クロスキャット

2307 / 日本基準 / 3月期

2012〜2014年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証プライム情報・通信業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かすシステム開発・ITサービスの順位を再生

数字で見るクロスキャット

2025年度の売上収益は173億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2183番目、情報・通信業591社のうち177番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+12.5%です。平均年間給与は573.2万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち443番目。平均年齢は36.0歳、平均勤続年数は11.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益173億円全体で上位61%(3,585社中)情報・通信業では177番目(591社中)2020→2025年度で年+12.5%(計算値)2025年度
当期利益15億円全体で上位49%(3,684社中)情報・通信業では154番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算11.6%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE24.2%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率61.4%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与573.2万円全体で上位73%(3,658社中)情報・通信業では443番目(585社中)2020→2025年度で+10.0%(計算値)2025年度
平均年齢36.0歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数11.0年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)881人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+18.6%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

クロスキャットと同業2社を、ダッシュボードで並べるドリコム・ソルクシーズと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ システム開発・ITサービス業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ドリコム・ソルクシーズと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

クロスキャット 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

クロスキャットの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び連結子会社3社(株式会社クロスユーアイエス、株式会社クロスアクティブ及び株式会社クロスリード)によって構成されております。

当社グループの事業内容は、情報サービス事業並びにこれらの付帯業務の単一事業であり、セグメント別の記載を省略しておりますが、事業内容と位置づけは次のとおりであります。システムソリューションの開発におきましては、当社から株式会社クロスユーアイエス、株式会社クロスアクティブ及び株式会社クロスリードに開発業務の一部を委託しております。

区 分 / 主要な事業内容 / 会社名

システム ソリューション / システム開発 / ○ ソフトウェア開発 ○ システム運用、保守 ○ テクニカルサポート ○ システムコンサルティング ○ インフラサポート / 当社 株式会社クロスユーアイエス 株式会社クロスアクティブ 株式会社クロスリード

BIビジネス / ○ BI導入コンサルティング ○ BI開発、実装支援 ○ BI/DB高速化 ○ BI教育 / 当社 株式会社クロスユーアイエス 株式会社クロスアクティブ 株式会社クロスリード

その他 / ○ オリジナルソリューション販売 ○ オリジナルパッケージ販売 ○ ソフトウェアプロダクト販売 ○ ハードウェア機器販売 ○ ハードウェア保守管理 ○ ITに関する教育 / 当社 株式会社クロスユーアイエス 株式会社クロスアクティブ 株式会社クロスリード

スタッフサービス / ○ 技術系派遣 ○ 事務系派遣 ○ アウトソーシング ○ 職業紹介 / 当社

(注)BIはBusiness Intelligenceの略であり、企業にとって経営情報を可視化・分析することで経営の革新や効率化を実現させるための情報活用を指します。当社では、最適なBI活用を可能とする導入コンサルティングから開発、実装支援を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YJU2)。事業系統図は省いています。

03

クロスキャットのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • 株式会社クロスユーアイエス100.0%情報処理サービス及びシステム開発
  • 株式会社クロスアクティブ100.0%情報処理サービス及びシステム開発
  • 株式会社クロスリード100.0%情報処理サービス及びシステム開発

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「…売上高300億円以上、営業利益30億円以上、1株あたり当期純利益200円以上、時価総額450億円以上、社員数1,200人以上を掲げております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

クロスキャットの配当政策

当社は、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、株主の皆様に対して安定した配当を継続して実施していくことを基本方針とし、連結配当性向35%以上を目標としております。

内部留保につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、今まで以上にコスト競争力を高め、市場ニーズに応える技術・開発体制を強化するために有効活用してまいります。

当社の剰余金の配当は、配当事務にかかるコストも考慮し、配当原資が確定する期末日を基準とする年1回としており、これら剰余金の配当等の決定機関は、会社法第459条の規定に基づき取締役会であります。

当事業年度の配当につきましては、上記の基本方針に基づき、1株当たり37円としました。

自己株式の取得につきましては、株主の皆様に対しての利益還元施策の一つと考えており、株価の動向等を勘案しつつ、配当による利益還元とあわせ対応を検討してまいります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

クロスキャットの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202231.5
20213237.5
20223755.2
20232834.0
20243337.2
20253737.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

クロスキャットの株主優待

2026年6月提出の有報

<株主優待制度>

(1) クオカード

①対象株主

毎年9月30日現在の株主名簿に記録された1単元(100株)以上保有株主

②優待内容

保有株式数に応じてクオカード1枚

保有株式数 / 内容

2単元 (200株)以上10単元(1,000株)未満 / 500円相当クオカード

記載の続きを読む(あと8行)

10単元(1,000株)以上20単元(2,000株)未満 / 1,000円相当クオカード

20単元(2,000株)以上40単元(4,000株)未満 / 2,000円相当クオカード

40単元(4,000株)以上 / 3,000円相当クオカード

(2) オリジナルカレンダー

①対象株主

毎年9月30日現在の株主名簿に記録された60単元(6,000株)以上保有株主

②優待内容

オリジナルカレンダー1部

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

クロスキャットの大株主(上位10名)

2026年3月末
クロスキャットの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)8.74
2クロスキャット社員持株会6.23
3尾野 貴子4.12
4佐藤 順子3.78
5牛島 豊3.57
6小野田 亜紀3.50
7明治安田生命保険相互会社3.43
8磯田 晶子3.21
9大久保 尚子3.21
10田崎 冬子3.14

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は42.97%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円7886829410297989796121138149162173
営業利益億円———5677751115151820
営業利益率%———5.55.57.37.37.55.19.210.610.211.311.6
当期利益億円223445554810131315
EPS円20.927.534.841.449.728.832.732.624.651.067.990.393.2107.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高19.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.3百万円2025年度・逆算
平均年齢36.0歳2025年度
平均勤続年数11.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

クロスキャットの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率17.5%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2023:14.1 2024:15.2 2025:17.5
男性の育児休業取得率90.0%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2023:20.0 2024:83.3 2025:90.0
男女の賃金の差異83.3%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2023:80.3 2024:82.6 2025:83.3
女性役員比率11.1%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:11.1 2023:11.1 2024:11.1 2025:11.1役員9名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 山根 光則
本店の所在地
東京都港区港南一丁目2番70号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 情報・通信業
役員
9名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

クロスキャットの沿革

  1. 1973年6月産業制御系ソフト開発を目的として資本金100万円をもって東京都大田区蒲田に株式会社ニスコンコアを設立
  2. 1977年10月株式会社イーディーピー・アプリケーションシステムに社名変更するとともに本社を東京都中央区日本橋小網町に移転
  3. 1979年1月本社を東京都港区麻布台に移転
  4. 1981年10月倉庫管理パッケージ(RAPAC)販売開始
  5. 1984年4月自動倉庫管理パッケージ(AUTO-RAPAC)販売開始 大型コンピュータ・システム(金融機関向)の受注開始
  6. 1985年9月本社を東京都港区南麻布に移転
  7. 1986年11月特定労働者派遣事業の届出
  8. 1989年6月株式会社クロスキャットに社名変更、システムインテグレーションサービス事業開始
  9. 1990年2月通商産業省(現・経済産業省)システムインテグレータ登録企業となる
  10. 1990年10月株式会社イーディーピー・サービスと合併 OAサービス事業部新設
  11. 1991年11月自社開発パッケージソフト「STOCER」(倉庫管理システム)販売開始 仙台事業所を開設
  12. 1994年6月自社開発パッケージソフト「STOCKER/WIN」(倉庫管理システム)販売開始
  13. 1997年3月本社を東京都品川区東品川に移転
  14. 1997年4月仙台事業所を仙台支店に名称変更
沿革の続き(あと44件・2024年まで)
  1. 1997年7月釣り専門サイト「つりnet」サービス開始
  2. 1998年4月ITコンサルティングビジネス開始
  3. 1999年8月ISO9001認証取得
  4. 2001年3月パッケージソフト「同報@メール」販売開始
  5. 2001年6月北品川事業所開設、スタッフサービス事業部を移転
  6. 2001年11月一般労働者派遣事業の認定を取得
  7. 2002年1月プライバシーマーク付与認定企業となる
  8. 2002年6月日本証券業協会に店頭登録
  9. 2002年11月パッケージソフト「共有@メール」販売開始
  10. 2003年11月仙台支店を宮城県仙台市青葉区(同区内)に移転
  11. 2004年2月ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)認証取得
  12. 2004年2月BA7799認証取得
  13. 2004年2月BIツール販売開始
  14. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に上場
  15. 2005年1月「CCBITemplate」販売開始
  16. 2005年11月有料職業紹介事業の認定取得
  17. 2006年3月「つりnet」サービスを営業譲渡
  18. 2006年7月株式会社クロススタッフ設立
  19. 2007年2月ISO27001認証取得(ISMSからの移行)
  20. 2008年10月電子通信事業の届出
  21. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場
  22. 2011年2月株式会社クロススタッフを清算
  23. 2011年6月仙台支店を宮城県仙台市青葉区(同区内)に移転
  24. 2011年10月クレジット国際ブランドソリューション「CC-Quattro」販売開始
  25. 2011年11月予算管理ソリューション「CC-BudgetRunner」販売開始
  26. 2011年11月SaaS型勤怠管理システム「CC-BizMate」販売開始
  27. 2013年7月市場統合により東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
  28. 2014年1月予算管理クラウドサービス「CC-BudgetRunner Lite」販売開始
  29. 2014年3月CMMI レベル3達成
  30. 2015年6月ユニチカ情報システム株式会社(現・株式会社クロスユーアイエス)を連結子会社化
  31. 2016年2月本社を東京都港区港南に移転
  32. 2017年3月CMMI レベル5達成(公共ビジネス事業部公共第1部)
  33. 2018年6月東京証券取引所第二部へ市場変更
  34. 2018年12月東京証券取引所第一部へ指定替え
  35. 2019年11月クラウド型AI-OCR「CC-HyperOCR」販売開始
  36. 2019年11月デスクトップ型RPA「CC-EasyRobo」販売開始
  37. 2020年11月株式会社アクティブ(現・株式会社クロスアクティブ)を連結子会社化
  38. 2021年4月仙台支店を分社化し、株式会社クロスリードを設立、連結子会社化
  39. 2021年4月DX推進支援サービス「CC-Dash」提供開始
  40. 2022年2月経営ダッシュボード構築サービス「CC-MicView」販売開始
  41. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
  42. 2022年5月サテライトオフィスを東京都港区港南に新設
  43. 2023年5月AI利活用支援サービス「CC-Dash AI」提供開始
  44. 2024年9月SaaS型AI Chatサービス「CChat」販売開始

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YJU2)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AO0B、S100DFUS、S100G6G7、S100IYMD、S100LNIE、S100OH5U、S100R4DI、S100TQZF、S100W49F、S100YJU2一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

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