ニチダイ

6467 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード機械一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす

数字で見るニチダイ

2025年度の売上収益は110億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2512番目、機械207社のうち162番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+0.3%です。平均年間給与は549.2万円(2025年度・提出会社単体)で、機械207社のうち185番目。平均年齢は42.3歳、平均勤続年数は17.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益110億円全体で上位70%(3,585社中)機械では162番目(207社中)2020→2025年度で年+0.3%(計算値)2025年度
当期利益-8億円全体で上位95%(3,684社中)機械では198番目(207社中)2025年度
営業利益率逆算-3.7%機械の中央値 8.6%(206社)2025年度
ROE-7.0%機械の中央値 7.6%(207社)2025年度
自己資本比率75.6%機械の中央値 66.2%(207社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与549.2万円全体で上位79%(3,658社中)機械では185番目(207社中)2020→2025年度で+7.2%(計算値)2025年度
平均年齢42.3歳機械の中央値 42.4歳(207社)2025年度
平均勤続年数17.6年機械の中央値 15.6年(207社)2025年度
従業員数(連結)596人機械の中央値 1,032人(207社)2020→2025年度で−10.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ニチダイと同業2社を、ダッシュボードで並べるマルマエ・タクミナと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ マルマエ・タクミナと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ニチダイの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社と子会社のニチダイフィルタ株式会社、NICHIDAI(THAILAND)LTD.、NICHIDAI ASIA CO.,LTD.、NICHIDAI U.S.A. CORPORATIONの5社で構成されております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YGVK)。事業系統図は省いています。

03

ニチダイのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • NICHIDAI(THAILAND)LTD.議決権 100.0%

    売上
    24億円
    経常利益
    -2億円
    当期純利益
    -3億円
    純資産
    43億円
  • ニチダイフィルタ㈱議決権 100.0%

    売上
    21億円
    経常利益
    1億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    21億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

金型

売上 45億円・従業員 287人

  • NICHIDAI(THAILAND)LTD.100.0%売上 24億円・経常利益 -2億円
  • NICHIDAI U.S.A. CORPORATION100.0%
  • NICHIDAI ASIA CO.,LTD.46.7%

精密部品

売上 42億円・従業員 197人

フィルタ

売上 23億円・従業員 83人

  • ニチダイフィルタ㈱100.0%売上 21億円・経常利益 1億円

連結子会社 4社(有報に社名が載る主な会社は4社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「(2)目標とする経営指標当社グループは、上記の経営基本方針のもと、売上高営業利益率10%の達成を目指していきたいと考えています。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ニチダイの配当政策

当社は、利益配分につきましては、株主の皆様への利益還元を経営の重要政策と位置付け、将来の事業展開と経営体質強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続していくことを基本方針としております。

また、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度の剰余金の配当につきましては、2026年6月25日開催予定の定時株主総会において1株当たり2円の配当を決議して実施する予定であります。これにより、中間配当金2円と合わせて年間配当金は1株当たり4円となる予定です。

内部留保金につきましては、従来以上に競争力を高めるため、宇治田原工場設備等への有効投資を行い、収益の向上と財務体質の強化に努めてまいります。

なお、当社は「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

ニチダイの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20204—
20218—
20226—
2023635.1
2024688.6
20254—

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ニチダイの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ニチダイの大株主(上位10名)

2026年3月末
ニチダイの大株主
順位株主持株比率(%)
1有限会社ジャスト9.78
2田中 克尚5.26
3ニチダイ従業員持株会4.16
4中棹 知子3.13
5永井 詳二2.99
6古屋 啓子2.80
7株式会社SBI証券2.61
8株式会社三菱UFJ銀行2.41
9高見 千秋1.71
10大阪中小企業投資育成株式会社1.71

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は36.55%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円132143146143141152174148108123108113116110
営業利益億円———868147-32-2-02-4
営業利益率%———5.84.55.08.04.8-3.11.8-1.9-0.41.3-3.7
当期利益億円689545105-2-6-501-8
EPS円62.189.596.853.746.957.7107.052.8-18.9-68.4-53.65.06.2-83.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高18.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益-0.7百万円2025年度・逆算
平均年齢42.3歳2025年度
平均勤続年数17.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ニチダイの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率2.2%2025年度業種の中央値 4.0%(機械170社)2023:2.3 2024:2.6 2025:2.2
男性の育児休業取得率90.0%2025年度業種の中央値 83.7%(機械168社)2023:30.8 2024:10.0 2025:90.0
男女の賃金の差異70.4%2025年度業種の中央値 71.4%(機械169社)2023:70.4 2024:69.4 2025:70.4
女性役員比率20.0%2025年度業種の中央値 15.2%(機械176社)2022:16.7 2023:20.0 2024:20.0 2025:20.0役員5名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長執行役員 伊藤 直紀
本店の所在地
京都府京田辺市薪北町田13番地
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 機械
役員
5名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ニチダイの沿革

  1. 1967年5月冷間鍛造金型、線引用異形ダイスの製造及び販売を目的として、資本金4,000千円をもって大阪府寝屋川市に株式会社ニチダイを設立
  2. 1971年4月京都府綴喜郡田辺町(現・京田辺市)に本社・工場を移転
  3. 1973年7月名古屋営業所開設
  4. 1974年5月焼結金網フィルタの製造・販売開始
  5. 1981年5月広島営業所開設(後、広島出張所に名称変更)
  6. 1988年7月京都府綴喜郡宇治田原町に宇治田原工場を建設
  7. 1988年9月自動車用鍛造部品の製造・販売開始
  8. 1993年12月熊谷営業所開設
  9. 1994年2月米国インディアナ州フォートウェイン市に米国事務所を開設
  10. 1994年8月岡山出張所開設(現・岡山営業所)
  11. 1995年5月エアコンのスクロールコンプレッサー部品の製造・販売開始
  12. 1996年10月浜松出張所開設(現・浜松営業所)
  13. 1998年8月宇治田原工場に第3工場を建設し、生産部門を宇治田原工場に統合
  14. 1999年10月米国事務所をミシガン州サウスフィールド市に移転
沿革の続き(あと22件・2025年まで)
  1. 2000年1月中国上海市に上海事務所を開設
  2. 2000年3月日本証券業協会に株式を店頭登録
  3. 2001年4月現地法人NICHIDAI AMERICA CORPORATIONをミシガン州サウスフィールド市に設立し、米国事務所を廃止
  4. 2002年10月NICHIDAI AMERICA CORPORATIONが、ケンタッキー州リッチモンド市に金型工場を建設、本社を移転
  5. 2004年4月ニチダイフィルタ株式会社(現・連結子会社)を京都府綴喜郡宇治田原町に設立
  6. 2004年7月アッセンブリ事業とフィルタ事業の2つの事業用として、宇治田原工場に第4工場を建設
  7. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
  8. 2005年6月広島出張所を廃止(岡山営業所へ統合)
  9. 2007年2月現地法人THAI SINTERED MESH CO.,LTD.を合弁でタイ王国ランプーン県に設立
  10. 2007年3月上海事務所を廃止
  11. 2008年4月ニチダイプレシジョン株式会社を京都府綴喜郡宇治田原町に設立
  12. 2008年4月現地法人NICHIDAI(THAILAND)LTD.(現・連結子会社)をタイ王国チョンブリ県に設立
  13. 2009年3月連結子会社NICHIDAI AMERICA CORPORATIONの全株式をNARE CORPORATIONへ譲渡
  14. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に上場
  15. 2010年10月大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
  16. 2012年8月現地法人NICHIDAI(THAILAND)LTD.(現・連結子会社)の事業拡大のため工場を増築
  17. 2013年7月大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
  18. 2014年4月ニチダイプレシジョン株式会社を吸収合併
  19. 2015年1月京田辺工場の改築を行い、アッセンブリ事業のターボチャージャー部品の組立ラインを移転
  20. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ市場からスタンダード市場へ移行
  21. 2024年3月現地法人NICHIDAI(THAILAND)LTD.(現・連結子会社)を完全子会社化
  22. 2025年7月現地法人NICHIDAI(THAILAND)LTD.がTHAI SINTERED MESH CO.,LTD.を消滅会社とする吸収合併を実施

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YGVK)。会社が書いたとおりに載せています。

機械で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。機械の207社から選んでいます。

機械の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AI8E、S100D8MV、S100G0V6、S100IXH4、S100LODX、S100OAP9、S100QZVC、S100TOX2、S100W0VR、S100YGVK一次資料

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