中山製鋼所

5408 / 日本基準 / 3月期
東証プライム鉄鋼一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社製品の一部については、連結子会社中山通商㈱及び三星商事㈱を通じて販売しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす鉄鋼の順位を再生

数字で見る中山製鋼所

2025年度の売上収益は1,483億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち763番目、鉄鋼35社のうち14番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.0%です。平均年間給与は739.6万円(2025年度・提出会社単体)で、鉄鋼35社のうち19番目。平均年齢は43.9歳、平均勤続年数は18.8年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益1,483億円全体で上位21%(3,585社中)鉄鋼では14番目(35社中)2020→2025年度で年+6.0%(計算値)2025年度
当期利益25億円全体で上位40%(3,684社中)鉄鋼では19番目(35社中)2025年度
営業利益率逆算3.3%鉄鋼の中央値 4.7%(35社)2025年度
ROE2.3%鉄鋼の中央値 5.1%(35社)2025年度
自己資本比率71.6%鉄鋼の中央値 59.2%(35社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与739.6万円全体で上位33%(3,658社中)鉄鋼では19番目(35社中)2020→2025年度で+14.4%(計算値)2025年度
平均年齢43.9歳鉄鋼の中央値 41.7歳(35社)2025年度
平均勤続年数18.8年鉄鋼の中央値 17.7年(35社)2025年度
従業員数(連結)1,285人鉄鋼の中央値 827人(35社)2020→2025年度で+7.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

中山製鋼所と同業2社を、ダッシュボードで並べるヨドコウ・合同製鐵と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 鉄鋼業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ヨドコウ・合同製鐵と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

中山製鋼所の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、鉄鋼の製造、販売を主な事業内容としておりますが、各事業に関わる位置付け等は、次のとおりであります。

なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

(1) 鉄鋼

鉄鋼製品については当社の鉄鋼事業部門が製造・販売を行っており、鉄鋼二次加工製品については、当社以外に連結子会社三泉シヤー㈱及び関連会社日鉄ボルテン㈱においても製造・販売を行っております。また、当社グループの製品等の輸送については、主として連結子会社三星海運㈱が行っております。

当社製品の一部については、連結子会社中山通商㈱及び三星商事㈱を通じて販売しております。

当社の鉄鋼事業部門は、主要株主である阪和興業㈱への鋼材の販売及び鋼材の原料となる鋼片等の購入を行っております。

(2) エンジニアリング

当社のエンジニアリング事業部門において、鋼製魚礁の製造・販売のほか、ロールの製造・販売及び機械の加工・組立等を行っております。

(3) 不動産

当社の不動産事業部門が不動産の賃貸・販売を行っているほか、連結子会社中山興産㈱が不動産の売買・仲介、その他サービス事業を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YIVA)。事業系統図は省いています。

03

中山製鋼所のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 三星商事㈱議決権 100.0%

    売上
    190億円
    経常利益
    4億円
    当期純利益
    3億円
    純資産
    58億円
  • 中山通商㈱議決権 100.0%

    売上
    168億円
    経常利益
    3億円
    当期純利益
    2億円
    純資産
    74億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

鉄鋼

売上 1,457億円・従業員 1,141人

  • 中山通商㈱100.0%売上 168億円・経常利益 3億円
  • 三星商事㈱100.0%売上 190億円・経常利益 4億円
  • 三星海運㈱100.0%
  • 三泉シヤー㈱100.0%

エンジニアリング

売上 17億円・従業員 49人

不動産

売上 10億円・従業員 27人

  • 中山興産㈱100.0%

連結子会社 5社(有報に社名が載る主な会社は5社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「2025年度実績2030年度目標2033年度目標※経常利益48億円100億円以上130億円以上EBITDA80億円220億円以上260億円以上ROE2.3%5%以上6%以上※新電気炉本格的稼働を2030年度期中と想定しており、新電気炉による施策効果が概ね見込まれる2033年度を長期計画の数値目標といたしました。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

中山製鋼所の配当政策

当社の利益配分の方針は、経営基盤・財務体質の強化並びに今後の事業展開に備えるために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を実現していくことを基本としております。

当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

上記の基本方針に基づき、当事業年度の配当につきましては、中間配当として実施済みの1株当たり8円と、2026年6月25日開催予定の定時株主総会の決議に基づき実施予定の期末配当1株当たり6円を合わせた、計14円となる予定であります。

なお、当社は中間配当を行うことが可能である旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

中山製鋼所の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020663.5
20211643.1
20225511.9
20235033.3
20244044.7
20251437.4

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

中山製鋼所の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

中山製鋼所の大株主(上位10名)

2026年3月末
中山製鋼所の大株主
順位株主持株比率(%)
1阪和興業株式会社14.86
2エア・ウォーター株式会社8.72
3日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(注)7.07
4大阪瓦斯株式会社3.54
5丸一鋼管株式会社2.39
6尼崎製罐株式会社2.35
7BNYMSANV RE BNYMIL RE WS ZENNOR JAPAN EQUITY INCOME FUND1.95
8中山持株共栄会1.58
9日鉄物産株式会社1.50
10DIMENSIONAL ETF TRUST-DIMENSIONAL INTERNATIONAL SMALL CAP VALUE ETF1.10

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は45.10%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1,4171,3231,4901,3221,2401,4871,5371,3621,1101,6671,8851,8441,6931,483
営業利益億円———576164574524731361238449
営業利益率%———4.34.94.33.73.32.14.37.26.75.03.3
当期利益億円-5686619141585435292448102895725
EPS円-4,409.21,725.3168.576.4107.3100.564.053.843.589.0188.9164.4105.145.4

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高115.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.8百万円2025年度・逆算
平均年齢43.9歳2025年度
平均勤続年数18.8年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

中山製鋼所の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率4.0%2025年度業種の中央値 2.6%(鉄鋼30社)2023:4.0 2024:4.0 2025:4.0
男性の育児休業取得率90.4%2025年度業種の中央値 72.7%(鉄鋼29社)2023:33.3 2024:54.5 2025:90.4
男女の賃金の差異81.6%2025年度業種の中央値 75.4%(鉄鋼31社)2023:78.2 2024:80.4 2025:81.6
女性役員比率9.1%2025年度業種の中央値 15.4%(鉄鋼32社)2022:7.7 2023:8.3 2024:8.3 2025:9.1役員11名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 内藤伸彦
本店の所在地
大阪市大正区船町一丁目1番66号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 鉄鋼
役員
11名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

中山製鋼所の沿革

  1. 当社は、1919年9月に創業者中山悦治の個人経営で、兵庫県尼崎市に於いて亜鉛鉄板製造工場を設立しました。
  2. その後、1923年12月に株式会社中山悦治商店を設立、さらに1934年6月に商号を株式会社中山製鋼所と改称し、今日に至っております。
  3. 会社設立後の主要な変遷は次のとおりであります。
  4. 1923年12月株式会社中山悦治商店を設立(本社大阪市) 資本金50万円
  5. 1929年2月薄板工場操業開始
  6. 1933年4月第1号平炉操業開始
  7. 1934年6月商号を株式会社中山製鋼所と改称
  8. 1939年7月第1高炉火入れ。銑鋼一貫生産体制を確立
  9. 1939年9月南海化学工業株式会社(現南海化学株式会社)を合併
  10. 1941年9月第2高炉火入れ
  11. 1945年8月第2次世界大戦終結とともに全工場操業休止
  12. 1946年5月電気炉及び線材工場操業再開。以後各工場操業再開
  13. 1949年5月東京及び大阪証券取引所市場第一部に上場
  14. 1951年6月南海化学工業株式会社(現南海化学株式会社)を分離
沿革の続き(あと37件・2026年まで)
  1. 1953年3月第2高炉操業再開。再び銑鋼一貫生産体制へ
  2. 1957年1月第1高炉操業再開
  3. 1960年4月名古屋製鋼所(愛知県)線材工場操業開始
  4. 1962年6月清水製鋼所(静岡県)中板工場操業開始
  5. 1973年5月連続鋳造操業開始
  6. 1974年9月子会社中山不動産株式会社(現中山興産株式会社)を設立
  7. 1975年9月転炉操業開始。平炉操業停止
  8. 1981年9月新棒線工場操業開始
  9. 1983年10月新第1高炉火入れ
  10. 1993年10月三星機工株式会社を合併
  11. 1996年7月子会社中山共同発電株式会社を設立
  12. 1998年6月子会社中山名古屋共同発電株式会社を設立
  13. 1999年4月関連会社3社の合併により中山三星建材株式会社を設立
  14. 1999年4月中山共同発電株式会社営業開始
  15. 2000年1月熱延工場操業開始
  16. 2000年4月中山名古屋共同発電株式会社営業開始
  17. 2000年10月清水製鋼所及び名古屋製鋼所の加工鋼材の生産・販売を中山三星建材株式会社に営業譲渡
  18. 2001年4月中山三星建材株式会社、中山通商株式会社ほか4社を連結子会社化
  19. 2001年11月世界初の微細粒鋼(商品名NFG)を開発、生産・販売を本格展開
  20. 2002年7月第1高炉及び第2高炉を休止
  21. 2003年3月中山共同発電株式会社、中山名古屋共同発電株式会社の株式譲渡により両社を連結対象から除外
  22. 2004年3月微細粒熱延鋼板の製造を可能とした偏芯異径片駆動圧延設備の開発で大河内記念技術賞を受賞
  23. 2005年3月RPF(固形燃料)製造設備を設置し、リサイクル事業を推進
  24. 2010年5月転炉工場及びコークス工場を休止
  25. 2010年9月RPF製造設備を休止
  26. 2011年12月大阪証券取引所の上場を廃止
  27. 2012年7月厚板工場を休止
  28. 2013年2月南海化学株式会社の株式譲渡により南海化学株式会社と南海化学株式会社の100%子会社である富士アミドケミカル株式会社を連結対象から除外
  29. 2013年4月株式会社中山アモルファスを新設し、アモルファス事業を分割
  30. 2013年7月中山三星建材株式会社、中山通商株式会社、三星商事株式会社、三星海運株式会社、三泉シヤー株式会社を株式交換により完全子会社化
  31. 2013年8月スポンサー6社(新日鐵住金株式会社(現日本製鉄株式会社)、阪和興業株式会社、日鐵商事株式會社(現日鉄物産株式会社)、エア・ウォーター株式会社、大阪瓦斯株式会社、及び大和PIパートナーズ株式会社)を引受先とする第三者割当増資を実行
  32. 2018年8月株式会社中山アモルファスを清算
  33. 2021年10月株式会社中山棒線を合併
  34. 2022年4月中山三星建材株式会社を合併
  35. 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第一部よりプライム市場へ移行
  36. 2022年6月監査等委員会設置会社へ移行
  37. 2026年4月子会社NN製鋼合同会社を設立

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YIVA)。会社が書いたとおりに載せています。

鉄鋼で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。鉄鋼の35社から選んでいます。

鉄鋼の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AMY9、S100DF1M、S100G2PD、S100J0PR、S100LNFX、S100OGUJ、S100R5PO、S100TQNA、S100W1Y9、S100YIVA一次資料
  2. 2012年度のbpsは、有価証券報告書に記載された値が他の年度と桁または単位が揃わないため収録していません。推し量って直すと推計になるため、そのまま空欄にしています。

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