ヨシタケ

6488 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード機械一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かすポンプ・バルブ・圧縮機の順位を再生

数字で見るヨシタケ

2025年度の売上収益は103億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2551番目、機械207社のうち163番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+10.6%です。平均年間給与は628.3万円(2025年度・提出会社単体)で、機械207社のうち148番目。平均年齢は42.3歳、平均勤続年数は16.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益103億円全体で上位71%(3,585社中)機械では163番目(207社中)2020→2025年度で年+10.6%(計算値)2025年度
当期利益15億円全体で上位49%(3,684社中)機械では122番目(207社中)2025年度
営業利益率逆算12.8%機械の中央値 8.6%(206社)2025年度
ROE8.4%機械の中央値 7.6%(207社)2025年度
自己資本比率86.0%機械の中央値 66.2%(207社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与628.3万円全体で上位59%(3,658社中)機械では148番目(207社中)2020→2025年度で+14.9%(計算値)2025年度
平均年齢42.3歳機械の中央値 42.4歳(207社)2025年度
平均勤続年数16.0年機械の中央値 15.6年(207社)2025年度
従業員数(連結)550人機械の中央値 1,032人(207社)2020→2025年度で+17.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ヨシタケと同業2社を、ダッシュボードで並べるオーケーエム・ニチダイと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ポンプ・バルブ・圧縮機業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ オーケーエム・ニチダイと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ヨシタケの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、子会社9社および関連会社2社で構成されております。

当社グループの事業内容は、自動調整弁の製造販売であります。

製造については、「日本」セグメントに属する当社と製造子会社カワキ計測工業㈱が行っているほか、「アジア」セグメントに属するタイ国における製造子会社ヨシタケ・ワークス・タイランド(以下、YWT)が行っております。また、YWTは米国における製造関連会社エバーラスティング・バルブおよび国内における輸入子会社ヨシタケ・アームストロング㈱とともに、当社に対して材料の供給を行っております。

販売については、「日本」セグメントに属する当社と米国における販売関連会社アームストロング・ヨシタケが行っているほか、「アジア」セグメントにおいては、YWTより供給した製品をマレーシア国における販売子会社Yoshitake Malaysia Sdn.Bhd.、インドネシア共和国における販売子会社PT. Yoshitake Engineering Indonesia、シンガポール共和国における販売子会社Yoshitake Singapore Pte. Ltd.、ベトナム社会主義共和国における販売子会社Yoshitake Vietnam Co., Ltdおよび中国における販売子会社Yoshitake Wuxi Fluid Technology Co., Ltd.にて直接販売を行っております。また、その他の製造子会社および製造関連会社も直接販売を行っております。

以上に述べた事項の概要図は次のとおりであります。なお、連結子会社ヨシタケバイオマスエンジニアリング㈱は重要性が乏しいため、記載を省略しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YDUY)。事業系統図は省いています。

03

ヨシタケのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

日本

売上 76億円・利益 10億円・従業員 206人

アジア

売上 28億円・利益 3億円・従業員 344人

そのほかの主な子会社

  • ヨシタケ・ワークス・タイランド100.0%鋳造品および自動調整弁の製造販売
  • カワキ計測工業㈱100.0%計測器の設計製造および販売
  • ヨシタケ・アームストロング㈱50.0%自動調整弁の販売
  • ヨシタケバイオマスエンジニアリング㈱100.0%バイオマス燃焼炉、ボイラー等の販売
  • Yoshitake Malaysia Sdn.Bhd.100.0%バルブ・ポンプの販売
  • PT. Yoshitake Engineering Indonesia100.0%バルブ・ポンプの販売
  • Yoshitake Singapore Pte. Ltd.100.0%バルブの販売およびメンテナンス、サポートサービスの提供
  • Yoshitake Vietnam Co., Ltd100.0%バルブの販売およびメンテナンス、サポートサービスの提供
ほか1社
  • Yoshitake Wuxi Fluid Technology Co., Ltd.67.0%自動調整弁の販売

連結子会社 9社(有報に社名が載る主な会社は9社)。持分法適用関連会社など 2社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ヨシタケの配当政策

当社は、株主に対する配当額の決定は最重要政策のひとつと考えており、財務体質の強化および将来の事業展開に必要な内部留保とのバランスを勘案しつつ、連結業績に応じた配当性向30%以上を目安として、安定的かつ継続的な増配を目標に配当額を決定する方針であります。

当社は、年1回の期末配当にて剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

この剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度(第83期)につきましては、1株当たり35円の配当金とさせていただく予定です。

内部留保金は、業容の拡大に伴う開発・生産・販売競争力の維持強化を目的とする設備の新設・増設・更新等の中長期的視点にたっての投資並びに企業体質の強化に役立て、社業の一層の発展を図る所存であります。

当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日の最終の株主名簿に記載または記録された株主または登録株式質権者に対し、会社法第454条第5項に定める中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

ヨシタケの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203045.4
20212545.7
20222634.9
20232734.2
20242754.2
20253523.4

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ヨシタケの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ヨシタケの大株主(上位10名)

2026年3月末
ヨシタケの大株主
順位株主持株比率(%)
1㈲プラスファイブ36.63
2DAIWA CM SINGAPORE LTD-NOMINEE PLUS SEVEN PTE. LTD.10.97
3㈱昭和螺旋管製作所1.94
4東芳工業㈱1.62
5槇田 重夫1.50
6光通信㈱1.50
7吉田 均1.38
8島 亜紀1.37
9松栄金属㈱1.28
10日本生命保険相互会社1.11

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は59.35%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円59606464646870706371759098103
営業利益億円———5676659991113
営業利益率%———7.69.910.28.68.77.312.811.89.810.912.8
当期利益億円523566776101111915
EPS円80.235.744.278.848.750.756.656.546.275.883.489.073.4116.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高18.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.4百万円2025年度・逆算
平均年齢42.3歳2025年度
平均勤続年数16.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 山田 哲
本店の所在地
名古屋市昭和区御器所通二丁目27番1
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 機械

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ヨシタケの沿革

  1. 1944年2月「株式会社フシマン製作所名古屋工場」を名古屋市栄区東本重町に設立。
  2. 1948年1月株式会社ヨシタケ製作所と社名を変更し、名古屋市瑞穂区二野町に移転。
  3. 1953年3月東京営業所を開設。
  4. 1965年5月大阪出張所(現在の大阪営業所)を開設。
  5. 1967年7月本社・第二工場を新設。
  6. 1970年9月本社工場を増改築および本社・第三工場を新設。
  7. 1972年10月広島出張所(現在の広島営業所)および九州連絡所(現在の福岡営業所)を開設。
  8. 1973年9月仙台出張所(現在の仙台営業所)を開設。
  9. 1973年11月本社・第四工場を新設。
  10. 1974年3月札幌出張所(現在の札幌営業所)を開設。
  11. 1975年9月日本水道協会の認定を得る。
  12. 1978年7月日本水道協会検査工場となる。
  13. 1979年6月小牧配送センターを新設。
  14. 1979年10月名古屋営業所を開設。
沿革の続き(あと31件・2024年まで)
  1. 1980年7月JIS B 8410 表示許可工場となる。
  2. 1982年6月静岡連絡所(現在の静岡営業所)を開設。
  3. 1982年12月本社ビルを完成。
  4. 1983年6月JIS B 8414 表示許可工場となる。
  5. 1984年10月小牧配送センターに工場を新設し、小牧工場に改称。
  6. 1985年9月米国アームストロング・インターナショナルと相互販売代理店契約。
  7. 1985年10月国内に、合弁会社ヨシタケ・アームストロング㈱を設立。
  8. 1985年10月米国に、合弁会社アームストロング・ヨシタケを設立。
  9. 1988年2月TSC(テクニカル・セミナー・センター)を小牧工場内に新設。
  10. 1989年8月タイに、子会社タイ・ヨシタケを設立。
  11. 1990年6月米国エバーラスティング・バルブに資本参加。
  12. 1990年7月株式会社ヨシタケと社名を変更。
  13. 1990年10月日本証券業協会の店頭売買銘柄に登録。
  14. 1995年4月小牧工場にてISO 9001 認証取得。
  15. 1996年4月タイに、子会社ヨシタケ・ワークス・タイランドを設立。
  16. 1999年6月全事業所にてISO 9001 認証取得。
  17. 2002年3月子会社タイ・ヨシタケの事業を子会社ヨシタケ・ワークス・タイランドへ移転。
  18. 2002年4月CEマーキング認証取得。
  19. 2003年5月本社工場を小牧工場に統合。
  20. 2003年8月日本工業規格表示認定を小牧工場で再取得(B 8410,8414)。
  21. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取り消し、JASDAQ証券取引所に株式を上場。
  22. 2006年4月カワキ計測工業㈱の全株式を取得、子会社とする。
  23. 2010年4月JASDAQ証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場。
  24. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
  25. 2016年10月北陸営業所を開設。
  26. 2022年2月本社を名古屋市昭和区御器所通(現在地)に移転。
  27. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
  28. 2023年1月Doctrine Engineering (M) Sdn.Bhd.(マレーシア)(現在のYoshitake Malaysia Sdn.Bhd.)およびその子会社であるPT. Doctrine Engineering Indonesia(インドネシア)(現在のPT. Yoshitake Engineering Indonesia)の全株式を取得、子会社とする。
  29. 2023年10月Access Professional Singapore Pte. Ltd.(シンガポール)(現在のYoshitake Singapore Pte. Ltd.)およびその子会社であるAccess Professional Vietnam Company Ltd.(ベトナム)(現在のYoshitake Vietnam Co., Ltd)の全株式を取得、子会社とする。
  30. 2023年11月中国に、合弁会社Yoshitake Wuxi Fluid Technology Co., Ltd.を設立。
  31. 2024年5月レッツ㈱(現在のヨシタケバイオマスエンジニアリング㈱)の全株式を取得、子会社とする。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YDUY)。会社が書いたとおりに載せています。

機械で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。機械の207社から選んでいます。

機械の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AEWZ、S100D6CS、S100FZ83、S100IV83、S100LORO、S100OC8U、S100QZ3J、S100TNNV、S100VYWX、S100YDUY一次資料

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