朝日ラバー

5162 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダードゴム製品一次資料ベース
収録 42 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当企業集団は、親会社である株式会社朝日ラバーおよび子会社6社より構成されており、工業用ゴム製品および医療・衛生用ゴム製品の製造・販売事業ならびにこれらに付帯する事業を営んでおります。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすゴム製品(ベルト・ホースなど)の順位を再生

数字で見る朝日ラバー

2025年度の売上収益は79億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2748番目、ゴム製品16社のうち14番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+3.9%です。平均年間給与は573.6万円(2025年度・提出会社単体)で、ゴム製品16社のうち13番目。平均年齢は42.7歳、平均勤続年数は16.5年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益79億円全体で上位77%(3,585社中)ゴム製品では14番目(16社中)2020→2025年度で年+3.9%(計算値)2025年度
当期利益2億円全体で上位81%(3,684社中)ゴム製品では15番目(16社中)2025年度
営業利益率逆算2.5%ゴム製品の中央値 7.9%(16社)2025年度
ROE3.2%ゴム製品の中央値 8.0%(16社)2025年度
自己資本比率51.6%ゴム製品の中央値 62.2%(16社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与573.6万円全体で上位73%(3,658社中)ゴム製品では13番目(16社中)2020→2025年度で+21.2%(計算値)2025年度
平均年齢42.7歳ゴム製品の中央値 42.1歳(16社)2025年度
平均勤続年数16.5年ゴム製品の中央値 16.1年(16社)2025年度
従業員数(連結)538人ゴム製品の中央値 3,576人(16社)2020→2025年度で+4.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

朝日ラバーと同業2社を、ダッシュボードで並べるフコク・ニチリンと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ゴム製品(ベルト・ホースなど)業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ フコク・ニチリンと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

朝日ラバーの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当企業集団は、親会社である株式会社朝日ラバーおよび子会社6社より構成されており、工業用ゴム製品および医療・衛生用ゴム製品の製造・販売事業ならびにこれらに付帯する事業を営んでおります。

事業内容と各社の当該事業にかかる位置付けは、次のとおりであります。

なお、次の2部門は「第5 経理の状況 1.(1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。

(1) 工業用ゴム事業…………… 主要な製品は、車載用機器、電子・電気機器、産業機器、スポーツ用品等に使用されるゴム製品であります。当社および東莞朝日精密橡膠制品有限公司で製造し、販売は当社、子会社朝日橡膠(香港)有限公司が国内および中国を除くアジア諸国へ販 売し、東莞朝日精密橡膠制品有限公司は中国へ販売し、欧米向けには子会社Asahi Crosslink Corporationが販売しております。朝日科技(上海)有限公司は主にLED関連製品、ゴム製品の開発・設計を行い、中国へ販売しております。

(2) 医療・衛生用ゴム事業…… 主要な製品は、医療用ゴム製品及び衛生性、衝撃吸収性に優れた衛生用ゴム製品であります。当社が製造し、当社および子会社㈱朝日フロントメディックが国内およびアジア諸国へ販売しております。

また、子会社㈱朝日FR研究所は、各事業の素材開発、新製品開発等を行っております。

事業内容と各社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YKQB)。事業系統図は省いています。

03

朝日ラバーのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • ㈱朝日フロントメディック議決権 100.0%

    売上
    16億円
    経常利益
    0億円
    当期純利益
    0億円
    純資産
    1億円
  • 東莞朝日精密橡膠制品有限公司議決権 100.0%

    売上
    12億円
    経常利益
    1億円
    当期純利益
    0億円
    純資産
    9億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

工業用ゴム事業

売上 59億円・利益 3億円・従業員 412人

  • Asahi Crosslink Corporation100.0%
  • 朝日橡膠(香港)有限公司100.0%
  • 東莞朝日精密橡膠制品有限公司100.0%売上 12億円・経常利益 1億円
  • 朝日科技(上海)有限公司100.0%
  • ㈱朝日FR研究所100.0%

医療・衛生用ゴム事業

売上 19億円・利益 1億円・従業員 76人

  • ㈱朝日フロントメディック100.0%売上 16億円・経常利益 0億円

連結子会社 6社(有報に社名が載る主な会社は6社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「その定量目標は連結売上高100億円以上、連結営業利益率5%以上としました。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

朝日ラバーの配当政策

当社グループは、利益配分につきましては経営基本方針のもと、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題と位置付けております。

また、株主資本の充実と長期的な収益力の維持・向上、業績に裏付けられた利益配当の継続を原則としております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当金については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当期の配当金につきましては、1株につき20円(うち中間配当10円)といたしました。

また、内部留保資金につきましては、事業の拡大や今後予想される技術革新への対応と競争力強化のための設備投資に充てることにより、継続的な業績の向上、財務体質の強化を図るなど、株主の皆様のご期待に沿うべく努力してまいります。

当社は、「取締役会の決議によって、毎年9月30日における最終の株主名簿に記載または記録された株主または登録株式質権者に対し、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当(中間配当金)をすることができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

朝日ラバーの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201026.0
20212051.8
20222074.7
20232099.1
202420—
20252051.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

朝日ラバーの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

朝日ラバーの大株主(上位10名)

2026年3月末
朝日ラバーの大株主
順位株主持株比率(%)
1有限会社伊藤コーポレーション10.35
2晋文金属株式会社7.43
3朝日ラバ―従業員持株会5.29
4佐藤 尚美4.96
5朝日ラバー共栄持株会4.83
6日本マスタートラスト信託銀行株式会社4.82
7株式会社東邦銀行4.49
8株式会社武蔵野銀行4.26
9黄 聖博3.01
10横山 林吉3.00

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は52.44%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円4857616065757775657072727679
営業利益億円———25653-132202
営業利益率%———4.07.37.46.34.4-1.44.12.62.20.02.5
当期利益億円123135411221-22
EPS円16.935.472.429.276.1102.078.027.925.152.644.829.4-51.735.1

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高14.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.4百万円2025年度・逆算
平均年齢42.7歳2025年度
平均勤続年数16.5年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

朝日ラバーの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率9.1%2025年度業種の中央値 4.2%(ゴム製品15社)2023:4.7 2024:4.9 2025:9.1
男性の育児休業取得率44.4%2025年度業種の中央値 78.6%(ゴム製品15社)2023:22.2 2024:50.0 2025:44.4
男女の賃金の差異73.8%2025年度業種の中央値 73.1%(ゴム製品15社)2023:72.7 2024:76.3 2025:73.8
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 渡邉 陽一郎
本店の所在地
埼玉県さいたま市大宮区土手町二丁目7番2
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / ゴム製品

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

朝日ラバーの沿革

  1. 当社創業者伊藤 巖は、電気機器、車輌、医療、時計用等のゴム小物部品の製造販売を主目的として、有限会社朝日ラバーを1970年5月6日に資本金2,000千円で東京都北区に設立いたしました。その後、より一層の業容拡大を図るために、組織変更を目的として1976年6月22日に株式会社朝日ラバーを設立いたしました。
  2. 1976年6月株式会社朝日ラバーを埼玉県川口市江戸袋に設立。
  3. 1976年11月米国の安全規格(UL)4点を取得し、UL認定工場となる。
  4. 1980年3月本社工場を埼玉県川口市赤井283番地に移転。
  5. 1986年10月福島県西白河郡泉崎村に福島工場を建設し、操業を開始する。
  6. 1987年4月研究開発部門を独立させ、株式会社ファインラバー研究所(現株式会社朝日FR研究所)を設立、研究開発体制の強化を図る。
  7. 1989年10月福島工場に生産能力を拡大するため第2工場を建設する。
  8. 1993年11月福島工場に生産能力を拡大するため第3工場を建設する。
  9. 1994年3月本社・工場のうち工場部門を福島工場に移転する。
  10. 1995年4月管理部門を福島工場に移転。大阪府大阪市城東区に大阪営業所を開設、中部日本以西の販売強化を図る。
  11. 1995年9月埼玉県川口市赤井3丁目に本社新社屋を竣工、同時に本社移転。
  12. 1995年10月米国市場の拡販のため、イリノイ州パラタイン市に北米連絡事務所を開設する。
  13. 1998年9月日本証券業協会に株式を店頭登録。
  14. 1999年6月北米連絡事務所を海外拡販のため独立させ、ARI INTERNATIONAL CORPORATION(現Asahi Crosslink Corporation)を設立。
沿革の続き(あと16件・2024年まで)
  1. 2000年1月営業及び管理部門の強化のため埼玉県さいたま市大宮区(旧大宮市)に本社新社屋を竣工、同時に本社移転。
  2. 2002年3月福島工場近接地に医療工場として第二福島工場を新設し、操業を開始する。
  3. 2004年6月中国・アジア向け拠点として中国上海市に上海駐在事務所を開設する。
  4. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  5. 2005年11月工業用ゴム製品の販売・来料加工工場の管理のため、香港に朝日橡膠(香港)有限公司を設立。
  6. 2006年4月中国広東省東莞市に来料加工工場として、東莞塘厦朝日橡膠廠を設立し、操業を開始する。
  7. 2006年11月福島県白河市に彩色用ゴム製品を生産する白河工場を新設し、操業を開始する。
  8. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。
  9. 2010年7月朝日橡膠(香港)有限公司が、中国広東省に生産工場を持つ子会社「東莞朝日精密橡膠制品有限公司」を設立。
  10. 2012年1月中国上海市に販売子会社「朝日科技(上海)有限公司」を設立。
  11. 2012年4月株式会社ファインラバー研究所を株式会社朝日FR研究所に商号変更。
  12. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
  13. 2017年2月白河工場の敷地内に医療•ライフサイエンス分野の製品を生産する白河第二工場を新設し、操業開始。
  14. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
  15. 2023年4月ARI INTERNATIONAL CORPORATIONをAsahi Crosslink Corporationに商号変更。
  16. 2024年8月東京都中央区に販売会社「株式会社朝日フロントメディック」を設立。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YKQB)。会社が書いたとおりに載せています。

ゴム製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。ゴム製品の16社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AGO6、S100DAF1、S100G1IA、S100IX35、S100LMO4、S100OBHC、S100R1G9、S100TOWO、S100W7N4、S100YKQB一次資料

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