2014〜2015年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。
下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。
当社グループが提供するツールソリューション事業とは、単純に海外の便利なソフトウェアを仕入れ、それをそのまま国内の顧客にライセンス提供するのではなく、顧客の抱える問題・課題の解決や、顧客の要望・要求を満たすため、ソフトウェアとともに、利用環境の構築、ソフトウェアの機能追加(カスタマイズ)、ユーザー向けの研修など様々なサービスと組み合わせて提供することを意味します。例えば、顧客にソフトウェアをカスタマイズしたいといった要望があればSIサービス(注1)、利用環境を自社で管理できないといった課題があればマネージドサービス、場合によってはそれらを組み合わせて顧客が最適な環境でビジネスに取り組めるよう各種サービスを提供しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年5月提出)
2025年度の売上収益は109億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2519番目、情報・通信業591社のうち234番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+19.7%です。平均年間給与は650.1万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち302番目。平均年齢は38.3歳、平均勤続年数は5.0年です。
事業の大きさと稼ぐ力
働く人の数字
順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。
会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。
リックソフトと同業2社を、ダッシュボードで並べるGMOペパボ・ゼネテックと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。
▶ GMOペパボ・ゼネテックと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→
有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。
リックソフト 最新期の売上構成比
有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社(Ricksoft,Inc.)の計2社で構成されており、「イノベーションをおこしてあらゆる人の可能性を最大化する」をミッションとして掲げております。
「お客様のビジネスがグローバルでも競争力を持つように、世界のビジネスシーンで活用されている優れたデジタル環境を日本企業でも活用し、生産性を上げイノベーションを起こして欲しい」という想いや「そこで得られたノウハウから生まれた自社開発プロダクトを世界に向けて提供したい」という考えを持ち、お客様のビジネス課題に対し調査・分析から設計・構築・稼働・運用に至る一連のサービスを提供する「ツールソリューション事業」を主な事業としております。当社グループは、強みであるテクノロジーソリューションを基盤としつつ、今後はAI技術の活用やプロフェッショナルサービスの提供をさらに強化してまいります。
当社グループが販売するのは、グローバルで評価の高いデジタルツール群です。これらはそれぞれ様々な用途で使われますが、当社グループで最も販売実績のあるAtlassian社のソフトウェアは、主にプロジェクトの工程管理や課題管理として使用されます。Atlassian社の製品の特徴の1つでもある操作性の良さ、AI機能の充実などから、利用者層の広がりをみせております。
当社グループが提供するツールソリューション事業とは、単純に海外の便利なソフトウェアを仕入れ、それをそのまま国内の顧客にライセンス提供するのではなく、顧客の抱える問題・課題の解決や、顧客の要望・要求を満たすため、ソフトウェアとともに、利用環境の構築、ソフトウェアの機能追加(カスタマイズ)、ユーザー向けの研修など様々なサービスと組み合わせて提供することを意味します。例えば、顧客にソフトウェアをカスタマイズしたいといった要望があればSIサービス(注1)、利用環境を自社で管理できないといった課題があればマネージドサービス、場合によってはそれらを組み合わせて顧客が最適な環境でビジネスに取り組めるよう各種サービスを提供しております。
当社グループでは、提供する製品・サービスの内容により、「テクノロジーソリューション」、「プロフェッショナルサービス」、「自社プロダクト」の3つに区分しております。
なお、当社グループのセグメントはツールソリューション事業の単一事業であり、セグメント情報の記載を省略しております。
(1)区分別の製品・サービス内容は次のとおりであります。
①テクノロジーソリューション
主にAtlassian社のソフトウェアを利用し、お客様のビジネス課題解決のためにベストプラクティスを盛り込んだ提案とライセンス販売を行っております。
主な収益モデルとしては、顧客の新規導入時にAtlassian社から当社がライセンスを仕入れ、顧客に対してライセンスの再販を行っております。また、翌月もしくは翌年以降のライセンス更新時には、基本的に初期購入時と同額のライセンス費用が顧客に発生します。
なお、Atlassian社の資格保持者数の条件等によりAtlassianパートナーランク(注2)が決まり、お客様はAtlassianパートナーを選ぶ際の1つの判断材料としてパートナーランクを利用しています。
②プロフェッショナルサービス
主にAtlassian社のソフトウェアを導入されたお客様に対し、技術的な専門性サービスを提供しています。具体的には以下に示すようなSIサービスを提供しています。当社は日本でもっとも多くのAtlassian認定技術者を抱えており、高度な要望やAI等の先進的要望に応えることが可能となっています。お客様が当社を選ぶ大きな理由の1つとなっています。
主な収益モデルは個別見積り後の役務提供を行いお客様から検収を受けております。ただし運用のサポート系サービスは、契約期間の間、役務提供を行っております。
Fit&Gap分析 (注3) / 設計 / 構築 / 稼働 / 運用
・お客様課題と要件の ヒアリング ・費用対効果の見積 / ・ワークフロー設計 ・画面設計 / ・インストール ・各種カスタマイズ ・アドオン開発(注4) ・運用スクリプト開発 (注5) / ・システムテスト支援 ・ドキュメント作成支援 ・利用手順書作成支援 ・本番移行後の技術支援 / ・ヘルプデスク ・研修サービス ユーザー向け研修 管理者向け研修 ・有償サポート
また、上記運用支援を提供する代わりに、お客様に代わって運用代行も行っております。専任技術者が24時間365日運用管理するフルマネージドクラウドサービスとなっております。当社が提供するマネージドサービスは、RickCloudという名称でブランド展開しています。
主な収益モデルとしては、クラウド上の運用代行費用を受領しております。
③自社プロダクト
Atlassian製品の主力製品であるJiraやConfluenceへの拡張機能となるアドオン製品を自社開発し、Atlassian Marketplaceにて販売しております。
拡張機能とは、Atlassian製品の標準機能では実現できない機能を独自に開発したソフトウェアにより実現することです。「WBS Gantt-Chart for Jira」を例にしますと、Jiraの一覧表示では実現できないWBS(注6)やガントチャート(注7)という機能をJiraに持たせることが可能になります。
主な収益モデルとしては、新規購入時に製品毎のライセンス費用を受領しております。また、翌月もしくは翌年以降のライセンス更新時には、基本的に初期購入時と同額のライセンス費用を受領しております。なお、Atlassian Marketplaceの使用料として、Atlassian社に対して製品ごとに決められた手数料を支払っております。
2026年2月28日現在、「WBS Gantt-Chart for Jira」を含めた自社開発プロダクトは国内のみならず海外へ販売し、他の製品も含め魅力的な機能拡充を続けております。海外子会社であるRicksoft,Inc.は、強力な海外ライバル製品に負けないよう、海外ユーザーが要望するUI/UX(注8)の改善に取り組み、今後もユーザーの要望を取り込む方針で製品強化を行ってまいります。また、Jiraの「表形式での課題編集機能をサポートしていない」という弱点を補うアドオンとして「Excel-like Issue Editor for Jira」を開発し、表計算ソフトの課題管理に近い感覚でJiraの課題を編集することが可能となりました。
(2)当社グループ各社の事業と位置付けは次のとおりであります。
当社グループにおいて、当社は東京、名古屋を拠点としてツールソリューション事業を行っており、Ricksoft,Inc.は米国を拠点とし、自社開発したプロダクトをAtlassian Marketplace経由にてグローバルに販売しております。
注1.SI(システムインテグレーション)
システムの導入に関して、分析から開発、運用に至るまでのサービスを指す。
注2.パートナーランク
Atlassian社がパートナーの認定技術者数等に応じて設定しているランクを指し、高いランクからプラチナ、ゴールド、シルバーの3種類がある。
注3.Fit&Gap分析
お客様の業務とツールの機能との適合部分(Fit)と乖離部分(Gap)を調べる作業で、追加開発が必要な機能の洗い出しを実施すること。
注4.Add-On
ツールの機能を拡張する為のアプリケーションのこと。プログラミング言語により開発され、ファイルとして提供される。
注5.運用スクリプト
ツールに簡易的な機能を追加するために記述するプログラムのこと。直接記述するだけですぐに動作するという特徴がある。
注6.WBS(Work Breakdown Structure)
プロジェクトの各工程を担当者毎の作業レベルにまで分類し木構造にまとめたもの。
注7.ガントチャート
プロジェクト管理で用いられる表の一種で、工程毎の計画と進捗が横棒によって表現されたもの。
注8.UI/UX
UIは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略でコンピュータシステムあるいはコンピュータプログラムと人間(ユーザー)との間で情報をやり取りするための方法、操作、表示といった仕組みの総称。
UXは、ユーザーエクスペリエンス(User Experience)の略で製品やサービスの利用を通じて得られる体験の総称。
出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年5月提出・S100Y6L5)。事業系統図は省いています。
親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。
連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。
会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。
中期経営計画
一次資料ベース中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。
有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より
配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。
当社は、持続的な企業価値の向上に向けた成長投資による利益成長こそが、株主に対する最大の利益還元に繋がると考えております。現在、当社は更なる事業拡大に向けた成長過程にあり、機動的なM&Aの実行や新規事業への投資、および競争力の維持・強化に資する内部留保の充実を優先する方針であります。
一方で、株主の皆様への直接的な利益還元についても経営の重要課題と認識しております。今後の配当政策につきましては、中長期的な成長ビジョンに基づく投資計画と、経営基盤の安定性を総合的に勘案し、配当原資の確保状況や資本効率の観点から、実施の可能性を含め柔軟に検討してまいります。
なお、当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことができ、取締役会の決議によって、毎年8月31日を基準日として中間配当を実施することができる旨を定款に定めております。
剰余金の配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
有価証券報告書【配当政策】より(2026年5月提出)
「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。
有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。
| 順位 | 株主 | 持株比率(%) |
|---|---|---|
| 1 | HS株式会社 | 44.44 |
| 2 | 光通信KK投資事業有限責任組合無限責任組合員光通信株式会社 | 7.02 |
| 3 | 株式会社SBI証券 | 3.86 |
| 4 | 大貫 浩 | 3.32 |
| 5 | 服部 典生 | 2.49 |
| 6 | UH Partners 2投資事業有限責任組合無限責任組合員株式会社UH Partners 2 | 2.39 |
| 7 | 野村信託銀行株式会社(投信口) | 1.93 |
| 8 | MSIP CLIENT SECURITIES | 1.84 |
| 9 | THE BANK OF NEW YORK MELLON 140040 | 1.48 |
| 10 | 楽天証券株式会社 | 1.47 |
有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は70.24%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。
表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。
選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)
← 横にスクロールできます →
| 指標 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 | 2021 | 2022 | 2023 | 2024 | 2025 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 売上収益億円 | — | — | 5 | 9 | 8 | 17 | 25 | 31 | 44 | 43 | 56 | 75 | 90 | 109 |
| 営業利益億円 | — | — | — | — | — | 1 | 4 | 4 | 6 | 4 | 5 | 7 | 5 | 4 |
| 営業利益率% | — | — | — | — | — | 7.6 | 14.9 | 13.0 | 13.6 | 10.1 | 9.7 | 8.9 | 5.1 | 3.5 |
| 当期利益億円 | — | — | 0 | 1 | 1 | 1 | 3 | 3 | 4 | 3 | 4 | 3 | 4 | 3 |
| EPS円 | — | — | 6,488.3 | 3,129.0 | 30.4 | 46.9 | 64.1 | 68.5 | 103.6 | 74.5 | 94.4 | 59.2 | 78.6 | 58.7 |
空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。
推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。
有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。
平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。
女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。
男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。
有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年5月提出)。
有価証券報告書【沿革】より(2026年5月提出・S100Y6L5)。会社が書いたとおりに載せています。
売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。
数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。
一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ
検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。
画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。
資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。
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