日本ギア工業

6356 / 日本基準 / 3月期

2012〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード機械一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社の事業はバルブ・アクチュエータ、ジャッキ、その他増減速機並びに自動車用歯車、建設機械用歯車、その他各種歯車の製造、販売とこれらに付帯するメンテナンスを行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすポンプ・バルブ・圧縮機の順位を再生

数字で見る日本ギア工業

2025年度の売上収益は99億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2594番目、機械207社のうち166番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+5.1%です。平均年間給与は746.8万円(2025年度・提出会社単体)で、機械207社のうち57番目。平均年齢は42.9歳、平均勤続年数は17.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益99億円全体で上位72%(3,585社中)機械では166番目(207社中)2020→2025年度で年+5.1%(計算値)2025年度
当期利益18億円全体で上位46%(3,684社中)機械では111番目(207社中)2025年度
営業利益率逆算24.9%機械の中央値 8.6%(206社)2025年度
ROE13.0%機械の中央値 7.6%(207社)2025年度
自己資本比率84.2%機械の中央値 66.2%(207社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与746.8万円全体で上位31%(3,658社中)機械では57番目(207社中)2020→2025年度で+19.2%(計算値)2025年度
平均年齢42.9歳機械の中央値 42.4歳(207社)2025年度
平均勤続年数17.3年機械の中央値 15.6年(207社)2025年度
従業員数(連結)245人機械の中央値 1,032人(207社)2020→2025年度で−27.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

日本ギア工業と同業2社を、ダッシュボードで並べるヨシタケ・TVEと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ポンプ・バルブ・圧縮機業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ヨシタケ・TVEと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

日本ギア工業 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

日本ギア工業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社の事業はバルブ・アクチュエータ、ジャッキ、その他増減速機並びに自動車用歯車、建設機械用歯車、その他各種歯車の製造、販売とこれらに付帯するメンテナンスを行っております。

事業内容は、次のとおりであります。

セグメントの名称 / 主要製品

歯車及び歯車装置事業 / バルブ・アクチュエータ、ジャッキ、ミキサー、その他増減速機、 自動車用歯車、建設機械用歯車、鉄道・船舶用歯車、その他各種歯車

工事事業 / バルブ・アクチュエータ、ジャッキ、ミキサー、 その他増減速機とこれらに付帯するメンテナンス等

上記当社の状況について図示すると次のとおりであります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YMQ1)。事業系統図は省いています。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

日本ギア工業の配当政策

当社は、収益力向上による企業体質の強化を図りつつ、株主の皆様に利益を還元することを経営の重点政策の一つと位置づけており、安定的な配当の継続を基本に、業績に応じた利益の配分、内部留保充実の観点からこれらを総合的に判断しつつ配当を決定しております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき、普通配当10円の配当(うち中間配当4円)を実施することを決定しました。この結果、当事業年度の配当性向は8.1%となりました。

内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、今まで以上にコスト競争力を高め、市場ニーズに応える技術の強化及び生産体制を整備するために有効な投資をしてまいりたいと考えております。

当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

日本ギア工業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020418.2
2021419.3
2022612.5
202387.4
202487.4
2025108.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

日本ギア工業の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

日本ギア工業の大株主(上位10名)

2026年3月末
日本ギア工業の大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社成和39.57
2株式会社三田商店7.22
3MSIP CLIENT SECURITIES3.54
4株式会社GM INVESTMENTS2.11
5日本ギア取引先持株会2.03
6株式会社千代田組1.48
7セントラル短資株式会社1.36
8BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNYM GCM CLIENT ACCTS M IL M FE1.22
9正法工業株式会社1.11
10株式会社日伝0.86

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は60.48%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円9887928690747476777675969699
営業利益億円———7113564110212125
営業利益率%———8.311.83.96.27.55.31.612.822.122.024.9
当期利益億円22357234337151618
EPS円17.016.924.433.348.415.322.427.922.020.848.1108.1108.9123.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高40.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益10.0百万円2025年度・逆算
平均年齢42.9歳2025年度
平均勤続年数17.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

日本ギア工業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率7.7%2025年度業種の中央値 4.0%(機械170社)2023:6.5 2024:7.4 2025:7.7
男性の育児休業取得率60.0%2025年度業種の中央値 83.7%(機械168社)2023:20.0 2024:33.3 2025:60.0
男女の賃金の差異51.8%2025年度業種の中央値 71.4%(機械169社)2023:51.0 2024:53.8 2025:51.8
女性役員比率10.0%2025年度業種の中央値 15.2%(機械176社)2022:10.0 2023:10.0 2024:10.0 2025:10.0役員10名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 寺田 治夫
本店の所在地
東京都港区西新橋1丁目7番14号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 機械
役員
10名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

日本ギア工業の沿革

  1. 当社は、1938年12月5日晴山自動車工業株式会社として設立され、歯車製造に専念し、1954年には商号を現社名に変更しました。その後、蓄積された歯車製造技術を基礎に歯車装置の分野へ進出し、米国メーカーとの技術提携により製品の多様化を図り、現在に至っております。
  2. 1923年1月晴山自動車機械工場として発足
  3. 1938年12月株式会社に改組 晴山自動車工業株式会社を設立 東京都港区白金三光町 資本金 80万円
  4. 1950年12月東京都品川区東品川へ移転
  5. 1954年12月商号を現社名、日本ギア工業株式会社に変更
  6. 1958年4月商標を に制定
  7. 1960年7月蒲田工場を新設 減速機部門を強化
  8. 1961年9月大阪支店を開設
  9. 1961年10月東京及び大阪証券取引所市場第二部に上場
  10. 1963年6月米国フィラデルフィア・ギア社と「リミトルク」バルブ・コントロールに関する技術援助契約締結
  11. 1968年3月資本金を6億円に増資
  12. 1968年6月米国フィラデルフィア・ギア社とP.T.E.ミキサーに関する技術援助契約締結
  13. 1968年10月神奈川県藤沢市桐原町に藤沢本社・工場完成 品川・蒲田・六郷の三工場を集約するため移転
  14. 1968年10月東京支店を開設
沿革の続き(あと34件・2022年まで)
  1. 1971年12月福岡営業所を開設
  2. 1972年5月名古屋営業所、広島営業所を開設
  3. 1973年4月米国フィラデルフィア・ギア社と、ポンプドライブ及びハイスピード・ギアドライブに関する技術援助契約締結
  4. 1976年6月㈱ニチギ・エンジニアリングを設立
  5. 1976年6月米国フィラデルフィア・ギア社とシンクロドライブ及びギアパックに関する技術援助契約締結
  6. 1976年6月リミトルク、カナダ「CSA規格」(電気機器安全国家規格)を取得
  7. 1979年8月建設大臣より、一般建設業(電気工事業及び機械器具設置工事業)の許可を受ける
  8. 1979年12月ニチギ整備㈱を設立
  9. 1980年5月リミトルク、米国規格IEEE382の原子力関連検証試験に合格
  10. 1980年8月リミトルク、「CENELEC」(欧州電気機械統一規格)の防爆規格に合格
  11. 1985年4月RCエンコーダの生産販売を開始
  12. 1988年1月MAC(リミトルク診断業務)のサービスを開始
  13. 1988年8月ストリングスクリューの生産販売を開始
  14. 1990年3月第三者割当増資を実施 払込資本金13億8,880万円となる
  15. 1991年1月高精度歯車研削工場増設
  16. 1991年9月ベルギーハンセン・インターナショナル社のハンセン減速機の組立・販売を開始
  17. 1994年9月英国オーガストシステムズ社とCS300コントロールシステムに関する販売代理店契約締結
  18. 1995年3月品質保証の国際規格ISO9001の認証を取得
  19. 1996年3月ニチギ整備㈱が㈱エム・オー・ブイ・サービス(資本金750万円)を吸収合併
  20. 1996年7月ニチギ整備㈱ 商号を㈱ギアシステムズに変更
  21. 2000年8月東京支店を閉店し、横浜支店を開設
  22. 2001年12月MOVDAS(電動弁運転中診断装置)の販売を開始
  23. 2002年4月㈱ニチギ・エンジニアリング及び㈱ギアシステムズを吸収合併
  24. 2005年2月米国原子力発電所にトルクセンサー納入
  25. 2007年2月環境ISO14001の認証を取得
  26. 2007年8月リミトルク、国際規格整合の水素防爆検定を取得
  27. 2010年1月電動アクチュエータの生産累計台数30万台を達成
  28. 2010年2月ハイスピードジャッキの生産販売を開始
  29. 2013年3月電子式アクチュエータの生産販売を開始
  30. 2018年4月商標を へ変更
  31. 2019年6月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
  32. 2020年12月横浜支店を閉店し、東京本社を開設
  33. 2021年7月本店所在地を東京都港区西新橋に移転
  34. 2022年4月東京証券取引所の再編に伴い、スタンダード市場に移行

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YMQ1)。会社が書いたとおりに載せています。

機械で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。機械の207社から選んでいます。

機械の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AOB3、S100DEKW、S100G93T、S100J05A、S100LQXY、S100ODM4、S100R1YI、S100TQDA、S100W2KW、S100YMQ1一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。