加地テック

6391 / 日本基準 / 3月期

2012〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード機械一次資料ベース
収録 42 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は、株式会社三井E&Sの子会社であり、同社に対して当社製品の販売・部品等の仕入・資金取引を、同社の子会社に当社製品の販売・部品等の仕入を行っております。なお、これら取引は当社の事業運営に影響を与えるものではありません。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすポンプ・バルブ・圧縮機の順位を再生

数字で見る加地テック

2025年度の売上収益は78億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2753番目、機械207社のうち179番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.3%です。平均年間給与は702.3万円(2025年度・提出会社単体)で、機械207社のうち90番目。平均年齢は42.2歳、平均勤続年数は15.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益78億円全体で上位77%(3,585社中)機械では179番目(207社中)2020→2025年度で年+6.3%(計算値)2025年度
当期利益7億円全体で上位62%(3,684社中)機械では155番目(207社中)2025年度
営業利益率逆算11.9%機械の中央値 8.6%(206社)2025年度
ROE8.9%機械の中央値 7.6%(207社)2025年度
自己資本比率68.9%機械の中央値 66.2%(207社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与702.3万円全体で上位40%(3,658社中)機械では90番目(207社中)2020→2025年度で+16.1%(計算値)2025年度
平均年齢42.2歳機械の中央値 42.4歳(207社)2025年度
平均勤続年数15.3年機械の中央値 15.6年(207社)2025年度
従業員数(連結)207人機械の中央値 1,032人(207社)2020→2025年度で+4.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

加地テックと同業2社を、ダッシュボードで並べる東京機械製作所・赤阪鐵工所と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ポンプ・バルブ・圧縮機業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 東京機械製作所・赤阪鐵工所と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

加地テック 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

加地テックの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は、圧縮機の製造販売を主たる事業としております。

当該事業においては、主力である空気及びガス圧縮機等の風水力機械、産業機械およびその他諸機械の製造販売、空気及びガスの圧縮充填ならびに販売、機械器具設置工事、電気工事、とび・土工工事及び管工事の請負工事等を行っております。

当社は、株式会社三井E&Sの子会社であり、同社に対して当社製品の販売・部品等の仕入・資金取引を、同社の子会社に当社製品の販売・部品等の仕入を行っております。なお、これら取引は当社の事業運営に影響を与えるものではありません。取引に関する事項は以下のとおりであります。

1.取引にあたって当社の利益を害さないよう留意した事項親会社及び同社の子会社との取引にあたって、販売取引及び仕入取引については、価格その他の取引条件について一般の取引先と同様であります。また、資金取引については、市場金利を勘案して基本契約に基づいた利率での資金の預託であり、当該取引が第三者との通常の取引と比べて著しく相違しないこと等に留意しております。何れも合理的な判断に基づき、公正かつ適正に決定しております。

2.当社の利益を害さないかどうかについての取締役会の判断及びその理由事業運営に関しては、取締役会を中心とした当社独自の意思決定に基づき業務執行をしており、上場企業としてのお互いの立場を尊重しつつ経営の独立性を確保しながら適切に経営及び事業活動を行っております。

当社は、親会社からの独立性確保の観点も踏まえ、独立社外取締役からも当社経営に対する適切な意見を得ながら、取締役会において多面的な議論を経たうえで、当該取引の実施の可否を決定しており、当社の利益を害するものではないと判断しております。

3.取締役会の判断が社外取締役の意見と異なる場合の当該意見該当事項はありません。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YJ76)。事業系統図は省いています。

03

加地テックのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

親会社(上から順に)

  1. 三井E&S事業会社売上 3,532億円(2025年度)・平均年間給与 802万円
  2. 加地テック親会社のグループが議決権の51.4%を持つ(直接の親会社は三井E&S)

子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「経営指標2028年度売上高78億円営業利益11億円(営業利益率14%)純利益7.8億円ROE8.0%なお、上記の計数目標は、現時点で入手可能な情報に基づき算出しており、実際の業績は今後様々な要因により異なる可能性があります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

加地テックの配当政策

当社は、「持続的成長につながる研究開発や設備投資などの実行が、企業価値の向上と株主利益の拡大に資する」という考えのもと、持続的な成長のための戦略投資を最優先とし、企業価値の最大化を目指すとともに、株主への安定的な配当を継続していくことを基本方針としております。内部留保金の使途につきましては、今後の事業展開への備えと研究開発や設備投資などの投資資金に活用する予定です。

当事業年度の剰余金の配当につきましては、1株当たり60円といたします。

尚、当社は会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会決議によって剰余金の配当を行うことができる旨を定款に定めております。また、当社の剰余金の配当は、現状期末配当の年1回でありますが、その他基準日を定めて剰余金の配当を行なうことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

加地テックの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20204021.5
20214021.4
20224022.9
20234011.4
20244011.4
20256013.7

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

加地テックの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

加地テックの大株主(上位10名)

2026年3月末
加地テックの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社三井E&S51.06
2加地取引先持株会2.18
3早川 直希0.91
4桜井 昭一0.86
5東京短資株式会社0.79
6野村證券株式会社0.76
7株式会社SBI証券0.72
8JP JPMSE LUX RE CITIGROUP GLOBAL MARKETS L EQ CO0.65
9曽山 邦子0.64
10加地テック役員持株会0.61

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は59.18%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円6648455451445464574660737078
営業利益億円———54223442869
営業利益率%———9.27.25.04.15.16.79.54.010.68.911.9
当期利益億円20033223333667
EPS円9.12.02.019.3151.995.696.0153.5186.0187.0174.4349.6349.9437.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高37.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益4.5百万円2025年度・逆算
平均年齢42.2歳2025年度
平均勤続年数15.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

加地テックの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率2.4%2025年度業種の中央値 4.0%(機械170社)2024:3.0 2025:2.4
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異76.0%2025年度業種の中央値 71.4%(機械169社)2023:76.2 2024:77.5 2025:76.0
女性役員比率11.1%2025年度業種の中央値 15.2%(機械176社)2024:11.1 2025:11.1役員9名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 松岡 克憲
本店の所在地
大阪府堺市美原区菩提6番地
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 機械
役員
9名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

加地テックの沿革

  1. 1905年5月加地弁二氏が繊維機械の製造を目的として、大阪市桜川町に加地鉄工所を設立しました。
  2. 1914年10月堺市三宝町に移転しました。
  3. 1934年2月事業の発展に伴い、株式会社加地鉄工所(資本金30万円)に改組すると共に、空気圧縮機を製造品目に加えました。
  4. 1950年8月丸紅株式会社の資本参加を得ました。
  5. 1958年10月東京都千代田区に東京営業所(1989年4月東京支社に改称)を開設しました。
  6. 1962年7月大阪証券取引所市場第二部に上場しました。
  7. 1962年9月名古屋市中区に名古屋出張所(1991年10月名古屋支店に改称・2000年3月閉鎖)を開設しました。
  8. 1963年3月資本金を2億4千万円に増資しました。
  9. 1964年6月美原工場(現本社・工場)を完成しました。
  10. 1964年12月本社を現在地に移転しました。
  11. 1974年4月資本金を3億円に増資しました。
  12. 1978年1月資本金を4億円に増資しました。
  13. 1979年9月資本金を5億円に増資しました。
  14. 1985年5月資本金を8億7千万円に増資しました。
沿革の続き(あと16件・2022年まで)
  1. 1988年3月決算期を10月31日から3月31日に変更しました。
  2. 1990年9月東京支社を東京都新宿区に移転しました。
  3. 1991年8月資本金を14億4千万円に増資しました。
  4. 1991年10月社名を株式会社加地鉄工所から株式会社加地テックに変更しました。
  5. 1994年7月千葉県船橋市にサービスセンターを開設しました。
  6. 1997年1月品質管理と品質保証の国際規格であるISO9001を認証取得しました。
  7. 2000年11月大阪市中央区に大阪支店を開設しました。
  8. 2000年12月環境マネジメントに関する国際規格であるISO14001を認証取得しました。
  9. 2003年4月サービスセンターを千葉県習志野市に移転しました。
  10. 2003年8月本社に天然ガススタンドである加地エコ・ステーションを開設しました。
  11. 2011年5月大阪支店を大阪市浪速区に移転しました。
  12. 2015年1月筆頭株主が丸紅株式会社から三井造船株式会社(現 株式会社三井E&S)となり、三井造船株式会社(現 株式会社三井E&S)との間で資本業務提携契約を締結しました。
  13. 2015年3月大阪支店を本社へ統合しました。
  14. 2017年3月三井造船株式会社(現 株式会社三井E&S)が当社株式を公開買付けにより取得し、当社の親会社になりました。
  15. 2019年5月サービスセンターを東京支社へ統合するとともに、東京支社を東京都江戸川区に移転しました。
  16. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第二部からスタンダード市場へ移行しました。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YJ76)。会社が書いたとおりに載せています。

機械で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。機械の207社から選んでいます。

機械の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100APHP、S100DFM4、S100GBA0、S100IYTC、S100LRJE、S100OH3F、S100R4XR、S100TTUY、S100W6PW、S100YJ76一次資料

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