2013・2014・2017・2018・2019・2020年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。
下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。
当社グループは、当社(株式会社SIGグループ)及び連結子会社4社により構成されており、社会インフラ領域(公共、電力、通信、金融等)を中心に、システム開発、ITインフラ構築及びセキュリティサービスを一体的に提供する独立系IT企業グループであります。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)
2025年度の売上収益は109億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2521番目、情報・通信業591社のうち235番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+19.9%です。平均年間給与は756.6万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち144番目。平均年齢は41.2歳、平均勤続年数は10.3年です。
事業の大きさと稼ぐ力
働く人の数字
順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。
会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。
SIGグループと同業2社を、ダッシュボードで並べるGMOペパボ・ゼネテックと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。
▶ GMOペパボ・ゼネテックと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→
有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。
SIGグループ 最新期の売上構成比
有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。
当社グループは、当社(株式会社SIGグループ)及び連結子会社4社により構成されており、社会インフラ領域(公共、電力、通信、金融等)を中心に、システム開発、ITインフラ構築及びセキュリティサービスを一体的に提供する独立系IT企業グループであります。
当社グループは、長年にわたり蓄積した業務ノウハウ及び顧客基盤を背景に、企画・設計から開発、運用、セキュリティ対策までをワンストップで提供することにより、顧客のDX(デジタル・トランスフォーメーション)推進及び安定的な社会インフラの維持・高度化に貢献しております。
なお、当社グループはシステム開発及びインフラ・セキュリティサービス事業の単一セグメントでありますが、これらのサービスを相互に連携させることで高付加価値化を図っており、近年はクラウド及びセキュリティ分野を中核としたサービス拡充を進めております。
また、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。
(1)システム開発事業
当社グループのシステム開発事業は、社会インフラ分野を中心とした業務系システム及び制御・組込みシステムの開発を主軸としております。特に公共、電力、製造等のミッションクリティカル(注1)領域において長期的な顧客関係を構築しており、制度変更対応やクラウド移行等の継続的な需要の取り込みを行っております。
① 公共:共済、国民健康保険、国民年金及び人事給与等の公共事業向けシステムの開発人事給与システムや共済・年金システム及び国民健康保険に関するシステムの開発・運用支援を行っております。地方公共団体における情報システム標準化及びガバメントクラウド移行の進展を背景に、制度対応及びクラウド対応案件の需要が拡大しております。
② 電力:社会インフラとして重要なエネルギー分野に関するシステム開発の支援大手SIerが提供する料金計算システム及びスマートメータを活用した検針システムの開発から保守、運用支援に至るまで、幅広いサービスを提供しております。また、グループ企業が利用する共通基盤の開発支援も行っております。
近年では、料金計算システムにおける法改正対応のほか、情報セキュリティインシデント対策を担うCSIRT(注2)の構築・運用支援、クラウドシフトを推進するCCoE(Cloud Center of Excellence)(注3)支援など、セキュリティ強化及びクラウド活用に関する取り組みを積極的に展開しております。
③ 製造:電子部品実装装置、半導体製造装置等の組込みシステムの開発半導体部品を電子基板に装着する設備の生産ライン制御システム及び最適生産データ構築・生成や生産計画・管理等の生産プロセスに必要なソフトウエアの専用システムの設計・開発・保守を行っております。また、ウエーハ(半導体材料を薄く円盤状に加工した板)に成膜を行う半導体製造装置のシステム開発支援も行っております。
④ 通信:インターネットサービス事業者向け開発支援インターネットサービス事業者が提供する法人、個人向けの各種サービスに伴うシステム開発、保守及び運用を担当しております。テレワーク需要の増加に伴うクラウドサービスのセキュリティ強化対策に関連するアプリケーションの開発のほか、公共安全LTE(PS-LTE)サービス(注4)のシステム開発や、クラウドライセンスサービス(注5)の拡充対応を行っております。
⑤ 金融:IT企業が金融分野においてサービスを展開するFinTech(Finance(ファイナンス)とTechnology(テクノロジー)の造語)に関するシステム開発の支援・銀行向け業務効率化システム開発生命保険販売支援システムの開発支援を行っております。また、大手都市銀行向けにRPA(注6)を中心とした業務効率化支援を行っております。
⑥ 文教:文教向けの証明書自動発行機システムの開発大学における証明書の申込み、発行から各種決済までの機能を有した証明書自動発行機システムの開発を通じて、大学事務システムの効率化を支援しております。また、キャンパスのデジタル化への取り組みに対し、マイナンバーカードに対応する証明書自動発行機を開発しております。
⑦ データ活用型ヘルスケアDX
医療・ヘルスケア分野において、企業及びサービス事業者向けに業務効率化及び健康管理を支援する各種システム開発を行っております。
製薬会社向けには、営業支援システムの再構築を通じて、老朽化・肥大化した既存システムの統合・共通化を図り、操作性の向上及び業務効率化を実現しております。また、ヘルスケア関連サービス事業者向けには、健診予約・結果管理、ストレスチェック、保健指導、福利厚生サービス(カフェテリアシステム)など、個人の健康情報を一元的に管理・活用するシステムの開発を行っております。
これらの取り組みにより、医療・健康分野におけるデータ活用の高度化及び顧客のDX推進を支援しております。
⑧ モビリティ関連システム開発
自動車及びモビリティサービス分野において、移動体通信技術を活用した各種システム開発を行っております。
大手自動車メーカー向けには、テレマティクス領域における次世代情報提供サービスとして、車載器とデータセンター間の通信システム及び契約者向けWebサービスの開発を行っております。また、カーシェアリング事業者向けには、車両の遠隔開錠・施錠機能や運用管理システムの開発を通じて、オペレーション効率化及びセキュリティ強化を支援しております。
これらの取り組みにより、コネクテッドカー及びモビリティサービスの高度化を支えるシステム基盤の構築に貢献しております。
(2)インフラ・セキュリティサービス事業
当社グループでは、クラウド化及びサイバーセキュリティ需要の拡大を背景に、 ITインフラ及びセキュリティサービスを重要な成長領域と位置づけております。
① クラウド基盤ソリューション
当社グループは、クラウド環境を中核としたIT基盤の設計・構築から、導入支援、運用管理までを一体的に提供しております。
従来のオンプレミス環境におけるサーバやストレージ等の機器構成に加え、クラウドサービス(IaaS・PaaS)を活用したシステム基盤の構築や移行支援(クラウドシフト/リフト&シフト)を推進しております。
また、ネットワーク、データベース、バックアップ等を含めたトータルなインフラ設計に加え、クラウド環境における可用性・拡張性を踏まえたアーキテクチャ設計、セキュリティ対策、運用管理、コスト最適化など、高度化する顧客ニーズに対応したサービスを提供しております。
さらに、クラウド関連技術に精通した有資格者を擁し、設計から構築、導入支援、運用まで数多くの実績を有しております。
② セキュリティサービス
セキュリティサービスでは、セキュリティ診断、CSIRT/SIRT運用支援、ペネトレーションテスト等の高度な専門サービスを提供しております。
近年のサイバー攻撃の高度化・巧妙化に伴い、企業のセキュリティ対策は重要性を増しており、当社グループでは設計・構築・運用を含めた包括的なセキュリティサービスの提供を強化しております。
当社グループは、これらのサービスを統合的に提供することで、顧客のITライフサイクル全体を支援する体制を構築しております。
今後は、AI、クラウド、セキュリティを軸とした高付加価値化を推進し、社会インフラ領域におけるDXの中核的な担い手として持続的な成長を目指してまいります。
(注)1.ミッションクリティカル
企業や組織の業務遂行や存続に必要不可欠で、「万が一停止すると、人命や社会・経済に甚大な悪影響を及ぼすシステムや業務」のことです。
2.CSIRT
「Computer Security Incident Response Team」の略語で、企業内におけるセキュリティ問題を専門的に扱うインシデント対応チームのことです。
3.CCoE(Cloud Center of Excellence)
クラウド活用の全社最適を目的に、ガバナンス・標準・ベストプラクティスを定めて各部門のクラウド利用を推進・支援する横断的な専門チーム(組織)のことです。
4.公共安全LTE(PS-LTE)サービス
災害や事故などの緊急時に警察・消防・自治体などの公共安全機関が、LTE/5G回線を使って音声・映像・データを優先的かつ安定してやり取りするための専用モバイル通信サービスのことです。
5.クラウドライセンスサービス
ソフトウエアやクラウド製品の利用権(ライセンス)をクラウド上で契約・配布・管理し、月額や従量課金で提供する仕組みのことです。
6.RPA
「Robotic Process Automation」の略語で、パソコンで行っている事務作業を自動化できるソフトウエアロボット技術のことです。
出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YH0Q)。事業系統図は省いています。
親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。
株式会社SIG議決権 100.0%
株式会社エイ・クリエイション議決権 100.0%
株式会社アクト・インフォメーション・サービス議決権 100.0%
ユー・アイ・ソリューションズ株式会社議決権 100.0%
連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。
連結子会社 4社(有報に社名が載る主な会社は4社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。
会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。
中期経営計画
一次資料ベース中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。
有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より
配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。
当社は、株主への利益還元を経営の重要課題の一つと位置付け、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保資金を確保したうえで、株主資本配当率(DOE)6%を目安として、安定した配当を継続して実施することを基本方針としております。
また、当社は、剰余金の配当を行う場合には、中間配当(9月30日基準日)及び期末配当(3月31日基準日)の年2回を基本的な方針としており、このほか基準日を定めて剰余金を配当することができる旨、会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議によって定めることができる旨を定款に定めております。
この方針のもと、当事業年度の剰余金の配当につきましては、1株当たり29円の配当(うち中間配当14円)を実施することといたしました。この結果、当事業年度の株主資本配当率は6.3%となりました。
内部留保資金の使途につきましては、今後の事業発展のための資金に充当する所存であります。
有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向(%) |
|---|---|---|
| 2020 | 12 | 28.3 |
| 2021 | 17 | 89.8 |
| 2022 | 13 | 28.3 |
| 2023 | 14 | 27.2 |
| 2024 | 25 | 46.0 |
| 2025 | 29 | 35.5 |
有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。
当社は、株主還元の一環として株主優待制度を導入しており、毎年3月末日を基準日として、一定数以上の株式を保有する株主に対し、保有株式数に応じたQUOカードを贈呈しております。
有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。
| 順位 | 株主 | 持株比率(%) |
|---|---|---|
| 1 | 株式会社IGカンパニー | 28.37 |
| 2 | 八田 英伸 | 5.04 |
| 3 | 株式会社バリューHR | 4.66 |
| 4 | 株式会社ぬ利彦 | 3.77 |
| 5 | 迫田 敏子 | 3.08 |
| 6 | 株式会社テプコシステムズ | 2.72 |
| 7 | 石川 純生 | 2.26 |
| 8 | 株式会社オフィスエムエスイー | 2.09 |
| 9 | 木村 倉男 | 1.73 |
| 10 | 新堀 哲之 | 1.42 |
有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は55.18%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。
表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。
選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)
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| 指標 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 | 2021 | 2022 | 2023 | 2024 | 2025 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 売上収益億円 | — | 29 | 34 | 35 | 35 | 38 | 42 | 45 | 44 | 49 | 54 | 69 | 88 | 109 |
| 営業利益億円 | — | — | — | — | — | 3 | 4 | 4 | 3 | 4 | 4 | 4 | 6 | 8 |
| 営業利益率% | — | — | — | — | — | 8.0 | 8.8 | 8.5 | 7.4 | 7.7 | 7.2 | 5.2 | 6.7 | 6.9 |
| 当期利益億円 | — | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 3 | 3 | 2 | 3 | 3 | 2 | 5 | 5 |
| EPS円 | — | 13,060.7 | 17,680.6 | 23.2 | 28.5 | 37.2 | 47.0 | 47.3 | 42.4 | 48.3 | 53.5 | 42.3 | 84.7 | 84.5 |
空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。
推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。
有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。
平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。
女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。
男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。
有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。
有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YH0Q)。会社が書いたとおりに載せています。
売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。
数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。
一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ
検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。
画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。
資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。
本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。