コマースOneホールディングス

4496 / 日本基準 / 3月期

2015〜2017年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証グロース情報・通信業一次資料ベース
収録 38 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社が持株会社として連結事業子会社である株式会社フューチャーショップ、株式会社ソフテル、株式会社TradeSafe、株式会社空色、株式会社既読、株式会社コマースコネクト、株式会社AttendMeの7社を統括しております。各連結事業子会社は、ECサイト運営を支援するサービスを主にSaaS(注1)型で提供するECプラットフォーム事業を国内中堅・中小規模のECサイト運営企業向けに展開しております。なお、2025年5月20日の株式取得に伴い、当連結会計年度より、当社の連結子会社となりました㈱PINES及び㈱Newronaは、2026年3月1日付で合併し、㈱AttendMeに商号変更いたしました。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るコマースOneホールディングス

2025年度の売上収益は39億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3137番目、情報・通信業591社のうち408番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+9.1%です。平均年間給与は731.5万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち171番目。平均年齢は39.0歳、平均勤続年数は6.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益39億円全体で上位88%(3,585社中)情報・通信業では408番目(591社中)2020→2025年度で年+9.1%(計算値)2025年度
当期利益3億円全体で上位75%(3,684社中)情報・通信業では357番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算9.8%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE11.8%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率72.1%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与731.5万円全体で上位34%(3,658社中)情報・通信業では171番目(585社中)2025年度
平均年齢39.0歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数6.2年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)191人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+48.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

コマースOneホールディングスと同業2社を、ダッシュボードで並べるELEMENTS・ヘッドウォータースと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ELEMENTS・ヘッドウォータースと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

コマースOneホールディングス 最新期の売上構成比

有価証券報告書のセグメント情報に、区分別の売上高の記載がありません。区分別に開示されているのが売上総利益や当期利益だけの会社があります。

コマースOneホールディングスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社が持株会社として連結事業子会社である株式会社フューチャーショップ、株式会社ソフテル、株式会社TradeSafe、株式会社空色、株式会社既読、株式会社コマースコネクト、株式会社AttendMeの7社を統括しております。各連結事業子会社は、ECサイト運営を支援するサービスを主にSaaS(注1)型で提供するECプラットフォーム事業を国内中堅・中小規模のECサイト運営企業向けに展開しております。なお、2025年5月20日の株式取得に伴い、当連結会計年度より、当社の連結子会社となりました㈱PINES及び㈱Newronaは、2026年3月1日付で合併し、㈱AttendMeに商号変更いたしました。

なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。

当社の連結事業子会社の各事業概要は、以下のとおりであります。なお、当社グループの事業は上述のとおりECプラットフォーム事業の単一セグメントとなっております。

セグメント名 / 連結事業子会社 / 各社の提供サービス

ECプラットフォーム事業 / 株式会社フューチャーショップ / EC事業運営者に対してECサイトインターフェース(注2)構築・運用アプリケーションサービスをSaaS型で提供しています。

株式会社ソフテル / 多店舗展開するECサイト運営者のバックヤードを一元管理するシステム等を、顧客ニーズに合わせてカスタマイズした上でSaaS型で提供しています。

株式会社TradeSafe / ECサイトの認証サービス及びデータ解析に基づく経営補助ツールをSaaS型で提供しています。

株式会社空色 / EC事業者へのマーケティングコミュニケーションツールを提供しております。

株式会社既読 / 生成AIのツールを活用し、ECプラットフォーム向けに、動画や静止画のクリエイティブを提供しております。

株式会社コマースコネクト / AIを活用した次世代の受発注や在庫の一元管理機能を持つ、統合型ECプラットフォームの開発を行っております。

株式会社AttendMe / VTuberと提携したインフルエンサーマーケティングサービスを提供しております。

当社グループにおけるECプラットフォーム事業の定義及び各連結事業子会社の事業内容は以下のとおりです。

当社グループの変遷と「ECプラットフォーム事業」について当社は、2006年8月にECサイトの信頼性を一定のガイドラインに則って審査・確認・認証する「トラストマーク」の付与を行う会社として設立されました。その後、EC事業運営者にとってワンストップであらゆるサービス提供が可能なインフラ提供会社となるべく、2010年3月にカートASP・ECサイト構築支援ソフト提供会社である株式会社フューチャーショップを子会社として設立し、2011年9月にはECサイト運営事業者の複数店舗管理や受注処理、在庫管理システムを開発・提供する株式会社ソフテルを子会社化しました。これにより、ECサイトのフロント機能であるサイトインターフェースの構築、バックヤードである受注処理・在庫管理システムと複数店舗管理、及び運営サイトの信頼性第三者認証のそれぞれをワンストップでの提供が可能となりました。なお、2017年9月に株式会社TradeSafeを新設分割で子会社化し、当社は各連結事業子会社の管理を行う純粋持株会社に移行しております。2022年度にはSAMURAI TECHNOLOGY株式会社(2025年1月に株式会社ソフテルと合併)及び株式会社空色を子会社化しており、2024年度には株式会社既読を子会社化し、株式会社ソフテルがSAMURAI TECHNOLOGY株式会社を吸収合併しました。当連結会計年度には、㈱コマースコネクトを設立し、2025年5月には㈱PINES及び㈱Newronaを子会社化しました。なお、2026年3月1日付で㈱PINES及び㈱Newronaは合併し、㈱AttendMeに商号変更いたしました。

各連結事業子会社の運営する事業は、ECサイト運営支援という観点で密接に繋がっており、また、一部各社で類似したサービスも提供しているという背景から、当社グループの運営する事業はECサイト運営事業者に必要なサービスをワンストップで提供する「ECプラットフォーム事業」の単一セグメントとしております。

①株式会社フューチャーショップ

株式会社フューチャーショップでは、中小・中堅企業を中心としたECサイト運営事業者向けにSaaS型でECサイト構築プラットフォーム「futureshop」の提供を行っており、2026年3月末現在、2,730以上の店舗での利用実績があります。当サービスは、多様化する消費者嗜好をとらえたECサイト構築を可能とした最低月額24,000円(2024年6月価格改定)から固定料金で利用できるSaaS型プラットフォームであります。ノンカスタマイズ型のサービスでありながらECサイトの要素一つ一つを「パーツ」単位に分割し各パーツを組み合わせた表現を可能にし、デザインの独自性、更新性を高めました。加えて導入後に、コンバージョン率(注3)やリピート率を高めるためカスタマーサポートを通じたサイト改善提案を実施することで、ECサイトの流通額拡大に寄与しております。なお、カスタマーサポートについては、自社運営のEC店舗をサポートしてきたノウハウが長年蓄積されており、経験豊富なECアドバイザーがEC運営事業者の抱えるデザインリニューアル、プロモーション、サイト運営などの悩み、問題の解決に向けてサポートしております。加えて、サポートからのフィードバックをもとにした年複数回のバージョンアップやサービス導入後の契約店舗向けの無料の勉強会、セミナーを実施し、導入店舗様の売上拡大に寄与しております。

2018年9月にリリースした新CMS機能である「commerce creator」はECサイトを構成する要素をより細かい「パーツ」に分割し、パーツをドラッグ&ドロップすることでサイト構築に繋がる等のレイアウト機能により自由に配置変更を行うことができます。そのため一般的なSaaS型のECサイトとは異なり、定型的なサイト構築ではなく、導入企業の独自デザインでのサイトカスタマイズが可能な面で他社サービスとの差別化を図っており、より自由度の高いサイト構築の実現に寄与しております。なお、同社は「futureshop」及び「commerce creator」に加えて、導入企業の持つリアル店舗での在庫表示機能及び店舗間ポイント連携機能を持つ「futureshop omni-channel」などの豊富なオプション機能をそれぞれ提供しております。

②株式会社ソフテル

EC用の多店舗の受注在庫などを一元管理できるパッケージソフトウェア「通販する蔵」を中心に、「出店する蔵」「レジする蔵」「ロジする蔵」といったECサイト・POS・物流管理の各システム連携を備えたカスタマイズを、サーバー内に契約顧客専用のアクセス先を設定するプライベートクラウド型での提供を行っております。通常のバックヤードシステムでは事業運営者の既存システムとの連携が必要となるため、オープンクラウド(注4)型のSaaS型では必要に応じて自社システムの入替や改修を要することがあります。一方で顧客の自社サーバー内にシステムを組み入れるオンプレミス(注5)型での開発の場合は、ソフトウェアから開発するため一般的に相当なコストが必要となります。その点、当サービスではプライベートクラウド型での提供とすることで、既存システムとの連動性の観点から初期的なカスタマイズは必要であるものの、SaaS型での提供であるためシステム利用時の負荷低減を実現しております。そのため同社の主な収益計上は、初期導入に係るカスタマイズ料と導入後の保守・運用並びに改修に伴う収入となります。なお、当社の連結子会社でありましたSAMURAI TECHNOLOGY株式会社は2025年1月1日をもって株式会社ソフテルに吸収合併されており、これによりエンジニアリソースが拡充され、多様化し大型化する開発案件に必要な開発人員の確保と品質の担保が可能となり、お客様の課題を解決し、効率性向上をサポート、更なる良質なサービスを提供することが可能となります。

③株式会社TradeSafe

トラストマークの認証業務の他、ECサイト構築における助言を行っております。なお株式会社TradeSafeは国際提携であるWorld Trustmark Allianceに加盟し、1999年のOECDのガイドラインに沿った「トラストマーク運営事業者のためのガイドライン」をもとに加盟企業共通審査を行っております。ECサイトの法令順守状況、運営事業者の実在性、サイト運営のクオリティ等を総合的に検証の上認証を付与しております。

また、2013年12月より自社開発のEC受注状況分析ツール「ECnote」をリリースして販売を開始いたしました。当社グループの株式会社ソフテルをはじめ複数のECバックヤード管理システム供給業者により取り扱われております。

④株式会社空色

2023年3月に既存株主からの取得及び新株引受により子会社となりました。株式会社空色はWEB接客ソリューションの開発・運営を通じて、AI技術と人の持つ感性を掛け合わせることでコミュニケーションの可能性を最大化し、新しい購買体験の実現を支援してきました。

当社グループにおいては、フューチャーショップと連携し「futureshop」の顧客向けSaaSプロダクトとしてUGC(ユーザー生成コンテンツ)を活用したレビュー収集を促進するサービス「future Review」をリリースしました。UGCデータを収集し、購入者の声や体験が積み上がれば、それは次の誰かの購買判断を助け、EC事業者自身の資産となっていきます。株式会社空色は、先の購買体験の進化を見据えてUGCデータを活用し、次世代コマースの競争軸にしマーケティングコミュニケーション支援をより進化・加速いたします。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YHS5)。事業系統図は省いています。

03

コマースOneホールディングスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

持株会社コマースOneホールディングスは持株会社です(有価証券報告書【事業の内容】の記載)。

主な子会社の業績

2025年度
  • 株式会社フューチャーショップ議決権 100.0%

    売上
    28億円
    経常利益
    7億円
    当期純利益
    5億円
    純資産
    13億円
  • 株式会社ソフテル議決権 100.0%

    売上
    9億円
    経常利益
    1億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    2億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

そのほかの主な子会社

  • 株式会社フューチャーショップ100.0%ASPカートを中心にECインターフェース構築・運用アプリケーションサービスをSaaS方式で提供売上 28億円・経常利益 7億円
  • 株式会社ソフテル100.0%ECサイトの多店舗バックヤードを一元管理するシステムを顧客ニーズに合わせてカスタマイズしクラウドサービスで提供売上 9億円・経常利益 1億円
  • 株式会社TradeSafe100.0%ECサイトの認証サービス及びデータ解析に基づく経営補助ツールの提供
  • 株式会社空色100.0%EC事業者へのマーケティングコミュニケーションツールの提供
  • 株式会社既読60.0%生成AIのツールを活用し、ECプラットフォーム向けに、クリエイティブを提供
  • 株式会社コマースコネクト100.0%AIを活用した次世代の受発注や在庫の一元管理機能を持つ、統合型ECプラットフォームの開発
  • 株式会社AttendMe40.0%VTuberと提携したインフルエンサーマーケティングサービスの提供

連結子会社 7社(有報に社名が載る主な会社は7社)。持分法適用関連会社など 1社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

コマースOneホールディングスの配当政策

当社は、株主への還元を第一として、配当原資確保のための収益力を強化し、継続的かつ安定的な配当を行うことを基本方針としております。また、定款において中間配当できる旨定められております。なお、配当の決定機関は、期末配当については定時株主総会、中間配当については取締役会である旨、定款に定めております。

当社はこれまで、市場環境に適応するための成長投資の実施、資本効率の向上及び機動的な資本政策の遂行を図るための自己株式の取得を行ってまいりました。また、中期的な事業計画を見据えた内部留保を確保しつつも、株主の皆様へ安定的かつ継続的な配当の実施を通じた利益還元の姿勢をより明確化することにより、更なる株主の獲得、並びに株主基盤の強化を図ることが当社株主価値の更なる向上において重要であると考えております。

その中で、当社は事業拡大のための投資を見据えるとともに、継続的な配当を行うため、中間及び期末配当として配当性向30%超を目安とすることを基本方針として定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

コマースOneホールディングスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202338497.5
202420336.7
20252152.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

コマースOneホールディングスの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

コマースOneホールディングスの大株主(上位10名)

2026年3月末
コマースOneホールディングスの大株主
順位株主持株比率(%)
1岡本 高彰30.82
2UBS AG HONG KONG25.21
3光通信KK投資事業有限責任組合6.69
4株式会社イー・エージェンシー4.28
5株式会社フューチャースピリッツ3.77
6伏見 裕子3.73
7木下 圭一郎3.06
8北川 輝信2.14
9NORTHERN TRUST CO. (AVFC) RE NON TREATY CLIENTS ACCOUNT1.47
10株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.27

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は82.43%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円———12172022252932363739
営業利益億円——————34676664
営業利益率%——————16.417.422.723.018.118.117.39.8
当期利益億円———01233454413
EPS円———2,534.010,796.832.240.840.552.865.958.857.512.842.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高20.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.0百万円2025年度・逆算
平均年齢39.0歳2025年度
平均勤続年数6.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

コマースOneホールディングスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率12.5%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:12.5 2023:12.5 2024:12.5 2025:12.5役員8名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役 岡本 高彰
本店の所在地
東京都千代田区九段北4丁目2-1 市ヶ谷スクエアビル
決算期
3月
市場・業種
東証グロース / 情報・通信業
役員
8名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

コマースOneホールディングスの沿革

  1. 2006年8月に通販サイトへの信頼性認証サービス提供を目的として株式会社TradeSafeが設立されました。2017年9月に新設分割を実施し、新設会社である株式会社TradeSafeに旧株式会社TradeSafeの事業を継承するとともに、社名を株式会社TSホールディングスに変更し、株式会社フューチャーショップ、株式会社ソフテル及び株式会社TradeSafeを完全子会社とした純粋持株会社となりました。2019年12月に社名を株式会社コマースOneホールディングスに改め、2022年度にSAMURAI TECHNOLOGY株式会社(2025年1月に株式会社ソフテルと合併)及び株式会社空色を子会社化し、エネサイクル株式会社を持分法適用関連会社化しました。前連結会計年度には株式会社既読を子会社化し、株式会社ソフテルがSAMURAI TECHNOLOGY株式会社を吸収合併しました。当連結会計年度では、2025年4月に株式会社コマースコネクトを完全子会社として設立し、2025年5月には株式会社PINES及び株式会社Newronaを子会社化(両社は、2026年3月1日付で合併し、㈱AttendMeに社名変更)し、現在に至っております。
  2. 株式会社TradeSafe設立以降の企業集団に係る経緯は、次のとおりであります。
  3. 2006年8月当社(株式会社TradeSafe)設立
  4. 2006年8月ECサイト認証「トラストマーク」事業を開始
  5. 2010年3月株式会社フューチャーショップ(現、連結子会社)を共同設立し子会社として電子商取引(Eコマース)支援サービスを開始
  6. 2011年9月株式会社ソフテル(現、連結子会社)の株式を取得し子会社化
  7. 2012年2月事業拡大のため本社を千代田区四番町に移転
  8. 2012年12月株式会社フューチャーショップを完全子会社化
  9. 2013年12月ECサイト受注状況分析ツール「ECnote」をリリース
  10. 2014年7月株式会社ソフテルを完全子会社化
  11. 2015年6月株式会社フューチャーショップ、ショッピングカートASP(注1)サービス「FutureShop2」稼働店舗が2,000店を超える
  12. 2017年9月株式会社TradeSafe(現、連結子会社)の事業を会社分割して完全子会社化
  13. 2017年9月株式会社TSホールディングスに社名変更
  14. 2018年9月株式会社フューチャーショップ、新CMS機能(注2)「commerce creator」をリリース
沿革の続き(あと15件・2026年まで)
  1. 2018年9月ショッピングカートASPサービス「FutureShop2」を「futureshop」にリブランディングを実施
  2. 2018年12月株式会社フューチャーショップ、ショッピングカートASPサービス「futureshop」導入企業の流通総額1,000億円を突破
  3. 2018年12月株式会社ソフテル、ECサイト一元管理システム「通販する蔵」導入企業の流通総額2,000億円を突破
  4. 2019年12月株式会社コマースOneホールディングスに社名変更
  5. 2020年6月東京証券取引所マザーズに株式を上場
  6. 2022年4月東京証券取引所グロース市場へ市場変更
  7. 2022年8月グループ人員増加のため東京オフィスを千代田区九段北に移転
  8. 2022年11月SAMURAI TECHNOLOGY株式会社(2025年1月に株式会社ソフテルと合併)を完全子会社化
  9. 2023年3月株式会社空色を子会社化
  10. 2024年3月エネサイクル株式会社を持分法適用関連会社化
  11. 2024年11月株式会社既読を子会社化
  12. 2025年1月株式会社ソフテルにSAMURAI TECHNOLOGY株式会社を吸収合併
  13. 2025年4月株式会社コマースコネクトを設立
  14. 2025年5月株式会社PINES及び株式会社Newronaを子会社化
  15. 2026年3月株式会社PINESに株式会社Newronaを吸収合併し、株式会社AttendMeに社名変更
  16. (注) 1.ASPとはApplication Service Providerの略称であり、インターネットを通じてアプリケーションなどのサービスを提供する事業者のこと。
  17. 2.CMSとはContent Management System(コンテンツ管理システム)のことで、本来webページはHTMLやCSSといった記法を用い編集を行うため、専門的な知識を要しますが、CMSはそうした知識を必要とせず、管理画面から直接テキストを入力、画像をアップロードすることによりwebページの編集が可能となるシステムのこと。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YHS5)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計7本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100J2VM、S100LS0Y、S100OJ6A、S100R6FV、S100TS9S、S100W295、S100YHS5一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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