ブロードバンドセキュリティ

4398 / 日本基準 / 6月期

2013〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード情報・通信業一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は、企業における情報漏えいの予防や防止、セキュリティ機器の24時間365日体制での遠隔監視、マルウェア(※1)検知によるネットワーク遮断等により、情報漏えいリスクから企業を守ることを目的としたセキュリティサービスを主要な事業としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年9月提出)

同業2社と並べて動かすサイバーセキュリティの順位を再生

数字で見るブロードバンドセキュリティ

2025年度の売上収益は68億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2835番目、情報・通信業591社のうち313番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+9.3%です。平均年間給与は738.7万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち163番目。平均年齢は41.9歳、平均勤続年数は7.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益68億円全体で上位79%(3,585社中)情報・通信業では313番目(591社中)2020→2025年度で年+9.3%(計算値)2025年度
当期利益4億円全体で上位72%(3,684社中)情報・通信業では335番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算7.6%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE16.4%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率53.9%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与738.7万円全体で上位33%(3,658社中)情報・通信業では163番目(585社中)2020→2025年度で+0.6%(計算値)2025年度
平均年齢41.9歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数7.1年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)254人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+16.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ブロードバンドセキュリティと同業2社を、ダッシュボードで並べるGMOプロダクトプラットフォーム・セキュアと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ サイバーセキュリティ業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ GMOプロダクトプラットフォーム・セキュアと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ブロードバンドセキュリティ 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

ブロードバンドセキュリティの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は、企業における情報漏えいの予防や防止、セキュリティ機器の24時間365日体制での遠隔監視、マルウェア(※1)検知によるネットワーク遮断等により、情報漏えいリスクから企業を守ることを目的としたセキュリティサービスを主要な事業としております。

サービス区分としては、「セキュリティ監査・コンサルティングサービス」、「脆弱性診断サービス」、「情報漏えいIT対策サービス」の3つに分類されます。

また営業形態としては、当社営業担当による直販及び代理店(パートナー)経由の二つの形態に分かれ、顧客は大企業を中心とした民間企業や官公庁等になります。

なお、情報漏えいIT対策サービスのうちセキュリティ機器マネージドサービスにおいては、顧客に対してセキュリティ機器を販売しており、当該機器をメーカから仕入れております。またセキュアメールサービスやマルウエア検知サービスにおいては、海外のセキュリティソフト会社からライセンスの提供を受けております。脆弱性診断サービスでは、スマートフォン向け脆弱性診断等の一部を外注することがあります。

(1)セキュリティ監査・コンサルティングサービス

① セキュリティ監査

当社はクレジットカード業界におけるグローバルセキュリティ基準であるPCI DSS(※2)の監査資格(QSA:Qualified Security Assessor)を法人として保有しており、クレジットカードデータを取り扱っている企業に対して、セキュリティ監査を実施しています。

また、企業がPCI DSS準拠監査を通過するために、実際の姿とあるべき姿に違いがある場合には、それが何であり(GAP分析)、どう対処するべきかといったコンサルティングサービスを提供しています。

② コンサルティングサービス

現状の情報セキュリティの分析から対策すべきポイントの抽出、社内体制や情報システムの改善施策とその実現まで、お客様のなすべき目標を明確にかかげ、企業の情報セキュリティ強化に向けた体制作りを、社内ルールおよび情報システム両方の視点から支援するコンサルティングサービスを提供しています。

また、オンラインビジネス成功に向けた調査分析サービスも行います。

(2)脆弱性診断サービス

企業のWebサイト(いわゆるホームページやEC(電子商取引)サイトなどインターネット上に公開されているすべてのWebページ)に対し、当社のエンジニアが、外部からの侵入や、内容の書き換えが可能かどうか、擬似攻撃をかける事で、Webサイトの安全性を診断するサービスを提供しています。

この診断サービスは、健康診断と同じように幾つかのサービスメニューを用意し、複合的なアプローチによりWebサイトを診断した上で、脆弱性の抽出とその解決策を提案しています。

企業にとって、その脆弱性を排除することは運営上、欠かせないことです。本サービスを利用することで、悪意ある攻撃を受ける前に、自社を防御する上での問題点を特定することが可能です。

(3)情報漏えいIT対策サービス

当社のサーバ群や独自に開発したソフトウェアなどを使用し、企業の情報漏えい対策(予防、監視、発見、遮断等)の代行や支援を行うサービスです。具体的には、以下の6つのサービスとなります。

① セキュリティ機器マネージドサービス

24時間365日体制でお客様の代わりに様々なセキュリティ機器を運用・監視するサービスであり、それらを総称して「マネージドサービス」と呼んでいます。その中心になるのがSOC(Security Operation Center)であり、SOCは地震やその他災害が発生した場合においても業務を継続できるインターネットデータセンターの中に設置されています。

② セキュアメールサービス

企業が安全かつ安心してメールをご利用いただけるように設計された様々な機能を搭載したクラウド型のサービスです。例えば、添付資料の自動暗号化、不正なメールを防止するフィルターの設置、悪性添付ファイルの自動停止など、企業ユースに特化したサービスを提供しております。クラウド型のため、利用者は大きな初期投資なくメールシステムを利用する事ができます。

③ EDR(※3)-MSS

従来型アンチウイルス製品では検知が困難な攻撃に対応する、次世代型エンドポイントセキュリティ製品EDR(Endpoint Detection and Response Managed Security Service)に対する、24時間365日体制のMSS(Managed Security Service)。

④ 標的型メール攻撃訓練サービス(開封率調査)

顧客企業が「標的型メール攻撃(※4)」にどの程度耐性を持つのかを調査するサービスであります。具体的には当社が攻撃者になりすまし、悪性ウイルスを添付した偽のメールを送り、その会社で何人(何%)の社員が開封してしまうかを調べるサービスです。

⑤ SIEM(※5)構築及び運用支援サービス

ウイルスに感染した際、外部に送信される前にその動きを検知して漏えいを防ぐためのサービスです。これはファイアウォール(※6)やIPS(※7)などのネットワーク機器や、ソフトウェアやアプリケーションが出力するイベントログを一元的に保管して管理し、相関分析することにより、リアルタイムで不審なトラフィックを検知、感染端末を特定し、漏えいする前に遮断するというセキュリティポリシー監視とコンプライアンス支援を行うサービスです。

⑥ デジタルフォレンジック(※8)サービス(緊急駆けつけサービス)

万一企業が情報漏えいを起こしてしまった場合に、速やかにネットワークから該当端末やサーバを切り離して、それ以上情報が漏えいしないようにし、感染経路の特定(原因調査)および漏えいした情報の特定、影響範囲の特定等、企業が行うべき様々な漏えい対応に関するサポートを行うサービスです。なお、当社は、カード情報漏えい事故を取り扱う調査機関であるPFI(PCI Forensic Investigator)としての認定を受け、サービスを提供しております。

※1 不正かつ有害な動作を行う意図で作成された悪意のあるソフトウエアや悪質なコードの総称。悪意あるソフトウェアをマルウェア(malware=malicious「悪意がある」とsoftware「ソフトウェア」を組み合わせた造語)と呼び、ウイルスもマルウエアに含まれる。

※2 Payment Card Industry Data Security Standardの略で、主要国際カードブランドが共同で設立したPCI SSC(PCI Security Standards Council)により運用・管理されているカード情報セキュリティの国際統一基準の名称。

※3 Endpoint Detection and Response Managed Security Serviceの略で、従来型アンチウイルス製品では検知が困難なファイルレス攻撃等に対応する、次世代型エンドポイントセキュリティ製品。

※4 特定のターゲットに絞ってメールなどでサイバー攻撃を仕掛ける「標的型攻撃」。その多くがメールを利用して行われるため「標的型メール攻撃」と呼ばれる。

※5 Security Information and Event Managementの略で、ファイアウォールやIPSなどのセキュリティ機器、ソフトウェアやアプリケーションが出力するイベント情報を一元的に保管して管理し、脅威となる事象を把握するテクノロジー。

※6 社内ネットワークとインターネットの境界に設置され、内外の通信を中継・監視し、外部の攻撃から内部を保護するためのソフトウェアや機器、システムなどのこと。

※7 Intrusion Prevention Systemの略で、サーバやネットワークの外部との通信を監視し、侵入の試みなど不正なアクセスを検知して攻撃を未然に防ぐシステムのこと。

※8 情報漏えいや不正アクセスなど、コンピュータが関わる犯罪が起きた際に、コンピュータ本体に記録された電子データを収集・分析して、証拠とするための技術のこと。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年9月提出・S100Z33X)。事業系統図は省いています。

03

ブロードバンドセキュリティのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ブロードバンドセキュリティの配当政策

当社は事業拡大による企業価値の向上を最重要政策に位置付けるとともに、株主の皆様への利益還元を経営上の重要課題のひとつと考えております。具体的な方針としては、財務状況や将来の投資計画等を総合的に勘案した上で、総還元性向を意識しながら、

・中期的な業績推移および見通しを踏まえた、安定的かつ継続的な配当

・資本効率を高めるための自己株式の取得

としております。

当期の配当につきましては、当期の業績及び今後の事業展開等を勘案いたしまして、当社普通株式1株につき中間配当として金8円、期末配当として金8円といたしました。

今後も同水準の配当を年2回行う方針であります。剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、今まで以上にコスト競争力を高め、市場ニーズに応えるサービスの提供を一層強化するために有効投資してまいりたいと考えております。

当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当について、「取締役会の決議により、毎年12月31日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

なお、当該事業年度に係る剰余金の配当は以下の通りです。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年9月提出)

1株配当と配当性向

ブロードバンドセキュリティの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201032.1
20211012.5
20221010.5
2023109.7
20241546.3
20251619.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ブロードバンドセキュリティの株主優待

2026年9月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ブロードバンドセキュリティの大株主(上位10名)

2026年6月末
ブロードバンドセキュリティの大株主
順位株主持株比率(%)
1グローバルセキュリティエキスパート株式会社22.41
2株式会社IDホールディングス21.37
3SBIインキュベーション株式会社15.49
4兼松エレクトロニクス株式会社9.74
5株式会社日本カストディ銀行(信託E口)1.98
6槇田 重夫1.13
7システムプラザ株式会社0.74
8岡谷鋼機株式会社0.55
9足立 康伸0.46
10竹中 成仁0.45

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は74.38%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円—20232731333742435259656168
営業利益億円————2213255735
営業利益率%————5.85.43.38.24.99.89.010.74.27.6
当期利益億円—-0-111212144514
EPS円—-0.1-0.324.942.249.915.655.131.279.994.9103.432.484.4

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高26.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.0百万円2025年度・逆算
平均年齢41.9歳2025年度
平均勤続年数7.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ブロードバンドセキュリティの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率20.0%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2023:18.8 2024:19.2 2025:20.0
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異75.1%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)
女性役員比率6.7%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2024:9.0 2025:6.7役員15名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 森澤 正人
本店の所在地
東京都新宿区西新宿八丁目5番1号
決算期
6月
市場・業種
東証スタンダード / 情報・通信業
役員
15名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年9月提出)。

ブロードバンドセキュリティの沿革

  1. 当社は、1999年12月に、日本電話施設株式会社(現NDS株式会社)50%、株式会社インターネット総合研究所(以下、「IRI」という)30%、ファストネット株式会社20%の出資比率により、ネットワーク機器の監視運用サービス事業を行う会社(商号:株式会社インターネットシーアンドオー)として設立されました。その後、2004年7月にIRIのIPネットワーク事業を会社分割により譲り受け、また、同年10月にIRIの子会社でありIPトラフィック交換(注1)事業を展開する株式会社ブロードバンド・エクスチェンジと合併(合併後の商号は株式会社IRIコミュニケーションズであり、存続会社は株式会社ブロードバンド・エクスチェンジ)しました。そして、現在、監視運用サービスに加え、IPネットワークインテグレーション技術とIPトラフィック交換技術を有機的に統合し、情報漏洩リスクから企業を守るセキュリティサービスを主たる事業とする会社になりました。
  2. なお、2006年5月、SBIビービー・メディア投資事業有限責任組合及びSBIブロードバンドファンド1号投資事業有限責任組合並びにSBIブロードバンドキャピタル株式会社から出資を受け、2014年6月にSBI AXES株式会社(現SBI FinTech Solutions株式会社)から資本業務提携を目的に出資を受けたこと等により、SBIホールディングス株式会社のグループ会社になっております。
  3. さらに、2021年7月1日を効力発生日として、SBIホールディングス株式会社のグループ会社であるモーニングスター株式会社(現SBIグローバルアセットマネジメント株式会社)から、ゴメス・コンサルティング事業を会社分割により承継しております。
  4. 以下、当社の前身となる株式会社インターネットシーアンドオーと株式会社ブロードバンド・エクスチェンジを含めた沿革は以下の通りであります。
  5. 当社の沿革(形式上の存続会社)
  6. 2000年11月事実上の存続会社株式会社インターネットシーアンドオーの関連会社である株式会社インターネット総合研究所が50.0%、日本電気株式会社が35.0%、松下電器産業株式会社(現パナソニックホールディングス株式会社)が15.0%の出資比率により、資本金1億円で東京都中央区に株式会社ブロードバンド・エクスチェンジを設立
  7. 2001年5月株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(現株式会社NTTデータグループ)、住友商事株式会社、東京電力株式会社(現東京電力ホールディングス株式会社)が資本参加
  8. 2004年10月当社を存続会社として株式会社IRIコミュニケーションズと吸収合併し、 株式会社IRIコミュニケーションズに商号変更
  9. 2004年10月大阪支店(大阪市)を設立
  10. 2006年5月株式会社ブロードバンドセキュリティに商号変更。 第三者割当による新株発行により、SBIビービー・メディア投資事業有限責任組合、SBIブロードバンドファンド1号投資事業有限責任組合、SBIブロードバンドキャピタル株式会社が資本参加
  11. 2006年6月現住所(東京都新宿区)に本社移転
  12. 2007年6月情報セキュリティマネジメントシステム国際認証規格「ISO/IEC27001:2005」の認証取得
  13. 2007年10月財団法人日本情報処理開発協会(現一般財団法人日本情報経済社会推進協会)の「プライバシーマーク」の認定取得
  14. 2008年5月国際的クレジットカードセキュリティ基準「PCIDSS」の認証監査機関「QSAC」の認定取得
沿革の続き(あと19件・2004年まで)
  1. 2009年4月都内にセキュリティ機器運用監視センターを設置。G-SOC(注2)サービスの開始
  2. 2012年3月韓国営業所(大韓民国、現韓国支店)を設立
  3. 2014年6月SBI AXES株式会社(現 SBI FinTech Solutions株式会社)と資本業務提携契約締結
  4. 2016年4月名古屋支店(名古屋市)を設立
  5. 2016年8月PCI DSSのP2PE(注3)認証監査機関「QSA(P2PE)」の認定を取得
  6. 2018年9月東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)上場
  7. 2021年4月PCI DSSのクレジットカード情報漏えい事故調査機関「PFI」登録
  8. 2021年5月PCI DSSのクレジットカード製造におけるセキュリティ評価機関「CPSA」登録
  9. 2021年7月モーニングスター株式会社(現SBIグローバルアセットマネジメント株式会社)からゴメス・コンサルティング事業を吸収分割により承継
  10. 2021年9月東北セキュリティ診断センター(秋田県秋田市)を設立
  11. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
  12. 2023年11月グローバルセキュリティエキスパート株式会社及び兼松エレクトロニクス株式会社と資本業務提携契約締結
  13. 2024年4月株式会社ティ・エム・エフ・アースと資本業務提携契約締結
  14. 2024年9月BBSec USA, Inc.(米国ネバダ州)を設立
  15. 2024年11月株式会社IDホールディングスと資本業務提携契約締結 株式会社セキュアヴェイルと資本業務提携契約締結
  16. 株式会社インターネットシーアンドオーの沿革(事実上の存続会社)
  17. 1999年12月日本電話施設株式会社(現NDS株式会社)が50%、株式会社インターネット総合研究所が30%、ファストネット株式会社が20%の出資比率により、資本金50百万円で東京都港区に株式会社インターネットシーアンドオーを設立
  18. 2004年4月株式会社IRIコミュニケーションズに商号変更
  19. 2004年7月株式会社インターネット総合研究所のIPネットワーク事業を会社分割により承継
  20. 2004年10月株式会社ブロードバンド・エクスチェンジを存続会社とし吸収合併。 新商号を株式会社IRIコミュニケーションズとする
  21. (注)1.BGP(Border Gateway Protocolの略で、インターネットの基幹となるルーティングプロトコルのこと)により、インターネットサービスプロバイダー間のトラフィックを交換する技術のこと。
  22. 2.セキュリティ機器の監視運用サービスの名称。G-SOCとは当社のSOCサービスの呼称。SOCとはセキュリティオペレーションセンターの略で、企業などにおいて情報システムへの脅威の監視や分析などを行う役割や専門組織のこと。
  23. 3.Point-to-Point Encryptionの略で、米国で有効な方法として評価されている「PCI P2PE」という規準で、最初にカードを読み取るPOS端末に付帯するカードリーダーデバイスから決済処理ポイントまで、エンドトゥエンドでカード会員データを暗号化するという考え方をベースにした新たな規準のこと。

有価証券報告書【沿革】より(2026年9月提出・S100Z33X)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計9本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100E7HX、S100GZ0E、S100JPX0、S100MGEE、S100P701、S100RV74、S100UEAV、S100WPQK、S100Z33X一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

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