相模ゴム工業

5194 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダードゴム製品一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社、子会社2社及び関連当事者2社で構成され、ヘルスケア製品(主に医療用ゴム・ポリウレタン製品、生活自助具及び日用雑貨品)、プラスチック製品(主に包装用チューブ・フィルム)、その他製品の製造・仕入販売を主な内容とし、さらに各事業に関連する研究開発等を行っております。なお、介護サービス事業は2025年9月末をもって事業譲渡及び閉鎖しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすゴム製品(ベルト・ホースなど)の順位を再生

数字で見る相模ゴム工業

2025年度の売上収益は59億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2923番目、ゴム製品16社のうち16番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+1.1%です。平均年間給与は469.3万円(2025年度・提出会社単体)で、ゴム製品16社のうち16番目。平均年齢は41.2歳、平均勤続年数は16.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益59億円全体で上位82%(3,585社中)ゴム製品では16番目(16社中)2020→2025年度で年+1.1%(計算値)2025年度
当期利益3億円全体で上位75%(3,684社中)ゴム製品では14番目(16社中)2025年度
営業利益率逆算3.1%ゴム製品の中央値 7.9%(16社)2025年度
ROE2.5%ゴム製品の中央値 8.0%(16社)2025年度
自己資本比率60.6%ゴム製品の中央値 62.2%(16社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与469.3万円全体で上位93%(3,658社中)ゴム製品では16番目(16社中)2020→2025年度で+4.7%(計算値)2025年度
平均年齢41.2歳ゴム製品の中央値 42.1歳(16社)2025年度
平均勤続年数16.0年ゴム製品の中央値 16.1年(16社)2025年度
従業員数(連結)737人ゴム製品の中央値 3,576人(16社)2020→2025年度で−15.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

相模ゴム工業と同業2社を、ダッシュボードで並べるフコク・ニチリンと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ゴム製品(ベルト・ホースなど)業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ フコク・ニチリンと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

相模ゴム工業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、子会社2社及び関連当事者2社で構成され、ヘルスケア製品(主に医療用ゴム・ポリウレタン製品、生活自助具及び日用雑貨品)、プラスチック製品(主に包装用チューブ・フィルム)、その他製品の製造・仕入販売を主な内容とし、さらに各事業に関連する研究開発等を行っております。なお、介護サービス事業は2025年9月末をもって事業譲渡及び閉鎖しております。

当社グループの事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。

なお、当社グループの事業は、セグメントと同一の区分であります。

ヘルスケア事業……………当社が製造・仕入販売しており、子会社相模マニュファクチャラーズ有限公司は、当社との営業取引(同社に対する販売及び同社からの仕入)をしております。また、当社製品の一部を子会社株式会社ラジアテックス、関連当事者相模産業㈱を通じて販売しております。

プラスチック製品事業……当社が製造・仕入販売しております。

その他………………………当社が製造・仕入販売及びサービス提供しており、一部について子会社株式会社ラジアテックス、関連当事者相模産業㈱を通じて販売しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YL8G)。事業系統図は省いています。

03

相模ゴム工業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

ヘルスケア事業

売上 47億円・利益 8億円・従業員 645人

  • 株式会社ラジアテックス99.2%
  • 相模マニュファクチャラーズ有限公司94.8%

プラスチック製品事業

売上 12億円・利益 -0億円・従業員 58人

その他

売上 0億円・利益 -0億円

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

相模ゴム工業の配当政策

当社グループは、世界的な視野で事業展開を繰り広げていく中で企業体質を強化し、財務内容の充実を図るとともに株主各位に対して安定的な配当の維持及び適正な利益還元を基本方針としております。従って高業績時の利益配分は多少低めに設定させていただく代わりに、損失を招いた決算期においては出来うる限り、利益配分の維持に努めてまいります。

また、内部留保資金については、経営基盤・財務体質の強化、並びにさらなる事業の成長や持続的な収益の拡大に向けた投資に活用します。このような方針のもと、当期の配当については、前期と同じく10円の配当を実施し、次期以降の配当についても、継続的に安定した配当を考えております。

なお、剰余金の配当は、期末配当として年1回行うことを基本方針としており、その決定機関は、株主総会であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

相模ゴム工業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201014.1
20211015.7
20221014.3
20231015.9
20241019.5
20251017.4

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

相模ゴム工業の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

相模ゴム工業の大株主(上位10名)

2026年3月末
相模ゴム工業の大株主
順位株主持株比率(%)
1MSCO CUSTOMER SECURITIES12.69
2大 跡 一 郎9.88
3大 跡 典 子9.07
4㈱横浜銀行4.95
5中 島 章 智4.28
6三菱UFJ信託銀行㈱3.78
7NOMURA SINGAPORE LIMITED CUSTOMER SEGREGATED A/C FJ-13093.44
8相模産業㈱2.99
9OASIS INVESTMENTS II MASTER FUND LTD.2.51
10MSIP CLIENT SECURITIES2.40

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は55.99%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円4043494957596366565460615759
営業利益億円———617151113121174-02
営業利益率%———12.829.125.017.919.721.020.111.07.1-0.63.1
当期利益億円34531113696117043
EPS円28.037.650.329.2102.5120.450.983.155.1101.162.03.836.226.1

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高8.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.2百万円2025年度・逆算
平均年齢41.2歳2025年度
平均勤続年数16.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

相模ゴム工業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率13.0%2025年度業種の中央値 13.0%(ゴム製品15社)2022:9.0 2023:9.0 2024:14.0 2025:13.0役員8名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 大跡 賢介
本店の所在地
神奈川県厚木市元町2番1号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / ゴム製品
役員
8名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

相模ゴム工業の沿革

  1. 1934年1月アサヒラテックス化学研究所創立、わが国最初のラテックス製コンドームの製品化に成功、製造販売を開始。
  2. 1940年11月中国北京市に北支護謨乳液化学有限公司を設立。
  3. 1942年2月両社合併し、日本ラテックスゴム工業株式会社と改名。
  4. 1944年12月相模ゴム工業株式会社と改名。
  5. 1952年4月相模プラスチック工業株式会社(姉妹会社)を設立、塩ビ加工業界に進出。
  6. 1953年3月相模プラスチック工業株式会社を吸収合併、当社製品に合成樹脂部門を加える。
  7. 1961年10月株式公開(東京証券取引所、市場第二部)。
  8. 1964年2月多年研究中であったわが国最初のインフレーション法によるポリプロピレンチューブの商品化に成功、新製品ニューハンPPとして発売。
  9. 1965年7月福岡、静岡等に分工場を建設、プラスチック製品事業の充実をはかる。
  10. 1973年12月焼津工場建設。
  11. 1977年1月静岡工場を焼津工場に移転、新たに静岡工場と改称、ゴム、プラスチック、総合工場として稼動。
  12. 1978年10月医療用カテーテルを開発、世界各国に本格的に販売開始。
  13. 1979年8月医療・福祉機器分野へ進出。
  14. 1983年11月フランス・株式会社ラジアテックス(現・連結子会社)を買収、医療用具事業のヨーロッパでの販売拠点とする。
沿革の続き(あと13件・2026年まで)
  1. 1984年12月日本政府の円借款によるインドネシア国営コンドームプラント成約(1986年12月に工場完成)。
  2. 1986年2月福岡工場を筑紫野市に移転。
  3. 1988年8月厚木市の委託を受け、巡回入浴等のサービス業務に着手。
  4. 1991年6月世界的なコンドームの需要増に伴い本社・厚木工場に医療用具製造工場を建設。
  5. 1994年5月本社・厚木工場に品質管理・研究開発施設を建設。
  6. 1996年4月ポリウレタン製コンドームを製造するため、マレーシアに相模マニュファクチャラーズ有限公司(現・連結子会社)を設立。
  7. 1998年2月わが国最初のポリウレタン製コンドーム・サガミオリジナルの製造販売を開始。
  8. 2002年3月相模マニュファクチャラーズ有限公司(現・連結子会社)において、ポリウレタン製コンドーム生産設備を増設。
  9. 2005年2月薄膜化技術の進展により、サガミオリジナル0.02(ゼロゼロツー)の製造販売を開始。
  10. 2014年9月ヘルスケア事業の更なる拡大を目指し、先端を行く技術力を生かしたサガミオリジナル0.01(ゼロゼロワン)の全国発売を開始。
  11. 2018年5月サガミオリジナルの品薄解消を目指し、マレーシアに新工場を増設。
  12. 2025年9月介護サービスの事業譲渡及び閉鎖。
  13. 2026年1月営業体制の強化ならびに中枢機能の充実を図るため、東京営業所を世田谷区から渋谷区へ移転し、渋谷オフィスに改称。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YL8G)。会社が書いたとおりに載せています。

ゴム製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。ゴム製品の16社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ANRY、S100DDPY、S100G84S、S100J8YY、S100LR1K、S100OIXY、S100R8EJ、S100TTZK、S100W6AQ、S100YL8G一次資料

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