インテリジェント ウェイブ

4847 / 日本基準 / 6月期

2016〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証プライム情報・通信業一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社の企業集団は、当社、親会社および関連会社1社により構成されており、情報サービス業を中心に事業を展開しています。事業は、主に「金融業界向け事業」と「情報セキュリティ対策事業」の二つの分野に分かれています。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年9月提出)

同業2社と並べて動かすシステム開発・ITサービスの順位を再生大日本印刷のグループ(上場4社)

数字で見るインテリジェント ウェイブ

2025年度の売上収益は172億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2189番目、情報・通信業591社のうち179番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+9.0%です。平均年間給与は741.7万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち157番目。平均年齢は38.9歳、平均勤続年数は10.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益172億円全体で上位61%(3,585社中)情報・通信業では179番目(591社中)2020→2025年度で年+9.0%(計算値)2025年度
当期利益15億円全体で上位49%(3,684社中)情報・通信業では161番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算12.0%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE15.2%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率58.1%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与741.7万円全体で上位32%(3,658社中)情報・通信業では157番目(585社中)2020→2025年度で−0.4%(計算値)2025年度
平均年齢38.9歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数10.6年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)534人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+21.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

インテリジェント ウェイブと同業2社を、ダッシュボードで並べるソルクシーズ・ボードルアと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ システム開発・ITサービス業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ソルクシーズ・ボードルアと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

インテリジェント ウェイブ 最新期の売上構成比

区分別の売上高は有価証券報告書から取れていますが、区分の名称がまだ引けていません。会社が付けた名称以外を当てると呼び名が変わるため、名称が揃うまで出しません。

インテリジェント ウェイブの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社の企業集団は、当社、親会社および関連会社1社により構成されており、情報サービス業を中心に事業を展開しています。事業は、主に「金融業界向け事業」と「情報セキュリティ対策事業」の二つの分野に分かれています。

(1) 金融業界向け事業

クレジットカード会社、銀行、証券会社などの金融機関を主要顧客とし、各種業務システムの開発および保守を行っています。特に主力の決済領域においては、決済ネットワーク接続・認証システム、カード不正利用検知システム、加盟店管理業務システムなど、自社開発のパッケージソフトウェアを基盤としたシステムを提供しています。これらはオンプレミス型およびクラウド型の両形態に対応しており、顧客の多様なニーズに応えています。また、これまでに蓄積した技術力を活かし、近年では放送分野をはじめとする新規領域への事業展開も推進しています。

(2) 情報セキュリティ対策事業

企業の内部情報漏えい対策を目的とした自社製品の開発・販売に加え、サイバーセキュリティ関連製品の販売および保守サービスも提供しています。特定業界に限らず、幅広い企業・組織を対象としています。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年9月提出・S100Z2KC)。事業系統図は省いています。

03

インテリジェント ウェイブのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

親会社(上から順に)

  1. 大日本印刷事業会社売上 15,126億円(2025年度)・平均年間給与 861万円
  2. インテリジェント ウェイブ親会社のグループが議決権の50.8%を持つ

持分法適用関連会社など 1社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「(3)目標とする経営指標中期経営計画の最終年度となる2027年6月期には、目標数値に売上高190億円、営業利益28.5億円(営業利益率15.0%)、ROE17.0%以上を掲げています。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

インテリジェント ウェイブの配当政策

当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題と位置付け、経営基盤強化のための内部留保に留意しながら、安定的な配当を維持することを基本方針としています。配当性向については、50%を目安としています。

この方針に基づき、当事業年度の期末配当金につきましては、1株につき20円を予定しています。なお、すでに実施済みの中間配当金1株につき17円を含めました当事業年度の年間配当金は1株につき37円となります。

当社の剰余金配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会としています。当社定款に、「取締役会の決議によって、毎年12月31日を基準日として中間配当をすることができる」旨を定めています。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年9月提出)

1株配当と配当性向

インテリジェント ウェイブの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201340.6
20211742.3
20222045.1
20234073.8
20243567.9
20253765.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

インテリジェント ウェイブの株主優待

2026年9月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

インテリジェント ウェイブの大株主(上位10名)

2026年6月末
インテリジェント ウェイブの大株主
順位株主持株比率(%)
1大日本印刷㈱50.73
2安 達 一 彦8.56
3インテリジェントウェイブ従業員持株会2.00
4伊 集 院 敏1.59
5溝 田 久 子1.20
6㈱日本カストディ銀行(信託口)1.17
7楽天証券㈱共有口1.02
8野村證券㈱0.85
9西 野 秀 樹0.84
10㈱三菱UFJ銀行0.76

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は68.73%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

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選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円5966627285106104109112115134145156172
営業利益億円————75910111516201821
営業利益率%————8.35.28.89.510.113.211.614.011.812.0
当期利益億円-3155547881112141415
EPS円-13.33.317.918.220.814.426.029.032.040.244.354.251.656.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高32.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.9百万円2025年度・逆算
平均年齢38.9歳2025年度
平均勤続年数10.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

インテリジェント ウェイブの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率18.2%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2023:12.9 2024:17.0 2025:18.2
男性の育児休業取得率122.0%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2023:100.0 2024:129.0 2025:122.0
男女の賃金の差異78.5%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2023:74.8 2024:77.1 2025:78.5
女性役員比率23.0%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:9.1 2023:7.7 2024:7.7 2025:23.0役員13名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 川上 晃司
本店の所在地
東京都中央区新川一丁目21番2号
決算期
6月
市場・業種
東証プライム / 情報・通信業
役員
13名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年9月提出)。

インテリジェント ウェイブの沿革

  1. 1984年12月東京都港区新橋において「コンピュータ機器の輸出入、販売、コンピュータソフトウェアの開発及びそれに伴うコンサルティング業務」等を目的として株式会社インテリジェント ウェイブを資本金9,800万円をもって設立
  2. 1985年2月本社を東京都中央区茅場町に移転
  3. 1985年9月新潟支店開設 日本最初のストラタスコンピュータを設置
  4. 1991年5月INTELLIGENT WAVE PHILIPPINES,INC.設立(MANILA)
  5. 1993年5月本社を東京都江東区木場に移転
  6. 1995年8月静岡支店開設
  7. 1997年3月定款の事業年度を「毎年7月1日から翌年6月30日までの1年とする」に変更
  8. 1998年9月㈱静岡計算センター(現社名㈱アプリス)への資本参加による業務統合に伴い静岡支店閉鎖
  9. 2000年6月INTELLIGENT WAVE PHILIPPINES,INC.の株式を一部売却
  10. 2001年3月函館工業団地の用地取得
  11. 2001年6月日本証券業協会に店頭上場
  12. 2001年6月店頭上場に伴う公募増資により資本金を843,750千円に増資
  13. 2004年9月米国にIntelligent Wave USA,Inc.を設立
  14. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
沿革の続き(あと15件・2022年まで)
  1. 2004年12月英国にINTELLIGENT WAVE EUROPE LIMITEDを設立
  2. 2005年2月本社を東京都中央区新川に移転
  3. 2005年6月韓国にIntelligent Wave Korea Inc.を設立
  4. 2009年7月英国INTELLIGENT WAVE EUROPE LIMITEDを清算
  5. 2010年4月大日本印刷株式会社による当社株式に対する公開買付けの実施により、大日本印刷株式会社の子会社となる
  6. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場
  7. 2010年10月大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
  8. 2012年3月新潟支店閉鎖
  9. 2012年6月米国Intelligent Wave USA,Inc.を清算
  10. 2013年6月株式会社ODNソリューションの株式を追加取得、関連会社となる
  11. 2013年7月大阪証券取引所及び東京証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
  12. 2016年6月韓国Intelligent Wave Korea Inc.を清算
  13. 2018年6月東京証券取引所市場第二部へ市場変更
  14. 2019年3月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
  15. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場に移行

有価証券報告書【沿革】より(2026年9月提出・S100Z2KC)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100BDIL、S100E4KU、S100GZZ4、S100JQ4T、S100MGTA、S100P70C、S100RVC1、S100UF53、S100WP1M、S100Z2KC一次資料

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