032人(207社)2020→2025年度で−7.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

宮入バルブ製作所と同業2社を、ダッシュボードで並べるタカトリ・サンセイと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ポンプ・バルブ・圧縮機業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ タカトリ・サンセイと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

宮入バルブ製作所 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

宮入バルブ製作所の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は、LPG(液化石油ガス)・LNG(液化天然ガス)等のエネルギーガスを中心に各種ガス体を制御するバルブや機器類の製造及び販売を行っている企業です。

当社事業は、単一セグメントであるため、製品の種類別に事業の概要を記載しております。

(1)黄銅弁

容器用弁は、LPGを使用するための一般家庭で使用されている2~50kgの容器、工業用の500kg容器、あるいはタクシー等の自動車用の容器等各分野で使用されている容器に各種容器用弁が取り付けられて使用されております。バルク貯槽用付属機器弁類は、集合住宅やファミリーレストラン等の外食産業及び工業用に使用されております。

(2)鉄鋼弁

LPガス貯蔵設備用弁類は、陸上用設備、陸上輸送用設備、海上輸送用設備等に使用されている弁類や機器類(液面計等)であり、用途に応じた利便性を追求し製作しております。また、最近地球に優しいエネルギーとして脚光を浴びているLNGに関する貯蔵や消費する設備、輸送するためのローリー車の他、LNGを燃料とする船等の弁類の提供や、医療用の酸素や空気を制御する弁類、さらには美術館や博物館等の火災時の消火設備に使用される弁類等多岐に渡って皆様の生活を支えております。

(3)その他

食品加工工場向けに分解洗浄可能なサニタリーバルブやスマート農業実践に向けて、散水ノズル類の品揃えを強化しております。また、ワインろ過機については、醤油や日本酒のろ過にも用途が拡大しております。

上記の実践研究のため、甲府工場敷地で6次化農業を開始しております。

(4)屑売上高

屑とは、黄銅製のバルブ製作時に発生する黄銅材の削り屑のことであり、当社におきましては、黄銅材の材料価格が一般材料に比べ高価なため材料メーカーへ売却しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YKBD)。事業系統図は省いています。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「よって、数値目標はこのまま維持し、出来るだけ早期に達成するよう努めてまいります。①売上高60億円以上②営業利益率6%~8%を持続的に達成」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

宮入バルブ製作所の配当政策

当社は、株主の皆様に対しての利益還元を経営の重要な課題のひとつとして位置づけており、利益配当にあたっては事業展開の状況と各期の経営成績を総合的に勘案して決定することを基本方針としております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度の剰余金の期末配当につきましては、この基本方針に基づき、1株当たり2円としております。

内部留保資金の使途につきましては、今後の事業展開への備えと設備投資資金として投入していくこととしております。

当社は、会社法第454条第5項に基づき、株主への機動的な利益還元を行うことを目的に取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

宮入バルブ製作所の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20191898.8
20211118.0
2022241.2
2023254.4
20242—
20252158.7

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

宮入バルブ製作所の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

宮入バルブ製作所の大株主(上位10名)

2026年3月末
宮入バルブ製作所の大株主
順位株主持株比率(%)
1昌栄機工株式会社4.80
2宮入バルブ製作所取引先持株会3.25
3清野 正廣2.86
4株式会社CKサンエツ2.08
5森下 均1.49
6宮入バルブ従業員持株会1.25
7阿部 五美1.05
8保母 伸子0.87
9前田 富枝0.80
10竹内 美和子0.75

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は19.20%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円4545495145494947475463626870
営業利益億円———111-00113211
営業利益率%———1.62.61.2-0.90.81.81.44.23.41.21.6
当期利益億円2-10221-100022-11
EPS円3.9-1.70.94.84.22.2-1.80.10.90.94.93.7-1.61.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高46.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.7百万円2025年度・逆算
平均年齢45.2歳2025年度
平均勤続年数15.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

宮入バルブ製作所の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率11.4%2025年度業種の中央値 4.0%(機械170社)2023:10.3 2024:10.3 2025:11.4
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率12.5%2025年度業種の中央値 15.2%(機械176社)2022:25.0 2023:12.5 2024:12.5 2025:12.5役員8名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 西田 憲司
本店の所在地
東京都中央区銀座西一丁目2番地
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 機械
役員
8名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

宮入バルブ製作所の沿革

  1. 1949年4月東京都大田区大森において宮入敏が、株式会社宮入製作所を創立。
  2. 1957年12月米国QPLの認定工場となる。
  3. 1960年2月甲府工場落成を契機に商標を登録し、株式会社エムエスバルブ製作所(資本金20,000千円)を設立、再発足。
  4. 1960年6月資本金を40,000千円に増資(有償1:1)。
  5. 1962年8月資本金を100,000千円に増資(有償1:1.5)。
  6. 1962年12月株式の額面変更のため、1949年4月8日設立の同名の株式会社エムエスバルブ製作所に吸収合併され再発足。
  7. 1963年9月株式を東京証券取引所市場第二部に上場。
  8. 1964年2月甲府工場JIS表示許可工場となる。
  9. 1964年5月商号を「株式会社宮入バルブ製作所」と変更。
  10. 1964年5月宮入バルブ販売株式会社を吸収合併。
  11. 1968年10月資本金を300,000千円に増資。
  12. 1969年2月日本LPガスプラント協会認定検査会社となる。
  13. 1971年5月リンクジョイントの製造販売に着手する為、定款(目的)の一部を変更。
  14. 1971年6月甲府工場通産大臣認定工場となる。
沿革の続き(あと24件・2022年まで)
  1. 1971年7月高圧ガス保安協会認定検査会社となる。
  2. 1971年12月資本金を450,000千円に増資。
  3. 1973年4月資本金を550,000千円に増資。
  4. 1984年3月1981年後期よりLPガスの高圧部に取付ける安全装置の開発に着手し、1984年より販売開始。
  5. 1988年12月資本金を1,250,000千円に増資。
  6. 1989年9月資本金を2,315,000千円に増資。
  7. 1996年8月国際規格ISO9001の認証を取得。
  8. 2005年3月株式会社バナーズ(東京証券取引所 市場第二部)が当社の親会社となる。
  9. 2007年3月株式会社バナーズとの親子会社関係を解消。
  10. 2007年5月100%出資の連結子会社MSエイジア株式会社を設立。
  11. 2007年5月資本金を2,465,457千円に増資。
  12. 2007年6月資本金を2,985,646千円に増資。
  13. 2007年7月資本金を2,065,646千円に減資。
  14. 2007年8月資本金を2,252,333千円に増資。
  15. 2007年8月連結子会社MSエイジアが、ベトナムに100%出資の在外子会社MS ASIA VIETNAM CO.,LTDを設立。
  16. 2007年11月資本金を2,292,699千円に増資。
  17. 2007年12月資本金を2,373,432千円に増資。
  18. 2008年1月資本金を2,681,223千円に増資。
  19. 2008年3月資本金を3,264,423千円に増資。
  20. 2008年3月連結子会社MSエイジア株式会社の全株式を譲渡し、親子会社関係を解消。
  21. 2008年6月資本金を3,507,423千円に増資。
  22. 2010年7月国際規格ISO14001の認証を取得。
  23. 2015年6月資本金を1,993,096千円に減資。
  24. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YKBD)。会社が書いたとおりに載せています。

機械で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。機械の207社から選んでいます。

機械の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AEQW、S100DBIG、S100G56K、S100J1QC、S100LQME、S100OGWP、S100R40Z、S100TUHG、S100W3CI、S100YKBD一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。