森下仁丹

4524 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード医薬品一次資料ベース
収録 42 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、連結財務諸表提出会社と、連結子会社2社及び持分法非適用関連会社1社によって構成されており、健康関連製品の製造販売及び健康関連のサービス提供の事業を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす市販薬(一般用医薬品)の順位を再生

数字で見る森下仁丹

2025年度の売上収益は127億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2407番目、医薬品76社のうち36番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.1%です。平均年間給与は634.9万円(2025年度・提出会社単体)で、医薬品81社のうち66番目。平均年齢は42.1歳、平均勤続年数は13.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益127億円全体で上位67%(3,585社中)医薬品では36番目(76社中)2020→2025年度で年+6.1%(計算値)2025年度
当期利益6億円全体で上位64%(3,684社中)医薬品では32番目(81社中)2025年度
営業利益率逆算5.5%医薬品の中央値 2.5%(76社)2025年度
ROE5.0%医薬品の中央値 4.5%(74社)2025年度
自己資本比率69.7%医薬品の中央値 69.4%(81社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与634.9万円全体で上位58%(3,658社中)医薬品では66番目(81社中)2020→2025年度で+17.8%(計算値)2025年度
平均年齢42.1歳医薬品の中央値 44.2歳(81社)2025年度
平均勤続年数13.3年医薬品の中央値 9.6年(81社)2025年度
従業員数(連結)359人医薬品の中央値 193人(81社)2020→2025年度で+8.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

森下仁丹と同業2社を、ダッシュボードで並べるペプチドリーム・有機合成薬品工業と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 市販薬(一般用医薬品)業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ペプチドリーム・有機合成薬品工業と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

森下仁丹の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、連結財務諸表提出会社と、連結子会社2社及び持分法非適用関連会社1社によって構成されており、健康関連製品の製造販売及び健康関連のサービス提供の事業を展開しております。

その主な事業内容及び当社グループと関係会社の当該事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。

コンシューマー事業、ソリューション事業及びその他の事業を展開している当社が中心となり、健康関連製品の開発並びに製造販売を行っております。

株式会社MJ滋賀は、医薬品や健康関連製品の開発並びに受託製造を行っており、当社滋賀工場の生産拡張拠点としての役割も担っております。

なお、コールセンターを始めとする顧客サービスの業務を当社へ集約したことに伴い、株式会社森下仁丹ヘルスコミュニケーションズは現在、事業活動を停止しております。

当社グループは統合報告書にて、これまでの歩みや130周年を機に策定したパーパスについて、サステナビリティ及びESG経営の内容など、持続可能な社会の実現と企業価値向上のための取り組みを、財務・非財務の両面から総合的に説明させていただいております。

統合報告書2025 https://www.jintan.co.jp/pdf/integrated_report2025in.pdf

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YE3I)。事業系統図は省いています。

03

森下仁丹のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

ソリューション事業

売上 80億円・利益 8億円・従業員 19人

コンシューマー事業

売上 47億円・利益 -1億円・従業員 68人

その他

売上 0億円・利益 -0億円・従業員 0人

そのほかの主な子会社

  • ㈱MJ滋賀100.0%医薬品・健康食品製造業

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

森下仁丹の配当政策

当社は、着実な経営の基礎づくりを進めることにより、中長期的に投資価値のある企業となるべく今後も事業の拡大に努力する方針であります。株主さまへの安定的かつ継続的な配当水準も、最重要施策のひとつと位置付けております。

内部留保については、①今後の事業拡大に向けた投資のため、②安定した配当水準を継続するため、③今後の研究開発活動のために投入することとしており、その指標でもある株主資本利益率の向上も重要な目標としております。

また、当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としており、配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

なお、当社定款には、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」の旨の記載があります。

当事業年度の配当につきましては、財務状況や当事業年度の業績等を総合的に勘案したうえで、2026年6月25日開催予定の定時株主総会にて、1株当たり65円00銭の期末配当を決議することとなっております。この結果、当事業年度の配当性向は39.1%となる予定です。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

森下仁丹の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202037.5076.5
202137.5054.3
20224032.2
20235028.5
20245537.4
20256539.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

森下仁丹の株主優待

2026年6月提出の有報

毎年3月末日現在

100株~199株保有の株主に対して3,500円(税抜)相当の自社製品 200株~399株保有の株主に対して7,000円(税抜)相当の自社製品詰合せまたは社会貢献団体への寄付のいずれか1つ 400株以上保有の株主に対して7,000円(税抜)相当の自社製品詰合せまたは社会貢献団体への寄付のいずれか1つ+3,000円(税抜)相当の自社製品毎年9月末日現在 100株以上保有の株主に対して自社製品ヘルスエイド® ビフィーナS 30日分

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

森下仁丹の大株主(上位10名)

2026年3月末
森下仁丹の大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社森下泰山26.80
2ロート製薬株式会社8.60
3公益財団法人森下仁丹奨学会5.10
4株式会社三菱UFJ銀行3.20
5日本生命保険相互会社2.70
6株式会社ラクサン2.60
7株式会社徳島大正銀行2.10
8森下仁丹取引先持株会1.50
9三菱UFJ信託銀行株式会社1.20
10ピップ株式会社1.00

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は55.00%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円9710398104110108101989496114124128127
営業利益億円———44545236787
営業利益率%———3.73.95.04.14.62.43.15.05.86.35.5
当期利益億円44142443235756
EPS円18.718.04.918.559.296.986.579.150.769.6120.6170.7133.8153.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高35.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.9百万円2025年度・逆算
平均年齢42.1歳2025年度
平均勤続年数13.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

森下仁丹の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率20.8%2025年度業種の中央値 16.7%(医薬品43社)2023:15.3 2024:17.9 2025:20.8
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異86.2%2025年度業種の中央値 73.9%(医薬品42社)2023:93.8 2024:86.4 2025:86.2
女性役員比率14.3%2025年度業種の中央値 16.7%(医薬品71社)2022:33.3 2023:14.3 2024:14.3 2025:14.3役員7名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 森下 雄司
本店の所在地
大阪市中央区玉造一丁目2番40号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 医薬品
役員
7名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

森下仁丹の沿革

  1. 1893年2月森下博、薬種商森下南陽堂を創業
  2. 1905年2月懐中薬「仁丹」(赤大粒)販売、森下博薬房と改称
  3. 1908年4月第一製薬工場を開設
  4. 1921年9月赤線検温器株式会社を設立、ガラス体温計を販売
  5. 1929年11月「銀粒仁丹」販売
  6. 1936年11月株式会社への組織変更に伴い社名を森下仁丹株式会社(資本金250万円)と改称
  7. 1946年7月東京支店を開設
  8. 1961年6月東京証券取引所及び大阪証券取引所に株式を上場
  9. 1992年1月仁丹アニコ株式会社設立
  10. 1996年3月仁丹商事株式会社設立
  11. 1996年3月株式会社栄光堂株式取得(1996年4月に仁丹栄光薬品株式会社へ社名変更)
  12. 1997年10月仁丹アニコ株式会社は株式会社仁丹ファインケミカルと合併(株式会社仁丹ファインケミカルが存続会社)
  13. 2000年1月株式会社仁丹テニスガーデン芦屋設立
  14. 2000年3月仁丹商事株式会社及び株式会社仁丹テニスガーデン芦屋は仁丹エステート株式会社と合併(仁丹エステート株式会社が存続会社、同時に仁丹商事株式会社へ社名変更)
沿革の続き(あと19件・2023年まで)
  1. 2000年10月仁丹ミラセルびわ湖株式会社設立
  2. 2001年10月仁丹ミラセル工場びわ湖を開設
  3. 2004年4月仁丹商事株式会社合併
  4. 2005年4月仁丹栄光薬品株式会社は株式会社仁丹ファインケミカルと合併(仁丹栄光薬品株式会社が存続会社、同時に株式会社仁丹ファインケミカルへ社名変更)
  5. 2005年7月ロート製薬株式会社との共同販売会社株式会社メディケアシステムズを設立
  6. 2007年3月旧本社工場及び旧研究施設の移転計画に伴い当該施設を売却
  7. 2007年10月株式会社仁丹テック設立
  8. 2007年12月株式会社森下仁丹ヘルスサポート設立
  9. 2008年10月仁丹ミラセルびわ湖株式会社合併
  10. 2008年12月新本社へ移転
  11. 2009年1月大阪テクノセンター操業開始
  12. 2009年3月株式会社森下仁丹ヘルスコミュニケーションズ設立
  13. 2010年2月株式会社森下仁丹ヘルスサポート清算結了
  14. 2011年2月株式会社仁丹テック合併
  15. 2011年12月株式会社エムジェイラボ設立
  16. 2016年10月株式会社仁丹ファインケミカルが株式会社エムジェイヘルスケアに社名変更
  17. 2019年10月株式会社エムジェイヘルスケア及び株式会社エムジェイラボ合併
  18. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行
  19. 2023年12月株式会社MJ滋賀を完全子会社化

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YE3I)。会社が書いたとおりに載せています。

医薬品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。医薬品の74社から選んでいます。

医薬品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AON5、S100DE5F、S100G6V4、S100J0ZJ、S100LOVX、S100OJ6V、S100R8RC、S100TRZ7、S100W0BR、S100YE3I一次資料

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