不二ラテックス

5199 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダードゴム製品一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社の企業集団は、当社、子会社2社で構成され、主にゴム製品及び精密機器等の製造・販売及びそれらに付帯する事業を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす医療機器の順位を再生

数字で見る不二ラテックス

2025年度の売上収益は68億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2834番目、ゴム製品16社のうち15番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−0.2%です。平均年間給与は559.5万円(2025年度・提出会社単体)で、ゴム製品16社のうち15番目。平均年齢は42.4歳、平均勤続年数は13.5年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益68億円全体で上位79%(3,585社中)ゴム製品では15番目(16社中)2020→2025年度で年−0.2%(計算値)2025年度
当期利益1億円全体で上位86%(3,684社中)ゴム製品では16番目(16社中)2025年度
営業利益率逆算6.1%ゴム製品の中央値 7.9%(16社)2025年度
ROE1.6%ゴム製品の中央値 8.0%(16社)2025年度
自己資本比率39.4%ゴム製品の中央値 62.2%(16社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与559.5万円全体で上位76%(3,658社中)ゴム製品では15番目(16社中)2020→2025年度で+13.0%(計算値)2025年度
平均年齢42.4歳ゴム製品の中央値 42.1歳(16社)2025年度
平均勤続年数13.5年ゴム製品の中央値 16.1年(16社)2025年度
従業員数(連結)253人ゴム製品の中央値 3,576人(16社)2020→2025年度で−11.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

不二ラテックスと同業2社を、ダッシュボードで並べるフコク・ニチリンと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 医療機器業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ フコク・ニチリンと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

不二ラテックスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社の企業集団は、当社、子会社2社で構成され、主にゴム製品及び精密機器等の製造・販売及びそれらに付帯する事業を行っております。

当社グループの事業に係わる位置づけ及びセグメントの関連は、次のとおりであります。

また、当社グループの事業は、セグメントと同一の区分であります。

(1)医療機器事業

当社が医療機器等のゴム製品の製造・販売を行っております。

不二ライフ㈱が主に当社商品(コンドーム)の販売を行っております。

(2)精密機器事業

当社が精密機器(主に緩衝器)の製造・販売を行っております。

FUJI LATEX SHANGHAI CO.,LTD.が、主に緩衝器の輸出入及び中国国内での販売を行っております。

(3)SP事業

当社が風船及び販売促進用品等の販売を行っております。

(4)食品容器事業

当社が食品容器等の製造・販売を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YGMK)。事業系統図は省いています。

03

不二ラテックスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

精密機器事業

売上 44億円・利益 10億円・従業員 124人

  • FUJI LATEX SHANGHAI CO.,LTD.100.0%

医療機器事業

売上 21億円・利益 1億円・従業員 79人

  • 不二ライフ㈱100.0%

SP事業

売上 1億円・利益 -1億円・従業員 2人

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「投資効果の実現については事業分野ごとに濃淡が出ましたが、有利子負債水準の適正化は順調に推移し、その結果として第4次新中期経営計画の最終年度である2023年3月期の設定目標であった収益性指標の自己資本当期純利益率(ROE)10.0%、健全性指標の自己資本比率30%をそれぞれ達成することができました。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

不二ラテックスの配当政策

当社は、株主の皆様に対する利益還元を最重要経営課題と位置付け、継続的かつ安定的な配当を目指しております。つきましては資本コストや株価を意識した経営の実現に向けて、中長期的に当社株式を保有いただく株主の皆様に対する利益還元強化の姿勢を明確に示すため、毎期の配当額は、「連結株主資本配当率(DOE)」2.8%以上を目安に決定し、持続的成長に向けた適正な内部留保の充実と資本効率を重視した株主への安定的な利益還元に努めてまいります。

※連結株主資本配当率(DOE)= 年間配当総額 ÷ 連結株主資本(期首・期末の平均値)× 100 また、当社の配当につきましては、期末配当の年1回を基本的な方針とし、配当の決定機関は取締役会であります。

当事業年度の剰余金の配当につきましては、上記方針に基づき、当事業年度末日(2026年3月31日)を基準日とする配当金を1株につき81円としております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

不二ラテックスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20205039.7
202150—
20225012.6
20235022.4
20247833.2
202581144.7

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

不二ラテックスの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

不二ラテックスの大株主(上位10名)

2026年3月末
不二ラテックスの大株主
順位株主持株比率(%)
1岡本 昌大12.17
2岡本 和大10.85
3岡本 明大9.19
4岡本 和子8.25
5不二ラテックス共栄会6.11
6岡本 正敏2.70
7株式会社りそな銀行2.37
8株式会社大木2.17
9オカモト株式会社2.11
10赤松 元子1.89

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は57.81%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円6264676972798372698181757268
営業利益億円———76660358424
営業利益率%———9.47.68.27.30.53.96.59.45.92.96.1
当期利益億円22-24414-02-15331
EPS円12.512.8-12.632.0308.972.3313.3-20.9134.0-112.6407.9228.4235.250.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高26.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.6百万円2025年度・逆算
平均年齢42.4歳2025年度
平均勤続年数13.5年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

不二ラテックスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率2.3%2025年度業種の中央値 4.2%(ゴム製品15社)
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 78.6%(ゴム製品15社)2024:75.0 2025:100.0
男女の賃金の差異62.7%2025年度業種の中央値 73.1%(ゴム製品15社)2023:59.4 2024:57.7 2025:62.7
女性役員比率14.3%2025年度業種の中央値 13.0%(ゴム製品15社)2018:0.0 2025:14.3役員7名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 近藤 安弘
本店の所在地
東京都千代田区神田錦町三丁目19番地1
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / ゴム製品
役員
7名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

不二ラテックスの沿革

  1. 1949年3月株式会社日本ラテックス工業所を葛飾区本田川端町(現在の葛飾区東立石)に設立し、葛飾工場としてコンドームの製造開始。
  2. 1961年7月株式会社日本ラテックス工業所より不二ラテックス株式会社に商号変更。
  3. 1965年12月栃木工場(栃木県栃木市)を設置。
  4. 1970年12月ロニーベンディング産業株式会社(現・不二ライフ株式会社)を栃木県栃木市に設立し、医療用具の販売開始(現・連結子会社)。
  5. 1972年8月本社(東京都千代田区)を移転。
  6. 1974年1月フジ化工株式会社を吸収合併、真岡工場(栃木県真岡市)を設置し、ゴム手袋の製造を継承。
  7. 1975年4月名古屋営業所を設置。
  8. 1977年11月子宮内避妊器具(I・U・D)の製造開始。
  9. 1980年1月分娩介助管(オバタメトロ)の製造開始。
  10. 1980年9月社団法人日本証券業協会(東京地区協会)の店頭登録銘柄に指定。
  11. 1980年10月不二精器株式会社(現・当社と合併)を東京都千代田区に設立し、ショックアブソーバ(緩衝器)の販売開始。
  12. 1981年4月福岡営業所を設置。
  13. 1981年5月不二精器株式会社は新栃木工場(栃木県栃木市)を設置し、ショックアブソーバの開発、製造開始。
  14. 1982年11月本社新社屋完成。
沿革の続き(あと28件・2025年まで)
  1. 1983年7月不二精器株式会社は沼和田工場(栃木県栃木市)を設置し、ロータリーダンパーの開発、製造開始。
  2. 1992年8月日本初のブランドコンドーム(ミチコ・ロンドン)発売。
  3. 1995年7月栃木工場においてISO9002認証取得。
  4. 1998年1月不二精器株式会社ISO9001認証取得。
  5. 1999年12月食品容器発売。
  6. 2000年9月株式会社サークルラバーを吸収合併。真岡工場でゴム風船の印刷加工を開始。
  7. 2001年4月不二精器株式会社は新栃木工場と沼和田工場を併合し、新たに現在地に新栃木工場(栃木県栃木市)を設置。
  8. 2002年4月不二精器株式会社を吸収合併。
  9. 2003年8月栃木工場においてISO9002から9001へ移行。
  10. 2004年1月新栃木工場においてISO14001認証取得。
  11. 2004年7月栃木工場においてISO13485認証取得。
  12. 2004年9月中国で貿易業務を行うFUJI LATEX SHANGHAI CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立。
  13. 2004年12月株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  14. 2005年4月栃木工場においてISO14001認証取得。
  15. 2005年6月新栃木工場増築完成、翌7月操業開始。
  16. 2005年9月"震度7"対応の不動王シリーズ(家具転倒防止器具)の販売を開始。
  17. 2006年10月真岡工場(うち医療機器関連)においてISO13485及びISO9001の拡張。
  18. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。
  19. 2010年10月大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
  20. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
  21. 2014年4月日本初の新素材IR製コンドーム「SKYN」発売。
  22. 2016年9月緩衝器増産のため新栃木工場を増築。
  23. 2016年12月ドイツ代表事務所を設置。
  24. 2018年11月栃木千塚工場(栃木県栃木市)完成。
  25. 2020年7月栃木千塚工場(うち医療機器関連)においてISO9001の拡張。
  26. 2020年10月栃木千塚工場(うち医療機器関連)においてISO13485の拡張。
  27. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
  28. 2025年6月栃木工場を閉鎖し、栃木千塚工場へ移転及び統合。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YGMK)。会社が書いたとおりに載せています。

ゴム製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。ゴム製品の16社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ALS5、S100D74M、S100G7AR、S100J2IE、S100LQ6F、S100OESR、S100R73J、S100TREZ、S100W2HG、S100YGMK一次資料

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