日本オラクル

4716 / 日本基準 / 5月期

2012〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード情報・通信業一次資料ベース
収録 36 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は、米国オラクル・コーポレーションを実質的な親会社とし、同社を中心とする企業集団に属しております。当企業集団は世界各地で、クラウド・コンピューティングを含むITシステムの構築・運用に利用されるデータベース、ミドルウェアおよびアプリケーション等のソフトウェア、サーバー、ストレージ、ネットワーク機器等のハードウェアの販売と、これらの製品をインターネットなどのネットワークを通じて提供するクラウドサービス、当社製品の導入や利用を支援する各種サービスの提供を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年8月提出)

同業2社と並べて動かすソフトウェア・SaaSの順位を再生

数字で見る日本オラクル

2025年度の売上収益は2,851億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち507番目、情報・通信業591社のうち23番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.5%です。平均年間給与は1,298.3万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち12番目。平均年齢は45.3歳、平均勤続年数は11.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益2,851億円全体で上位14%(3,585社中)情報・通信業では23番目(591社中)2020→2025年度で年+6.5%(計算値)2025年度
当期利益635億円全体で上位5%(3,684社中)情報・通信業では11番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算31.5%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE34.5%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率55.6%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与1,298.3万円全体で上位2%(3,658社中)情報・通信業では12番目(585社中)2020→2025年度で+20.9%(計算値)2025年度
平均年齢45.3歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数11.6年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)2,097人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で−12.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

日本オラクルと同業2社を、ダッシュボードで並べるインターネットイニシアティブ・テレビ朝日ホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ソフトウェア・SaaS業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ インターネットイニシアティブ・テレビ朝日ホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

日本オラクル 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

日本オラクルの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は、米国オラクル・コーポレーションを実質的な親会社とし、同社を中心とする企業集団に属しております。当企業集団は世界各地で、クラウド・コンピューティングを含むITシステムの構築・運用に利用されるデータベース、ミドルウェアおよびアプリケーション等のソフトウェア、サーバー、ストレージ、ネットワーク機器等のハードウェアの販売と、これらの製品をインターネットなどのネットワークを通じて提供するクラウドサービス、当社製品の導入や利用を支援する各種サービスの提供を行っております。

当社は、親会社であるオラクル・コーポレーションの知的財産権の保有・管理を行っているオラクル・インターナショナル・コーポレーションと販売代理店契約を結んでおります。また、オラクル・コーポレーションの子会社で、オラクル・コーポレーションによる買収製品(ソフトウェアおよびハードウェア)およびクラウドサービスの日本におけるライセンス許諾権・製品販売権を保有している日本オラクルインフォメーションシステムズ合同会社と販売代理店契約を結んでおります。

これらの契約に基づき、当社はオラクル・コーポレーションより日本市場向けに製品の供給を受け、その対価として当該製品の売上高に対する一定割合をロイヤルティとしてオラクル・インターナショナル・コーポレーションに支払っております。また、当該買収製品およびクラウドサービスについては日本オラクルインフォメーションシステムズ合同会社から供給を受け、その対価(売上高に対する一定割合のロイヤルティまたは製品仕入代金)を支払っております。

また、オラクル・コーポレーションが開発した製品の国内市場における販売と、これらに付随する関連サービスの提供を主たる業務としているため、当社独自の研究開発活動は行っておりません。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年8月提出・S100YY0V)。事業系統図は省いています。

03

日本オラクルのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

親会社(上から順に)

  1. オラクル・コーポレーション事業会社上場していない
  2. 日本オラクル親会社のグループが議決権の74.1%を持つ

子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

日本オラクルの配当政策

当社は、企業価値の向上により、株主の皆様に利益配分を実施していくことを会社の重要な経営課題のひとつとして認識しております。剰余金の配当については、当社の事業計画に必要な資金需要、業績、キャッシュ・フローのバランスを総合的に勘案し、財務基盤の健全性、経営の自由度を確保しながら、株主の皆様への利益還元に努めることを基本方針としております。

内部留保につきましては、剰余金の配当と同様に財務基盤の健全性、経営の自由度を確保しながら、経営環境の変化に対応すべく積極的な事業展開を行うための施策に充当し、一層の業績向上に努めてまいります。

なお、当期の配当金につきましては、1株当たりの期末配当金を858円(普通配当198円、特別配当660円)とさせていただきました。

当社は、「取締役会の決議により、毎年11月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨ならびに「会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年8月提出)

1株配当と配当性向

日本オラクルの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201,146298.5
202116040.0
202216239.9
2023674155.2
202419040.1
2025858173.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

日本オラクルの株主優待

2026年8月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

日本オラクルの大株主(上位10名)

2026年5月末
日本オラクルの大株主
順位株主持株比率(%)
1ORACLE JAPAN HOLDING,INC.74.00
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)3.80
3STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050011.30
4THE NOMURA TRUST AND BANKING CO., LTD. AS THE TRUSTEE OF REPURCHASE AGREEMENT MOTHER FUND1.00
5株式会社日本カストディ銀行(信託口)0.90
6STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5051030.70
7SMBC日興証券株式会社0.50
8THE BANK OF NEW YORK MELLON 1400440.50
9日本証券金融株式会社0.40
10BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC0.40

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は83.60%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1,5311,5501,6111,7021,7321,8552,0242,1142,0852,1472,2692,4452,6352,851
営業利益億円———502525560623689709732744798868898
営業利益率%———29.530.330.230.832.634.034.132.832.633.031.5
当期利益億円265272302336364388434477492512520556607635
EPS円208.5213.8237.8263.6285.1303.3338.9372.5383.9399.6406.0434.2474.0496.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高135.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益42.8百万円2025年度・逆算
平均年齢45.3歳2025年度
平均勤続年数11.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

日本オラクルの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率16.1%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2023:14.7 2024:15.5 2025:16.1
男性の育児休業取得率65.0%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2023:75.0 2024:86.8 2025:65.0
男女の賃金の差異72.3%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2023:70.6 2024:71.0 2025:72.3
女性役員比率40.0%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:36.4 2023:36.4 2024:36.4 2025:40.0役員10名のうち女性4名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表執行役 法務室 マネージング・カウンシル 内海 寛子(戸籍上の氏名:名嘉 寛子)
本店の所在地
東京都港区北青山二丁目5番8号
決算期
5月
市場・業種
東証スタンダード / 情報・通信業
役員
10名(うち女性4名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年8月提出)。

日本オラクルの沿革

  1. 1985年10月日本市場における、リレーショナルデータベース管理システム「Oracle」をはじめとするソフトウェアプロダクトの販売及び当該ソフトウェアプロダクトの利用を支援する各種サービスの提供を目的として、東京都新宿区に日本オラクル株式会社(資本金1,000千円)を設立。
  2. 1990年10月本格的な事業活動を開始
  3. 1992年6月大阪市西区に西日本事業所(現関西オフィス 大阪市北区)を開設
  4. 1993年7月名古屋市中区に中部事業所(現東海オフィス 名古屋市中村区)を開設
  5. 1994年6月東京都千代田区に本社を移転
  6. 1994年6月福岡市中央区に西部事業所(現九州オフィス 福岡市博多区)を開設
  7. 1996年8月札幌市中央区に北海道支社(現北海道オフィス)を開設
  8. 1997年2月石川県金沢市に中部支社北陸営業所(現北陸オフィス)を開設
  9. 1997年6月株式の額面金額を1株50,000円から1株50円に変更するため形式上の存続会社日本オラクル株式会社(旧社名:オーアールエーシーエルイーアクイジッション株式会社)と合併(注)
  10. 1999年2月日本証券業協会に株式を店頭登録(資本金12,164,660千円)
  11. 2000年4月東京証券取引所市場第一部に株式を上場(資本金22,127,910千円)
  12. 2000年5月仙台市青葉区に東北支社(現東北オフィス)を開設
  13. 2000年8月沖縄県那覇市に沖縄支社(現沖縄オフィス)を開設
  14. 2005年1月広島県広島市に西日本支社広島営業所(現中国・四国オフィス)を開設
沿革の続き(あと6件・2022年まで)
  1. 2006年6月兄弟会社である日本オラクルインフォメーションシステムズ株式会社(現日本オラクルインフォメーションシステムズ合同会社、2012年3月23日に合同会社へ改組。以下、「OIS」)との協業体制を強化し、オラクル・コーポレーションの買収により加わった製品および関連サービス等の取扱窓口を当社に一本化
  2. 2008年7月本社ビル「オラクル青山センター」が竣工
  3. 2008年9月東京都港区に本店移転
  4. 2010年6月ハードウェア・システムズ部門を新設し、サーバー、ストレージ製品等の販売や関連サービス等の提供を開始
  5. 2013年6月東京都港区元赤坂の赤坂センタービルディングにオフィス(赤坂オフィス)を開設(2023年5月クローズ)
  6. 2022年4月東京証券取引所スタンダード市場に移行
  7. (注) 当社(合併前商号オーアールエーシーエルイーアクイジッション株式会社 1982年2月27日設立、株式の額面金額50円)は、日本オラクル株式会社(1985年10月15日設立、株式の額面金額50,000円)の株式の額面金額を変更するため、1997年6月1日を合併期日として、同社を吸収合併し、同社の資産、負債および権利義務の一切を引き継ぎ、同日をもって商号を日本オラクル株式会社に変更しましたが、合併前の当社は休業状態にあり、合併後において被合併会社の営業活動を全面的に継承いたしました。
  8. したがいまして、実質上の存続会社は、被合併会社である日本オラクル株式会社でありますので、記載事項につきましては、特段の記述がない限り、合併前日までは実質上の存続会社について記載しております。なお、事業年度の期数は、実質上の存続会社の期数を継承しております。

有価証券報告書【沿革】より(2026年8月提出・S100YY0V)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100B83W、S100DYVM、S100GSYK、S100JKS1、S100MBLG、S100P2NM、S100RQSH、S100U9K7、S100WK81、S100YY0V一次資料

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