NCD

4783 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード情報・通信業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社及び子会社6社で構成されており、システム開発事業、サポート&サービス事業及びパーキングシステム事業を主として行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすシステム開発・ITサービスの順位を再生

数字で見るNCD

2025年度の売上収益は309億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1763番目、情報・通信業591社のうち112番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+11.9%です。平均年間給与は647.7万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち308番目。平均年齢は37.9歳、平均勤続年数は10.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益309億円全体で上位49%(3,585社中)情報・通信業では112番目(591社中)2020→2025年度で年+11.9%(計算値)2025年度
当期利益19億円全体で上位45%(3,684社中)情報・通信業では135番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算8.5%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE22.9%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率50.1%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与647.7万円全体で上位54%(3,658社中)情報・通信業では308番目(585社中)2020→2025年度で+8.3%(計算値)2025年度
平均年齢37.9歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数10.6年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)1,529人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+55.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

NCDと同業2社を、ダッシュボードで並べるシステムサポートホールディングス・ウイングアーク1stと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ システム開発・ITサービス業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ システムサポートホールディングス・ウイングアーク1stと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

NCDの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び子会社6社で構成されており、システム開発事業、サポート&サービス事業及びパーキングシステム事業を主として行っております。

当社グループ企業とセグメントとの関連は、次のとおりであります。

セグメント / 事業内容

システム開発事業 当社 NCDソリューションズ㈱ NCDテクノロジー㈱ ㈱ジャパンコンピューターサービス 天津恩馳徳信息系統開発有限公司 / システム構築ソリューション パッケージソリューション アプリケーション保守・運用ソリューション

サポート&サービス事業 当社 NCDソリューションズ㈱ NCDテクノロジー㈱ ㈱ジャパンコンピューターサービス / インフラ構築ソリューション インフラ保守・運用ソリューション 業務サポートソリューション

パーキングシステム事業 当社 NCDプロス㈱ NCDエスト㈱ / 駐輪場の設営・運営・管理受託 駐輪場管理システムの販売及び運営 自転車関連の総合コンサルティング

その他 当社 NCDソリューションズ㈱ NCDプロス㈱ / その他のサービス

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YEMH)。事業系統図は省いています。

03

NCDのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

システム開発事業

売上 127億円・利益 9億円・従業員 672人

  • NCDテクノロジー㈱100.0%
  • NCDソリューションズ㈱100.0%
  • 天津恩馳徳信息系統開発有限公司100.0%
  • ㈱ジャパンコンピューターサービス100.0%

サポート&サービス事業

売上 100億円・利益 6億円・従業員 619人

パーキングシステム事業

売上 81億円・利益 11億円・従業員 123人

  • NCDプロス㈱67.0%
  • NCDエスト㈱100.0%

その他

売上 0億円・利益 -1億円

連結子会社 6社(有報に社名が載る主な会社は6社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

NCDの配当政策

当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題の一つと位置づけ、連結業績ならびに将来の事業展開に必要な内部留保の水準等を総合的に勘案し、連結配当性向50%以上を目安に、安定的かつ継続的な配当を行うことを基本方針としております。この基本方針を踏まえ、2026年3月期の期末配当につきましては、普通配当を1株当たり60円といたしました。これにより、2026年3月期の年間配当は、既に実施済みの中間配当60円と合わせ、1株当たり120円となります。

なお、今後は原則として減配せず、配当の維持もしくは増配を行う累進配当を採用し、連結配当性向50%以上を目安に、安定的かつ継続的な配当を行ってまいります。また、自己株式の取得につきましても、当社の財務状況や市場動向等を勘案しつつ、利益還元策の一つとして機動的な実施を検討してまいります。

また、当社は、株主の皆様の日頃のご支援に感謝するとともに、より長期的に当社株式を保有していただくことを目的として、株主優待制度を導入しております。 この度、当社株式への投資魅力を一層高めることによって、より多くの株主様に当社株式を保有していただきたく、対象となる保有株式数基準と優待内容を拡充いたします。詳細につきましては、5月15日に発表いたしました「配当方針の変更(累進配当の導入等)及び株主優待制度の変更(拡充)に関するお知らせ」をご参照ください。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

NCDの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201477.3
20211440.2
20222030.4
20235036.0
20247037.4
202512067.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

NCDの株主優待

2026年6月提出の有報

毎年9月30日現在の株主名簿に記載又は記録された1,000株以上の株式を保有していただいている株主様に対し、次のとおり所有株数に応じて株主優待を実施いたします。

1,000株以上3,000株未満保有の株主様

継続保有期間3年未満:「クオカード2,000円分」

継続保有期間3年以上:「クオカード3,000円分」

3,000株以上5,000株未満保有の株主様

継続保有期間3年未満:「クオカード3,000円分」

継続保有期間3年以上:「クオカード5,000円分」

5,000株以上保有の株主様

継続保有期間3年未満:「クオカード5,000円分」

継続保有期間3年以上:「クオカード7,000円分」

・継続保有判定は、半期ごと(毎年3月末および9月末)の当社株主名簿に、「同一の株主番号」で連続して7回以上記録された株主様を、継続保有「3年以上」の対象といたします。

・「同一の株主番号」記録の連続性が中断された場合には、継続要件を満たさないものとして取り扱います。

贈呈時期

クオカードは、12月初旬に発送する「中間報告書」に同封してお送りいたします。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

NCDの大株主(上位10名)

2026年3月末
NCDの大株主
順位株主持株比率(%)
1US BANK NATIONAL ASSOCIATION JPACCTS TS10.69
2光通信KK投資事業有限責任組合6.38
3株式会社北斗5.31
4NCD社員持株会4.97
5下 條 治3.54
6小 黒 節 子3.46
7NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE NON TREATY CLIENTS ACCOUNT2.41
8STICHTING DEPOSITARY ASCENDER GLOBAL VALUE FUND2.25
9山 田 正 勝2.12
10株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.06

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は43.25%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円118119131138154162170184176206229255301309
営業利益億円———4381092912212826
営業利益率%———2.82.34.86.15.11.44.45.28.39.38.5
当期利益億円11022566157141919
EPS円13.714.34.823.630.066.377.581.618.156.883.3170.4233.0227.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高20.2百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.7百万円2025年度・逆算
平均年齢37.9歳2025年度
平均勤続年数10.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

NCDの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率13.2%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2023:12.4 2024:12.9 2025:13.2
男性の育児休業取得率71.4%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2023:60.0 2024:58.3 2025:71.4
男女の賃金の差異97.0%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2023:106.4 2024:100.4 2025:97.0
女性役員比率10.0%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)役員10名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 下條治
本店の所在地
東京都品川区西五反田四丁目32番1号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 情報・通信業
役員
10名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

NCDの沿革

  1. 1967年3月東京都渋谷区に資本金100万円で設立、システム開発事業を開始
  2. 1971年4月東京都港区南青山に本社移転
  3. 1979年4月福岡市博多区に福岡営業所(現福岡オフィス)を開設
  4. 1990年2月通商産業大臣認定のシステム・インテグレータ(認定番号01210022)となる
  5. 1994年8月東京都品川区小山に本社移転
  6. 1995年10月サポート&サービス事業を開始
  7. 1997年10月パーキングシステム事業を開始
  8. 1999年4月東京都品川区西五反田に本社移転
  9. 2000年9月株式を日本証券業協会に店頭登録
  10. 2000年11月全額出資による子会社㈱日本システムリサーチ(現NCDテクノロジー㈱)を設立(現連結子会社)
  11. 2004年3月中国市場の拠点として、天津市に事務所「日本NCD天津代表処」を開設
  12. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、㈱ジャスダック証券取引所に株式を上場
  13. 2005年4月中国に全額出資による子会社「天津恩馳徳信息系統開発有限公司」 (NCD China)を設立(現連結子会社)
  14. 2005年7月情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)適合性評価制度の認証をITサービス事業部にて取得
沿革の続き(あと16件・2024年まで)
  1. 2006年6月プライバシーマークの認証取得
  2. 2007年12月㈱ゼクシス(現NCDソリューションズ㈱)を子会社化(現連結子会社)
  3. 2008年4月ITサービスマネジメントシステムISO/IEC 20000-1適合性評価制度の認証を取得(対象部署:ITサービス事業部サポートサービス部マネージドサービスセンター(MSC))
  4. 2008年8月㈱ゼクシス(現NCDソリューションズ㈱)を株式交換により完全子会社化
  5. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場
  6. 2011年5月長崎県長崎市に長崎営業所(現長崎オフィス)を開設
  7. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
  8. 2015年11月東京都江東区に江東サービスセンターを開設
  9. 2018年3月NCDプロス㈱を設立(現連結子会社)
  10. 2019年4月矢野産業㈱(現NCDエスト㈱)を株式取得により完全子会社化(現連結子会社)
  11. 2019年10月東京都江東区にお台場オフィスを開設
  12. 2020年4月長崎県五島市内に五島オフィスを開設
  13. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行
  14. 2023年12月㈱ジャパンコンピューターサービスを株式取得により完全子会社化(現連結子会社)
  15. 2024年1月日本コンピュータ・ダイナミクス㈱からNCD㈱に社名変更
  16. 2024年3月情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)適合性評価制度の認証を全社にて取得

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YEMH)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AJOV、S100DA9X、S100G3G7、S100J2YZ、S100LSBF、S100OHUD、S100R6PR、S100TSN3、S100VZQZ、S100YEMH一次資料

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