タカトリ

6338 / 日本基準 / 9月期

2012〜2016年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード機械一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社及び連結子会社1社(高鳥(常熟)精密機械有限公司)で構成されており、電子機器及び繊維機器、医療機器の開発、製造、販売を主たる業務としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2025年12月提出)

同業2社と並べて動かす半導体・液晶の製造装置の順位を再生

数字で見るタカトリ

2025年度の売上収益は73億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2792番目、機械207社のうち181番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+8.6%です。平均年間給与は675.2万円(2025年度・提出会社単体)で、機械207社のうち118番目。平均年齢は42.0歳、平均勤続年数は15.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益73億円全体で上位78%(3,585社中)機械では181番目(207社中)2020→2025年度で年+8.6%(計算値)2025年度
当期利益6億円全体で上位65%(3,684社中)機械では162番目(207社中)2025年度
営業利益率逆算11.2%機械の中央値 8.6%(206社)2025年度
ROE5.8%機械の中央値 7.6%(207社)2025年度
自己資本比率64.5%機械の中央値 66.2%(207社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与675.2万円全体で上位47%(3,658社中)機械では118番目(207社中)2020→2025年度で+34.2%(計算値)2025年度
平均年齢42.0歳機械の中央値 42.4歳(207社)2025年度
平均勤続年数15.0年機械の中央値 15.6年(207社)2025年度
従業員数(連結)201人機械の中央値 1,032人(207社)2020→2025年度で−4.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

タカトリと同業2社を、ダッシュボードで並べる加地テック・ナガオカと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 半導体・液晶の製造装置業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 加地テック・ナガオカと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

タカトリの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び連結子会社1社(高鳥(常熟)精密機械有限公司)で構成されており、電子機器及び繊維機器、医療機器の開発、製造、販売を主たる業務としております。

なお、下記の事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

当社グループの事業内容及び当社グループの当該事業に関わる位置付けは次のとおりであります。

(1)電子機器事業… 主要な製品は、半導体製造機器、新素材加工機器、ディスプレイ製造機器であり、当社グループが製造、販売を行っております。

(2)繊維機器事業… 主要な製品は、自動裁断機であり、当社が製造、販売を行っております。

(3)医療機器事業… 主要な製品は、難治性胸腹水の外来治療を可能とするモバイル型胸腹水濾過濃縮処理装置であり、当社が製造、販売及び開発を行っております。

また、2025年7月25日開催の取締役会において、高鳥(常熟)精密機械有限公司の解散決議を行い、現在清算中であります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2025年12月提出・S100XBFK)。事業系統図は省いています。

03

タカトリのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

電子機器事業

売上 69億円・利益 10億円・従業員 132人

  • 高鳥(常熟)精密機械有限公司100.0%

医療機器事業

売上 3億円・利益 -1億円・従業員 16人

繊維機器事業

売上 1億円・利益 -0億円・従業員 5人

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、安定した利益率の確保と財務体質の強化を目指して経営努力をしてまいります。具体的には、ROE(自己資本当期純利益率)10%以上、売上高総利益率の向上を通じて市場からの企業価値評価(PBR:株価純資産倍率)を高めていく所存です。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

タカトリの配当政策

利益配分につきましては、株主の皆様への利益還元を経営上の最重要施策の一つと認識しており、中・長期的な株式価値の向上のため、その期の経営成績や内部留保金を勘案しながら、安定的な配当を中心に利益配分を行っていくことを基本方針としております。

また、剰余金の配当につきましては、通期業績予想の見通し及び今後の財務状況等を総合的に勘案いたしまして、年間利益が確定する期末(年一回)に配当を行うことを原則としております。

なお、当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めております。これらの剰余金の配当の決定機関は期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度末の配当につきましては、1株当たり普通配当40円を実施する予定であり、株主総会において承認を得ることを前提としております。

また、内部留保資金につきましては、「8つのコア技術」をベースに ①有望事業機会を目指した技術力の強化 ②強い技術の他製品への水平展開 ③ビジネスパートナーとの技術提携及び協働による革新的価値の提供 ④既存製品の進化に加え未来を見据えた挑戦を通じて、将来の事業拡大や生産性向上の実現に向け有効活用してまいります。

有価証券報告書【配当政策】より(2025年12月提出)

1株配当と配当性向

タカトリの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202010—
20211519.4
20223016.3
20234011.7
20244011.5
20254036.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

タカトリの株主優待

2025年12月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

タカトリの大株主(上位10名)

2025年9月末
タカトリの大株主
順位株主持株比率(%)
1有限会社コトブキ産業6.38
2タカトリ共栄会4.83
3大阪中小企業投資育成株式会社3.44
4高鳥政廣2.63
5岩崎泰次2.55
6岡島恵子2.16
7株式会社南都銀行1.74
8日本生命保険相互会社1.73
9株式会社日伝1.52
10三菱UFJeスマート証券株式会社1.27

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は28.25%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円83501036279727353496510216416173
営業利益億円———-3224-0-141425288
営業利益率%———-4.42.13.25.7-0.4-1.56.013.215.117.311.2
当期利益億円-9-44-13341-141019196
EPS円-160.8-66.977.4-20.947.858.072.018.4-23.469.2188.3349.4354.9107.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高36.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益4.1百万円2025年度・逆算
平均年齢42.0歳2025年度
平均勤続年数15.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

タカトリの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率12.5%2025年度業種の中央値 15.2%(機械176社)2022:12.5 2023:12.5 2024:12.5 2025:12.5役員8名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 増田 誠
本店の所在地
奈良県橿原市新堂町313番地の1
決算期
9月
市場・業種
東証スタンダード / 機械
役員
8名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2025年12月提出)。

タカトリの沿革

  1. 1956年10月奈良県大和高田市旭南町に資本金 800千円をもって、㈱髙鳥機械製作所を設立。 繊維機械の製造・販売を開始。
  2. 1964年5月商号を㈱タカトリ機械製作所に変更、奈良県大和高田市旭南町に新社屋竣工。(2006年4月売却)
  3. 1968年3月奈良県橿原市新堂町に橿原工場(現 本社工場)を新設。
  4. 1968年5月ツマ先自動縫製機トウクローザーを開発。
  5. 1972年3月股上自動縫製機ラインクローザーを開発。
  6. 1972年4月大阪支店(大阪市東区)を開設。(1991年6月廃止)
  7. 1972年5月海外代理店と契約を行い、本格的輸出を開始。
  8. 1973年3月東京営業所(東京都中央区)を開設。(1975年3月廃止)
  9. 1973年5月関連会社広栄商事㈱を設立。(後にタカトリ機工㈱に商号変更)
  10. 1978年2月関連会社㈱タカトリサービスセンターを設立。
  11. 1978年6月東京重機工業㈱(現JUKI㈱)と「ポケット口自動縫製機」の製造販売で技術提携を行い、アパレル機器分野に進出。(2006年3月技術提携解消)
  12. 1983年10月半導体機器分野に進出。
  13. 1985年9月関連会社㈱タカトリハイテック、子会社㈱タカトリセイコーを設立。
  14. 1985年9月東京営業所(東京都調布市)を開設。
沿革の続き(あと45件・2025年まで)
  1. 1986年6月全自動ウェーハ表面保護テープ貼り機・剥し機であるATM・ATRMを開発。
  2. 1986年10月商号を㈱タカトリに変更。
  3. 1986年12月米国デラウエア州に子会社タカトリインテックコーポレーションを設立。(1991年9月解散)
  4. 1987年7月奈良県ハイテク工場団地協同組合(現 代表理事 重富謙一)を設立。
  5. 1988年11月東京営業所を埼玉県大宮市に移転。
  6. 1988年12月橿原新工場竣工(現 本社工場)。
  7. 1989年3月アパレル自動裁断システムTACを開発。
  8. 1989年4月液晶機器であるTAB圧着機を開発。
  9. 1990年4月MWS(マルチワイヤーソー)を開発。
  10. 1990年7月橿原事業所新社屋竣工(現 本社)。
  11. 1991年8月液晶モジュールの組立開始。(2005年3月液晶モジュール組立事業廃止)
  12. 1992年2月㈱タカトリハイテック、㈱タカトリセイコーを吸収合併。
  13. 1993年1月タカトリ機工㈱、㈱タカトリサービスセンターを吸収合併。
  14. 1993年9月第三者割当増資を実施、資本金 663百万円となる。
  15. 1994年1月本社を奈良県橿原市新堂町に移転。
  16. 1996年4月九州営業所(熊本県菊池郡)を開設。(2007年8月熊本県合志市に移転及び2019年1月閉鎖)
  17. 1998年3月本社工場増築竣工。
  18. 1999年12月液晶機器事業部門を本社及び本社工場から高田工場に移転。(2002年4月本社及び本社工場に移転)
  19. 2000年4月大阪証券取引所新市場部上場。一般募集による増資により、資本金924百万円となる。
  20. 2000年4月台湾に子会社台湾髙鳥股份有限公司を設立。(2003年7月解散)
  21. 2000年10月東京営業所を東京支店に昇格。
  22. 2001年5月東京支店を東京都中央区に移転。(2002年4月廃止)
  23. 2001年5月上海駐在員事務所を開設。(2002年5月閉鎖)
  24. 2001年10月大阪証券取引所市場第二部に指定。
  25. 2004年4月中国・上海市に上海高鳥機電科技有限公司を設立。(2009年5月全持分譲渡)
  26. 2005年10月設立50周年を機に企業理念改訂。
  27. 2006年1月戦略的コア技術として「7つのコア技術」を明確化、技術開発スローガンの設定。
  28. 2008年2月株式会社エムテーシーの株式を取得し(出資比率34.6%)関連会社化し、業務提携を開始。 (2019年11月業務提携を解消)
  29. 2008年4月ウインテスト株式会社の第三者割当増資を引受け(出資比率43.7%)関連会社化し、業務提携を開始。(2015年6月業務提携を解消)
  30. 2010年4月経済産業省「低炭素社会を実現する新材料パワー半導体プロジェクト」に参加。
  31. 2010年6月経済産業省「戦略的基盤技術高度化支援事業」の採択。
  32. 2010年6月MWS(マルチワイヤーソー)展示場「スライシングラボ」を設置。
  33. 2012年2月MWS(マルチワイヤーソー)の開発において「第4回ものづくり日本大賞」特別賞受賞。
  34. 2012年6月徳島県工業技術センターが所管する産業技術共同研究センター内に徳島研究所を開設。
  35. 2013年1月本社内に新工場竣工。
  36. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、大阪証券取引所市場第二部から東京証券取引所市場第二部に指定。
  37. 2013年10月医療機器分野に進出。
  38. 2015年6月医療機器製造業登録並びに第一種医療機器製造販売業許可を取得。
  39. 2016年8月厚生労働省より医療機器の製造販売承認を取得。
  40. 2017年4月高鳥(常熟)精密機械有限公司(現・連結子会社)を設立
  41. 2020年5月戦略的コア技術としての「7つのコア技術」を「8つのコア技術」として技術開発スローガンの改訂。
  42. 2020年6月経済産業省「戦略的基盤技術高度化支援事業」の採択
  43. 2021年3月徳島営業所(徳島県徳島市)を開設。
  44. 2022年4月東京証券取引所市場区分再編に伴い、東京証券取引所スタンダード市場に指定。
  45. 2025年3月経済産業省と日本健康会議が共同で選定する「健康経営優良法人2025(中小規模法人部門)」に認定。

有価証券報告書【沿革】より(2025年12月提出・S100XBFK)。会社が書いたとおりに載せています。

機械で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。機械の207社から選んでいます。

機械の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009D3U、S100C14W、S100ETWD、S100HMQI、S100KFJO、S100N50H、S100PVIO、S100SJ3I、S100UZTJ、S100XBFK一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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