櫻護謨

5189 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダードゴム製品一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社、連結子会社4社の計5社で構成されており、消防・防災事業、航空・宇宙、工業用品事業、不動産賃貸事業を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす防災機器・保護具の順位を再生

数字で見る櫻護謨

2025年度の売上収益は145億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2311番目、ゴム製品16社のうち13番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+7.7%です。平均年間給与は624.7万円(2025年度・提出会社単体)で、ゴム製品16社のうち12番目。平均年齢は41.0歳、平均勤続年数は16.5年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益145億円全体で上位64%(3,585社中)ゴム製品では13番目(16社中)2020→2025年度で年+7.7%(計算値)2025年度
当期利益7億円全体で上位63%(3,684社中)ゴム製品では13番目(16社中)2025年度
営業利益率逆算8.5%ゴム製品の中央値 7.9%(16社)2025年度
ROE7.0%ゴム製品の中央値 8.0%(16社)2025年度
自己資本比率51.0%ゴム製品の中央値 62.2%(16社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与624.7万円全体で上位60%(3,658社中)ゴム製品では12番目(16社中)2020→2025年度で+9.3%(計算値)2025年度
平均年齢41.0歳ゴム製品の中央値 42.1歳(16社)2025年度
平均勤続年数16.5年ゴム製品の中央値 16.1年(16社)2025年度
従業員数(連結)351人ゴム製品の中央値 3,576人(16社)2020→2025年度で0.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

櫻護謨と同業2社を、ダッシュボードで並べるフコク・ニチリンと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 防災機器・保護具業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ フコク・ニチリンと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

櫻護謨の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、連結子会社4社の計5社で構成されており、消防・防災事業、航空・宇宙、工業用品事業、不動産賃貸事業を展開しております。

当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。

(消防・防災事業)

主に、当社、桜ホース㈱並びに日本エス・エイ・エス㈱において、消防ホース、消防用吸管、防災救助資機材、労働安全機器などの製造販売を行っております。

(航空・宇宙、工業用品事業)

主に、当社及び㈱川尻機械において、航空・宇宙関連部品、金属部品、ダクト、複合材、石油関連ゴム製品、建築土木関連ゴム製品及びゴム製品等製造用金型などの製造販売を行っております。

(不動産賃貸事業)

当社及び㈱二十一世紀において、主に笹塚ショッピング・モールの賃貸、運営を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YIQ8)。事業系統図は省いています。

03

櫻護謨のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

消防・防災事業

売上 83億円・利益 5億円

  • 桜ホース㈱100.0%
  • 日本エス・エイ・エス㈱100.0%

航空・宇宙、工業用品事業

売上 57億円・利益 11億円

不動産賃貸事業

売上 5億円・利益 1億円・従業員 12人

  • ㈱二十一世紀100.0%

そのほかの主な子会社

  • ㈱川尻機械100.0%航空・宇宙工業用品事業

連結子会社 4社(有報に社名が載る主な会社は4社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

櫻護謨の配当政策

配当政策につきましては、株主の皆様への利益還元を充実させていくことを経営の最重要政策と考えております。設備投資や研究開発投資を通じた強固な経営基盤の確立と将来の事業展開に備える内部留保の充実などを総合的に考慮し、連結配当性向30%を目標とした業績連動型配当を行うことを基本方針としております。

剰余金の配当は、中間配当を行うことができる旨を当社定款に定めており、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

櫻護謨の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20205027.0
202125—
20225018.0
20239026.4
20246532.8
202510031.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

櫻護謨の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

櫻護謨の大株主(上位10名)

2026年3月末
櫻護謨の大株主
順位株主持株比率(%)
1中 村 浩 士12.49
2岩 﨑 哲 也11.57
3梶 原 祐理子8.68
4中 村 一 雄5.59
5吉 野 友 裕5.16
6中 村 惠美子4.45
7櫻護謨取引先持株会3.49
8㈱りそな銀行3.41
9東京海上日動火災保険㈱3.10
10㈱金陽社2.34

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は60.33%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円891221021049810410414310089107134122145
営業利益億円———9987113-1411612
営業利益率%———8.29.67.76.97.92.8-1.44.08.55.38.5
当期利益億円486666472-13747
EPS円38.785.356.061.157.5577.0441.1349.2121.8-48.8162.4379.1220.2344.4

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高41.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.5百万円2025年度・逆算
平均年齢41.0歳2025年度
平均勤続年数16.5年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

櫻護謨の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率5.9%2025年度業種の中央値 4.2%(ゴム製品15社)2023:4.8 2024:4.5 2025:5.9
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 78.6%(ゴム製品15社)2023:83.3 2024:80.0 2025:100.0
男女の賃金の差異76.4%2025年度業種の中央値 73.1%(ゴム製品15社)2023:76.3 2024:76.8 2025:76.4
女性役員比率6.7%2025年度業種の中央値 13.0%(ゴム製品15社)2023:7.1 2024:6.7 2025:6.7役員15名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
取締役社長 中村浩士
本店の所在地
東京都渋谷区笹塚一丁目21番17号 (上記は登記上の本店所在地であり、本社業務は下記「最寄りの連絡場所」において行っております。)
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / ゴム製品
役員
15名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

櫻護謨の沿革

  1. 1918年5月櫻護謨株式会社設立、各種ゴム製品製造を目的とする。
  2. 1918年5月戦時中 陸、海軍軍需工場に指定。
  3. 1943年8月事業目的に航空機部品の製造加工及び販売を追加。
  4. 1943年12月名古屋工場新設。
  5. 1945年5月本社工場、東京大空襲で全焼。
  6. 1946年5月本社工場復旧。
  7. 1950年12月「桜ファイヤーホース」の特許登録。
  8. 1954年7月事業目的に消防機器の製造及び販売を追加。
  9. 1955年6月航空機用ホース並びにゴム部品に対する航空事業法による運輸大臣仕様承認書の交付をうけ業界唯一の指定工場となる。
  10. 1962年6月米国エスターライン・カークヒル・ラバー社と技術提携、「航空機用ダクト類」の生産開始。
  11. 1964年3月東京証券取引所市場第二部に上場。
  12. 1964年10月米国クレイン・レジストフレックス社(現 パーカーハニフィン・ストラトフレックス社)と技術提携、「航空機用PTFEホース」の生産開始。
  13. 1969年9月中野工場新設。
  14. 1970年1月本社工場に高圧ゴムホースJIS表示の許可。
沿革の続き(あと22件・2024年まで)
  1. 1972年4月工場再配置促進法の趣旨により工場の集約を決定し、栃木県大田原市に工場用地を取得。
  2. 1973年4月大田原製作所第一期工事竣工。
  3. 1974年10月本社新社屋竣工。
  4. 1974年11月名古屋工場を大田原製作所へ移転集約。
  5. 1975年11月大田原製作所第二期工事竣工。本社工場を大田原製作所へ移転集約。
  6. 1976年6月桜ホース株式会社設立。(現 連結子会社)
  7. 1977年3月大田原製作所第三期工事竣工。中野工場を大田原製作所へ移転集約。
  8. 1978年9月米国クレイン・レジストフレックス社(現 パーカーハニフィン・ストラトフレックス社)と技術提携、「ダイナチューブ・フィッティング」の生産開始。
  9. 1978年10月株式会社二十一世紀設立。(現 連結子会社)
  10. 1978年11月本社工場跡地に笹塚ショッピング・モール竣工オープン。
  11. 1982年10月米国エスターライン・カークヒル・ラバー社と技術提携、「インフレイタブルシール」の生産開始。
  12. 1989年5月米国パーカーハニフィン・ストラトフレックス社と技術提携「航空機用ライトウェートラバーホース」の生産開始。
  13. 1989年7月神奈川工場新設。
  14. 1989年7月株式会社サクラフローシステムズ設立。
  15. 1990年1月米国ボーイング社の複合材工程認定合格。
  16. 1996年3月米国エスターライン・カークヒル・ラバー社と技術提携し「民間航空機用シール」の生産開始。
  17. 1999年2月品質システム国際規格「ISO9001」の認証を取得。
  18. 2011年4月株式会社川尻機械設立。(現 連結子会社)
  19. 2016年9月日本エス・エイ・エス株式会社設立。(現 連結子会社)
  20. 2021年9月神奈川工場売却。
  21. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行。
  22. 2024年11月櫻テクノ株式会社 清算手続結了。(旧 株式会社サクラフローシステムズ)

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YIQ8)。会社が書いたとおりに載せています。

ゴム製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。ゴム製品の16社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AREO、S100DHT3、S100G8UD、S100J1TS、S100LUDQ、S100OLQ8、S100RAGF、S100TX8S、S100W7V1、S100YIQ8一次資料

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